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パストラーレシンフォニックバンド第13回定期演奏会【日付】2024年6月23日(日)【開場】14:15【開演】15:00開演前にプレコンサートを予定しております【会場】カルッツかわさき(JR「川崎駅(東口)」・京急「京急川崎駅」より徒歩15分)【入場】入場無料・全席自由・未就学児入場可ご入場には「整理券コード」が必要です。【指揮】津堅直弘(元NHK交響楽団首席トランペット奏者)【客演】小田桐寛之(元東京都交響楽団首席トロンボーン奏者、日本トロンボーン協会会長)【プログラム】
2015年1月25日(日)金津コミュニティ振興協議会様ニューイヤーコンサート
■年末年始の音楽界の風物詩ニューイヤーコンサートと同会場・同プログラムのウィーン・フィルコンサート✅12月31日限定ウィーン・フィルジルベスターコンサート12月31日限定ウィーン・フィルジルベスターコンサート-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現ウィーン・フィル「ニューイヤーコンサート」前日に行われる同会場・同曲目の大晦日コンサートウィーンから新年の祝賀を伝えるニューイヤーコンサートは、クラシック音楽の中でも最も有名
おはようございます。小倉で目覚める朝です。先日4月4日はTOYOTAウィーンプレミアムコンサートに出掛けてきました。やはりアクロスシンフォニーホールはいつ、何度行っても居心地の良い空間です。アイネクに始まり、モーツァルトのフルートコンチェルト。アクロスのホール全体に軽やかに響くフルートの音色とそれを支えるアンサンブル。心地良かったです。送迎して一緒に行った義母も喜んでました。後半は、ポルカやワルツの嵐…どの曲も楽しく聴き応え有り、あっという間でした。先日のバースデー当日、午前中
パストラーレシンフォニックバンドは現在団員募集をしております!募集パートはこちら!4月~5月で団員募集を打ち切らせていただきますので、お早めに!↓見学の応募はこちらからお願いいたします。↓団員募集|パストラーレ・シンフォニック・バンドwww.psb2010.info
そういえば、散々だった今年のお正月でした。テレビは地震と羽田の事故で埋め尽くされました。NHKオンデマンドでニューイヤーコンサートが配信されていたのに気づきました。うれしい。クラシック、詳しくありません。が、観たくなるものです。ウィーン・フィルニューイヤーコンサート2024−NHKオンデマンド月額990円(税込)でNHKの名作見放題!新春恒例クラシックの祭典▽ウィーン楽友協会からお届け▽指揮ティーレマン▽初登場!ブルックナーほか名曲満載▽久石譲、ウィーン・フィル楽団員
「ウィンナ・ワルツ・ゴールデン・アルバム」ヨハン・シュトラウス2世:《美しく青きドナウ》作品314《皇帝円舞曲》作品437《春の声》作品410《ウィーンの森の物語》作品325ほかウィリー・ボスコフスキー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1959~,ロンドン)僕の好きな「4大ワルツ」が入っている文字通りのゴールデンなアルバム。「ゴールデン」って、実に懐かしい昭和のテイスト濃厚なタイトルである。通勤路に「ゴールデン・フルーツ」っていう果物屋(八百屋)があるの
最近、関東や東北で地震が多いですね思わずペットボトルの水を最近、何本か追加購入しました買い物先での花壇🌼昨日は彼岸の入りでお墓参り🪦墓には「憩」の字がどうして父はこの字にしたのか?→そういえば聞いたことがありませんそれから昨日テレビをたまたま付けてみて…小澤征爾さん♪サイトウ・キネンオーケストラでのチャイコフスキーの弦楽セレナーデボストン交響楽団とのマーラーの第九昨夜の放送全演奏ではなかったのですが引き込まれました♪集中力が半端なかったですニューイヤーコンサートの模
今日は大雨、強風、雷と荒れたお天気午後から更に酷くなるらしい外出される方はお気を付けくださいね今朝の『ラビット』レトロ喫茶めぐり、良い雰囲気でしたね行きたくなりました渋谷でしたよね田舎者のタマ子は不案内なんでダンナに連れて行ってもらおう名曲喫茶で大木さんがビバルディ『四季』の「春」をリクエスト聴いているうちヨハン・シュトラウスの『ラデツキー行進曲』が脳裏にそうだ!毎年華やかで、楽しいウイーンフィルのニューイヤーコンサートで新年の幕が開
さて、今日からまた忙しい日々ですかのんさん、今日は明日の消防音楽隊定期演奏会への参加のためにリハ、本番直前送迎三昧〜wしかも明日は地区のPTAで小学生の歓送迎会もあり、あやさんも送って行かねば来週はスプリングコンサートだそうで、クリスマスコンサートがニューイヤーコンサートに延期になり、さらに今月まで延期になったと言うその練習の合間にズーラシアンブラス子どものためのコンサートのチケットが当たったので、それを見に行って…。音楽三昧、忙しいけど嬉しい悲鳴です歓送迎会以外は…だけどw
■ブダペスト発ドナウベンド1日観光ブダペスト発ドナウベンド1日観光-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現ウィーンとブダペスト間のドナウ川沿いに点在する景勝地を訪ねます。センテンドレは17世紀にこの土地に逃げてきたセルビア人によって雰囲気が作られたといわれるロマンチックな町です。コヴァーチ・マルギット陶器博物館をはじめとする小さな博物館やアトリエが並んでいる芸術家の町でもあり、町並みの散策をお楽しみください。ヴィシェグラードは「
『映画「西部開拓史」テーマ曲』作曲アルフレッド・ニューマン親父の書斎兼オーディオルームのレコード架にリーダーズダイジェスト社か音楽の友社かそんな会社の企画物で『映画音楽大全集』的なレコードアルバム集(10枚組映画のジャンル別になっている物)が在りその中の一枚(西部劇特集)の最後の曲が👆の『西部開拓史のテーマ』でしたそれもLIVEレコーディング版凡そ西部劇らしからぬオーケストラ仕様のテーマ曲で壮大さを表わしていると言った感じでした小学校6年生の頃に初めてこの曲を聴いて是
こんばんわぁ〜★1月ですけど、、、サントリーホールで、ニューイヤーコンサート2024を聴いてきたですね♪J.シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」op.410ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18アンコール・・・?ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調op.95「新世界より」アンコール:ラデツキー行進曲↑ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで毎年最後に演奏される曲いいですよね〜〜♪指揮:秋山和慶ピアノ:小山実稚恵
みなさんこんにちは😃本日2月29日は「taktop.運命は真紅き旋律の街を」にてヨハン・シュトラウス2世の名曲を宿したムジカート「トリッチ・トラッチ・ポルカ」が実装される日です。残念なことに4月9日でタクトオーパスはサービス終了となってしまいますが、それでも新しいムジカートを迎えることができるというのは非常に嬉しい限りです。そんな今回はカルロス・クライバー&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によって演奏された1992年1月の「ニューイヤー・コンサート」から「トリッチ・トラッチ・ポルカ」をメイ
1月10日。昼飯に鮭の中骨水煮カンヅメ食べる。大好きです。夜、ライブ中継が地震で中止になっていたウィーンフィルのニューイヤーコンサートを視聴。やはり、これは新年の儀式だな。良く知られた曲だけが聴きたいよ。
◎東京・大阪・札幌のピアノレッスン、オンラインレッスン連絡先等◎ピアノレッスン内容・方向性◎野谷恵音楽プロフィールクリック有難うございますこの企画は、動画による出演者の皆様からの参加費(=寄付)と、ここをご覧の皆様で、企画にご賛同くださる皆様からの寄付、合計の全額を以下の団体や自治体に分けて送るものです。石川県能登半島地震義援金東日本大震災雇用教育健康支援機構SupportOurKids(被災児自立支援プロジェクト)難病医学研究財団ご賛同頂けます方は、送金先口
チェリスト平野玲音さんは『音楽の友』2022年10月号より、「海外レポートfromオーストリア」をレギュラー担当。2024年2月号にはウィーンフィル♪ニューイヤーコンサートのレポート記事が載っています。今年の1月1日に能登で大地震があり、生での放映は拝見できませんでしたが、玲音さんの記事で、まるで自分がそこにいるかの様に伝わってきます。演奏でも文章でも表現力が抜群に素晴らしいです。記事の画像を大きく載せますので是非お目を通して下さいね。ウィーンフィルホームページ
小雪がボタン雪の朝になってしまった予定していた集会に行くのは…40分ほどの坂道越えは、少々難儀にな気分仕方なく諦めた先方に断りをいれさてと、、、時間が出来た雪か‥‥ふと、そうだったスマホのNHK+というのを確認亡くなった小澤征爾さんの追悼番組「2002年のウィーン・フィルニューイヤーコンサート」今日までだ何とか間に合った!当時も観たような記憶もあるような、ないような不確かな記憶だなあ22年前の元旦は何していたんだろうか…小学生の頃、合唱団
🌸さくらジュニアオーケストラです🌸体験会のお知らせニューイヤーコンサートのアンケートで、体験会についてのお問い合わせをいくつかいただきました。2024年の体験会は2024/5/11(土)です!♪さくらジュニアオーケストラ体験会2024/5/11(土)18:30〜ルネこだいらレセプションホール小学生〜中学生対象詳細やお申込み方法については4月ごろまたお知らせ予定です✨楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくても大丈夫😊一緒にバイオリンを弾いてみましょう♪🌸さくらジュニアオーケス
昨日今日は寒いです昨日の仕事は20分マイナス時給だとほんとにこたえますでも、無事に終わって嬉しい連休に突入~相変わらずゆったり過ごしました。NHKの見逃し配信で最近亡くなった小澤征爾さんの追悼番組を見ました。ウィーンフィルのニューイヤーコンサート素晴らしかったなぁ月並みな言い方ですが音楽っていいなぁとつくづく感じました。それから十数年後のサントリーホールのウィーンフィルのコンサート。ズービン.・メータと一緒に指揮したヨハン・シュトラウスのポルカ『雷鳴と電光』は
Ciaoatutti1/14(日)の『小野友葵子×牛窪万里子ニューイヤーコンサート&トークショー2024~Pertenza出発~in六本木ヒルズクラブ』続きです。株式会社メリディアンプロモーション所属のアナウンサーの皆様とコンサート後は、お越し下さった皆様と、お写真や握手、サインを書かせて頂きましたよ。お越し下さった皆様、今回初めて来て下さった方、いつも応援して下さる皆様、主催の
なんてったってやっぱり自宅とかく「誰か呼ぶ訳じゃないし」なんて多少不便でもおろそかにしがちだったけれど息子の自室快適化計画が終わり完成したホームシアターを見て考えが変わったこれがすごーく良い(笑)家に居ながらにしていろんな事楽しめるじゃないか映画は映画館並み(試しにボヘミアン・ラプソディー見せて貰ったら臨場感ハンパなかった(@_@)音楽を聞くだけでも音質メチャクチャ良いオケなんて聞いた日にはどこでどの楽器が鳴ってるかまでわかる(来年はこれでベルリン
Ciaoatutti1/14(日)の『小野友葵子×牛窪万里子ニューイヤーコンサート&トークショー2024~Pertenza出発~in六本木ヒルズクラブ』続きです。コンサートの後は、今回のコンサートを主催してくださった、株式会社メリディアンプロモーション社長で、フリーアナウンサーの牛窪万里子さんとのトークショーでした。今年3月で40歳になるということで、
今日も冷たい雨が降っています☂️雨がやまなくても、コープに行ってきました。雨と風が強いと、飛ばされそうになるけど、今日は雨も風も弱かったので、よろけなかったちょっと後悔先日お亡くなりになられた、小澤征爾さんの追悼番組を観ました。ウイーンフィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートでタクトを振ったときのようすです。ウイーンフィルのニューイヤーコンサートは、何回か観たことがあるので、知っている曲もありました。小澤さんの指揮は、とても力強く、生命力を感じるような気がしました。表情も
Ciaoatutti1/14(日)の『小野友葵子×牛窪万里子ニューイヤーコンサート&トークショー2024~Pertenza出発~in六本木ヒルズクラブ』の様子をアップさせていただきます。まずは、1時間のコンサート。DiCapua(ディカプア)”Osolemio(私の太陽)”Puccini(プッチーニ)オペラ『LaBoheme(ラ・ボエーム)』より”MichiamanoMi
2月6日に亡くなった小澤征爾氏の追悼番組を、昨夜2時間半テレビの前でじっくりと鑑賞しました。2002年日本人として初めて伝統ある「ウィーン・ニューイヤーコンサート」を指揮した小澤征爾の歴史的記録です。マエストロは、さすがにやや気合が入り過ぎかとも感じられましたが、いつもの精力的な指揮で、音楽を楽しんでいる姿勢が伝わってきました。水彩画を趣味としていた作曲家のヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「水彩画」では、柔らかな筆遣いを連想するような繊細な弱音から、作品を見る高揚感と優雅な
本当にお久しぶりです!仕事が忙しくてブログの更新の間隔が空いてしまい、前回更新の昨年7月からなんと半年以上も更新できませんでした。仕事って面白い面もありますが、やはり大変ですね。皆さん、くれぐれも健康には気をつけましょう!牧野記念庭園にひっそりと咲く花さて、今回は遅い初詣のついでに、一部だけできた練馬城址公園、ハリーポッターの新施設、NHK朝ドラ「らんまん」で脚光を浴びた牧野記念庭園に行ってきました。年初から何かと忙しく、初詣もできないままに節分も過ぎ
今夜は、先日亡くなった小澤征爾さんを讃えて2002年のウィーンフィルニューイヤーコンサートが放映されました。「西洋音楽を東洋の日本が輸入したという感覚は小澤さんの次世代からはなくなるであろう」というお話が番組冒頭であり、私の中でもその感覚がまだ残っていたことに愕然としました。日本人であることを意識しすぎて見えない壁を作っていたんだな~と。ウィーンの街を嬉しそうに歩く小澤さん、ニューイヤーコンサートでは楽譜を譜面台に置かずに全て暗譜され、ひょうきんに、そし
2002年ウィーンフィルハーモニー管弦楽団ニューイヤーコンサート東洋人ではじめて指揮者に選ばれた年のコンサートのもようがNHK放映されていました。当時テレビの前で鳥肌がたつくらい感動していた事を明確に思い出され、今日も又同じ様に鳥肌が立つくらい素晴らしい時間でした。同じ楽団、同じ曲でま指揮者で全く違う音楽になるのが不思議。改めて2002年ウィーンフィルコンサートを見ると楽団の皆んなが笑顔で生き生き演奏されているそして小澤征爾さんが指揮すると皆んなが主役に見えるんです⭐️それは全て
何のかんの言いながら見ています。「こうもり」の時にテレビの前に。楽員はハープ以外全部白人男性!22年前はまだそうだったのですね。いつからアジア人や女性が入団されるようになったのでしょうか。小澤さんの指揮が特別よいとは思いませんが、音の感じや軽さは伝統的、今よりステキかもしれません。ヨーロッパ人の男性だけだったからだとは思いたくないのですが。客席には着物姿の令夫人があちこちに。小澤さんご一家も客席に。もし井上さんがこのコンサートを指揮されたら楽しいだろうなと、