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以前畑に植えていたニンニクの一欠片からこんな立派なニンニクができましたー👏ニンニクはほとんど毎日のように料理で使います。あとは、ぬか漬けに入れたりもしているので、これだけニンニクがあると助かります土の中でどのようにして成長していったのか興味深いけど・・・自然の恵みに感謝して、ありがたく頂きたいと思います〜ここまでご覧いただきありがとうございます。楽しい1日を〜
先日収穫したニンニクです。去年の10月26日に植えたニンニク。今年6月8日に収穫しました。品種はホワイト六片と嘉定種です。
先日、試し掘りをしたが天気が続いたのでニンニク王とホワイト6片を収穫することにした。ニンニク王。初めて作ってみたニンニク王。40粒蒔いたがうまく栽培できたのは半数くらいかな。一番の問題は赤さび病が出てしまったことだろう。農薬を使わないのでもっと予防に注意が必要のようだ。今年も作ってみるかは思案中。こちらはホワイト6片。こちらも赤さび病が出てしまった。例年、自家採種の種ニンニクを使っているがあまり成果は思わしくない気がする。
今週は週のほとんどが晴れてくれたので姫路旅行・作業ともにまずまず順調でした。徐々に水の勢いが弱まってきているようなので掃除に行きます。どこからともなく落ち葉がやって来て、いつの間にか金網に詰まってきています。もうちょっと広く落ち葉を避けるように対策した方がいいのかな。さほど掃除は手間でもないからこれでいいのかもしれません。あんまり仰々しくやると大水のあととかに掃除が大変になりそうな気がします。ちょっと回復した?ぐらいですが、大体いつもこんな感じです。晴れが
初収穫(湘南レッド)ニンニクの収穫ジャガイモの花(レッドムーン)翌日(今日)は雨予報のため、昨日はニンニクの収穫を行ないました。出来は今ひとつでしたが、乾燥が続いていたので、保存の事を考えるとベストタイミングでした☺!隣りの玉ねぎ畝をみると、中晩生の湘南レッドが数本倒れ始めていましたので少しだけ初収穫しました☺!勿論嬉しいのですが、播種から約8ヶ月。とても感慨深いものがあります。良くぞ大過なく無事に育ってくれたと!隣りのエリアではレッドムーンの可憐な花が風になびいていました☺!
東京都大田区のペーパークイリング教室Satellierさ*とりえクイリングレッスンレッスンについての詳細は、記事の最後をご覧ください。こんにちは。ボタニカルクイリングⓇ・ジャパン認定講師の佐藤とよみです。***昨年の10月末にプランターに植え付けたニンニク。例年なら5月末頃に抜いて(収穫)しています。ところが数日前に、ふと見ると・・・花芽のところがプックリと膨らんでいるでは無いですか今年は気温が高いから、花芽が着くのが早い花が咲いちゃ
家の裏の菜園で育った200本のニンニクを全て収穫しました。今年は大きく育ったものが沢山採れました。同じ根菜のジャガイモだと土を手で払って乾けばそのまま袋に入れて保存・・・と簡単ですがニンニクは手間がかかります。根にこびりついた土を水で洗い流し茎を切って乾かします。軽く乾いたら根を切り落とし、汚れた皮をはがします。手でむきにくい薄皮はシャワーでめくるようにはがします。シャワー作業をする妻と
枯れ始めたニンニクを少しだけ収穫しました。ニンニクは生長課程で伸びてくる芽を切り取ると実が大きく育つと言われていますが左側の2本はあえて芽を取らずに育てその違いを実験してみました。これがニンニクの芽ですが正しくは花なんだと思われます。ニンニクを見比べてみると茎の太さはどれも変わらないのに明らかに左の2個が極端に小さい。ここまでの差が出るとは想わなかった。北海道でのニンニクの収穫は夏だけど
あまりに暑いので休日の畑仕事は早朝から4:30~から畑です。今回は赤玉ねぎとニンニクの収穫ニンニクも大豊作でした。我が家は普通のニンニクとジャンボニンニクを作っていますがめちゃくちゃ大きくジャンボニンニクが育ちました。玉ねぎもでかかったですがニンニクも玉ねぎ並みの大きさついでに空豆も最後の収穫こちらも美味しく頂きます。最後に車庫に一旦置いてから乾燥させる予定です。暑くなる7:00には撤収出来ました。
今週はいよいよもち麦の脱穀を行います・・・が、予定日の前に一雨来そうです。前回のブルーシートでは雨水が溜まって面倒くさいことになったので、今回はもっと薄くて軽いシートを被せてみることにしました。幅1.8m×長さ30mの薄手の農業用シート。コーナンで1000円ちょっとで売っていたので買ってきました。これを麦わらの上に被せていきます。ブルーシートと違って軽いので作業性はいいです。固定が養生テープなのがご愛敬ですが、最終的にこれが外れたところは一部だけだったので十分だと思います。
2022年5月24日(火)体重→44.4BMI→17.6体脂肪率→22.2筋肉量→32.7内臓脂肪→2.5基礎代謝量→975体内年齢→39歳昨日に続き、今日も起きたら直ぐに朝からニンニク達をベランダに出す主人…(笑)ニンニク管理人かよ⁉️主人が出勤した後、洗濯物が干しにくいので更に他の場所に干し直すニンニク管理人その2です。(笑)ホント、今年のニンニクは大きくて美人だから見惚れるわ♥️なので夕方に外にいた、お隣のおじいさんにお裾分け。(笑)喜んでたが耳が
今日は暑くもなくて、野菜作りもには良いコンディションだったのですが午前中は少し疲れたのか、気力が湧かず自宅でのんびりしたり、図書館に行ったりしてました。でも午後からは気力が戻り、ニンニクの収穫。去年と同じ約500片植えたのに、収穫数は1/10以下しかも、まともなサイズまで育ったのは、更に少ない。下の写真一枚目が収穫を始めた時で、2枚目が全量収穫した様子。もっと早く収穫しないといけなかったのですが、あまりにも酷いので、今日になってしまいました今年の不作は原因不明ですが、昨年の保
☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿6月も半ばとなりました。遠くから見ると不思議なクリーム色の塊。よく見るとカマキリの赤ちゃんがいっぱい❣️❣️❣️生命の力をもらいました。ハーブ園のアーカンサス。珍しい白花。どっしりとかまえています。ギリシャの神殿を思わせるだけの存在感があります。食香バラ。病気に強く、育てやすい。香りがあり食べられる薔薇ですニンニクを抜いて束ねて1週間以上干し、外側の汚い土や皮を取り除き、保存します。助っ人
お日様が見られるのも今日まで明日からは暫くは愚図つきそうです収穫にはチョット早い気がしましたが天候のことを考えてニンニクの収穫を決行しました今年は赤さび病対策として三回消毒しましたお陰で例年の被害に比べたらすこぶる良好でした~~消毒薬はアミスター20フロアブルを使用しました来季の為の消毒備忘録一回目は霜柱が立たなくなった頃二回目はジャーマンアイリスの蕾が出来た頃三回目はジャーマンアイリスが終わりかけの頃(二回
昨日、昨年9月に植えたニンニクの収穫に畑に行ってきました!思ってたより小ぶりで、植えた量と収穫した量が同じくらいな感じがしました。あとで調べたら、ニンニクは肥料がもっと必要だったとのことでした。。。収穫したのは良いですが、保存方法がわからず、農家の武藤さんというニンニクユーチューブをみて「茎を紐で縛って日陰に干す。」とあったので、マネしました。紐がなかったので、養生テープで無理やり貼り付けました。いろいろ失敗、経験から学ぶことが大事ですね、奥さんから
こんばんは(^^)昨日、今日と少し陽もさしたのでお庭の仕事をしました。じゃーん。表面に出ている葉っぱ部分が枯れてきたのでそろそろ時期かな?と思い掘ってみました。こちらはジャンボにんにくを植えたはずでしたが‥割と普通サイズかちょっぴり小さいくらいのにんにくちゃんたち。土を洗い流すとこんな感じです。小さなコブのようなものも、通常よりは育てるのに時間がかかるそうですがにんにくの種のように植えると成長して収穫できるようになるようです(調べた情報による)。数年前
梅雨入り3日目、畑仕事は色々あって、少しでも雨の合間を狙って行かないと、作業が後手後手になってしまいます。ニンニクの葉が枯れて来て、雨天で収穫が遅れると品質にも良くないと思い、収穫してきました。品種ホワイト六片を15本収穫、奥のマイルドエックスはもう少し後例年なら天日干ししますが、雨なので、家の軒下で乾燥させます枝豆が発芽、発芽しなかった処は、ポット苗を移植しますさつま芋も次々伸びて、今日も植え付け
昨日の午前中に二女から連絡が来て、「いすみに行くけど、一緒に行く?」とお誘いがあったので「行く、行く」いすみには、よこたんの自慢の弟の別宅?があり、時々住む、という優雅な生活をしています。砂糖えんどうを収穫。砂糖えんどうの下の、サラダほうれん草を収穫。せっかく行くのだから、お土産は多い方がいいということでので、ニンニクを掘ってみたら、中々の出来❕ここ何年もニンニクの栽培の成功が思い出せないくらいの、ひっさびさ~の大物です。砂糖えんどうとソラマメは塩茹で、
美味しくて、安心して食べられる野菜を作りたい❗️その野菜を使ったお料理を食べて笑顔で元気になってもらいたい❣️そんな思いで集まった女子3人で始めたホーリーファーム✨先週ニンニクの芽を切って収穫は6月くらいかなぁって思っていたら葉が枯れてきていたので急遽収穫となりました今年は梅雨入りも早そうだし晴れている間に早く掘らなきゃ吊るして乾かしていますが収穫したてのフレッシュなニンニクをホイル焼きにしましたオリーブオイルを垂らして完成ホクホクして美味しかったですよ今日はアマガ
アイスはカップ派コーン派カップ派デース。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう大蒜を収穫したよ昨年に植えた時☜玉ねぎ抜いたその場所に、紙を敷いて乾燥します。此方は※タンクロウ産です。大小総てで34個。※昨年収穫した物です此方は青森産で購入品です。此方は抜いた場所を均しつつ、乾燥様に並べました。此方の数は103個。不良品も2個有りました(画像の下です)これは3月31日に植付た、キュウリの花です☜抜き残しの雑草ですが
今日は曇っていたかと思ったら、太陽が顔🌞を見せたり、いきなり雨が降り出したりと妙な1日でした。今日は、最初に「ホクホク特濃カボチャ」の移植。下の写真のように、スイカ苗の続きに3本移植この幅広の畝にはスイカ、ソーメンカボチャを移植済みで、できれば明日にでもマルチを敷きたいですねー。この畝で最初に移植したソーメンカボチャ、下の写真のように窮屈にマルチを敷いたら、キャップを外してあげます。昨日始めたニンニクの収穫ですが、曇りがちではあるが何とか作業できそうだったので、全部収穫しました。移植し
やっぱり晴れると、気分が良いですねここ2日間は雨で畑に出かけてなかったので、今朝見回り目立ってるのは、やっぱり雑草まあ、しょうがないですね。まずは、大雨後の野菜の状況確認。移植して間もない野菜達は問題はなく、順調に成長中でした。そんな中で時期にきているニンニクは、すぐにでも収穫しなくては今朝は、取り敢えず伸びていた芽を収穫。ついでに在庫が無くなった玉ねぎを見ると、また成長中なんですが2個ばかり初収穫少し前に移植したズッキーニの小さな苗、定着して元気に成長してました。ソーメン
家庭菜園の玉ねぎの収穫を行いました。先日採点した家庭農園2021年冬野菜栽培の採点の追記をしてみましたo(^-^)o。家庭菜園初心者には、葉物野菜栽培はハードルが高いですね。(5点満点)第一農園:白菜・キャベツ・・・2。第二農園:ほうれん草・・・3。キャベツ・・・2。第三農園:玉ねぎ・・・5。第四農園:玉ねぎ・・・5。第五農園:玉ねぎ・・・1。第六農園:玉ねぎ・・・1。第七農園:ほうれん草・・・5。第八農園:ニンニク(栽培中)予想点数・・・4。大根・・・4。
こんにちは~(о´∀`о)ノ今日は、朝からピカピカに晴れていて、一日過ごしやすいお天気の北海道でした。暑くなるのかなぁと思って、1階、2階とも、扇風機を回して出勤しましたが、湿度低めの26℃で、天然の扇風機の風が気持ち良かったです。地元の方が、「もう夏の風じゃないねぇ、お盆を過ぎるともう秋の風だよ。」と教えてくださいました。夕方のお散歩の帰り、いつも愛犬を可愛がってくださっている方から、ギョウジャニンニクの種を頂き、(うちのギョウ
朝は雨スイカ実る花嫁小豆路地ササギ収穫開始選別束ねる10本づつ陰干しする昼食(鶏肉から揚げ、付け合わせ)おやつ黄色矮性ルピナスムクゲつぼみ庭の様子トレーニング夕食(ホッケ開き、ナス味噌煮、いかサラダ)トンボ鉛筆色鉛筆NQ36色CB-NQ36CAmazon(アマゾン)1,323〜4,476円
今日は雨降り、10日ほど雨無しだった稚内。庭も畑も慈雨に喜んでいる様子。さて、今年のニンニクの収穫は・・・18日に家族と息子の友人たちが応援に駆けつけてくれて、14000株が午前中に終了しました。有難いことです。昨年より3日ほど収穫作業が遅いのですが、お天気が続いたので掘り易かった。今年はコロナの影響で学生の応援は頼めないと諦めていましたので有難かったです。密にならないように畑の中でも間隔をあけて~抜いて運んでさえしまえば、、、後は根切りは専用のハサミで球根を傷付けないよう
入院で遅れていた畑作業もほぼ例年並みまでになってきました。ということで今回は例年並みの作業としてはちょっと遅れていますが、ニンニクの収穫とニンジンの間引きです。ニンニクの収穫ケチが災い?我が家では、ニンニクの収穫時期でなおかつ3日以上雨が降らない日に収穫と決めていて先日その条件の合う日に収穫してきました。(雨に当たるとカビるから)下が収穫前の茎が枯れたニンニクです。(それにしても雑草が多いですね)下が収穫しているニンニクです。下が全部収穫し、陽に当てているところ
ぐずついた天気が続いている。八ヶ岳南麓大泉の我が家でも連日の雨で、時にはかなり激しい雨足になるのでアメダスで調べてみると1時間当たりの雨量が12ミリという日があった(7月1日)。ついでに「線状降水帯」による集中豪雨で甚大な被害を受けている各地の雨量も調べてみると、そこには目を疑う数値が並んでいた。これに比べれば我が家の雨などホンのお湿り、といった感じだ。7月の日別雨量(下呂では2日間で、鹿屋ではわずか1日で7月1か月分の雨が降った)コロナ騒ぎに続いての豪雨。ニュ
おにぎり山ふもとの畑日記(28)6月中旬に、ニンニクを収穫した。ざっと数えたら、約千個もあった。料理用に100個、実家に200個。あとは、黒ニンニクにして食べ、残りは人にあげてしまおうか。下旬に、ブルーベリーの周りに、鳥よけのネットを張った。早めにしないと、鳥にほとんど食べられてしまう。鳥よけネットを張っていると、いつも、『徒然草』のなかの「神無月のころ」を思い出す。作者が、山中に分け入ってゆくと、さびれた草庵がみつかる。しばし、その浮世離れした雰囲気に浸っていると、ふと