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【テーマ:ニュージーランド】では、今のニュージーランドの話題やニュース、25年以上住んでいた私の思い出話、私が住んでいたエリアを中心とした観光案内等を思いつくままに投稿しています。陪審員の招集状が届きました。と言っても、日本ではなくニュージーランドの裁判所からですキウイ旦那がNZから持って帰ってきました。それというのも、できるのかできないのか署名をして返信しなくてはなりません。★2023年○月○日の陪審員をやります。★12ヶ月以内の他の日に変更したい。★
先日、仕事終わりにオークランドでの専門学校時代の友人、台湾人のAちゃんと中国人のRちゃんとCityで会い、久々の再会と永住権取得のお祝いをした。Aちゃんに会うたんはパンデミック前(ココ)やったし、Rちゃん(過去記事ココ)(注;成人向け広告が貼られていることがあります。)とはこの記事以来だから10年ぶりということになるかな。彼女らの話だと専門学校時代の多くの同級生がまだニュージーに住み続けているらしい。Aちゃんをはじめ多くは結婚で永住権を取ったのだが、さっきのRちゃんやワタシ、知って
おさらいしておこう。tomtomは今回取得した永住権ビザのカテゴリーは2021ResidencyVisaというもの。条件はココの過去記事を読んでみてね。この過去記事にもあるように、すでにこのカテゴリーは2022年7月31日に申請受付は締め切りとなっている。まだ審査待っている人もいらっしゃるようです。やはりビザの残存期間の長い人はイミグレが最初から言っているように、あとまわしのようだ。(tomtomのワークビザは今年の6月末くらいまであったんだよ
お祝いムードが続き、ワタシの書いておきたいモードのうちに書いてしまおう。仕事の合間にメールで結果を知ったワタシは、ガクガクブルブルしながらも(うれしすぎても震えるものだ)誰かに言いたい衝動にかられた。たまたま行った先が事情を知っているクライエントさんで、なんかコーフンした気持ちのまま言っちゃおうか!とも思ったのだけど。その人に一番に知らせるというのはこの人生が変わっちゃうくらいの結果という大きいニュースに対し、この方は「よかったねー」くらいの反応だと思い、言ったワタシの喜
ビザの更新のたびに「ご報告」と題して、今回のこの更新では何回目になるんだろうとテーマから過去記事をあさって確認した。9回目か。はい。とうとう取れました。永住権。先日結果をもらった。”2021ResidentVisaapprovalCongratulations,yourapplicationforaResidentVisa-2021ResidentVisahasbeenapproved.”書い
どーも。クリスマスも終わっちゃった。お正月の楽しみもないので、年の瀬の楽しみがすべて終わっちまった感。我が家のクリスマスデコレーションも、すでにはずした。日本じゃ、一晩であちこちがお正月バージョンに変わるんだし。早いもんで12回目のクリスマスをここで迎えたことになる。今年はローストチキンを焼き(毎年かと思うが)、パスタベイクとガーリックトーストを作り、酒の肴をつまみながらだらだらと友人家族と話すクリスマスとなった。人とゆっくりしゃべったんもいつぶりだろう。
すでに11月半ば。ずっと雨続きだったオークランド。土曜の朝は晴れてるけど、どやろ。もってくれたらいいけどな。tomtomは一応学生でもあって、それに今追い込まれてるので、ブログ気になりながら、書けずにいた。一山越えたけど、まだまだ詰めれてないので、忙しいのは続くワケで。11月初旬にあった久々のJAPANDAYも、娘たちだけ行かせてワタシは運転手に徹しててさ。イベントが戻ってきて、ええなーなんて思ってはいたので
こんちゃ。春らしくなってきたね。陽気なカンジの昨今。tomtom個人的には最近はずっと忙しくて、仕事だけじゃなくて、娘たちのダンスショーとか、自分の課題とかやること目白押しなのでブログ更新なかなかでけへんけど。一日でできることってすごく限られていてさ。気がつけばもう9月。今年も終わりやん...コロナにかかることもなく、とりあえずうちは元気でやっておる。さて。新枠永住権審査。まわりには、
夜は冷えるね。ホンマ寒っ。日本はお盆ですか?暑いんだろうな。みなさん体調管理は大丈夫でしょうか。さて。最近、文化行事の多い我が家。久々にバレエ観賞。コリ↓↓お題は「シンデレラ」。シンデレラなら話もわかるしってことで出かけたけど、Neoシンデレラって感じで、どちらかというと大人向けシンデレラのストーリー。とても楽しめたよー。今後、ウェリントンとか各地で公演予定だよ。RNZB(RoyalNewZealandBallet)で検索してみてください。RNZBはそんなにチケット代
こんにちはニュージーランド在住✴︎エナジーヒーリング✴︎アニマルヒーリング✴︎アニマルコミュニケーション✴︎トラウマ消去✴︎スピリチュアルコンサルティング✴︎レイキ✴︎心理カウンセリング✴︎ヴォイスヒーリング✴︎バーストラウマ消去✴︎タロットリーディング✴︎クリスタルボウル演奏✴︎育児カウセリング✴︎前世ヒーリング✴︎夢判断✴︎アートセラピーソウルナビゲーター千恵子(リーラ)です🐑🥝🐑🥝🐑🥝🐑🥝🐑🥝🐑1
昨日、かつての同僚から連絡をもらい仕事の合間にお茶をした。コロナ禍、まだまだニュージーランドも連日多くの感染者が出ているが、インドアでマスクが求められているくらいでさほど不自由は感じない日常だ。なので、人と外で会えるのはうれしい。それもロックダウン以来だったので、うれしい再会となった。会うなり、ビザ、出したんでしょ?取れた?と聞かれる。どうやら申請した本人よりも、まわりの方々のほうが躍起で、ワタシからするとえとなり、どうもニブい反応をしてしまう。結果とかイミグレからのなんら
卯月に入った。日本では桜が満開なのかしら。地方によっては散っているところもあるのかな。初々しい新年度が始まった頃だと思う。今年の流れに期待しているtomtom。おそらくこの10年間で一番ワクワクしている年だ。どっちに転んでも(永住権取れても取れなくても)痛くもかゆくもない。あー、2000ドル、ドブに捨てちゃったと思うくらいで。一回こっきりの永住権申請、phase2でともに申請した友人からメッセージ。まだイミグレから連絡こ
昨日夕方、近所のPaknに寄ろうとしたが、モールとPaknの分岐から渋滞になってた。理由は、ガソリン安い日とかで、3ドル/(リットル)切ってたから。それはそれは長蛇で、初めて見る光景だった。きっと買い物客もいるだろうに、メーワク極まりないけど、安いうちに入れときたいっていうのはわかる。だっていろんなモノの値上がり方がハンパない。こんなインフレはたぶん生まれて初めての経験だ。うーむ...。政府はなんらかの手立てはうたんのか?失業者も多い中不景気だし、こー
一回こっきりの永住権申請、Phase2の初日は12月のときよりもそう大きな問題はなかったみたいで、ヘラルドとかインディアン新聞も確認したけど、特に何も記述なし。Phase2で申請した同僚と黒酢クロスフィンガーをして、お互いに祈願しあった。みんなやっぱり3年ここにずっといるcriteriaを選んだそうで。ある同僚は2024年までビザがあるもんだから、「後回しにされるわ...」と苦笑していた。イミグレのHPも確認したけど、丁寧に説明が書いてある。サポート
ミッション、コンプリート。無事に申請終了。そういえば、覚えている限りだけど、この5-6年間ずっとビザの申請日っていっつも「大安」にしていた。3月1日は「大安」だったんだよ。phase2の申請日が大安と確認してから、この日をずっと申請日と決めていた。しかも夕飯は、トンカツ!ご利益あるかとひいきにしていたCityにあるジャパレスはオーナーが代わったそうで、中身も値段も変わりもうあそこのカツ丼
さて、いよいよ新枠永住権のphase2の申請が火曜日の1日から始まる。tomtomもすでに書類は揃い、あとは提出するのみという段階だ。さぁ、いつでもどーぞといった具合。なーんか緊張するけど、条件にあってさえすりゃおそらくおりるであろう永住権だけど、一応健康ですがなんか引っかかって却下とかなったら、すたこらサッサと帰国するでー。もう実はワクチン接種義務化で、ほとほとこの国にupsetしているのが事実。その上さらにここまでやってきて却下されるんなら、もうええわ、ほなサイナラって思う気
うーむ。これって...と思った記事。インド人最高の34%新枠永住権許可率。おなじみのIndianWeekender、4thFebruaryからですが。(Heraldでは知りえないことが載ってたりするので実はおもしろい)ここまでの情報って二ホンの無料媒体からはムリだし。興味深いので載せておこう。(問題あれば削除します)Phase1でこれまで審査され、許可がおりた国別の内訳。第一位。インド。第二位。フィリピン。
先日、3回目のワクチンを打った。2回ワクチンを打ったものの、結局コロナにかかり高熱を出して数日寝込んだという身近な人(日本在住)を知っている。なので3回打ったところでどうなんだろうと思い、ずらかれるのであればずらかりたいと思っていた。特別枠永住権申請直前だし、体調不全になったらどうしようという不安もあって。が。ワタシの職種はそうはさせてくれず会社から「打つのは義務」的な通達が届き(2月中旬までという期限つき)、仕方ないので慌てて打ち
今回の永住権申請、おそらくtomtomにとって最後のビザ申請になるであろうこの機会。慎重に念には念を入れて最終チェック段階に来ていると前回書いた。イミグレからは求められていないが、クライエントさんにも推薦状を依頼した。ちなみに、推薦状について5年前に書いたやつ↓↓最終判断のときに何か役に立つんではという意図から。ないよりはマシかなという程度。30枚ほどの推薦状があったとしても、数の問題ではなくて(きっと担当オフィサーも読むのにう
さて。暑い日が続くこのごろ、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。tomtomは正直言って、こんなはずじゃなかった。(by田原の俊ちゃん悲しみtooyoung)暑すぎる。マジで。仕事も難儀。もう疲労感がハンパない。はい。そんな昨今ですが。さぁいよいよ3月フェーズ2に属する永住権申請のための書類集めも終盤といったところでしょうか。残すとこあと約1カ月とせま
週末は友達ん家に遊びに行った。クリスマスランチと称してダラダラしゃべったよ。やっと気兼ねなく訪問できるようになったしね。持って行った3品。(すべてイメージ写真。写真撮り忘れたんだよ)巻き寿司チキン南蛮コブサラダうちは、ちーこがやせの大食いでよく食べるので多めに作る。ホンマに久々に出かけまったりした休日となった。自由に行動できるようになったとはいえ、まだまだ予断を許さない状況だと思うので基本的には在宅で静かに過ごすことが多い我が家。さて。永住権。第一陣で申請されたあるお方、永
新枠永住権申請の第一グループの申請受付が1日始まった。申請者のみなさんはドキドキ心待ちしていた瞬間だったと思う。が、やっちまった。イミグレ。多数の申請者が初日に申請しようとして、ログインできなかったりなかなか次の項目に進めなかったりしたようだ。コリ。インド人向けフリーペーパー(theIndianWeekender03Dec2021)一面より。この新聞の記者がイミグレ
先日、新枠永住権セミナーとやらに参加した。主催のうちの一つは、専門学校に通っていたときに学校でビザセミナーをやってくれたNPOの団体だ。以前のオフィスが見当たらなくどこかに引っ越したのかなと思っていたので、変わらずに移民を対象として活動されていたことがうれしかった。前にも書いたけど、今回のこの限定枠ビザは申請期間は二組に分かれていて、この12/1組か、来年3/1組かになっている。どちらの場合も期限は来年7月末までに申請しないといけない。tomtomの場合は、来年組。なのでまだ間があるんだけ
前回のブログの別編はまた今度。ついこないだ、同じワークビザホルダーの方から「tomtomちゃんはいつ申請するの?12月?私はいつになるんだろ?」という質問が届き、彼女は職種別に申請時期が異なると思っていたようで、正しい情報を改めて伝えたことがあったんだけどね。職種かーってフト思ったことを今回は少し書いてみようかと。この限定新枠永住権申請の中の必須条件(以下2つとも該当している必要がある)・9/
日本では新内閣が誕生した。はたして新しい流れになるのかな。また、一方でニュージーランドではオークランドと近く一部地域ではレベル3継続がされることが決まったが、段階的に緩和政策を実施していくのだとか。いい方向にいくことを願う。オークランドに限った話ではワクチン接種率を見ての判断ともなるらしく、娘たちも打っててよかったなと思ってさ。さて、新枠永住権申請にまつわるtomtomさん個人の話で。ワークビザでつなぎつなぎ来ているワタシにとったら今回のニュースは、
今日も寒い、、、そして、寝不足(泣)もともとNZにいた頃もぐうたら主婦で、1日8時間睡眠を心がけてた。起きる時間を逆算してベッドに入るようにしないと8時間睡眠なんてできないが、実際そうしたとしても8時間丸々たっぷり寝るなんてできないよね、、、起きてもまだ暗かったら二度寝して、起きたら結局寝すぎだったとか、そういう生活をしてたよなー、NZでは、、、若い頃からよく寝るほうだったし(休みの日は寝だめしてた)、、、日本に帰国して、イザベラ様の看病をしてた時は、ほぼ寝てない。寝ても完全
こんにちはニュージーランド永住権を持っている言霊ほんやくかFEEDディストリビューター英語ワークショップ講師紫微斗数リーディングカナダ人英会話スクール経理事務秘書のmisayamaです昨日のオールブラックス🇳🇿🏉カナダに快勝しましたね!!ボスがカナダ人だからカナダにも健闘してほしかったけど心はニュージーランドにあります先月とある企業に依頼された◯◯研修のお仕事、実はニュージーラ
今日、2週間前?に申請していた旦那とよっくんのパスポートが出来上がりました!!よっくんの写真、かわいいーーーー!!前歯2本がチャーミングすぎる(笑)顔まんまる(笑)これで4歳まで使うとか。。。。4歳なったら顔変わってるやん!!(笑)私のパスポートはオークランドの日本領事館で作ってもらったのがあと3年残ってるのかな!?ニュージーランド永住権のステッカーが貼ってあるので、更新せず旧姓のまま、未だに使ってます。これって。。。。次、今の苗字に変わった時にどうやって移行するんやろ!!??(^
こんにちは。みちばたのほんやくかmisayamaです。私がニュージーランドで暮らした1997年~2004年まで日本という国は誇りでした。日本の経済力や壊れない自動車や家電といったメイドインジャパンが自慢でした。当時のニュージーランドはまだまだ田舎で目覚ましい発展も見られず最低賃金は時給7ドル。それが今では健全な財政のもとに国はどんどん成長しフルタイムの最低賃金は時給16ドル50セントになっています。最低時給とは英語でminimumwageミニマムウェイジといい
ニュージーランドのパスポートは、世界中で唯一、オーストラリアのVisaWaiver(事前にビザを申請しなくてよい)が認められています。SCV(SpecialCategoryVisa)というニュージーランドパスポート保持者のためのビザ。健康上の理由とか犯罪歴によっては、SCVは認められないのでシラっと入国しようとして入国拒否されるニュージーランド人は少なくない。一般のVisaWaiverは、渡航前に「ビジタービザ」を申請しなくとも一定期間の滞在であれば入国できる、というもの。