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薄曇りのうすら寒いようなこの日。帰り道、雨に降られながらの帰宅でした。そんな中、ボクを待っていてくれた我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”では…イシガメの典子とヒラリーカエルガメのトリスターナが会話中でした。意外な取り合わせの2匹ですが、実は…こんな画像があったりします。撮影は令和6年10月14日でした。ヒラリーカエルガメのトリスターナ、かなり大きくなっていますね!
今日もまた季節はずれの暖かさ天気もいいので少し亀の観察がてら、オスのニホンイシガメ1匹をメスのゲージに入れてみたところ、あっという間に交尾しました。普段はオスとメスは別々に飼育しているので、メスよりも小さいオスが噛まれるかと思いましたが大丈夫でした。これで来年以降の繁殖もできそうです。
好天が続いた先週末リクガメ達の屋外飼育を開始しました。我が家は、3月上旬から夜間温度15度〜12度(徐々に低く)に設定してきたので、夜間の外気温が10度前後なら、耐えられると判断しました。屋内飼育の場合は、昼間は29度設定です。海外のブリーダーさんの意見を参考に、寒暖差をつけた飼育に切り替えました。その結果ゴールデンアラブギリシャは、格段に餌食いが良くなり、他のリクガメ達も絶好調です。屋外飼育開始時の様子ジヤノヒゲも大きく成長して丸くなりました。これで夏の日差し
冬眠中のニホンイシガメを確認したところ、全員起きていたので、冬眠箱から取り出し、体表面チェック(寄生虫、皮膚病)を行いタワシで洗って、ニホンイシガメエリアに放しました。冬眠明けのニホンイシガメは、身体のヌメリも全く無く、寄生虫や皮膚病等も異常なかったです☺️冬眠前の安定化二酸化塩素の全身浴が効いたと思います。雌達雄達甲羅磨き後ニホンイシガメエリアに放しました。1番のお気に入り、種子島産雌(手前)2番の宝物岐阜県産の発色の良い雌住み慣れた所に久々の投入今年は
早朝ならほんの少し涼しいか?暑さ嫌いの茄子のうしです。暑さは大嫌いというものの、暑くなければかめ達は食べてくれません。夏にどれだけの栄養と体力を付けられるかが冬眠の準備のキモ。毎回水替えの度に全身くまなく観察、現状では甲羅や皮膚に異常な所見は無いです。心配は体重が微増な点。食欲旺盛、たくさん食べていて、動きも力強く、良い排泄、水もよく汚れます。元気ですが、尋常ではない暑さの今年は、多少なりストレスが有ったんでしょうか。熱い様でも秋の日差し、太陽の角度、日照の時
どうもじゅんです。今回は姿意くんをお迎えして5年が経ったので姿意くんに美味しい餌を与えたいと思います僕が小学校の時から飼ってるのでお迎えした時の記憶はあまりないです(笑)それでもこんなに綺麗に成長してくれてとっても嬉しいです。と言うわけで姿意くんに与える餌の紹介をしたいと思います。それはカメのパンです。このカメのパンはカメに特化したパンなので、普通の食パンを与えるよりこっちの方がいいかも‼︎しかも『クサガメ・イシガメ』などとイシガメが名指しで書か
さて私の経験不足で甲羅を病気にさせてしまった個体ですが結果甲羅が一部取れてしまいましたもともと後ろ足の爪が3本欠損していて1本しか残っていない個体なのでかわいそうな事をしてしまいました白い部分が既に死んでいる甲羅2021年8月に甲羅が取れてしまいましたもう一頭のほうはどうにか大丈夫みたいですその頃新たな命も誕生しました2021年8月28日の事でした初めて我が家でイシガメが誕生して本当にかわいくて嬉しか
ニホンイシガメの太郎ちゃんが、我が家に来て2週間が経った。昨日から45cm水槽をセットして新居に引越しをしてもらった😆最初は広くなったお家を泳ぎ回っていたが、1時間程で落ち着いた。今では餌の袋を見せたら近寄って来るようになった😊名前を呼ぶと水中から頭を出して見つめてくる。トッテモ可愛い🎵😆
昨日からニホンイシガメの孵化が始まりました。5匹の孵化が始まっています。昨日孵化していた1匹は、既に水苔に潜ったようです。目が開いています。あと3個がまだ卵の割れがないので、このまましばらくそっとしておきます。
お疲れ様です。天気ははっきりしませんが暑いですね。さてさて勝手に育った赤い虎👍🏻成長しても濃いオレンジ程度に落ち着くと思います。タンパク質過多で、いつまでも甲板が入れ替わらずかなり燻んでます。少々代謝が悪いので餌を調整していますが。何せ放し飼いの中から出た個体ですから当初はあまりしっかり見ていませんでした。あと少しで放流しちゃってましたね😂バイバーイ、ジャバジャバ〜って感じで。ぶっちゃけ、度々出ますから、あまり気にしていませんが、この個体はど真ん中なのでペットにします。虎がこ
どう見るか。全て"イジカメ"と偽装名称偽装の手口と言い、ネット上の動きといい、海外への渡航時期といい、全てが合致してる。以前の採り子騒ぎの時期と愛知のモリコロパークへ来ていた時期、近県へ来ていた時期もおおよそ合致してる。これをどう見るかだよね。愛媛県調べでは、第一種動物取り扱い業の資格取得はされていないそうだが。ネット書き込み履歴を見ると比較的時間に自由が多い生活を送っている人物と言うのも特徴なのだが、そこも一致してしまうわけですよ。私がこの関係を暴露し始めて以来、中国セマルや他の
こんばんは。ある意味レア画像まだまだ成長途中ですが。一般的に流れる情報の最大サイズは既に超えて来てます。まだまだ成長途中。何せ若いですから。赤いままのはずが・・・そこだけは予想外。コイツも良い。三年後にはある程度完成形が見られると思います。
お久しぶりです。ざっくりど画像だけ✋🏻我が家の近畿由来個体をランダムに撮影してもこれだけバリエーションがあります。コイツらも他の三系統のうちの二系統も毎年繁殖してます。ハイカラーだの何だのって馬鹿馬鹿しい話しですよね。そんなものは、珍しくも何ともないですし、ぶっちゃけ、我が家みたいに系統管理された中でこれ以上美しいものは見た事が無いです。この写真以外にも秘蔵の個体は複数いますし、それらも近いうちに第三世代を出して来ます。選別や特定の組み合わせでの繁殖はやらない方針なので、様々なバリ
お久しぶりです。暑すぎますね、亀達は、コロナ騒ぎ以来は、放流に行っていないので増える一方であります。最早、何匹居るかは正確には把握していません。四系統のうちの二系統が第三世代まで出始め、毎日餌を食い散らかして財布が軽くなる一方であります。本来ならば、十匹も居たら大変なのですが・・・で、例のあの亀であります。小亀時代に、形が美しく、渋い色合いが気に入り残した一匹。まだ居ます、と言うか、コイツは放流しません。と言う事で二十六回目の名無し君成長記録。こちらあ、コイツ二十五回目に載せ
お久しぶりです。毎年繁殖する中から気長に待って、要約好きなタイプが出ました。イシガメらしいイシガメと言うか、多くの方のイメージするタイプかと思います。我が家の赤っぽい特徴も引き継いでいて、おまけに虎まで出て来ました。生まれた当時は、単純に艶のない赤い亀でしたが、成長の早い段階で虎が出てきて何やらゴツい奴になりました。まだ二歳半、どう変化するか楽しみです。問題は、バイクと仕事に感けて与える餌を手抜きしています。キョーリンの安い亀の餌オンリー😱思った通りで甲板が肥厚して剥がれ落ちず、
7月9日に回収したニホンイシガメの卵!✨初の孵化作業なので色々調べましたタッパーにバーミキュライト入れるバーミキュライトを湿らせて、卵を半分くらい埋めるタッパーの蓋はキリで数箇所空気穴を空けるタッパーを入れる発泡スチロールを用意して、水を薄くはる発泡スチロールの蓋にも空気穴を開けるあとは、10日に1度ぐらい霧吹きをする保管場所は玄関で保管しています。9月上旬に上手くすれば孵化できるかな🤔初めての事だからすっごく心配です😖
ニホンイシガメを買い始めて、まだ1ヶ月ですが産卵を確認しました✨✨今朝、餌やりに行ったら踏ん張っている子がいました初めての事なので刺激しないように、一旦離れて30分後見に行ったらありましたよ!卵🥚8ヶありました!案外大きくて以外と硬いんですね😍もっとぷにぷにしているものかと思っていました。その後は掘り出して、バーミキュライトを敷いたタッパーに保管さらに、水を張った発泡スチロールに入れて保管しています。ちなみに、親亀は前に新潟で購入した個体で、触診で卵を持っていると判断した個
新潟県で新たにニホンイシガメ3匹購入しました。メス2匹とオス1匹です。どれも成体で繁殖に適したサイズです。さて、購入した亀さんですがなんと1匹のメスが触診で卵を持っていることが分かりました✨明らかに丸いものを感じた🥚他の子達は無かったです😥野生個体で有精卵かは分かりませんが期待大です💪体重は780g毎日測定し、体重が減ったら産卵したということなので分かりしだい穴掘りです🧤今日の日光浴☀️ホテイソウが1つ増えてました!シェルターでメス達が休んでいますオスは滅多にシェ
我が家のニホンイシガメその名も『マンネン』です✨😍屋外飼育している他の4匹とは別に屋内で水槽で飼育しています甲長は9cmの若い亀さんです多分メスだと思うけど、微妙に分からんです🤔お昼は芝生でお散歩☀️太陽の光をたくさん浴びて気持ちよさそうマンネンは甲羅干ししないので毎日段ボールで1時間強制日光浴させていますあと、この時にご飯を与えています今日のご飯はイワナの切身🐟マンネンは人工飼料を全く食べないので乾燥エビと魚の切身を与えています週に2度、テトラレプチゾルを添加してビ
今朝は晴れて日光浴していました気持ちよさそう☀️オス亀は臆病ですぐ水に潜ってしまったけど干してましたあんまり陸に上がる所を見た事がなかったからよかったよかった☺️☺️明日から雨が続く予報だからたくさん干して欲しいですね次回は家で飼っているニホンイシガメを紹介したいと思います。ではまた
ニホンイシガメ4匹購入しました✨メス2匹のオス2匹ですメスは大柄で18cmぐらいあってオスは8cmぐらいです繁殖してくれる事を祈る🐢見えないですけど、ホテイソウの下にはヒメメダカが15匹くらいいますボウフラ対策に入れたけど、どうかな🧐メスはよくシェルターで休んでます寝る時もシェルターで寝ることが多いんですよね😴シェルターには溶岩レンガを使用しているので保水力が高く打ち水効果で、ひんやりしていますオスは食欲旺盛で、今日は乾燥エビをあげました🦐メスはあんまり食べないんですよね
ついに池が完成しました。まだ、調整する部分や改善する所があるけど一旦はこれで完成!緑の部分は人工芝を敷きました水場にはホテイソウを5つこれから増える事に期待下が土だからタフブネが傾いてる・・・地盤が固まったら合板を敷いてみようと思う産卵できるように土の部分を作りました土にはミミズを買ってきて入れてあるので出てきたら食べてくれると良いなぁ溶岩レンガでシェルターを作りました保水性が高いので、夏場の暑さ対策にも良いさて、あとはイシガメ達を待つだけです
衝撃的。文面からもいい加減さが伝わってくる気がします。凹むな。いずれにしても、安易に考え過ぎですね。残念では無く普通はもう少し違う感情がありそうなものです。
お久しぶりの亀の記事、今回は、心中穏やかにあらず。近所のイシガメが生息している地域の住民から、「亀が好きで、イシガメを飼ってます、違う血統も飼ってみたいので、子亀を分けて頂けませんか?」と話しを頂きまして、悩んだ挙句、いくつかの約束事をして昨年生まれの二匹を譲渡しました。それから数日後、「飼っている亀が死んだけど何故か?」と問い合わせがあり、写真を見たら、今の時期に猛威を振るうアレでした。譲渡した二匹は元気だと送られてきた画像がこちら。ガッツリ真菌感染が発症😱即治療方法を説明しまし
室内に入れ、環境の変化のせいか餌を食べなくなった一匹のイシガメ。スティックタイプのオヤツは少しだけ食べてくれました。かなり心配していたのですが、1週間過ぎたら急にモリモリ食べてくれました。ストライキ???とりあえずホッとしました。爬虫類って懐かないイメージで、愛情も湧かないと思っていたのですが、飼ってみると可愛いです。イシガメさん、とにかく不器用(笑)餌を食べるのが下手です餌を目の前にあげても気づかず、探し回り、餌を踏みつけてても気付きません。お腹の下にあるよーーー!と教えてあ
YouTube投稿📹スマホ📱撮影&作成ニホンイシガメ飼育https://youtu.be/i6-DCqYfyIgニホンイシガメ衣装ケース内飼育、ダ◯ソー藻土&ネックウォーマー使用。YouTube
お久しぶりです。撮影は一匹でお腹いっぱいですが、設備内では孵化ラッシュです。赤系と黄系が多く、黒っぽいのは少ないですが、成長すると変化しますからね^^毎年大量放流しても増えていきます。育った個体が更に産んでますからね。あと一周すれば、完全に我が家の血統と言える子孫が出てきます。
こんにちは。高校野球も大詰めです。選手の皆さんのみならず、炎天下応援する方々も、本当にお疲れ様です。一生懸命声を出したり、迫力溢れるブラスバンドで盛り上がったり、さぞ球児たちの励みになっていることでしょう。女子高校生達から割れんばかりの声援を受けてしまうと、普段以上の力を発揮してしまう選手達も多いことでしょう。-------------------------------------------------------------------------------
カブカブ(カブトニオイガメ)甲長12.2cm体重276.2g計量用のプラケースにも入りきらないようになりました(o^^o)大きくなりました。新加入のイシコ君(ニホンイシガメ)が仲間入りです。仲良くしようね(o^^o)甲長4.2cm体重12.5g2ヶ月後には、この容器も小さくなってることでしょうね。夕方に息子と散歩にいきました。サワガニさんを逃しに小川に、、、大きなカニさんに遭遇しました。何カニですかね?しっかり冬支度をしてください。撮影後は放流しました。
こんばんは、画像を載せる載せる詐欺の吾輩であります。本日、4時半から長崎黄金を掘りました。まだ早い感じで小さな芋も沢山ありました。が・・・、これ以上採れたら困る量のジャガイモが出てきました。もうね、大きさも量も半端ないです。ストロンが葡萄の房みたいに枝分かれしていて恐ろしい量が採れます。これは間違いなく今現在国内に在る品種の中でも別格のジャガイモかと思います。味もインカに僅かにメークインっぽい味が混ざる感じで、インカが100点ならば90点以上かと思います。病害虫の被害も皆無でした