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カジャグーグーの1982年リリースのシングルで全英1位、全米5位。1983年全米年間チャート50位。1st「WhiteFeathers」からの1stシングル。リアルタイム世代は邦題「君はTOOSHY」がお馴染み。爽快メロディアスなサビ「トゥ・シャイシャイ~」が印象的。80年代を代表する曲で映画やTVで使用されており、80s洋楽オムニバスの定番曲。カジャグーグーはデュラン・デュランの弟分(実際にはニック・ローズのプロデュースと手助け)としてデビュー。日本では最初からアイ
「CultureClub/WakingUpWithTheHouseOnFire」・1984年・3rd01DangerousMan02TheWarSong03UnfortunateThing04CrimeTime05MistakeNo.306TheDive07TheMedalSong08Don'tTalkAboutIt09Mannequin10HelloGoodbye(PV:②、⑤、⑦)
今年の桜もすでに終盤です(関東)。日本人はなぜにこれほど桜が好きなのでしょう。まず、第一に「春を待ち焦がれる感情」です。長い閉ざされた冬を超え、待ちに待った春。人々の心も明るくなっていきます。桜は、まるでその心を表現したかのように温かみのある美しい花を咲かせてくれます。もう一つは、「命の儚さ」です。桜の花が咲く前から、今か今かと待ち望み、やっと満開になったと思いきや、夜の雨風が強ければ次の日にはすっかり見頃を終えてしまってた...。「明日、どうなるかわからない」。この「生命の儚さ」と「名残
デュラン・デュランはアメリカ側での出演。アメリカ側で最も声援が大きかったのが頷ける全盛期のライブ。「AViewToAKill」(全米1位)~「UnionOfTheSnake」(全米3位)~「SaveAPrayer」(全米16位)~「TheReflex」(全米1位)のヒット曲を演奏。デュラン・デュランがアメリカ側の出演はパワー・ステーションのアメリカ・ツアーゆえ。ジョン・テイラー、アンディ・テイラーなしではバンドとして機能せずで、デュラン・デュラ
はいっ!葬です(^^ゞ年度末=期末……っつーコトもあって、今日の夕方まで3日間本当にオニのよーな激務(だいたい、2〜3日で「取っ掛かり」も含めて7本の原稿に手つけなアカンって尋常じゃないっつーの!)からよーやく解放された本日は、リブログからイキまーーーーす!(^^)v先日、『かおりんご🍎サン』が『SpandauBallet』の名曲『True』を取り上げていらっしゃいまして...その中で彼らが“ふんどし姿”になったグラビアのコトにも触れていらっしゃいました(^^ゞで、本日はこのグラビア
ラウドネス1985年コンサートチケット半券LOUDNESSWORLDCIRCUIT'85CHAPTERⅠ12月4日渋谷公会堂1階席ブンケンロックサイドはコンサートチケット半券70年代から80年代を買い取りしています(ぴあチケット不可)アーティストによっては買い取りできない物もありますのでご相談ください。
こんにちは。昨日のボーイ・ジョージからの流れから。スパンダー・バレエさんです。ニューロマンティックのバンドね。1983年ヒット。この曲、トゥルー、流行りました。懐かしいって思う人も、まったく知らないって人も٩(・ω・)วlet'sgo!SpandauBalletTrue1983SpandauBallet-True(HDRemastered)OfficialvideoofSpandauBalletperforming'True',thetitl
ロックの古本屋ブンケンロックサイドBURRN!の棚がビッチリ埋まりました🤘ビバ・ロック、メタル・ギア、ロック・ショウ、イン・ロック、ポップ・ギア、80年代洋書音楽雑誌買い取ります。(⚠切り取り、切り抜きがある物は買い取りできません)🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
こんにちは。先に訂正させてください。前回の記事でパワーロックと記してある箇所がありますが、正しくはパワーポップでした。パワーロックパワーポップエリック・カルメンにとてもとても詳しい方のブログ読みました。知らないこといっぱい。勉強になりました。これからもエリックの魅力を探っていきますこのブログ、みかんくらぶ。3月頃から、新しくいいねをしてくださる方、フォローしてくださる方、ちょっぴり増えました。ありがとございます仲良くしてくださいね最近、洋楽HITSの中にボーイ・ジョージの
Freur(フルール)の1983年リリースのシングルで全英59位。1st「Doot-Doot」からの1stシングル。陰鬱テクノなニューロマンティック。イメージ、音楽性、時代的にはニューロマンティックに分類されるのですが・・・クラフトワークの影響大のテクノ。リアルタイム世代でもFreurって誰?だと思うで(確か)邦盤リリースはゼロ。活動期間は5年程でシングル7枚、アルバム2枚をリリース。その中で最もヒットしたのがデビュー曲の本曲。Freurはその後、アンダーワールド(U
ポストパンクもニューウェーブもNWOBHMも一段落した頃、突如イギリスから現れたオシャレでダンサンブルなバンドがABC。まあ、所謂ニューウェーブの洗礼を受けた後現れた、ポストパンク的なニューロマにも通じるイケてる音楽性なのがABC。あの頃僕の周りにいたホワイトスネイク好きや、ヴァン・ヘイレンやアイアン・メイデンにMSG、それからアリス・クーパーだのデヴィッド・ボウイやマーク・ボランだ、パンクだクィーンだの叫んでいた奴らも皆んな例外なく持っていたのがABCのファーストアルバム。あの頃の僕達は
■概要イギリス人のスティーヴ・ストレンジが主宰開催した「デヴィッド・ボウイ・ナイト」が発祥と言われ、スティーヴ・ストレンジのバンド“ヴィサージ”がニューロマンティックのスタートであり、後にデュラン・デュラン、カルチャー・クラブなどが登場してきた。ニューロマンティックのサウンド面は、基本的にはシンセサイザーを多用したエレクトロ・ポップが主体であるが、生演奏主体のバンドも多く存在するため音楽性は様々である。ルーツとしては、デヴィッド・ボウイやロキシー・ミュージック等のグラム・ロックの流
ガンダムSEEDFREEDOM。やっとですが、劇場に観に行く事が出来ました♡♡♡内容や感想は、YouTuberや他のブロガーさんにお任せで♡♡♡この時期ですが、小さい劇場だからかもしれませんが、いまだほぼ、満席で、パンフレットこそ売り切れてはいませんでしたが、グッズ販売は、壊滅状態で、良いのがほとんど無くやっとこさ購入できたのがキャラ撮りグッズ(笑)推しではあるが・・・アスラン・ザラカッコいい!!!大事なことなので、もう一度言う。カッコいい!!!(
中学3年の時、同級生とプライベートでのお付き合いは1人と前回、話しましたが私は他のコミュニティーを持っており、原宿にあるブラックと言う、英国より輸入されたニューロマやパンクの服、アクセサリーなどを扱っているお店が悪の溜まり場でありこのお店は、シンコーミュージックという出版社兼ミュージックプロダクションが経営しており、本田恭章やレベッカ他が所属していた。ここに木村貴志やのちのソフトバレエのメンバーが遊びに来ていた木村貴志と私はここブラックで1度も会った事が無かったがお互いに入り浸っていた事
デュラン・デュランとカルチャークラブですが・・・ほぼ、同時期?くらいにブレイクしたニューウェーブ、エレクトロ・ポップとニューロマンティック♥私の同い年の妹(訳アリ)は、同じく80's~90’sの音楽が、特にPOPS系?が好きと。電話で、デュラン・デュランのCD持っていないかと聞かれて、CDは、ないけど、ライブ音源MP3ならあるけど・・・って。。。。。私の思わず出た言葉が、もちろん、CDも音源データも持っていないけど、CD買うならカルチャークラブの方が好き!!と、
今日もね。。タイトル通りいつものように音楽好きなみなさんのところでビビッとした曲を紹介するんだけどねその曲は85年の曲~ここでは良くお話するんだけど70年後半から80年代はもう洋楽一筋の時代だったからまさしくこの85年っていうのも洋楽ばっかり聴いていた頃でねせっかくなのでどなたのどんな曲聴いてたのかなと自分でも気になったので
「TheAssociates/TheVeryBestOfAssociates」・2016年・ベストDisc101BoysKeepSwinging02TheAffectionatePunch03TellMeEaster'sOnFriday04QQuarters05KitchenPerson06A07MessageObliqueSpeech08WhiteCarInGermany09Kites10
「TheAssociates/Popera:TheSinglesCollection」・1990年・ベスト01PartyFearsTwo02ClubCountry0318CaratLoveAffair04LoveHangover05ThoseFirstImpressions06WaitingForTheLoveboat07Breakfast08TakeMeToTheGirl09HeartOfG
あれから3箱は探したが欲しいものは出てこずその代わり、写真だけがポロポロと出てくる出てくるそれが先に進まない原因でもありますこれは勿論、若い頃、80年代半ばの新宿ツバキハウスにて仮装パーティーコスプレ何の多分、何か右の方はお嬢様のゆう子ちゃんこんなとこ出入りしてたら連れ戻されるよ〜真ん中の黒メガネ見えてるリカちゃん男性ですあ〜〜〜紛らわしい当時は女性の名前を語った男性も多々ユミ、クミ、ミホ、、、ユミちゃん連れてくるね〜って期待すると、おじさんかよ踏みつぶしたい普通のことが普
ThereMustBeAnAngel(Playingwithmyheart)とても印象的なファルセットで、♪ララララララララー〜ラーラ〜ラーラ〜スキャットで始まります。天使たちが集って戯れ、神々しくも幸福に満ち溢れた雰囲気です。そして、とても優しいメロディで、アニー・レノックスって、こういう歌を歌うんだ、と、とても感心したものでした。また、スティービー・ワンダーのハーモニカのソロも聞きどころです!ThereMustBeAnAngel(Playing
1983年リリース。英1位/米19位。SpandauBallet-True(HDRemastered)OfficialvideoofSpandauBalletperforming'True',thetitletrackfromtheir1983thirdalbum'True'.40Years-TheGreatestHitsoutnow@https://lnk.to...m.youtube.com英1位/米4位!True(
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『Visage(ヴィサージ)』の『MindOfToy』です(^_-)『Visage』については、当ブログを始めた割と初期の頃に一度ご案内してます(^^ゞ『『NightTrain』』いきなりやけど、このYouTube動画をご覧くださいоこのCM覚えている人がはたしてどれくらいいるんやろ?(笑)これ、1982年頃に流れてたTDKのビデオテー…ameblo.jpこの時は“懐かCM”を絡めた(笑)楽曲紹介で、曲自体は少しソウルテイストも
アソシエイツの1982年リリースのシングルで全英9位。2nd「Sulk」収録曲。クール&エモーショナルなニューウェーブ。ザ80sなキラキラなシンセをバックに高らかに歌うシンセ・ポップ。スコットランドのバンド・アソシエイツの代表曲。デヴィッド・ボウイ、ロキシー・ミュージックからの影響大なニューロマンティック。アメリカでヒットせずでしたが日本では通な音楽ファンに人気。本曲はラジオで知ったで、癖の強いビリー・マッケンジーの歌声が印象に残りまくり。けれど80年代~00年代
1986年リリース。英7位。FightforOurselves(Remastered)ProvidedtoYouTubebySonyMusicCGFightforOurselves(Remastered)·SpandauBalletThroughtheBarricades℗2017SonyMusicEntertainmentUKLimitedReleased...m.youtube.com英15位。FightforOurselves
「TheCure/RadioSampler」・1987年・プロモ01JustLikeHeaven02Catch03AllIWant04ThePerfectGirl05HowBeautifulYouAre...06Torture07WhyCan'tIBeYou?●ザ・キュアー(Wiki)1978年結成のイギリスのニュー・ウエーブ、ゴシック、オルタナティヴ・ロックバンド。メンバーはロバート・スミス(Vo、G)、サイ
デペッシュ・モードの1981年リリースのシングルで全英11位。1st「Speak&Spell」収録曲。ピコ・ピコ&キャッチーなテクノ・ポップ。デイヴ・ガーンのちょっと気怠い?元気ない?歌い方が妙にハマる曲。ソングライターはヴィンス・クラーク。(左)12インチはジャケ違い、(右)ブラック・サバス「BornAgain」●参考&過去記事『DepecheMode:ディスコグラフィ&関連記事』DepecheMode:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルク
デペッシュ・モードの1981年リリースのシングルで全英57位。アルバム未収録曲ですが現在は1st「Speak&Spell」のボートラ収録多し。デペッシュ・モードのデビュー・シングル。ニューウェーブ混じりのエレポップ。単調なリズム、繰り返されるチープなシンセ・リフが妙に癖になる曲。ピコ・ピコな電子音に時代を感じるヴィンス・クラーク作。ヴィンスが脱退しなかったら現在のデペッシュ・モードはなかったなあと思うばかり。●参考&過去記事『DepecheMode:ディス
ニューロマンティックの継承、コアとポップの融合などと言われても、それをはるかに突き抜けているバンド。それが、2008年にメジャーデビューしてから、個性を発揮し続けている、「LilliesandRemains」。「PartofGrace」の前ノリ八分音符リズムと、民謡風でどこか懐かしいギターリフは、衝撃的でした。何といっても特徴は、日本人離れしたKENTの低音ボーカル。リックアストリーやピートバーンズもびっくり。それから、ポー〇ス〇スなどを着こなす、ファッションセンス。
はいっ!葬です(^^ゞ本日の「世界都市名シリーズ」は、再びヨーロッパに戻ってオーストリアの首都でもある「ウィーン」です(^_-)我々日本では「ウィーン」と呼びますが、英語圏では「Vienna」と表記して「ヴィエナ」と発音しますοそして、楽曲の方も80's好きは絶対知ってるであろう超メジャー曲でもある...『Ultravox』の『Vienna』です(^_-)『Ultravox』は、以前ご案内した『YoungSavage』『『YoungSavage』』はいっ!葬です(^^ゞ本日ご