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もしも晴れたら君と手をつなごう風が吹いたらそっと肩を寄せてもしも雨が降ったら君と傘を差そう降り注いでくる小さな花たちを見つけて名前のない空を見上げて君と何処までも歩いていきたいもしも明日に迷った時は君の名を呼びたいYes,Ialwayscallyourname,yourbeautifulname.もしも夜空に星が輝いたら誰より先に君を思い出すよもしも願いが一つ光り届くのなら何より先に幸せを君へと祈るだろう名前のない星を見つけて君の
この世界には愛があふれてる朝日が静かに君の手にふれる見上げた瞳に空が生まれるここにあるなにげない一日はいま僕から君へのプレゼント悲しいこともそっと抱いてごらんそれは優しさにいつか変わるんだこの世界には愛があふれてる幸せを願うその声に応えてひろがる夜には星たちが集う誰かの気持ちを風が伝えるはじめての詩のような輝きがいま君から僕へのプレゼント心が刻む音を聴いてごらんたいせつなことがきっとわかるんだこの世界には夢があふれて
ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ慌ただしく踊る街を誰もが好きになる僕は走り閉店まぎわ君の欲しがった椅子を買った荷物抱え電車のなかひとりで幸せだったいつまでも手をつないでいられるような気がしていた何もかもがきらめいてがむしゃらに夢を追いかけた喜びも悲しみも全部分かちあう日がくること想って微笑みあっている色褪せたいつかのメリークリスマス歌いながら線路沿いを家へと少し急いだドアを開けた君はいそがしく夕食を作っていた誇らしげにプレゼントみせると君
「逢いたい」と思うことが何よりも大切だよ苦しさの裏側にあることに眼を向けて夢をみてよどんな時でも全てはそこから始まるはずさ君と出逢ってからいくつもの夜を語り明かしたはちきれるほどMyDreamトランク一つだけで浪漫飛行へInTheSky飛びまわれこのMyHeartそこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさあきらめという名の傘じゃ雨はしのげない何もかもが知らないうちに形を変えてしまう前にいつかその胸の中までもくもらぬようにRightA
ああ心は白い粉雪のように深く冷たく溶けてゆくよああ君が来ないと知ってたChristmastimeAllthecarolsandthelights,fadeaway夜更けのステージでただ君を見つめていたはずなのに...途切れた電話心変わりならばいっそ僕を責めて欲しいよああ心はいつも何か足りない君は気付いていたんだねああ奇跡が来ると知ってもChristmastime君の代わりはいないよまなざしが怖い程真剣で嘘はつけなかった“過去の栄
You'rejusttoogoodtobetrue.Can'ttakemyeyesoffyou.You'dbelikeHeaventotouch.Iwannaholdyousomuch.AtlonglastlovehasarrivedAndIthankGodI'malive.You'rejusttoogoodtobetrue.Can'ttakemyeyesoffyou.Pardont
何から伝えればいいのか分からないまま時は流れて浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ君があんまりすてきだからただすなおに好きと言えないで多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれあの日あの時あの場所で君に会えなかったら僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま誰かが甘く誘う言葉にもう心揺れたりしないで切ないけどそんなふうに心は縛れない明日になれば君をきっと今よりもっと好きになるそのすべてが僕のなかで時を超えてゆく君のためにつばさになる君を守りつづけるやわらかく君をつつむあの風
どこでめぐり逢えるかなあの日夢見た季節と冬の光に泳いでいたふたりそれは永遠の始めそして瞬きのように消えてゆくのに時の風にそっとそっとゆれたケーキの上のキャンドルのように今もまたたくあなたの夢もあなたの声もあなたのしぐさも覚えてるずっとずっと…。でもねあなたの心のドアの鍵を持てたらもし持ってたなら今でもふたりは…。なんてね、ごめんね。愛を探すふりをして恋につまずいてたんだ淋しかったからイジワルも言った「じゃあね
揺れる想い体じゅう感じて君と歩き続けたいinyourdream夏が忍び足で近づくよきらめく波が砂浜潤してこだわってた周囲(マワリ)をすべて捨てて今君だけに決めたよこんな自分に合う人はもういないと半分あきらめてた揺れる想い体じゅう感じてこのままずっとそばにいたい青く澄んだあの空のような君と歩き続けたいinyourdream好きと合図送る瞳の奥覗いてみたい気がして抱きしめたすべてを見せるのが怖いからやさしさから逃げてたね運命の出逢い確か
おはようございまする。昨日は怒涛の水曜日でしたそして、今日は嵐の木曜日明日は何の何曜日なんだ?。。頭のスケジュール感は混乱気味。怒涛の1日なので、爆食飯はガッツリ作りましたが、チビ紳士たちにはお品よく爆食タイムをとってもらいましたよモグモグ韓国風のビーフスープにしましたが、最初にお肉を両面焼くと美味でございましたよ駆け足で買い出し、爆食ディナー作りをし、今日は次男のバイオリン発表会の合同練習も。だいぶ掛け合いの音のズレが解消されてきたようで、光が見えてきまし
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろうSilentnight,Holynightきっと君は来ないひとりきりのクリスマス・イブSilentnight,Holynight心深く秘めた想い叶えられそうもない必ず今夜なら言えそうな気がしたSilentnight,Holynightまだ消え残る君への想い夜へと降り続く街角にはクリスマス・トゥリー銀色のきらめきSilentnight,Holynight雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう
WhenIfindmyselfintimesoftroubleMotherMarycomestomeSpeakingwordsofwisdomLetitbeAndinmyhourofdarknessSheisstandingrightinfrontofmeSpeakingwordsofwisdomLetitbeLetitbe,letitbe,letitbe,letitbeWhispe
[Verse1]SomedayatChristmasmenwon'tbeboysPlayingwithbombslikekidsplaywithtoysOnewarmDecemberourheartswillseeAworldwheremenarefreeSomedayatChristmasthere'llbenowarsWhenwehavelearnedwhatChristmasisforWhen
最後まで愛してる糸を紡ぐように空を仰ぐように静かに過ごした日々もそう二人の歴史のひとつからだの一部あなたがいなくなるそんな世界にはもう朝なんて来ないって負けそうになるよ弱い弱い気持ちに最後まで愛してる時間を止めて一瞬でもいいあなたと歩きたいのいつも行ってた公園の風は運んでくれるでしょう自由の翼時間を止めて忘れてゆくことが何よりもこわいから今大切に胸の奥にしまうことが出来たならもう何にも何にもいらないあなたの好きなとこいっぱいあげてみるよ不
しあわせになるために生まれてきたんだから好きな人と一緒にいなさい大切なことなんか分かってくるんだから好きなことをやっていきなさいそれでもどうしてもやりきれなくなった時はこの空を見上げてやさしかった頃のことを思ってなつかしくなったらしあわせだって言って笑っていなさいもしも君のランプがなけりゃ闇に迷う人がいるよ友達がいるように家族や仲間がいるように僕には君がいなけりゃダメさこの星を見つめてめぐりあった頃のことを思って逢いたくてたま
I'mdreamingofawhiteChristmasJustliketheonesIusedtoknowWherethetreetopsglistenandchildrenlistenTohearsleighbellsinthesnowI'mdreamingofawhiteChristmasWitheveryChristmascardIwrite"Mayyourdaysbemerryandbr
気づかないうちに助けられてきた何度も何度もそしてこれからも数え切れないやさしさに出会ってきたなつかしい笑顔が浮かんでは消えてゆく誰かがいつも君を見ている今日もどこかで君のこと想ってる巡り会ってそして愛し合って許し合って僕らはつながってゆくんだ透きとおる光が分け隔てなくすべての人たちに朝を運んでくるその一歩をもうためらわないで誰かがきっと受け止めてくれるいちどきりの短いこの人生どれだけの人たちと出会えるんだろ
夜の露を払って花は咲いていくもの涙を払って人は行くもの過ぎた思い出達が優しく呼び止めても私はあなたの戸を叩いた果てなく続くストーリー小さな星を廻し続けてるきっと風にそっと吹かれて優しく振り返るの傷ついて開くドアもあると不器用だから溢れる思い上手く言葉に出来なくてI'mgoingmyway思う道を心を開き歩き出そう果てなく続くストーリー描いた夢は誰にもはかれやしない不器用だから溢れる思い上手く言葉に出来なくてI'mgoingmy
空を押し上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君と好きな人が百年続きますように夏は暑過ぎて僕から気持ちは重すぎて一緒にわたるにはきっと船が沈んじゃうどうぞゆきなさいお先にゆきなさい僕の我慢がいつか実を結び果てない波がちゃんと止まりますように君とすきな人が百年続きますようにひらり蝶々を追いかけて白い帆を揚げて母の日になればミズキの
のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心からそう思ったキミがいるとどんなことでも乗りきれるような気持ちになってるこんな日々がいつまでもきっと続いてくことを祈っているよ風が窓を揺らした夜は揺
It'slateintheevening;she'swonderingwhatclothestowearSheputsonhermake-upandbrushesherlongblondehairAndthensheasksme,"DoIlookallright?"AndIsay,"Yes,youlookwonderfultonight"Wegotoapartyandeveryonetur
微かな光に導かれ僕らは旅を続ける嵐の波間を彷徨ってそれでも明日を信じてる人夢愛波風雨振り返れば曲がりくねった航跡(みち)一筋にはいかないそれが生きる証し人生の重さに沈みそうで愛することを覚えた希望という名の帆を掲げて夢と挫折の海原へ月星僕空鳥君振り返れば共に歩いた航跡(みち)涙で滲んでも燈火は見えているMyLifeMyDreamMySong愛する人消えないように見失わないように照らし続けてくれ人夢愛遥
泣いたり笑ったりいろんな季節二人で越えて来たね僕が落ち込めばいつもそばで黙っていてくれた一日がまるで十年みたいそんな日々がむしゃらに夢だけ追いかけた君がいなきゃ出来なかったよ僕よりも僕の事を知ってる神様よりも君だよ愛してるなんかじゃ足りない想いカタチにしたくて約束したくて君だけに君だけにいつも無理して僕にくれた笑顔にどれだけ癒されて守られて辿り着いた今この瞬間(とき)誰よりも愛の意味を知ってる世界で一人君だよありがとうなんかじゃ足りない気持ち証に
夕暮れに染まるシーサイド誓った約束はグラスの氷みたいに溶けては消えた恋君の好きなカセットはもう擦り切れるほど時間は過ぎ出逢う前よりも恋しくなって今想い出に追い越されそうさあの夏に君がくれた涙僕が預けたサヨナラ波に返そうもう一度二人戻れるなら抱きしめる跡が残るほど君を離さないよ十年先でもラブストーリー最後は君と海沿いのカーブ過ぎたら出会いのマリーナくちづけは潮風のしょっぱい味がしたシートに置き忘れた黒いサングラス君がいつも照れてた時の仕草写