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こんにちは先日2歳の息子を連れてニューカレドニアに行ってきました今日本からは直行便がないのですがとても素敵な国だったのでブログに残したいと思います。ニューカレドニアは去年起きた独立派の暴動で一時混乱していましたが、今年の夏日本の外務省はヌメア等一部の地域を危険レベル1に下げています。(ちなみにフィジーもレベル1です)(オーストラリアの外務省はニューカレドニア全域レベル1にしているそうです)日本からよりフィジーから行く方が断然近いので、行ける時に行こう!と私たちは行きましたが、最新情報をご
ニューカレドニア外食は比較的高いです。離島である事や、人件費など諸々の理由だと思いますが、旅の予算を立てる際に少し多めに織り込んだほうがいいですもしくは部屋にキッチンがあるコンドミニアムタイプのホテルを選び、市場で食材を買って料理するのもありです!外食して特に美味しいと印象に残っているのがお肉でした。地元で評判のステーキハウス、、、3回くらい行ったかも!見た目も綺麗な牛肉のカルパッチョステーキはプレートで自分の好みに焼き上げます。エンジェルシュリンプもつけました。ベトナ
棚を片付けていると、昨年ニューカレドニアで買ったチョコレートが出てきました。旅行前に、元フランス領ではなく今もフランスなのか。。フランスの海外領土?へぇ~と思いました。ホテルの朝食レストランでは、ここはフランス??と思うほどフランス語の世界。ホテルがフランス系だったからか、それともフランス人は普通にバカンスにニューカレドニアに来るのか分かりませんが、ボンジュール!の世界美味しい朝ご飯を食べながら、フランスから遠く離れてるのにフランス!と言われて元々の住人はどう思ってるのかなぁ??という会
3月16日(土)1:05ヌーメア発SB800便にて空の旅✈️1回目の機内食⬇️2回目の機内食⬇️機内で見た映画⬇️3日目にスーパーとか現地で買ったもの⬇️07:55成田空港到着🛬又バス🚌にて東京駅までそこから🚃で帰宅🏠ずっと行ってみたかったニューカレドニア🇳🇨今回離島🏝️は行かなかったので次回行く事あれば是非離島メインに行ってみたい😊けどまだまだ未知の国へ行きたい所が沢山💦次回は何処に行こうか今は検討中🤔続100名城🏯も制覇目論んでるので旅計画しなきゃ旅って楽しいね😍
3月15日(金)朝起きてヒルトンのショップエリアストリートへ散策しながら口コミで評判良かったこちらのパン屋🥖さんでパン🥖ゲットして🥖スーパーでお買い物して一旦お部屋に戻ってレイトアウトチェック追加したのでお部屋は夜まで使用出来るのでプールへ🏊食べながら〜飲みながら〜🍺まったり日焼け🧴もして肌がヒリヒリ又、近くを散策しに🚶お昼はこちら⬇️のレストランへ下がショップモール的な所こちらをオーダー💁海を🌊プラプラ散策しながら結局又プールへお昼寝したり飲んだり〜プール入って遊ん
3月14日(木)昨夜夜中にホテル到着して部屋飲みして少しだけ仮眠して早朝起床昨夜夜だったからわからなかったけど部屋からの眺め👀南国🏝️海も見れます🌊今回宿泊したホテル🏨⬇️先ずはホテルで少額両替💱してホテルすぐ近くのバス停🚏へ隣がヒルトン🏨でその目の前が🚏海🌊が目の前でキレイ😍バスは現地通過のみでお金を払うとチケット🎫が貰えてピッとかざして乗る。因みに降りる時も同じくピッとする。お腹も空いたので先ずは真っ先にヌメア朝市こちら⬇️マルシェ市場中央のカフェへクロワッサンと
3日目は長い長い1日でした。離島で3泊する予定ですが、その離島がストライキで揉めてるとか言うんですもん。。先週はほとんどの飛行機が欠航になったとのことで、さらに、直前の離島からの戻りフライトが急遽キャンセルになったとの噂を夜に知り、原因がわからない。そーいうことは比較的あるらしく、行って戻ってこれないケースもあるらしい。こわ。どーやらその離島に個人手配で行くのはリスクが伴う事のようです。(昨日会った日本人のカップル
さて、昨日この様な記事を書きました。『GWは・・・』さて、今年のGWはこんな景色が見えるところでノンビリしようと思っております。水上コテージ尚、モルディブではありませんので念の為(汗)ではで…ameblo.jpあの写真を見ただけで私の行動パターンをよくご存じの方がいらっしゃって行先を正解していたのはビックリしました(汗)行先は天国に一番近い島ニューカレドニアです。尚、お前はニューカレドニアに行かなくても天国からお呼びがかかるのは時間の問題だ
新婚旅行@ニューカレドニア〜概要編2020年2月*6泊8日DAY1.出発→ヌメアDAY2.ヌメア→イル・デ・パン島DAY3.イル・デ・パン島DAY4.イル・デ・パン島→ヌメアDAY5.ヌメア(フォトウェディング)DAY6.ヌメアDAY7.ヌメア→帰路DAY8.帰宅旅工房さんで予約しました!ニューカレドニアの旅行・ツアーなら「旅工房」ニューカレドニアへの旅行は旅工房におまかせ!専門知識を持った「トラベル・コンシェルジュ」がニューカレドニアの魅力をたっぷりご紹
先月の飛行機の日に、エアカランのヒコーキ画像のっけたら~『12/17は飛行機の日、だそうで。』12月17日は「飛行機の日」なんですね~全然知りませんでしたwてか、こゆ「〇〇の日」ってのいつもアメブロのホームページに載ってるけど知ってる~!って日…ameblo.jpニューカレドニアに行ったことを思い出したので年末のお片付けのついでに、ちょっと写真を探してみたら2度目に行った時のアルバムが出てきたのでカンタンにおもひで書いてみます。~~~~~このときの旅
本日は天国に一番近い島であるニューカレドニア編!“天国に一番近い島”ニューカレドニアのおすすめ観光スポット12選!|トラベルマガジン“天国に一番近い島”と言われているニューカレドニアは新婚旅行で人気の場所。最近は家族旅行で訪れる方もいるようです。今回は、そんなニューカレドニアのおすすめ観光スポット12選をご紹介!また、天候や時差など旅に必要な基本情報も記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。4travel.jpニューカレドニアのおすすめ観光スポット13選天国に一番近い島とい
乃木坂46初の旅行ガイドブック発売中!ハワイ、スペイン、ニューカレドニア旅行の新たなガイドブック!昨年、AbemaTVで放送された「#乃木坂世界旅今野さんほっといてよ!」をまとめたガイドブック「のぎたびinハワイ白石麻衣&松村沙友理、スペイン齋藤飛鳥&星野みなみ、ニューカレドニア堀未央奈&北野日奈子」が、5月14日(木)に発売されました。乃木坂46の人気にあやかった書籍化ですね。出版界も活字離れや出版不況が叫ばれて久しいので、写真集を見てもわ
今から20年以上前、1990年代に行ったのが南太平洋にあるフランス領ニューカレドニア。当時、小説や映画『天国にいちばん近い島』やフジテレビの月9ドラマ「キモチいい恋したい!」の舞台にもなりました。ニューカレドニアは1774年ジェームズ・クックによって発見され、当初は流刑地だったとのこと。今は独立運動が一段落して、市民権が認められる代わりに、フランスへの残留が決まっています。[ニューカレドニア・ヌーメア・聖ジョセフ大聖堂][フランス・パリ・ノートルダム大聖堂]
1月5日。朝10時にホテルをチェックアウトする際に、夜に空港に向かうためのシャトルバスを頼もうとすると、出発の前日までしか受け付けていないと言われてしまいました。手遅れなのかと焦っていると、Arcenciel社のサイトからだったら予約出来るかもと言われました。自分がホテルまで来る時に利用したバス会社です。サイトはフランス語だったので、フロントの女性に手伝ってもらいながら何とか予約を完了しました。そして、近所を散歩。2日前よりも天気が良かったので、F.O.L.からの景色を撮り直し。
1月4日。週末は午前中しかアルコール類を販売していないので、朝からスーパーへ。ホテルに戻る途中、LeVillageShoppingCentre(ル・ビラージュ・ショッピングセンター)に立ち寄り、日本人の方が経営されているショップでお土産を購入。ホテルに荷物を置いた後は、すぐにバスターミナルへ。先ほどのショップで得た情報によると、路線バスは2019年10月に一新されたそうで、車輌も路線の番号も以前とは変わったとの事です。しかも、それに伴い大幅な値上げ。3番のOuenToro(ウ
1月3日。朝方まで寝付けなかったこともあり、目が覚めると昼過ぎでした。年明けから南半球まで来ておきながら、とても無駄な時間の使い方をしてしまったことを反省。まずは、宿泊しているホテルのすぐ横にあるCathédraleSaintJoseph(セント・ジョセフ大聖堂)へ。この大聖堂の鐘が深夜も鳴ることが、昨夜眠れなかった原因の1つでもあります。ここからは、近道の階段を通ってF.O.L.(エフ・オー・エルの丘)へ。何もない丘ですが、街と湾を見渡すことが出来ます。この丘から海側に向かう
ニューカレドニアで、珊瑚海(南太平洋の一部)に沈む夕日を見ましたあっという間に沈んでいきました沈んだ後の、人の影が黒くなる時間帯も好き
皆さん、こんにちは少しずつニューカレドニア旅行記を書いていきたいと思います今回のニューカレドニア旅行は全て個人手配で行いましたニューカレドニア旅行と聞くと「旅費が高い!」っというイメージがある方もいらっしゃると思うのですが、今回全て個人手配で行なった結果、ハワイと同じくらい、もしくはそれ以下で手配することができましたニューカレドニア旅行を検討されている方は個人手配での旅行をオススメします=================
今回のニューカレドニア旅行で気付いたことなどのメモWi-fiはレンタルした方がいいかも?ニューカレドニアは海外データ従量課金のエリアなので、普通にスマホを使おうとすると高額になってしまいます街中にもあまりWi-Fiスポットがなく、今回の旅はほぼホテルでしかネットに繋げませんでした。(あとイルデパンへの送迎バス・笑)街中はガイドブックで頑張りましたホテル外でもネットが繋がった方が安心ではあるので、旅程にもよりますが日本でレンタルがおすすめかも。空港のDFSは品薄小さい空
明日からやっと夏休み。昨日、今日と休み前で仕事はバタバタしていたどうにか先程、無事終えられた。休み前の依頼は全て完了。そんな今日は会社の冷蔵庫の中のものをお片付け買い置きの、アイスコーヒーヨーグルト牛乳、タピオカどれも賞味期限切れになる。全部個人のものねヨーグルトは同僚にもあげアイスコーヒーは飲み手がいるけれどタピオカは誰一人もらってくれない飲む前から、タピオカ興味ない人だらけ。こんなに世間では流行っているのにマイタピオカドリンクを作って飲み続けた。
ホテルから空港へのピックアップは夜の8時~9時ごろだったので、最終日のディナーはホテルのレストラン、LESIXTANTでいただきました。ホテルからプールや海辺に向かうときに通るこちらの建物がレストランです。落ち着いたおしゃれな雰囲気テーブルセットはオレンジのかわいい配色予約したからか?窓辺の席を用意していただけました。プールは午後6時までなので、静かですね。こちらはアラカルトでも、コースでもオーダーできます。最終日だったのでコース(とはいえ3品)でオーダーしま
ニューカレドニアから日本へのフライトは夜だったので、夕食までホテルで過ごしてから空港へ向かいました。最終日のお昼下がりはホテルでのんびりホテル滞在中は涼しく、この日までプールや海に入れなかったので最終日ですがようやくホテルのプールにプールは広々しています。周りにビーチチェアが並んでいて、自由に席を取っていくスタイルです。タオルは↓の小屋のようなところで受け取りますパラソルの下でのんびり~暑いのが気持ちいいです汗ばんできたらプールに入って泳ぎます並んで水を飲んでいた
ニューカレドニア最終日は、朝から晴天お部屋からの眺めも美しいプールも鮮やかヤシの木と青空も南国ムードが素晴らしいです初日からこうだったらなーと思いますが、旅行なので仕方ないですねランチはアンスバタ地区のLEFAREへ。比較的ホテルよりにあって朝から夜まで営業しているので便利なお店です。日本語メニューもあります!お客さんではあまり見かけませんでした。海が見える席マンゴージュース。濃厚で美味しかったですお魚のサラダバゲットハンバーガーお肉た
ランチの後は荷物を整理してバスに乗り込み、「PiscineNaturelleピッシンヌ・ナチュレ」へホテルからバスで数十分くらいの距離にあるこの場所は、天然のプールという別名をもつ場所です。ヌメア→イルデパン→ピッシンヌナチュレとなかなかの時間をかけないとたどり着けない場所ですが、とても綺麗で素敵なところでした!あるといい持ち物・タオル・マリンシューズ、サンダルなど底が厚めで水流で流れないもの・シュノーケリングセット(私たちはフィンは使っていません)バスが到着するのはこち
ビーチから道路を超えて、緑に囲まれた道を進むとまたビーチがありますこちらの岩が特徴的なビーチは、この日はかなりの強風でしたちなみにこの岩場は現地の方にとって神聖な場所らしく、触ったり登ったりは禁止とのこと。近くまで泳いで行くのはOKです岩場の辺りにはお魚も多く、シュノーケリングスポットらしいのですが、どうにも強風で30分くらいで退散してしまいました再度、クトビーチ穏やか~な雰囲気が大好きです!みなさんのんびり過ごしています。海が
ランチにメリディアンヌメアにあるleFareへ眺めの良い席が空いていたので座れてラッキーですオーダー後、まず運ばれてくるのはこちらのパン。鳥対策に?しっかりガードされていますこんな海を眺めながら食事ができるって、素敵ですオープンサンドはポテトもたくさんこちらはサラダのようなメニューだったと思います。やっぱりエビが美味しいお店は人気で混んでいました。眺めがよく、落ち着けるお店なのでおすすめです食後はホテルの裏手を探索してみました。こんなかわいいチャペルがありますちょうど日
ニューカレドニア旅行記の11コ目は離島イルデパンのウレロッジホテルで朝食ビュッフェのこと〜。〜ニューカレドニア(南太平洋フランス領)5歳男児と家族3人旅〜【旅行期間】2018年11月17日〜23日7日間(ホテル5泊.機内泊)【ヌメア・アンスバタ】11月17日〜18日1泊・20日〜22日2泊計3泊【離島イル・デ・パン】11月18日〜20日2泊イルデパン2日目の朝ー!日の出。05:00頃。早いです。この真後ろ、ロッジ側から昇ってくるのでカヌメラ湾の向こう岸や真ん中にあ
子連れニューカレドニア旅行記の5つ目は国内線マジェンタ空港とエールカレドニーのこと〜。〜ニューカレドニア(南太平洋フランス領)5歳男児と家族3人旅〜【旅行期間】2018年11月17日〜23日7日間(ホテル5泊.機内泊)【ヌメア・アンスバタ】11月17日〜18日1泊・20日〜22日2泊計3泊【離島イル・デ・パン】11月18日〜20日2泊ニューカレドニア本島のグランドテール島の首都ヌメアにある旅行者に人気のアンスバタ地区。このヌバタホテルからタクシーで約15分のところに
めちゃコミック選べる総額1,000万円分の贅沢旅行をプレゼント!A賞:選べる贅沢旅行!10組20名様賞品例:常夏の楽園ハワイ(ホノルル)天国にいちばん近い島ニューカレドニア話題のデラックスホテルに泊まるシンガポール夏の北海道クルーズ沖縄で贅沢なリゾートステイ自宅まで送迎付き!極上癒し旅(国内旅館またはホテル当選者に賞品カタログを送付、その中からお好きなもの選んでいただきますB賞:JCBギフトカード20万円分5名様応募条件:メルマガ会員登録