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カーティス・メイフィールドのソロ13枚目「Heartbeat」は1979年の作品。カーティスが一世風靡していたピークを越えた作品だし、時代背景的にもディスコ調の楽曲が多いのであまり、注目されないアルバムではあるが、それでもカーティスらしい、ニューソウル的な香りが漂うファンキーなアルバム。美しいファルセット・ヴォーカルは健在!人気ブログランキングHeartbeat/SomethingtoBelieveAmazon(アマゾン)Curtis[Analog]Amaz
こんばんは先週の金曜日に「ボビーという名の名人たち」と題してファーストネームが“ボビー”というアメリカ南部サザン·ソウルの名人たちからボビー·マクルーア、ボビー·パターソン、ボビー·パウエル三人の名唱から三曲を紹介いたしました。そこで本日は、ファーストネームが“ジョニー”という名の名人たち三人の名唱を三曲紹介いたしましょう。ジョニーという名のシンガー、ミュージシャンも音楽ジャンルを問わずに数多いことは音楽ファン/マニアの方たちには御周知の通りですね。それぞれ
ビル・ウィザースの「Grandma'sHands:おばあちゃんの手」で、アルバムは72年・1st『JustasIAm:消えゆく太陽』ですね。ニュー・ソウルなんでしょうが、アコギ主フォーキー・ソウルの名曲「Ain'tNoSunshine:消えゆく太陽」のある名盤ですね。静かソウル、内省的な曲が多い、そもそもアルバム原題『JustasIAm』ありのままの私ですもの。カバーも唄うけど、シンガーソングライターである。控えめで、後の81年、これも大々ヒットの必殺のベットソング
こんばんは私の投稿テーマの一つ「音楽の魅力」で前回はニューソウルの旗頭の一人たる名人!カーティス·メイフィールドに焦点を当てて取り上げてみましたので、今回はそのカーティスの弟子、門下生とも言うべき「ダニー·ハサウェイ」について私見私感などの思いを語ってみたいと思います。ダニー·ハサウェイ、※画像は拝借させていただきました。因みにピーター·バラカン氏の話しでは、“ダニー”ではなく、”ドニー“が本来の正しい発音であるらしいですね。まあしかし、名人の音楽を楽しむ上では・・・
おはようございます。私の投稿テーマの一つ「音楽の魅力」このテーマでの投稿は3か月ぶりぐらい、一人の名人に焦点をあてた投稿では今なお活躍を続けるサザンソウルの生き証人!大名人ドン·ブライアントを5月に取り上げて以来になります。たまには音楽の魅力、中でもアフロアメリカンの音楽たるソウルミュージックに抱き続ける思いについて投稿いたしませんと「このScorpionとかいうオッサンは浄土真宗批判のスピリチュアル系の一種なのか?!」などと思われてしまいそうですので?!(笑)今日は、
1966年に作曲家デビューした彼は、匿名性が強い作曲家で、マスメディアに登場することはあまりなく、プロの職人として裏方に徹するというスタンスを貫いていました。若手時代は、断りきれずに数回TVに出演していて、デビュー30周年を迎えた1998年頃からは新聞や雑誌の取材も受けるようになりました。晩年においても作曲活動は盛んでしたが、2020年の今日、かねてより自宅で病気療養中だった彼が誤嚥性肺炎で亡くなったことが、後日、公表されるのでした…そんなわけで、今日の一枚はこちら↓M1:セクシー・バス
【重要】宇宙の法則『20の宇宙法則』【重要】宇宙の法則『宇宙の7つの法則』こんにちは。Jasminです。目の前で起こることは、自分の潜在意識が発したことが「1」「·」となり、9に向かいながら10…ameblo.jpホロスコープリーディング4,000円~『Jasminのホロスコープリーディングについて』【重要】宇宙の法則『20の宇宙法則』【重要】宇宙の法則『宇宙の7つの法則』こんにちは。Jasminです。目の前で起こることは、自分の潜在意識が発したことが「…ameblo.jp女性性(
私は、精神的に一度も病んだことがない件。30年前から、10代の頃から、ずっとスピリチュアルをとても情熱的にやってきて、最初の20年くらいは、それ以外のことに興味がなかったくらい、これを学ぶことは自分の人生にとって、絶対的に大事なことだと思っていた。だから、そんな目に見えない世界のことばっか言ってる私は、ある種類の人たちから見れば(てかほとんどの人たちからみれば)相当、頭のおかしいやつ、病んでる奴って思われてるのかもしれない。でも、私は、精神病的なものになった
JONAHYANOこんばんは今夜は少し前にご紹介したJONAHYANO広島生まれ、カナダ在住のSSW前回とは違うアルバム’SOUVENIR’が届きましたやっぱり良いですね~実験的ナンバーも入っていてなかなかですちょっとタイのSSW’PhumViphurit’に似ているVoがまた心地よいのです・POORME・ANYWHERE・SHOESよければ聴いてみてください
ARLOPARKSこんばんは今夜はARLOPARKSサウスロンドン出身のSSWデビュー前から大きな注目を集めていましたが、デビューアルバム’COLLAPSEDINSUNBEAMS’でブレイクスルーほぼすべての「2021年度年間ベストアルバム」リストに含まれるほど・・・・・納得のサウンドです・TOOGOOD・HOPE・BLACKDOGよければ聴いてみてください
GABRIELLEAPLINこんばんは今夜はGABRIELLEAPLINUKのSSW先月リリースされたアルバム’Phosphorescent’がとても良いのですいろんなジャンルの音楽を取り入れたサウンドで、丁度良い解放感もあって・・・・素晴らしい・SKYLINE・NEVERBETHESAME・DON'TSAYよければ聴いてみてください
今日、ご紹介するのは、DonnyHathawayのNeverMyLove:theAnthologyです。CD4枚組のボツクスものです。彼は活動期間は短いですが、StevieWonderをはじめ、黒人ミュージシャンのみならず、多くのミュージシャンに影響を与えた素晴らしいミュージシャンだと思います。通常のボックスものと異なり、未発表曲やシングルのB面、未発表ライブ演奏、盟友RobertaFlackとのデュエット曲集とひと味違う選曲が素晴らしいです。ThisChrist
ROBINTHICKEこんばんは今夜はROBINTHICKELAを拠点として活動しているSSWなかなかの艶っぽさで攻めてくる好きなシンガーですボサノヴァっぽいのも好きなようで、コレが結構いけるんです今夜はアルバム"LOVEAFTERWAR”から・FULLTIMEBELIEVER・LOVELYLADY・CLOUD9よければ聴いてみてください
こんばんは今までに何人かの名人たるソウルシンガーを紹介してまいりましたが、今夜は「マーヴィン·ゲイ」に抱く私の思いなどをお話しさせていただきましょう。マーヴィン·ゲイ・・・この不世出の偉才が世を去ってから・・・早いものでもう既に38年の月日が流れているのですね・・・このマーヴィンは栄光と挫折を繰り返しつつ・・・その挫折の中から再起したのも・・・つかの間・・・不慮の出来事で世を去ってしまった!その一報を知った時・・・多くのソウルファンは衝撃を受けると共にマーヴィンに
OLEBORUDおはようございます今日はOLEBORUD久しぶりですノルウェーのAOR/SSW定期的に聴きたくなりますねなんか元気になります今日はアルバム”KEEPMOVIN”から・ROCKSTEADY・STEPINTOMYLIGHT・SHE’SLIKENOOTHERよければ聴いてみてください
こんにちは台風が過ぎ去った後の晴天の日曜日!何だか暑いですね・・・私としては珍しく日曜日が休みとなりましたので、朝の勤行後に・・・既に“琥珀色の液体”を味わいつつ🥃好きな音楽の数々に浸っております♪さて、アフロアメリカンの音楽の一つである!「ソウルミュージック」には“名人”と呼ぶべきシンガーは数多くおります。いつもはアメリカ南部のサザンソウルばかりを語っている私ですが、たまには耳ざわりのよい都会的で柔らかい、ニューソウルの名人についてお話しさせていただきましょうか♪その
親愛なるあなたへ。本格的に風の時代が到来する2020年の12月に向けて今年に入ってからものすごい変化を味わっています。全世界規模で起こっている現象ステイホーム自粛ソーシャルディスタンスこの姿勢で生きていることによって今まで外へ外へ向けていた意識が内へ向かっていったように思えます。内側に究極に向き合った後外側に開放されていく世界がこれからやってくるのではないかと感じるようになりました。
DJDAI第1・第3水曜日19時00分〜19時30分76.9FM.HI!AWAYー区MUSICー区番組タイトル名「AWAY区ソウルトレイン」↓DJDAIプロフィールhttp://www.fmhi.co.jp/program.php?duqwy=0&pcd=285番組内でコーヨー自販のCMが3回流れます!コーヨーに行こうよ行こうよコーヨーへ\クルマのことならコーヨー自販/コーヨー自販はクルマを通じて、【楽しさ・歓び・幸せ】を提供しますコーヨーへ行こう
今日の、BGMは、ギル・スコット-ヘロンピーセス・オブ・ア・マンFLYINGDUTCHMAN1000MASTERCOLLECTION第一期厳選30タイトルストレイトリイシュー!70年代ジャズ名門フライング・ダッチマン世界初となる包括的なカタログ復刻がここ日本でスタート!ヒューバート・ロウズ、ロン・カーター等のミュージシャンを起用し、ニューソウル・ムーヴメントとも共鳴したモダンなジャズ・サウンドが後世の音楽家にも多大な影響を与えた傑作セカンド・アルバム。オリジナル:1971年
60年代のモータウンの曲は好き。車にいっぱいいれてある。モータウンとはウィキペディアからモータウン(Motown;MotownRecords)は、アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト発祥のレコードレーベル。1959年1月12日、ベリー・ゴーディ・ジュニアによってタムラ・レコードとして設立し、1960年4月14日、モータウン・レコード・コーポレーションとなった。レーベル名は自動車産業で知られるデトロイトの通称「Motortown」の略である。アフリカ系アメリカ人が所有する独立系レコ
入院3日目に入り、体調もいくらかマシになってきた。暇なのと残り時間を有意義に使いたいのとで、今まで聴き込んでいない名盤を聴くことにした。というわけで、昨夜からマービン・ゲイの『What'sGoingon』を聴いている。いつも前半のメドレーでだれてしまい、最後まで聞き通すことがなかった。What'sGoingonWhat'sHappeningBrotherFlyin'High(IntheFriendlySky)SavetheChildren
ソウルの名盤と言えばMarvinGaye/What'sGoingOnCurtisMayfield/There'sNoPlaceLikeAmericaTodayそして…忘れちゃいけないのがコレDonnyHathaway/Live!永久不滅の大名盤
レコード番号:SJET-9438~9(TamlaMotown)1974年(国内盤)以前に同じスティーヴィー・ワンダー(StevieWonder)のベストアルバム”MUSIQUARIUM”について投稿した際、LPのベスト盤は音質がキツイものが多いので手を出さないようにしていると書いたことがあります。それから1年も経っていないのに入手したのが今回の”TWINDELUXE”(以下TD)、ええはい、ベストアルバムです(`・ω・´)これが中古レコード店で販売されている、
https://youtu.be/3Wd4tlX5t-Q「GypsyWoman」TheImpressions1961CurtisMayfield率いるImpressionsの出世作。数々のアーティストにカヴァーされている名曲。https://youtu.be/6Z66wVo7uNw「MoveOnUp」CurtisMayfield1970CurtisMayfield(カーティス・メイフィールド)はシカゴ出身のシンガー。
去年、街で流れてきた音楽でハッとしたのが、この曲だった。星野源のポップウィルス。素晴らしい!特に、このライブバージョン。ふと吐息からはじまり、美しいギターのコードから紡ぎ出すメロディ音の中で君を探してるhttps://youtu.be/pXB60Q_UeqE前から彼のことは、雑誌であの細野晴臣大先生とずっと対談の連載をしていてこの人、若いのに凄いなーと思っていた調べると同郷で実家はジャズ喫茶とのことあー相当、屈折してるなーw一時期、何度か倒れたり大変そうな時もあっ
湘南の品質保証レーベル、サンドフィッシュレコードより久々のリリース作品が届いた。前作『StopTime』が愛聴盤だったので、楽しみにしていたジョン・リーゲンの新作。詳細なレビューとかはライナーノーツでレーベル主の宮井さんがされてるので、感じたことをいくつか。はい、とても良いです、以上。笑って訳にもいかず色々と申したいことが。まず驚いたのはジャミロクワイのマット・ジョンソンがプロデュースしてること。恥ずかしながら、ジャミロクワイって勿論知ってますけど、きちんと聴いたことがない💧
この人、詳細は分からないが、シングル2枚ほど出している方のよう?で、これ。74年、ジョージア州メイコンのレーベルだから南部録音なのでしょう。が、そこは時代、なんともニューソウル的なアプローチな曲。わかりやすく言えばDハザウェイのラブラブラブのような曲(笑)この手の肌触り良い曲は昔ほど好んで聴かなくなってはいるが、、、嫌いじゃない。曲はよく出来ているし、ロニーさんのソフトな唱法がよく合っている。このシングルは翌年にポリドールに買い上げられ再発されてるそうな。https://youtu.b
こんにちは♪アカシックライフデザイナー花おりです。ねぇ、あなたの魂年齢知ってる?30000歳?60000歳?90000歳?ちょっと生きるのが苦しいのなら、まだ魂が青いのかもね。つまりニューソウル(初級の魂)ってこと。中級魂さんは、独立心が強く、社会的・経済的に成功するのかな。オールドソウルさん(上級魂)は地球や人類に光を注ぎ、他の魂の進化をサポートしてくれる存在かな。どんな魂年齢でもね、素敵なも
イランカラプテ2019年8月19日(月)旭川春光台地区センターEサークルDISCOワールド19:15〜20:00ZUMBA®︎20:15〜21:00いってきました今回新しい作品が、とても印象的シルバーズのホットラインまったく聴いたことがなかったこれで3回目くらい、とてもとてもかわゆい感じのメロディ検索したらこうゆうグループでしたシルバーズは世にも珍しいディスコ・ファミリーグループ。ちょうどディスコブームと重なる70年代半ばから後半にかけて、活動のピークを迎えました。ブギーフィーバ