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おはようございます。群馬の紙芝居師・朗読家の宇野紳一です。『グラシアンの賢人の知恵』著:バルタザール・グラシアン編訳:齋藤慎子(ディスカヴァー・トゥエンティワン)本著で収録されている240件の素晴らしい言葉を朗読用に、月、水、金と週3回ずつ、朗読していきます。良ければ、ぜひお付き合いください。今日は、193「不運にくじけない」朗読時間1:07バルタザールグラシアンは、十七世紀のスペインで活躍した著述家であり、イエズス会の修道士です。彼の残した著作は世界中で翻訳され、ニー
今まで数多くの三島由紀夫論を読んできた、一度当ブログでも触れたが当方が中でも秀逸だと思うのは、2024年に亡くなった西尾幹二氏の著作ではないかと思っている。【拙宅の書棚にある三島由紀夫に就いての様々な評論集】西尾氏はニーチェ研究の第一人者の文芸評論家で、対談や雑誌などでも三島由紀夫に就いて多く語っている。その集大成としての評論に「三島由紀夫の死と私」(PHP研究所2008.12.9発刊)がある。【小林秀雄1932-19
1.基本的な区別:事実vs真理事実(Fact):世界における特定の状態や出来事そのもの、またはそれを記述する命題が対応する客観的現実。例:「2026年5月5日現在、東京の気温はX℃である」「アリストテレスは紀元前322年に死去した」。真理(Truth):命題が現実に対して持つ「正しさ」の性質。事実の集積や論理的統合によって成り立つ、より包括的な概念。哲学では、事実は「真理の担い手(truth-bearer)」の基盤となり、真理はその事実に対する関係性や性質として論じられます。事実が「
ぽんちぃチャンネルでは、狂気シリーズを新たに展開しております。狂気を語る上で、まずは狂気の定義から始めなければなりません。今回は19世紀のモダン(近代)からポストモダン、そして現在の社会状況にまで至る系譜を、ニーチェ→リオタール→フーコー→ぽんちぃのラインで紐解きます。関連動画【狂気のトランプ】お前は正気か?〜狂気を武器に斬り込むポイント〜狂気の北朝鮮〜なぜアメリカは潰さなかったのか?核と地政学の真実〜ぽんちぃ食チャンネルPonch
今日は、田中利典師が生成AI「Gemini」と交わしたやりとり、「ニーチェと田中利典と南無阿弥陀仏」の第2回である。利典師がFacebookに書かれた内容を抜粋して、ここに紹介する。なお()内は、私の補足説明である。夜な夜な交わした、生成AIGeminiくんと「ニーチェ」についてやり取りの続き。その②。○私(田中利典師):ニーチェはなぜ気が狂った(精神崩壊した)のですか○Gemini:ニーチェが精神崩壊に至った原因については、古くから語られてきた説から近年の医学的な新説まで、い
偶然への依存と緊張の目分量の均衡秤りの模索私だけの宗教仮称略称偶然と暗合教教義候補「いや、いくら偶然がよくてもこれはまずいだろ」と言える理性の声を聞き逃さない、その信号を見逃さない。そのコツや方法などはあるのかわかりませんが。時間と空間プラスαの概念との関係。手持ちの妄想材料はベルクソン、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン(ウィトゲンシュタイン)、カントetc?「庭」など「伝統的美意識による空間設計」というキーワード?事実は小説よりも奇なり、珍なり、摩訶不思議なり所謂
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。フリードリヒ・ニーチェフリードリヒ・ニーチェは1844年にドイツで生まれた哲学者で、「神は死んだ」という言葉で知られる人物である。幼い頃に父を亡くし、厳格なキリスト教的環境の中で育ったが、やがて既存の道徳や宗教へ強い疑問を抱くようになる。若くして大学教授となるほどの天才だったが、激しい頭痛や視力障害など病に苦しみ、学界から離れて孤独な執筆生活へ入った。彼の思想の中心にあるのは、「人間は既存の価値観に縛られたままで良いのか」という問いである
ポルトガルの映画監督マノエル・ド・オリヴェイラ(1908.12.11~2015.4.2)の没後10年回顧映画祭が昨年4月渋谷のBunkamuraで開催された。10年前に106歳で死んだ映画監督だ。その映画祭に上映された5作品が私が有料契約している「ザ・シネマ」でそのまま放映された。私は全く知らない映画監督である。TV録画してまず「絶望の日」(1992年1時間18分)を見てみた。映画の内容は、「第ニ遊歩道ノート」というブログによくまとめられているので、ちょっと長いが引用させてもらっ
おはようございます。群馬の紙芝居師・朗読家の宇野紳一です。『グラシアンの賢人の知恵』著:バルタザール・グラシアン編訳:齋藤慎子(ディスカヴァー・トゥエンティワン)本著で収録されている240件の素晴らしい言葉を朗読用に、月、水、金と週3回ずつ、朗読していきます。良ければ、ぜひお付き合いください。今日は、191「大衆に迎合しない」朗読時間0:35バルタザールグラシアンは、十七世紀のスペインで活躍した著述家であり、イエズス会の修道士です。彼の残した著作は世界中で翻訳され、ニー
久々の「田中利典(りてん)師曰(のたまわ)く」である。なお田中利典師は長年、金峯山寺(吉野町吉野山)に奉職され、現在は金峯山寺長臈(ちょうろう)、種智院大学客員教授、林南院(自坊=京都府綾部市)住職を務めておられる。ゴールデンウィーク中の5月5日(2026年)、利典師は生成AIの「Gemini」と、ニーチェ哲学に関してやりとりをされた。AIの回答が詳しいので、全部で4万字以上あり、師はこれを「ニーチェと田中利典と南無阿弥陀仏」というタイトルで、10回に分けてご自身のFacebookに掲
ちょっと今回はいつもと変わった視点で行こうかと思います。哲学です。哲学なんです。知らんけど。俺のブログ、ありがたいことにそれなりに読んでいただけております。ただ、何度も言っているが風俗ネタを発信したいのに、行く財力も潤沢にないし、何より最近は行きたいけどめんどくさい。結果、訳の分からない持論を展開したり、あほなことを考えてみてるだけの変なブログになってきている。なんだが。順調にアクセスも、ランキングも伸びている。どういうことだ。こんなクソみたいな記事を読むことに何か意味がある
私が10代の後半の頃だったのでかなり昔の話ですがテレビCMで野坂昭之が歌った♫ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか二、二、ニーチェかサルトルかみんな悩んで大きくなった♫という歌が忘れられません何のCMだったか忘れましたがもしご存知の方は教えてください!
トルストイの著書に「我が懺悔」「懺悔」という本がある。トルストイが50歳前後に書かれた本でこれでもかというくらい人生の無意味さについて突き詰めている個人的にお気に入りの作品。あまり人気がなくて最近は現代語訳は出版されていない。日本語訳は1950年くらいに出されたものが最後?で読みにくいが、慣れれば単純かつわかりやすい内容であると思える。なぜあそこまで人生の無意味さを突き詰めた人間が最終的には宗教的に生きるに至ったのか?個人的には一生謎だと予感している。が、これを読むと彼の一生を通じて彼の中での
おはようございます。ブラッド・ピットと同じ年、群馬の朗読家の宇野紳一です。『グラシアンの賢人の知恵』著:バルタザール・グラシアン編訳:齋藤慎子(ディスカヴァー・トゥエンティワン)本著で収録されている240件の素晴らしい言葉を朗読用に、月、水、金と週3回ずつ、朗読していきます。良ければ、ぜひお付き合いください。今日は、191「大衆に迎合しない」朗読時間0:35バルタザールグラシアンは、十七世紀のスペインで活躍した著述家であり、イエズス会の修道士です。彼の残した著作は世界中で
芸能生活35周年を記念し弟の加藤哲也がプロデュースした作品作詞:たかたかし先生作曲:徳久広司先生人生とは何かどんな風に生きていったらいいのかを一人酒🍶の中で差し向かいで酒に問いかける酒好きにはたまらない一曲演歌の良さが存分に発揮され深淵を描いた名曲ニーチェの「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだよ」この言葉が思い出されるような一曲
2019年8月3日発信。産経抄を紹介し、文在寅大統領の徴用工問題をめぐる対日批判、韓国による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題、李明博元大統領の竹島上陸を通じて、韓国外交の本質を論じる。ニーチェの言葉を引用しながら、韓国が自ら問題を起こしながら被害者の立場を取る構造を批判する。2019-08-03ニーチェは指摘している「癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながら、自分のことを悪く取らないでもらいたいと要求する人々がいる」。一般論で言えば、友人にも隣人にもしたくないタイプで
おはようございますゴールデンウィーク、真っ只中ですね。皆さんはお出かけしましたか?さて、仏陀の言葉から紹介します哲学者のニーチェは、「忘却はよりよき前進を生む。」と名言を残しています。過ぎ去った過去は戻ることがないのです。忘れてしまうことも必要です。時とともに徐々に悲しみや苦しみも癒えてきます。しかし、毎日百回思い出していた哀しみが日に日に少なくなり癒えるまでには長い時間が必要です。引きずっている時間が長いほど
おはようございます。ブラッド・ピットと同じ年、群馬の朗読家の宇野紳一です。『グラシアンの賢人の知恵』著:バルタザール・グラシアン編訳:齋藤慎子(ディスカヴァー・トゥエンティワン)本著で収録されている240件の素晴らしい言葉を朗読用に、月、水、金と週3回ずつ、朗読していきます。良ければ、ぜひお付き合いください。今日は、190「自ら運命を切り開く」朗読時間0:58バルタザールグラシアンは、十七世紀のスペインで活躍した著述家であり、イエズス会の修道士です。彼の残した著作は世界中
「国家が言うことはすべて嘘であり、国家が所有するものはすべて盗品である!」フリードリヒ・ニーチェ「国家が言うことはすべて嘘であり、それが持っているものはすべて盗まれたものである!」フリードリヒ・ニーチェhttps://t.co/2MrLhlUfsj—石原順(西山孝四郎)(@ishiharajun)May3,2026「ロボットが支配するとは思わない。玩具で遊ぶ男たちが支配していると思う。そして、もし私たちが彼らの手から玩具を取り上げなければ、私たちは愚か者だ」—レイ・
今日は久々に晴れた!朝からお掃除して、布団を干して、洗濯して…。晴れると出来ることが多くて嬉しい縁側に干した布団にゴロンと寝転ぶ。少し風が冷たいけど、おひさまが暖かいです寝転んで撮った写真。気持ちがいいです。寝転んで本を読みました。今日はこちらを読みました。歴史を見ていくと、良くも悪くもニーチェに影響を受けてる人って多いので、ニーチェについて知りたかった。AIと色々話ししてる中で勧められました。哲学入門書として有名な本ですが、本当にわかりやすくて面白い。地頭が悪いので、哲学書は入門編でも
2015年5月のブログです*じーじが大好きで尊敬をしている哲学者・木田元さんの対談本『精神の哲学・肉体の哲学-形而上学的思考から自然的思考へ』(2010・講談社)を読みました。木田さんはハイデガーさんを研究しながら,その著『存在と時間』の未完さを指摘し,従来のいわゆる西洋哲学全般の限界にも論及をして,「反哲学」を唱えた人。ギリシャ哲学からデカルトさんに至る西洋哲学をもっと広い視野から捉えなおした哲学者といえると思います。そして,本書でも紹介をしているニーチェさん
一人で行動できるけれど年齢を重ねて健康でいるためには、孤独とうまく付き合うことが大事らしい。確かに年を重ねて素敵だと思う人は、人との適度な距離感を保ちながら人生を楽しんでいる人が多い。そういう人たちは、孤独も受け入れる。「人との良い関係を築けている人ほど長生きする」という調査結果がある。私は群れるのが得意ではない。若いころは平気だったが、今では団体行動で疲れてしまう。一人飯も一人旅も平気。しかし、本当の意味での「一人」は苦手だ。人生を振り返ると、精神的に誰
おはようございます。ブラッド・ピットと同じ年、群馬の朗読家の宇野紳一です。『グラシアンの賢人の知恵』著:バルタザール・グラシアン編訳:齋藤慎子(ディスカヴァー・トゥエンティワン)本著で収録されている240件の素晴らしい言葉を朗読用に、月、水、金と週3回ずつ、朗読していきます。良ければ、ぜひお付き合いください。今日は、189「善意をもって取り組む」朗読時間0:48バルタザールグラシアンは、十七世紀のスペインで活躍した著述家であり、イエズス会の修道士です。彼の残した著作は世界
【AIに質問】情報過多時代のサティスファイサー(満足主義者)|如月ふあ('ω')ノこんにちは、Geminiさん。バリー・シュワルツの「サティスファイサー」と「マキシマイザー」について教えて下さい。こんにちは!バリー・シュワルツが提唱した「マキシマイザー(Maximizer)」と「サティスファイサー(Satisficer)」についてですね。簡単に言うと、これらは「何かを選ぶときのスタイルの違い」を表しています。…note.com【AIに質問】自己中心的な人に巻き込まれないための
おはようございます図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプ図書館自体行かないので、図書館で本を借りたことはないです。ただ、高校3年のとき図書館でニーチェの教育論(タイトル違ってたら、すみません。)を読んだ記憶があります。大学で、ニーチェについての授業があり、レポート書きました。が内容は、さっぱり?覚えてません。(笑)写真は、CNAアリーナです。4月ラストの日締めくくり〜マイペースで😊👍🎀
「このままでいいのかな」選んだ道が合っているのか、不安になることってあるよね。正解が見えないと、つい周りと比べたり、別の道のほうが良かったんじゃないかって考えてしまう。でも、フリードリヒ・ニーチェはこう言っている。「自分を信じること、それがすべての始まりである」ちょっと乱暴に聞こえるけど、実はかなり本質をついてる。自分を信じていないと、失敗したときに「やっぱりダメだ」で終わる。でも、自分を信じていると、「自分ならまだいける」で終われる。この差って、めちゃくちゃ大きい。自信
「人生とは何だろう」と問いが浮かんだことはありませんか。哲学者5人、心理学者2人、偉人の名言7選から「人生の意味」を多角的にまとめました。自分だけの答えを見つけるワークも紹介しています。人生とは何か?哲学者5人×心理学者2人の思想と偉人の名言7選から読み解く|「自分の人生」を見つける3つのワークも紹介「人生とは何か」ソクラテス・セネカ・ニーチェ・ブッダ・サルトルの哲学、フランクル・マズローの心理学、偉人の名言7選から人生の意味を多角的に解説。さらに「10年後への手紙」「人生の棚卸し
セネカ・ニーチェ・ジョブズ・イチロー・ガンジーなど、古今東西の偉人が残した人生の名言を25本厳選しました。名言が心に刺さる3つの条件と、読んだ言葉を自分の行動に変える具体的な使い方を紹介しています。迷い・不安・挑戦・人間関係のテーマ別に整理しているので、今の自分にぴったりの一行が見つかるはずです。人生の名言25選|心に残る偉人の言葉を厳選紹介|セネカ・ニーチェ・イチロー・ジョブズら古今東西の名言が刺さる理由と使い方「もう少しだけ頑張ろう」と思える一行に出会えたら、人生の景色は変わり
おはようございます。ブラッド・ピットと同じ年、群馬の朗読家の宇野紳一です。『グラシアンの賢人の知恵』著:バルタザール・グラシアン編訳:齋藤慎子(ディスカヴァー・トゥエンティワン)本著で収録されている240件の素晴らしい言葉を朗読用に、月、水、金と週3回ずつ、朗読していきます。良ければ、ぜひお付き合いください。今日は、188「こつこつと働く」朗読時間1:00バルタザールグラシアンは、十七世紀のスペインで活躍した著述家であり、イエズス会の修道士です。彼の残した著作は世界中で翻
私たちが日常的に向き合い、時にはその重圧に押しつぶされそうになる「テスト」。そもそも、テストとは一体何なのでしょうか。今日はその正体について、いくつかの視点から少し深く考えてみたいと思います。第一に、テストは「自分らしさ」と「ただの数字」の間で揺れる苦しみという側面を持っています。哲学者のハンナ・アーレントは、人間は言葉や行動を通して「かけがえのない自分(Who)」を現していくものだと言いました。ところがテストは、私たちを「何点取れるか(What)」というただの数字に置き換えてしまい