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この曲が作曲された1802年頃、ベートーヴェンは年々悪化する難聴に悩まされ、絶望感から「ハイリゲンシュタットの遺書」まで書いて自殺を考えていました。しかし、彼は強靭な精神力でこの苦悩を乗り越え、1804年の交響曲第3番「英雄」を皮切りに素晴らしい作品を次々と作曲し、ここからの10年間は”傑作の森”と呼ばれることになるのです。「テンペスト」という通称は、この楽曲の解釈について尋ねられたベートーヴェンが「シェイクスピアの『テンペスト』を読め」と言ったという逸話から来ています。テンペ
Bonjour♪Çava?やはり、ケーキを食べている方が安全?で、私には効率が良いみたい。冬は、チョコ。冬は、ケーキ。冬は、おせち?やっと?喉のヒリヒリが少しは治ってきてみたい。さらに、内粘膜が溶けてる感じで、ペトぺトしてきちゃって、口を閉じていたら、あかなくちゃって!やばいと思い、やけどをしているわけではないのに、炎症があって半端ないのだ。おそらく、これがあって、随分前には、水道水さえ、そのままでは飲めなくなっていた感、あり。
Bonjour♪Çava?日の入りが長くなてきたね!と思っていても、今朝は、まだまだ眠い。さて、本日は、予定外の外出があるので、手短にするつもり。朝練するわ。朝は、やはり脳みそがボケているようで、ショパンエチュードで、一部分の暗譜がしたり、筋肉痛の影響で、手のひらが緩んでないので、ひろがりが良くない。正月に入ってから、年末に練習が出来なくなって、復習をして、復習が長い・・・。暗譜したところまでとりあえず戻して、次の部分の暗譜をして、やっ
Bonjour♪Çava?昨日1日分、練習の日があったら、暗譜が1小節分、進んだのだ。『2声なのに、カノンが、まだ、4段目を暗譜中!ちょっとは進んだようですが・・・』Bonjour♪Çava?甘くして飲むのだし、コーヒーの代わりに、おしるこを飲むのはどう?と思い、薄めても甘い、お汁粉を飲んでいます。アンコのポター…ameblo.jp全然、練習できない日が、5日続いて、10日で2回しか弾けない事とかあり、全く、暗譜が進まないでいて、先週から、
【コミネットきき】チャンネル登録、お願いしまぁ~すぅ~♪オルゴール・歓喜の歌(第九)/ベートーヴェンオルゴール・音楽は、聞くと傷ついた細胞を修復し、活性化させ、幸運へと導いてくれる528Hzに設定しています。
試験曲の調性発表会から解放され、最近はゆるゆるVn練習中の長女さん。次のイベントは2月の教室実技試験になります例年小学1年生以上のVn選択者は、一堂に会した先生方の前で音階→曲を演奏します。(発表会と違って特に時間制限なし!)保護者は試験部屋に入れないのですが、音高や音大の試験を意識し、誰もクスリともしない恐ろしい雰囲気のようです…(1年生の時「見知った先生ばかりのゆるーい楽しい演奏会だから!」と送り出した長女が、部屋から出るなり「騙されたぁぁ」と叫んでいたのは良
現在、中山七里さんの「おわかれはモーツァルト」を読書中なんですが、ピアノ協奏曲第20番の演奏描写が素晴らしくて自分の記事を再確認。ついでに記事を更新しておきます。―2014年12月13日投稿―――2023年12月4日更新――モーツァルトの時代は、軽快で優美なロココ調の音楽が流行していて、彼が依頼される曲も長調のイメージの曲が多かったようです。そのためモーツァルトの作品は、他の作曲家に比べて短調の曲が少ないのです。交響曲は41曲、ピアノ協奏曲は27曲を作曲していますが、短調は2
Bonjour♪Çava?バッハのシンフォニアの4番の暗譜が、安定せずに、前半、4小節〜7小節をウロウロし、『バッハ、BWV790の暗譜に入るが、これは、2小節目から暗譜中!』Bonjour♪Çava?日の入りが早くなって、日の出も遅くなって、11月も半ばになりつつあり、ようやく、寒くなってきたのでしょうか?今までが温かすぎ…ameblo.jp時々、うまく進んだと思うと、2回目からの練習で、ダメだったりして、暗譜と練習を、しなおしていたり、覚
Bonjour♪Çava?日の入りが早くなって、日の出も遅くなって、11月も半ばになりつつあり、ようやく、寒くなってきたのでしょうか?今までが温かすぎて、脳みそが追いついてってない感じ。風邪をひかないように、注意しましょう!昨日は、疲れをとるために、私、よく食べていた感じ。ずっと、何かしら、食べられそうな物を、食べたり飲んだりしていて、今朝は、プチだる筋肉痛から、ちょっと解放された感じ。頭部と首がダメですが、鼻が詰まっていて、鼻声なので、無理せず、
久しぶりの授業でしばらく履修の関係で取れていない授業を取ったら、最初の授業からナポリの移調だった。わあお(;∀;)ナポリって…短調の二度の和音を考えてハ短調だったらレファ♭ラ(ドミソが1度)その根音レを半音下げるんだけど♭れふぁ♭らがナポリの和音これ先日習ったばっかりでへえ、作曲に使えるなあって思ってたら別の授業でいきなりこの和音を13調移調しろと(゜o゜;わあお。いや待てこれ…やれるのか?まあ移調は習った。ならったけど!いきなりやって
オヤスミソングギターで聴くバッハデイヴィッド・ラッセル(DavidRussell,1953年6月1日-)は、イギリス出身のギター奏者。ヨハン・ゼバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータニ短調(BWV1004)は、1717年から1720年の間に書かれました。それはソロヴァイオリンのためのソナタとパルティータアレマンダコレンテサラバンダギガチャッコナPartitaNo.
ドヴォルザーク交響曲第4番https://youtu.be/BiVi_oGm-3gSymphonyNo.4inDminor,Op.13(B41)-AllegroProvidedtoYouTubebySupraphonSymphonyNo.4inDminor,Op.13(B41)-Allegro·AntonínDvořák·Českáfilharmonie/VáclavNeumannDvořák:SymphonicWork
Bonjour♪Çava?ムソちゃんの展覧会の絵のプロムナードで、昨年は、H-durは覚えてしまい、ほぼ、1日おきに練習しています。久しぶりに、As-durプロムナードを、譜面を見て弾いて、すぐに、暗譜でH-durを弾こうとしたら、音程が、耳の中で不安定になり、になっちゃったんだよ〜。やばい、耳の対応が遅い?ええ〜っっと思い、それが、2月中旬でして、As-durを覚えて、H-durを続けて弾いて、練習しようと思ったのだ。すると、
「バッハはこう弾くべき…」昔は、偉そうにレッスンしていましたが、今はその世界は深まるばかり。現代クラシックのバッハにおいては、どう演奏するべきか。答えが複雑化してしまったので、10人程のピアニストの演奏を聴いてみました。え〜、全然違う〜っだったら、思い切って壁を破り、本来自分が感じていた音楽を存分に奏でてみようそんな思いで演奏してみました
モーツァルトの弦楽四重奏曲15番ニ短調は好きな曲で,何度もメモしています。ハイドンに献呈した6曲(ハイドンセット)のうちの一曲で名曲ですね。また,モーツァルトの弦楽四重奏曲(23曲)中2曲しかない短調の曲でもあり,哀愁が漂います。楽譜付きの動画がありましたので,メモしておきます。第1楽章のオクターブで飛躍する主題や特徴的な6連符の動き,第4楽章のシチリアーナ風の変奏曲と激しい3連符などがよく分かります(^^)。WolfgangAmadeusMozart-StringQuartet
ピアノの独学、自主練習ではバッハの何かとバロック以外の時代の物を組み合わせで進めていこうと思いついてから暫くが経った。ここ2~3か月取り組んでいた平均律第一巻12番へ短調のプレリュードとフーガを終えたので、次はフランス組曲第一番ニ短調に取り組むことにした。ここの所、平均律をやっていて、ちょっと重さ(難易度)に大変になったのもあり、インベンションは全部一通り目を通してあるし、シンフォニアは中途半端なものも沢山あるけど、フーガと同じ位頑張らないといけない。私は元々フランス組曲もイギリス組曲もあ
ここ何か月もチェロには殆ど触っていなかった。ピアノの練習はほんの五分の空き時間でも、ささっとピアノの前に座り、蓋を開けるだけだけど、弦楽器は練習の度に楽器をケースから出して、弓を用意して、調弦をして、、等としないといけなく、それなりにまとまった時間がないと練習をする気にもなれない。その上、レッスンを取っているバイオリンの練習が優先。その上、独学で弾いているチェロは進歩が殆ど実感できずにモチベーションは下がるばかり。ピアノで慣れているのでヘ音記号は読めるし、第一ポジションでの指使いは慣れてき
こんにちは。拙ブログにメッセージを頂戴したのですが、その方に返信ができない設定のようでして、こちらに御礼をさせていただきますドラクエ記事からご覧いただき、いまは息子ミニデーモンの成長を楽しみにしてくださっているとのことで、ありがとうございますおすすめのインスタも拝見しました特にピアノ備忘録シリーズを楽しみにしてくださってるということです、こちらは基本月1ですみません今日は、せっかくですのでピアノ備忘録番外編をおおくりします(DQMSLは夜に)以前、DQMSLのチームねこまどう会会長あこ
Bonjour♪Çava?ショパンの追加分の前奏曲を練習しようと思い、短かいので写譜をしてから思っていたら、写譜が、まず、進んでおらず、練習すら、入れずに日にちが過ぎています。すると、あらためて、譜面を見れるサイトを探していたら、違うページ?ショパンの前奏曲のまとめ集があって、見ると、それには、es-mollとは違う前奏曲の事が載せてあり、ショパンが作ったのかは解らないようですが、12小節の2つの作品が、前奏曲に、加えられていて、どんどん、増えてい
栃木市今泉町でエレクトーンとピアノのレッスンしている強口(こわぐち)音楽教室のこわぐちです音楽に耳を傾けて聴いたり、表情豊かにメロディを歌ったり、気持ちを込めて鍵盤で演奏したり…色々な音楽体験から音楽を楽しむ力を育んでいきます。教室でのレッスンの他、教室と生徒さんをオンラインで繋いでのレッスンも行っています。教室ホームページはこちらからただいま新しくレッスンを始めたいという方のための無料体験レッスン受付中です。体験レッスンのお申し込みはこちらのフォームからピアノスタディ3でレッ
Bonjour♪Çava?gnutonさんのブログで知り、私、起きていましたので、昨日のクローズアップ現代を見ました。ありがとう先月のショパコンから、一ヶ月あまりで、クローズアップ現代(超久々に、私、見ました)に出演したピアニストさんは、珍しい?と思った私。早い!瞬時に番組になる今。Youtubeで見ていた映像が、テレビで編集されていて、へ〜っと思いながら見れたのも面白かったです。小林愛実さん(←さんを入力しそびれ?て編集!
こんにちは。昨日は、いつも7時5分前に家を出る息子が、バスに間に合いそうにないとのことで、車でで途中まで送って行かされました。早朝に外へ出ることはあまりないのですが、せっかくだからと、送った後で、カッシーネ公園をウォーキング。アルノ川に映る緑が綺麗で思わずカシャ!上を走るインディアン橋はいつもの渋滞。その上をタイミングよく飛行機も今日は、先日もご紹介したモーツァルトの幻想曲ニ短調KV397を録音してみました。前回の記事で、この曲が未完成である理由として、「最後のページが
「モーツァルトのイメージって何ですか?」のだめちゃん(『のだめカンタービレ』)の「ピンク色💖」ですか?私の中ではモーツァルトのイメージは「明るさのベールに隠された"憂い"」です。色でいうと「水色」?少し違うな...「何処までも透き通っているのだけれど深い深ーーーい白砂の海底の海の色」モーツァルトは長調の曲を沢山沢山作曲されたケド、それはきっと貴族様方の依頼で成り立つ「職業音楽家」という立場があったから。モーツァルトが"人として生きていた"という本
今日、1月21日(木)は、チョーリャン・リンの誕生日です。チョー=リャン・リン(1960年1月21日-)は、中華民国(台湾)のヴァイオリニストです。■「2つのヴァイオリンのための協奏曲」ニ短調BWV1043より、第2楽章ーーー(約6分)ーーーーーーーーーーーーーーチョン・キョンファ(1948年3月26日ソウル-)https://youtu.be/8MkLm22hBTM■2021年1月20日ーーーーーーーーーーーーー台湾の北西部に位置する新竹県に生ま
先週からのインベンションの続きを並べます。4番から6番です。日本人が苦手と言われている三拍子の曲などが含まれています。でも、特長をつかめば、それぞれ魅力的な曲です。お聴き下さる場合は、ボリュームを半分以下でお願いします。4番レからニ短調有名なバッハのトッカータとフーガと同じ調です。ミのフラット変ホ長調以前、楽譜通りつけていた装飾音モルデントを変えて弾きました。ミからホ長調
●マルチェルロ:オーボエ協奏曲ニ短調
●アルビノーニ:オーボエ協奏曲ニ短調Op.9‐2
【思えば、暑中お見舞いを書いていたのに、忙しさのどさくさに紛れて、忘れてしまった。ブログより、残暑お見舞いを申しあげまする。暑くなるのが遅くて、涼んでいたので、今頃、あれ?暑中お見舞いは?って思ったのです。体内時計が、ずれてるわ。】さて、やはり、昨日、バッハの平均律1巻の6番(この曲は習っていて、他の曲と一緒に、某音大の夏の講習で弾いたわ)を弾いていると、ショパンが「雨だれ」だったら、このd-mollのPraeludium
いよいよ8月!!イタリアもアフリカから熱風が押し寄せ、猛暑真っ最中!私が今住んでいる自宅は1700年代建造の元お百姓の家なので壁が厚く、夏は「クーラー満開?!」と思うほど涼しいのですが、(その代わり冬は極寒!!)一年に1週間ほど耐えられないほどの猛暑になります。その時期は息子は1日中パンツ一丁。笑そんな中、、2階の子供部屋で使っている扇風機が突然止まってしまいました。。この猛暑で扇風機なしで寝るなんて絶対無理ー!速攻でアマゾンで、新しく扇風機を購入!?
「再び、短調:半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV903」ChromaticFantasia&FugueInDMinor-BWV903割と最近までバッハの長調を好んでいた。しかし、迫り来る感染爆発を前に再び短調を好むようになって来た。良くない傾向だ。しかし、この動画では6分5秒から開始されるフーガ。4分の3拍子。主題が提示されると、まるで順行と逆行を繰り返すが如く半音階を多用しながら、徐々に速度を上げて三声のフーガを構築して行く。そうして姿を現すフーガの全