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脳が整えられると、直感力もどんどん上がります。生きていくのに、直感はとても大切です。自分に必要か、必要でないかが、わかるようになるのでベストなタイミングで、うまく事が運びます。ブレインスパ®との出会い①②③のつづきです!直感で、ブレインスパ®をやる!と決めると、すごい引き寄せが起こったのです。ブレインスパ®に何度か行くつもりで、交通費を計算しました。北九州小倉⇔東京か愛知うぅ~~でも、行きたい!!初回行く日を決め、
ブレインスパ®との出会い①のつづきです。前回のお話はこちらブレインスパ®との出会い①自由人が気づかないトラウマに直感を無視したら、大変な事になってしまいました40代になり、自分はこんなものだのまま元気に過ごしていました。情報誌で㈱ブレインスパの鈴木るみさんの対談を読みました。自分の脳波を聴くだけなのに、脳が勝手に自己調整をしてくれて、自由に進化し、本来の力を発揮できるってスゴイ!!面白い!興味深々でも東京遠いなぁ…仕事の休みとり
より快適で、充実した日々を送るためには脳がとても大事です!!脳トレイメージするのは??計算、パズル、ゲーム刺激や負荷を与え、活性化する…など面倒なのが苦手な私には、ムリ無理にやっても、つづかないなのにブレインスパ®は脳トレです。誰でもOK!な脳トレって、どうやるの??ニューロフィードバックテクノロジーの最先端の脳トレは音楽を33分聴くだけです私でも大丈夫です!むしろ大好き!!ただ聴くだけで、そんな楽にトレーニ
洞窟の島は、サクランボだらけなのです!
あれっ、18が抜けてた〜(^^)
ブレインスパは、シンクロニシティのお祭りかー?
スモークオンザウォーターとゾロアスターとブレインスパ!?
なななんと!ブレインスパにフレディマーキュリー登場!
なななななーんと、マジか!?ブレインスパ!!
ブレインスパ、ハワイ島合宿の参加者皆さまは、この不思議を理解してくれていました。感謝(^^)!
あり得ない機械の誤作動、カギは消えるわ、お化けさんが出てくるわ。ブレインスパ何が起こるか!
さぁーて、マウナケア山頂、夕陽と星空のブレインスパツアーへ。
次々に起こるブレインスパの事件!ご一緒に〜〜(^^)
次は電気系統でもコンセントにまで来たかー(^^)。お化けさんのブレインスパへの挑戦、いよいよ本格化。
電気系統はお化けさんの得意分野らしいのですが、ブレインスパに対して挑戦するとは、いい根性してるぜ😊!
いくら不思議が好きとはいえ、その場にいると凍りつきます。ブレインスパ合宿機材は次元を超えて。
鈴木さん、ちょっぴり涙のあとに、お化けさん登場!どんどん行こうブレインスパ
この時は我がブレインスパも帰国後なくなり、何度目かの失業を考えていました〜💦
ブレインスパ、異次元の旅は続くっ!
ほんでもってブレインスパ、合宿・第四弾!
キラウエア大噴火のあの頃。どうなることやらブレインスパ第三弾。
ほんでもって予知してるしー。ブレインスパではよくあるのですけど。。
本文第一弾。新バージョンでのグループセッション、ブレインスパ開始直前!
おおお!昨年のブレインスパ、ハワイ島合宿、連載〜(^^)!
こんにちは。今日は、ニューロプティマル®によく出てくる言葉、「非線形」と「動的」、つまり「ノンリニア・ダイナミカル」について説明してみたいと思います。この言葉は、そのまま「フォームウィズイン」の重要な考え方でもあります。一見すると難しそうなので、とにもかくにも分かりやすく文章化してみましょう。科学というものは、私たちの周りで起きている様々な事がらに、なにかしらの法則や因果関係を見つけて「説明」するためのものです。自然界の出来事について「共通理解」を得るためには、説得する「根拠」が必要だからです
こんにちは。しばらく時間があいてしまいましたが、大著「フォームウィズイン」の読解を続けていきたいと思います。もう一度、あらためて繰り返しますが、この著作はスタンフォード大学のカール・プリブラム博士という脳神経学者によるもので、「感覚」というものを形(フォーム)としてとらえ、「シェープ」(いわば表面的な様相)と「パターン」(現れてくる性質)の二つの側面から考察することを提唱するものです。そしてそのフォームが形作られる時、脳がどのような作業をしているのか、深部のフォームともいえる人間の遺伝子など
合宿ネタではありませんが、認知症へのすごい効果!!
こんにちは。今回は、ここで紹介させていただいている「フォームウィズイン」という本の著者、カール・プリブラム博士について少し書いておきたいと思います。カール・プリブラム博士は、心や感情といったものが、脳の中でどのように出来上がっていくのかという研究の先駆者であり、大航海時代の探検家にちなんで「マゼラン・オブ・ザ・マインド」とも呼ばれています。また、すぐれた人格者としても慕われていて、さきに記した「ロボトミー手術への危惧」などは、その人格からの発動だったのかもしれません。プリブラム博
オーストラリアでの合宿は、いつも海の近く。波の音をかすかに聞きながら毎日を過ごすことになります。クジラを見に行ったり、イルカを見に行ったり。イルカさんは野生ですから、回転ジャンプしてくれたりはしませんが、何かを語りかけてくれます。そういえば、合宿16セッションのあと、イルカとのテレパシー実験をして成功したという人もいました。何をコミュニケートしたのか教えてはくれませんでしたが。。。彼女、その時の合宿で生き返り、元気になったけど、今はどこにいるのかな。。。スパセッションで元気を取
こんにちは。それでは今日も「フォームウィズイン」の探求を続けていきます。あらためて繰り返しますが、この著作はスタンフォード大学のカール・プリブラムによるもので、「感覚」というものを形(フォーム)としてとらえ、「シェープ」(いわば表面的な様相)と「パターン」(現れてくる性質)の二つの側面から考察することを提唱するものです。そのフォームが形作られる時、脳がどのような作業をしているのか、そして深部のフォームともいえる人間の遺伝子など「具体的な身体」がそれとどのように関わっているのかが、この本の一貫