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待たせたな!ヤマタクスゼイアンです!※アニメ版「ブギーポップは笑わない」『【名曲】第5弾です!!!!』新米社長です😃第4弾が一杯になってしまいましたので、『【追加】第4弾最後です!!(^^♪』ご紹介した曲を収納する第3弾も一杯になってしまいましたので、…ameblo.jp新米社長さんのブログで「ニュルンベルクのマイスタージンガー第1幕前奏曲」が紹介されていて、真っ先にブギーポップを思い出したのよ。ワーグナー/「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕へ
日時:2023年12月9日会場:ミューザ川崎指揮:秋山和慶ソプラノ:三宅理恵メゾソプラノ:小泉詠子テノール:福井敬バス:妻屋秀和東響コーラス東京交響楽団(コンマス:グレブ・ニキティン)S席5,250円(年間セット券)2CA-2-30番台<木管トップ>フルート:竹山愛オーボエ:最上峰行クラリネット:吉野亜希菜ファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:小林祐治(シティフィル)トランペット:澤田真人トロンボーン:鳥塚心輔ミューザ川崎シンフォニーホ
【CDについて】作曲:ワーグナー曲名:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より前奏曲(9:47)「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死(16:27)「タンホイザー」より序曲(13:45)「神々のたそがれ」より葬送行進曲(7:18)「ワルキューレ」よりワルキューレの騎行(4:45)「ローエングリン」より第三幕の前奏曲(2:51)「リエンツィ」より序曲(11:59)演奏:ヤンソンス指揮オスロ・フィルハーモニー管弦
㊗10周年!「PON太のこころの音楽室」は10周年を迎えました。TwitCastingは☞クリック令和5年9月4日のPON太の「こころの音楽室」第527回は、この番組で1年以上放送していなかった曲からセレクトした「久しぶりの何々」シリーズの第4回目として、シネマ(映画)をテーマにお届けしました。お聴きいただきましたのは、いずれも、小山大作指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、熊本地震復興支援コンサート(2016年12月11日とぎつカナリーホール)か
「『旅がくれたもの』(by蔵前仁一)、読んだ。」に書いたネタ切れ時のパクリ・穴埋め企画、「旅がくれたもん」の第十二回目である。1990年6月~7月にかけて、半月でハンブルク→東西ベルリン→ライプツィヒ(当時は東独)→ニュルンベルク(とバイロイト日帰り)→ミュンヘンと周ったとき、ニュルンベルクでお買い上げ。なんの変哲もない、これまた典型的観光地土産なカップ&ソーサーである(爆恥)サイズはデミタス・カップよりちょっと大きいくらい。値段はもちろん不明。じつは先日の記事
👞美しい地球を旅するあなたへ🎶楽劇王と言われる作曲家ワーグナーが書いた唯一の喜劇オペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』は全3幕、4時間半という超大作。親方の資格を持つ職人(マイスター)達がポーグナー親方の娘エファへの求婚権を賭けて歌合戦するという内容です。親方(マイスター)と歌手(ジンガー)がくっついた言葉が題名になっています。ニュルンベルクは地名でこの地を中心に、職人達は詩や歌を競い合ったそうでザックスという↑実在の人物を元に描いたワーグナーオリジナルの歴史
今日は、オペラワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』のレクチャー付き感想会に参加しました。観たのはこちら、ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(初回生産限定盤)(2枚組)[DVD]Amazon(アマゾン)2,673〜5,308円ちょうど、先日、びわ湖ホールに行って生舞台で観ることができたところだし、その際に予習用に購入して観たDVDがこれだったので。『オペラワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』』今日は前から一度行ってみたかったびわ湖ホー
4月に聴いたコンサートは15回。コンサートは月10回位にしたいのですが、大幅に超過。それでも1~4月累計は40回、月平均10回。今月は東京春祭で聴きたい公演が多かったので、回数が増えたのは仕方ない。ヤノフスキN響の《マイジン》、シャスラン読響の《トスカ》は特に良かった。新国《アイーダ》も楽しかったな。オケ定演では、マナコルダ読響のマラ5他、ウルバンスキ東響のシマ《スタバト》他、パーヴォN響のシベ4他、インキネン日フィルの《クレルヴォ》が良かった。
中日新聞とありますが、もはや丁寧に読むことはないので、気づきませんでした。肝心の青山貴さんに全く触れていない。快演だった大西宇宙さんのことも。批評家や記者のこのような「評」はもう要らないのかもしれません。実際に行かれた「聞き上手」の方々のブログの方がはるかに信用できます。それにしても、全部京都任せだった故郷大津にこのような施設が出来ていることは奇跡のようです。<レビュー>びわ湖ホールプロデュースオペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」:中日新聞Webびわ湖
東京は花の季節は過ぎ、緑豊かな季節になってきました。季節の進みかたが早いような気がします。このように四季を感じられる日本は素敵ですね🗾昨日、3月から始まった東京春音楽祭が幕を閉じました。関係者の皆さまありがとうございました。トスカ終演後の東京文化会館。入館する時には雷雨で驚きましたが、雨が止んでホッとしました。東京文化会館小ホールでの「にほんのうたⅫ」からはじまりました。ちょうどこの頃に桜が咲いて満開に向かっていました🌸早い😅カーテンコールは写真OKというのも、海外の劇場のようで嬉しかっ
東京・春・音楽祭ワーグナー・シリーズvol.14『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(2日目)を観てきました。一言で言えば、とんでもなく最高に素晴らしい公演だった《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(演奏会形式/字幕付)桜咲く上野を舞台に東京の春の訪れを音楽で祝う、国内最大級のクラシック音楽の祭典。www.tokyo-harusai.com2023年4月9日(日)15時開演東京文化会館大ホールワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(全3幕)R.Wagner:D
4月9日15時東文指揮:マレク・ヤノフスキハンス・ザックス(バス・バリトン):エギルス・シリンスファイト・ポークナー(バス):アンドレアス・バウアー・カナバスクンツ・フォーゲルゲザング(テノール):木下紀章コンラート・ナハティガル(バリトン):小林啓倫ジクストゥス・ベックメッサー(バリトン):アドリアン・エレートフリッツ・コートナー(バス・バリトン):ヨーゼフ・ワーグナーバルタザール・ツォルン(テノール):大槻孝志ウルリヒ・アイスリンガー(テノール):下村将太アウグスティン
東京・春・音楽祭2023ワーグナー・シリーズvol.14ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(演奏会形式)指揮:マレク・ヤノフスキハンス・ザックス:エギルス・シリンスファイト・ポークナー:アンドレアス・バウアー・カナバスジクストゥス・ベックメッサー:アドリアン・エレートフリッツ・コートナー:ヨーゼフ・ワーグナーヴァルター・フォン・シュトルツィング:デイヴィッド・バット・フィリップダフィト:ダニエル・ベーレエファ:ヨハンニ・フォン・オオストラムマグダレーネ:
今日は、ヤノフスキ指揮の春祭のマイスタージンガーに行きました。N響のマロさんと白井さんが辞任してから、マイスタージンガーのコンマスはどうなるのか不透明でしたので、当初は行く予定はありませんでした。キュッヒル教授が今年に入ってから急遽、コンマスになることが決定してから、行くことにしました。この大曲は演奏時間が長い上に、マイスタージンガーと言ってるだけあり、役者が揃わないとなかなか実現するのは難しい作品です。日本ではマイスタージンガーを鑑賞したことがないですが、ウィーン(ティーレマン指揮)やMET(
指揮者、オーケストラ、歌手陣、全てが理想的な高いレベルで揃う稀有な公演だった。東京春祭のこれまでのオペラ演奏会形式でも、一昨年のムーティ≪マクベス≫と並ぶ、一、ニを争う名演だったと思う。まず、マレク・ヤノフスキNHK交響楽団の演奏がずば抜けていた。くっきりと引き締まり、磨き抜かれた音。細部まで目が行き届き、歌手たちに遠慮することなく、しっかりと鳴らす。示導動機が常に明瞭に浮かび上がってくる。歌手たちも実力があるので、N響に負けることなく声が充分通ってくる。コンサートマスターはライナー
昨日は東文で、春祭《マイスタージンガー》を聴きました。楽しかった!演奏会形式なので、主役はヤノフスキN響。ピットで聴くオケとは情報量が違います。歌手陣はザックス役にシリンス(Bs-Br)、ポーグナー役にカナバス(Bs)、ヴァルター役にバット・フィリップ(T)、ベックメッサー役にエレート(Br)、エーファ役にオオストラム(S)と、重要な役は海外招聘組。ベックメッサーを当たり役にしているエレートだけ、譜面台を置かず、暗譜で歌います(演技まで!)。エレートは202
一昨日、昨日と連続の上野通いでした。(まだまだ続きます。明日はドイツレクイエム、来週は科学博物館コンサート、《トスカ》………)《マイスタジンガー》は演奏会形式でしたが、休憩2回が挟まれて5時間半とのことでした。この日の実質の時間もカーテンコールなどが終わってホールをでたのは20時半になろうとする時でした。今回は4階正面の3列目(1番後ろ)でしたが、2回の休憩の時は1階まで上り下りをしておきました。(近頃長時間左に偏ったり、右に偏ったりすると、背中も痛くなるので、今回は4階席ですが正
東京春祭ワーグナー・シリーズvol.14《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(演奏会形式/字幕付)(1日目)を、東京文化会館大ホールにて。指揮:マレク・ヤノフスキハンス・ザックス(バス・バリトン):エギルス・シリンスファイト・ポークナー(バス):アンドレアス・バウアー・カナバスクンツ・フォーゲルゲザング(テノール):木下紀章コンラート・ナハティガル(バリトン):小林啓倫ジクストゥス・ベックメッサー(バリトン):アドリアン・エレートフリッツ・コートナー(バス・バリトン):ヨー
昨日は娘を連れて東京文化会館に。ワーグナーのオペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(演奏会形式)の親子向け無料公開リハーサルというありがたい機会に、娘と鑑賞させていただきました。事前にオペラ歌手の大山大輔さんの解説があり、歌詞の字幕も出るので、わかりやすく楽しむことができ、歌も演奏も大変素晴らしかったです。本番も観たい…!けど全幕だと約5時間半だし、娘にはさすがにまだ難しいので、いつの日にかチャレンジしたいと思います😂(笑)春爛漫の上野はとても賑わっていました。娘の春休み終盤に良い思い
先週はコパチン、金川さん、《仮面舞踏会》と楽しい公演が続きました。今週も楽しい公演が目白押し。4/5(水)にマナコルダが読響とマラ5他を振ります。マナコルダはマーラーCOの初代コンマスを経て、指揮者に転向。パヌラに指揮を学び、2010年にカンマーアカデミー・ポツダムの首席指揮者に就任。昨年5月にベルリン・フィルとも共演。4/6(木)は春祭ワーグナー《マイジン》。スター歌手はいませんが、ザックス役のシリンス、ベックメッサー役のエレート、エーファ役のオオスト
今、N響ではワーグナー作曲オペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のリハーサルをやっています。通すだけで4時間半!一応、事前に全曲聴いて、ここのテンポは、このくらいかあとか把握しておかなければなりません。聴くのはだいたい電車の中。しかも僕のは先日申し上げた通り、今どき珍しいコード付きイヤホンなので、毎回、カバンから取り出す時に、こんがらがっているのをほぐすのがみっともないのです。それで先日、遂にBluetoothのイヤホンを買う一歩手前まで行ったのですよ。しかし、いやいや待て、お前は普段
皆さまお変わりありませんか。桜の花もいつのまにか桜吹雪になり、4月が目前に迫っていました。私は日々の予定に追われていて、blog更新もできずに過ごしていました。新緑も美しい季節が迫っていますね☺️上野では「東京春音楽祭」が真っ盛りです💕毎日のように演奏会が行われていて、上野駅は大賑わいです🌸(Twitterで見つけた漫画!ムーティ氏の講習会で話されたことを分かりやすくまとめてくださっていました😆)私はあと3演目出演します♪稽古は毎回真剣に行なっていて、集中力使いすぎてなのか夜眠れ
快食、快眠、快便。これに勝る物はない。戯して言うなら快便は、準練タイプ。そう!ニュルンベルクのマイスタージンガー。Wagner:DieMeistersingervonNürnberg:PreludeAct1KarajanLive1975マイスタージンガー前奏曲カラヤンザルツブルグライブワーグナー「ニュルンベルグのマイスタージンガー」1幕前奏曲ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団1975年3月23日ザルツブルグ祝祭大劇場RichardWagnerDi
今年の春祭ワーグナーは《マイジン》。4/6と4/9の2公演。もうすぐですね。本日からヤノフスキによるリハが始まった模様。コンマスはキュッヒル。春祭ワーグナーのコンマスを長く務めてきましたが、昨年の《ローエングリン》は白井さん。その白井さんは、今月末で契約満了でN響を退団。春祭ワーグナーのコンマスが誰になるか注目してましたが、キュッヒルの復帰で決着。郷古さんではなかった。NHK交響楽団NHKSymphonyOrchestra,Tokyo
※全て終演しておりますびわ湖ホールプロデュースオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』さかいおやこクラブ◆日時2023年3月7日(火)◆場所城山台校区地域会館ノスタルジアコンサート◆日時2023年3月16日(木)18:30開演/17:30開場◆場所住友生命いずみホール
-2023年3月8日(水)その3-びわ湖ホールのニュルンベルクのマイスタージンガー、2日目も本当に超素晴らしかったです。当日のブログに少しだけ書きましたが、もう感想はそれに尽きると言いますか、すべてが素晴らしかったです。沼尻先生も京響の皆さまも歌手の皆さまも合唱の皆さまも、上演に関わってくださったすべての皆さまが本当に本当に素晴らしかったです。大感動の大感激で、本当に幸せで、感謝いっぱいです。今は、自分ではそれ以上のことが書けないので、Twitterで見つけた投稿と、詳しく書
びわ湖ホールプロデュースオペラワーグナー作曲『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(ドイツ語上演・日本語字幕付/セミ・ステージ形式)【日時】2023年3月5日(日)開演13:00(開場12:00)【会場】びわ湖ホール大ホール(滋賀県)【スタッフ&キャスト】指揮:沼尻竜典(びわ湖ホール芸術監督)ステージング:粟國淳美術構成:横田あつみ照明:原中治美音響:小野隆浩(びわ湖ホール)舞台監督:菅原多敢弘ハンス・ザックス:青山貴ファイト・ポーグナ
ごきげんよーびわ湖ホールの千鳥にならない座席というのは残念な場所…前の方の座高が高くて。…はっきりと座高と申し上げてしまうワタクシの品位のなさ…石田組長!!カーテンコール寂しかったですよ繊細な弦が、よかったです。おそらく考えがあってのことだと思うので無理強いしないけれど…組長は目立ちますから…マスクしてらしたのに合唱もよかったし、皆さまがたの音のプレゼント、ありがとうございました。沼尻竜典マエストロありがとうございます。https://twitter.com/biwako
びわ湖ホールの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』に行ってきた。会場はびわ湖ホール。2023年3月2,5日。2日間の公演の両方とも行った。沼尻さんの芸術監督の最後、びわ湖ホールのワーグナーシリーズの最後、最後尽くしだが、有終の美を飾ってほしい。舞台はここ数年の通りセミステージ形式で、舞台真ん中にオケ、後方のせり上がったところに合唱、舞台前面に歌手が歌い演技する。今回の目玉は、ベックメッサ―ハープ。ベックメッサ―のリュートの音に合わせて作られた専用のハープ。世界に13台、アジアで1台しかな