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ニュージーランドのワーキングホリデー🇳🇿ほんとにあと数日っていうところで外国人入国禁止になった時の悲しさったらでも今は仕方ない今行っても仕事もないし、そして今から一ヶ月前の帰国前のオーストラリアはゴーストタウン化していまして、それをこの目で見たからなのかなんなのかわからないけど、帰ってきてからのみんなの危機感の違いに驚いた話なんか知らない人がニューヨークの現地の話をしてくれて、危機感持って、とさとしてくれてたYouTubeを見たけどほんとにそうだよ?て感じだったのだけど
ニューヨークでお部屋探しをする際には、エージェントを使うか、インターネット上で個人で探すかに分かれますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。個人で探す場合は手数料はかかりませんが、全部自分でしなければならないのと、物件数やお部屋が出てくるエリアに限りが出てくるかもしれません。日本人が貸し出しているお部屋が一番多いのはクイーンズ。マンハッタン内ですとイーストハーレム、その他のハーレム、ワシントンハイツなどが多く、人気エリアでは出てきづらいかもしれません。ブルックリンの場合は、サ
1日から契約が開始する場合は、家賃の支払いは毎月1日になるので分かりやすいのですが、それ以外の日に契約がスタートする場合はどうなるんでしょうか?例えば15日に開始する場合、その日からまず1か月分払っていただき、その後も毎月15日に払っていくという場合があります。もう一つ考えられるのは、15日から月末までの日払い分をまず支払い、その後は毎月1日払いに戻すといった方法です。シェアの場合は上記のどちらかになりますが、アパートも基本的に一緒です。ですがアパートの場合の方が、周期を1日に
ニューヨークで賃貸アパートを借りる場合、通常1年もしくは2年契約となります。家賃は通常契約を更新する際に上がっていきますが、アパートの種類によって上がり方が異なります。Rentstabilizedapartmentと呼ばれるアパートの場合は、毎年市で決められた%でしか家賃が上がっていきません。ですので、大家さんの意向でいきなり家賃が大幅に上がることはありません。その他の一般のアパートは、通常大家さんの意向で上げられていきますが、マーケットの状況に合わせて上げられるのが一般的です。
今日はニューヨークのクイーンズ地区のシェアの家賃のお話。日本人の学生も多く住んでいるのがクイーンズですが、多くの人が住んでいるだけあって確かに大変住みやすいエリアです。多くの語学学校や日系の会社はマンハッタンのミッドタウンにありますが、そこへのアクセスがいいのもこのクイーンズです。ブルックリンと同じで、マンハッタンに近づくほど家賃は上がっていくのですが、イーストリバーを渡ったロングアイランドシティーという産業地帯だったところに多くの高級アパートが建築されておりますが、こういったところ
のニューヨークの家賃は、物件の場所、間取り、コンディション、施設等によって、同じエリア内でもかなりの上下が考えられます。シェアの場合は、シェアをする人数によっても異なって参ります。クイーンズやブルックリンは、マンハッタンに比べると家賃が低目となっておりますが、最近ではこれらのエリア内でも、マンハッタンに近い人気エリア(ロングアイランドシティーやダウンタウンブルックリン等)では、マンハッタン並みのお値段帯になってきております。マンハッタン内に関しては、ソーホーやトライベッカ等の特別な区域を除
マンハッタンの人気エリア以外のところに住むとなると、ハーレム以北かブルックリンかクイーンズという選択になってくるかと思いますが、その中でもマンハッタンの家賃に近づいてきているのがブルックリンです。エリアによって家賃が大きく異なるブルックリンですが、マンハッタンに近い人気のエリアは$1000~1300、もしくはそれ以上することもあるでしょう。$1000以下で探すことが出来たらラッキーでしょう。人気のエリアは、プロスペクトパークという公園からマンハッタン寄りのエリアとなりますが、家賃が高い人気
昨日のニューヨークのシェア相場の話の続きですが、今日はクイーンズの平均相場。語学学校や日系の企業が多くあるミッドタウンへのアクセスがしやすいクイーンズには、日本人の方も多く住んでおりますが、お家賃はマンハッタンに比べるとやはり低めです。一番人気はマンハッタンに近いロングアイランドシティー、アストリア、サニーサイド辺りですが、ロングアイランドシティーのアパートの多くは最新の高層ビルでして、シェアのお部屋が出てきづらいエリアです。そういった新築のビル内でもし出てきたとしても、お家賃はマン
日系、米系の掲示板にはマンハッタン内のお部屋の情報が掲載されておりますが、現在の相場はいくらくらいなのでしょうか?シェアのお部屋の相場を考える際には、まずアパート全体の家賃相場を考えて、それを部屋数で割る形になります。例えばマンハッタン内の2ベッドアパート(日本でいう2LDK)の相場は、エリアによって異なって参りますが、エレベーターやランドリーがビルに付いていないもので通常安くて$3000前後からとなっております。この場合ベッドルームの数は2つとなりますので、一人当たり$1500を支払う形
ニューヨークで日本人に人気のエリアのひとつがクイーンズのアストリア。マンハッタンからクイーンズに入ってすぐのところになりますが、電車でいうと、N、Qラインの36Av辺りから終点のAstoriaDitmarsBlvdまで、M、RラインでいうとSteinwaySt辺りから46Stまでのエリアです。皆さんできればマンハッタンに住みたいというのが本音だと思いますが、家賃や物価の高さから実際は他のエリアに住むケースが多くなります。そこでマンハッタンまでの距離や、環境のよさ、家賃といった要素のバ
シェアのお部屋を借りる際の契約形態は通常2通りあります。ひとつは契約期間を事前に決めて住むケース、もうひとつは1ヶ月単位の契約。期間を決める場合は、通常その間の解約はできなくなります。預けてあるデポジットは契約を満期し、お部屋を元の状態で戻すと返ってきます。途中で解約をする場合、通常デポジットは返金されません。1ヶ月単位の契約の場合は、1ヶ月前に退去通知をするといつでも出て行けまして、通知を守り、お部屋を元の状態で戻すとデポジットは通常全額返金されます。通知を渡すタイミングは、通常家
最近ではインターネット上でお部屋探しをするのが主流になっておりまして、多くの日本人は日系の掲示板を利用しているかと思いますが、もっと多くの物件の中から選びたい方や、日本ではなく外人の方とのシェアを希望する方は他の掲示板を利用されるかと思います。有名なのはクレイグズリストですが、ここは物件数が多いのは確かですが、かなりのスパム投稿があるのも事実です。こちらに長く住んでいれば写真と価格が一致していないものはすぐに分かるのですが、相場が分からないと写真があまりに綺麗なので気に入ってしまい連
ニューヨークでは、各地でgentrification(ジェントリフィケーション)が起きております。これは治安があまり良くなかったようなエリアの開発が進み、外から新たな人が住み移って来て、エリアの価値が上がっていくというような現象です。家賃が高騰していきますので、昔から住んでいる人にとっては辛い状況となり、家賃を払えなくなってしまい出ざるを得なくなってしまうようなケースも出てきます。またはチャンスと思い、自分の家や建物を売って自らエリアを出て行く人もいるでしょう。昔ながらの雰囲気や住人を守り
シェアの形態にもいくつかタイプがありますが、大きく分けて、アパートの所有者や賃借人と一緒に住む場合と、そうでない場合があります。一般的にニューヨークでシェアをする場合、前者が多くなっておりますが、最近後者のような形態をよく見かけるようになりました。所有者がお部屋を貸す際、また賃借人が自分もアパートに住んで空いているお部屋を貸す際には問題は出ないのですが、賃借人が住まずにお部屋だけを貸す(サブレット)様な場合は注意が必要です。サブレットは建物のオーナーさんから許可を得ていればでき