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「ニオイで女性に嫌われない方法」(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。哲学というものを考えた事がありますか?ニオイ刑事はあまり縁がなかったようで、でも哲学的な考え方って人間誰しも、必ず一度は、死とか生とか、考える機会があったと思います。それを、いかに、わかりやすく、とっつきやすく書籍で伝えるか、この<ニー哲>は、まさに、それにチャレンジしている一冊です。永劫回帰を受け入れる・・永劫回帰を受け入れることで、道は開け
『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』著者:原田まりる・発行日:2016/9/29もりたん評価:★★★★☆・所要時間:1.5時間読破冊数:55/100冊■こんな人におすすめ・哲学に興味がある人・哲学って難しそうと感じている人■概要現代に現れたニーチェやキルケゴールなどの哲学者が女子校生に哲学とは何なのかを教えていく物語。■この本から学んだこと「神は死んだ」くらいしかニーチェのことは知らないんですが、軽く読めそうなのでこの本
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。Amazon人生に悩んで縁切り寺へお参りに行った女子高生のアリサに、「恋愛禁止という掟の中で、恋愛禁止という掟を破り、週刊文春に撮りまくられるという道徳に縛られないアイドルを育成していく」というスマホゲームを開発しているニーチェが現れる。ニーチェはアリサに哲学を教えて、”超人”にするという。その後、カリスマ読者モデルのキルケゴールや、ガールズバーの店長をしているサルトルなどとも出会い、
楽しみながら読もう。コンビニ人間は前から読みたくて、とうとうゲットしましたニーチェも面白そうでしたので。本がたまるなー
こんにちは大人の女子校の校長瀬戸まり子さんが紹介していた本届きました私は今まで哲学についてはほとんど触れてきていませんでも、少しだけ目を通してみましたが確かにわかりやすい❗そして二次の私はふーんただ今こんな顔をして読み進めております持ち歩きして読みまーす
これだよこれだよ!!と本気で思える本本題ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。という本です!!あら!本の題名を本題にしちゃった。これ、凄いです!!原田まりるさんのニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。画像はアマゾンから拝借以下に試し読みがあります【『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』試読版第1回】ダイヤモンド・オンラインhttp://diamond.jp/articles/-/
「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」という本を読了。ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。Amazon悩める女子高生にニーチェをはじめとしたサルトル・ハイデガーなど数多くの偉人たちが現代に現れて知恵を教えてくれる哲学エンターテインメントファンタジー小説。ともすれば難しくなってしまう哲学を親しみやすく解説し、それでいて多くの気づきを与えてくれる良書だった。僕も、この本を読んで学ぶことが沢山あったし
先週新しく本を買いました原田まりるさんの哲学エンターテイメント小説『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた』主人公の女子高校生の前にニーチェをはじめキルケゴールショーペンハウアーサルトルハイデガーヤスパールといった哲学者達が現代人の姿になって現れそれぞれの考えを教えてくれるというお話です。1週間かけてスキマ時間に読み進め今日ようやく読み終わりました文体がとても軽いのでサラサラと読めるのですが内容はとても濃いので全て理解しようとす