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こんにちはこんばんは3月3日(金)20:30~FP1SESSIONRESULTバーレーンインターナショナル・サーキット5.412KM(日本時間差6時間先行)次は本日3月4日土曜日00:00(日本時間)からのFP2を楽しみましょう.......でわでわ(*^。^*)
2022年をもってABBFIAフォーミュラE世界選手権から撤退するメルセデスEQフォーミュラEチーム。5月14日からドイツ・ベルリンで開催されているフォーミュラE第7戦&第8戦において、現地時間14日の早朝にプレスリリースが公開され、マクラーレン・レーシングがメルセデスEQフォーミュラEチームを買収し、2023年シーズン9からの新レギュレーション“Gen3”へと参入することが発表され話題を呼んだ。発表された時間が午前8時40分で、当日のフリープラクティス2回目が開始する直前で慌ただしく
フォーミュラE第8戦ベルリンePrixの決勝レースでは、ニック・デ・フリーズ(メルセデス)が今季2勝目を飾った。フォーミュラE第8戦ベルリンePrixの決勝がテンペルホーフ空港跡地にて行なわれた。優勝したのはニック・デ・フリーズ(メルセデス)だった。2021-2022シーズンのフォーミュラEもシーズン中盤に突入。前半戦最後のレースとなるベルリン2連戦が幕を開けた。前日に行なわれた第7戦はエドアルド・モルタラ(ヴェンチュリ)がポールトゥウィンを達成し、一夜明けた第8戦は逆回りのコース
フォーミュラeのチャンピオンであるニック・デ・フリース(メルセデスEQフォーミュラEチーム)は、2023年に自身がウイリアムズからF1に参戦する可能性があるという噂について「初耳だ」と語った。アルピーヌが来年ライバル勢に貸し出そうとしている才能ある若手ドライバー、オスカー・ピアストリの将来についてF1の専門家たちが議論するなか、ウイリアムズはこの若きオーストラリア人ドライバーの行き先候補チームとして浮上している。【オスカー・ピアストリ(アルピーヌリザーブドライバー)】しかし
メルセデスからフォーミュラEを戦うニック・デ・フリーズは、次世代マシン「Gen3」はテクノロジーの進歩により、従来のGen2よりもチャレンジングなモノになると考えている。フォーミュラEは先日、2022-23年シーズンから導入予定の次世代マシン「Gen3」を公開。参戦するドライバーが期待を語る中、メルセデスのニック・デ・フリーズはテクノロジーの進歩により、チームとドライバーにとってGen3はチャレンジングになるとの考えを口にした。Gen3では、最高出力が従来の250kW(340PS)
メルセデスのニック・デ・フリーズは、フォーミュラE第2戦ディルイーヤePrixで10位に終わった原因は、ペース不足とアタックモードの起動が遅かったことだと考えている。メルセデスのニック・デ・フリーズは、フォーミュラEの開幕戦ディルイーヤePrixで勝利。ダブルヘッダーの第2戦の予選でも、エドアルド・モルタラ(ベンチュリ)を0.005秒差で上回りポールポジションを獲得するなど、最高のシーズンスタートを切った。しかし、第2戦の決勝レース中盤から、その歯車が狂ってしまった。デ・フリーズは
フォーミュラE第2戦ディルイーヤePrixの予選が行なわれ、ニック・デ・フリーズ(メルセデス)がポールポジションを獲得した。フォーミュラEの第2戦ディルイーヤePrixの予選は、ニック・デ・フリーズ(メルセデス)がトーナメントを勝ち抜き、ポールポジションを獲得した。開幕戦の翌日、ダブルヘッダーの2戦目として開催された第2戦ディルイーヤePrix。新フォーマットの予選も2回目ということで、8台の勝ち抜きトーナメントに進出するドライバーを決めるグループ予選は、第1戦の結果を踏まえ、ラン
メルセデスのニック・デ・フリーズは、フォーミュラEのセーフティカーに関するルール変更でレース終盤の混乱は避けられるものの、バトルが膠着状態になる可能性があると危惧している。フォーミュラEは、1月28~29日に開催されるディルイーヤePrixでシーズンが開幕する。昨シーズンからいくつかルールが変更されており、セーフティカー(SC)やフルコースイエロー(FCY)に関するルールもそのひとつだ。フォーミュラEは時間制(45分+1周)のレースであるため、レーシングスピードで走る時間が減れば、
メルセデスのフォーミュラEドライバーであるニック・デ・フリーズとストフェル・バンドーンは、12月6日にセブリング・インターナショナル・レースウェイのショートコースで行なわれるインディカーのテストに共に参加することとなった。マクラーレンからF1を戦った経験のあるバンドーンは、以前マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンが示唆していた通り、2023年までに3台体制への拡充を目指すアロー・マクラーレンSPのマシンをテストする。一方、2020-2021シーズンのフォーミュラE王者に輝いた
メルセデスのトト・ウルフ代表は、今季フォーミュラE王者に輝いたニック・デ・フリーズが来季のF1シートを手に入れても、メルセデスファミリーの一員であって欲しいと考えている。ニック・デ・フリーズは2019年にFIAF2でチャンピオンに輝くも翌年のF1シートを見つけることができず、翌2020年からフォーミュラEへ参戦することになった。フォーミュラEは2020-2021年シーズンからFIAの世界選手権シリーズに昇格したため、デ・フリーズが初の“フォーミュラE世界チャンピオン”の称号を手にした。
ベルリンで行なわれたフォーミュラEの2020-2021シーズン最終戦でタイトルを獲得したニック・デ・フリーズは、今最も注目を集めているドライバーのひとりだ。来季限りでフォーミュラEから撤退するメルセデスは、“有終の美”を飾るためにぜひともデ・フリーズを残留させたいところだろうが、彼は来季ウイリアムズからF1デビューする可能性もあると言われている。フォーミュラEはこれまで、F1を追われたベテランドライバーたちが多く集うレースといった感があった。昨季まで参戦していたフェリペ・マッサを筆頭に、今
フォーミュラEの”初代”ワールドチャンピオンに輝いたメルセデスのニック・デ・フリーズは、「運が僕らに味方したことに感謝している」と語る。フォーミュラEの2020-2021シーズン最終戦ベルリンePrixがテンペルホーフ空港特設コースで行なわれ、8位でフィニッシュしたメルセデスのニック・デ・フリーズが、ドライバーズチャンピオンに輝いた。フォーミュラEは今シーズンからFIAの”世界選手権”シリーズに昇格しているため、デ・フリーズはフォーミュラEの初代”ワールドチャンピオン”に輝いたということに
フォーミュラEの2020-2021シーズン最終戦ベルリンePrixが行なわれ、メルセデスのニック・デ・フリーズが同シリーズの初代ワールドチャンピオンに輝いた。優勝はノーマン・ナトー……初優勝である。フォーミュラEの2020-2021シーズン最終戦ベルリンePrixが行なわれ、ノーマン・ナトー(ベンチュリ)が優勝。大混戦となったチャンピオン争いは、ニック・デ・フリーズ(メルセデス)が制し、フォーミュラE初のワールドチャンピオンに輝いた。ベルリンのテンペルホーフ空港を舞台に行なわれた、
メルセデスのニック・デ・フリーズは、フォーミュラE第14戦ベルリンePrixの決勝レースでパンクに見舞われなければ、トップ10フィニッシュも不可能ではなかったと語る。ドイツのテンペルホーフ空港を舞台に、2日連続で行なわれているフォーミュラEのベルリンePrix。この2レースをもって、2020-2021シーズンのフォーミュラEは閉幕。今シーズンから世界選手権となったフォーミュラEで、初となる”ワールドチャンピオン”が決する。この2連戦をランキング首位で迎えたのは、メルセデスのニック・
メルセデスF1のチーム代表であるトト・ウルフは、フォーミュラEでメルセデスのマシンを走らせるストフェル・バンドーンとニック・デ・フリーズは共にF1ドライブに値するとして、来季のウイリアムズ入りの可能性を匂わせた。今季ウイリアムズのマシンを走らせるジョージ・ラッセルは、来季はルイス・ハミルトンのチームメイトとしてメルセデス入りする可能性が高いと言われている。これが実現することとなれば、バルテリ・ボッタスがチームを追われることになるが、そうなった場合にはボッタスはウイリアムズには行かず、アルフ
メルセデスのニック・デ・フリーズは、ここ数レース苦戦が続いている理由は、フォーミュラEの人工的な予選フォーマットにあると語った。メルセデスからフォーミュラEに参戦しているニック・デ・フリーズは、今季の開幕戦ディルイーヤePrixでポールポジションから初勝利を飾り、最高のスタートを切ると、多くのマシンがエネルギーマネジメントに苦しんだ第5戦バレンシアePrixでも予想外の勝利を収めた。しかしデ・フリーズは、その後の6レースでわずか2ポイントしか獲得できておらず、第11戦ニューヨーク・
フォーミュラEの第3戦サンディアゴePrixでは、今季メルセデスからデビューしたニック・デ・フリーズが8番グリッドから快走を見せ、3番手フィニッシュを果たした。しかし彼は技術違反による5秒のタイム加算ペナルティを受けたことで、5位に後退。FEでの初表彰台は幻のものとなってしまった。スチュワードの公表した文書によると、フォーミュラEのスポーティングルール第27.9条に違反があったとされている。「レース前にバッテリーの規則違反があった」と、デ・フリーズはmotorsport.comに語った。
12月15日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行なわれたWEC(FIA世界耐久選手権)ルーキーテストで、山下健太とニック・デ・フリーズがTOYOTAGAZOORacingのTS050Hybridを初ドライブした。トヨタのチームディレクターであるロブ・ルーペンは、ふたりの走りに好印象を抱いたようだ。「彼らは非常にうまくやったと思う。特に、このクルマは非常に複雑なんだ。ドライビングの仕方を学ぶ必要があるんだ。しかし彼らふたりのタイムや、その一貫性はとても満足できるものだっ
先日行われたFIAF2ロシア戦でタイトルを確定させたばかりのニック・デ・フリーズ。彼はF2チャンピオンという肩書きを引っさげて、2019/2020シーズンのWEC第2戦が行われる富士スピードウェイにやってきた。なお、WEC開幕戦シルバーストンはF2スパ戦と日程がバッティングしていた為に欠場しており、今季は富士6時間レースからレーシング・チーム・ネダーランド(RTN)に合流する形となった。RTN29号車はスタートドライバーを務めたギド・ヴァン・デル・ガルデが抜群のスタートを決め、LMP2クラ
2019年のFIAF2チャンピオンであり、世界耐久選手権(WEC)ではレーシング・チーム・ネダーランド(RTN)の一員としてLMP2マシンを走らせているニック・デ・フリーズ。彼は12月のバーレーン8時間レースの後に行われるWECルーキーテストに、トヨタから参加するようだ。トヨタからテストに参加するのはデ・フリーズを含めて4人。今季ヨーロピアン・ルマンに参戦したミケル・ジェンセンをはじめ、WEC開幕戦シルバーストンを欠場したデ・フリーズに代わってRTNの一員として戦ったヨブ・バン・ウイタート
昨年のFIAF2は、ランキング上位3名(ジョージ・ラッセル、ランド・ノリス、アレクサンダー・アルボン)が全てF1に昇格するという“豊作”の年となった。そのシーズンで3勝を挙げてランキング4位となったニック・デ・フリーズは今季、チームをプレマからARTに移籍して同カテゴリー3年目のシーズンを迎えた。彼は開幕前テストから好調で、タイトル獲得の最有力候補と目されていた。デ・フリーズはその期待に違わぬ活躍を見せた。シーズン序盤こそニコラス・ラティフィ(DAMS)の先行を許していたが、モナコとポ
メルセデスのトト・ウルフ代表は、ドライバーがフォーミュラEで良い成績を残せば、将来的にF1に起用する可能性は否定できないと語った。メルセデスは、シーズン6(2019-20年シーズン)からフォーミュラEにワークス参戦を開始。ドライバーには、ストフェル・バンドーンとニック・デ・フリーズを起用する。バンドーンは、2017年からF1にフル参戦したが、マクラーレンが低迷していたこともあって成績は振るわず。シーズン5からフォーミュラEへと戦いの場を移しHWAに加わった。第7戦ローマePrixで
FIAF2の現ポイントリーダーで、モンツァラウンドの予選では4番手となっていたニック・デ・フリーズ(ARTグランプリ)だが、燃料規定違反によりラップタイムを抹消されてしまった。デ・フリーズは予選セッション終了直後、セクター1の途中でガス欠からかマシンがストップし、自力でピットにマシンを戻すことができていなかった。大会期間中はいかなる時でも0.8kgの燃料サンプルを提出できるようにする必要があり、デ・フリーズはその規則に抵触した。フォーミュラ2の公式ウェブサイトの声明では次のように述
FIAF2の第4戦となるモナコラウンドの予選が行われた。ポールポジションを獲得したのはニック・デ・フリーズ(ARTグランプリ)で、タイムは1分20秒676だった。今回のラウンドではコース上の混雑緩和のため、全20台のマシンを2つのグループに分け、10台ずつそれぞれ16分間の予選セッションを行った。全体でトップタイムを記録したドライバーがポールポジションとなり、そのドライバーが走行したグループのドライバーがタイム順に3番グリッド、5番グリッド……と奇数グリッドにつく。そしてもう一方のグル