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■0589滝沢ハム(2293)…株価(Yahoo!ファイナンス)ローストビーフ、ハンバーグなどタキザワSTORY伊藤忠商事(8001)、プリマハム(2281)と業務提携■0590野村総合研究所(4307)…株価NRIコンサルティング、金融ITソリューション、産業ITソリューションなど野村証券系SIWEBを見てるだけで勉強になる■0591UACJ(5741)…株価グローバルアルミニウムメジャーグループ板製品、自動車部品、押出製品、箔製品などアルミニウム圧延世
残暑、長引きますね。。本日の東京は34℃になるとのこと。夏休みを9月いっぱいまで延長してもらいたいですね。さて、夏といえば海、ということで新しい動画公開のお知らせ。TakahiroKido(Anoice)とYukiMurata(Anoice)が音楽制作を担当した、漁業まわりの総合商社ニチモウの会社紹介映像が公開されました。TakahiroKidoが音楽制作を担当した映画「築地ワンダーランド」の遠藤尚太郎が監督を務めています。スピード感のある美しい海の映像と壮
MEL認証商品ニチモウ株式会社「美銀サーモン(切身)」食べてみました~宮城県で養殖された銀鮭を低温でじっくり干し熟成することで余分な水分が抜け身質が凝縮してうま味成分を増加させた鮭の切り身なのみてーすごくきれいでしょう😍春野菜が沢山あったので鮭のちゃんちゃん焼き作ってみましたフライパンにオイルをひいて鮭を焼き返したらカットした野菜も加えみそだれを流し入れてジューッという音とともに鮭と味噌の香りがたまらないお皿にもってバターを乗せ骨を取り除いて身をほぐしていただ
こんにちはかんじんかな~めです。もうご存知の方も多いとおもいますが、改めて「イソフラボンの働き」を見てみましょう。前回に載せたんですが、イソフラボンなら何でも効果があると思ったら大間違い・大豆のどこを使うのか?・発酵してるか、してないか。・どんな菌で発酵しているか。アグリコン型イソフラボンを選んでね。-----------------------「アグリコン型イソフラボン」には<エストロゲン様作用>と<抗エストロゲン様作用>
日本大学、日本女子大、ニッサン、ニッスイ、ニチレイ、ニチモウ、日立、ジャパンエナジーなど日が付く一流の組織・会社は山口県や下関市に関係ある。ただし、日本財団、日本興行、日本製紙、ニッケ、日テレ、日ハム、日清などは一切関係ない!マルハニチロについて、ニチロ(旧日魯漁業)とは関係なかったが、マルハ(旧大洋漁業、下関市が発祥の地)と合併して繋がりが出来た。新日鉄住金が2019年に日本製鉄へ社名変更するが、官営八幡製鉄所がルーツである。山口県光市に工場がある程度の関係である。参考①日本大学の歴
おはようございます。日経平均は反落しましたね。88.72円安の19550.09円で取引を終えました。前日の米国市場は強い動きでしたが、日経平均は14日に600円近い上昇したこともあり、利益確定売りの展開になりました。後場は日銀のETF買い入れへの思惑でしょうか(?)上昇に転じる場面もみられましたが、再び19500円を下回る場面もありました。今日は、米国市場が下落していることもあり、弱含みの展開になるのではないでしょうか??では、4/15の推奨銘柄の結果と本日の
2月3日は【大豆の日】です。この【大豆の日】について調べてみました。【大豆の日(だいずのひ)】大豆製品を取扱うニチモウ(現ニチモウバイオティックス)が制定。この日が、豆撒きをする節分になることが多いことから。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
先日記事にした2018.11.30イソフラボンニチモウさんから届きました!かわいい香り袋や妊活、イソフラボンについてのリーフレットたくさん。イソフラボンは、女性の強い味方!かつアグリマックスなら吸収されやすいので期待が高まります。願い叶います
最近、「アグリマックス」という単語を目にするようになって気になってる。で、検索したところ、2005年から研究してきて2011年にサプリとして販売開始されたとか。http://www.nichimobiotics.co.jp/news/110714.pdf発売元のニチモウバイオティックスは、大豆の研究を長年続けている会社。そもそものニチモウ株式会社は、漁業の会社で、その餌となっていた大豆の研究から発展してのアグリマックスだそうで。この記事では、DHCのサプリのリリース情報を掲載してるけど
漁網を船で引っ張って魚類を根こそぎ捕まえるトロール漁(底引き網漁)は全国にあるが、2隻で曳くのは八幡浜、下関、長崎、島根の浜田、そして岩手の宮古など、一部だけとのこと!そして、明治時代から遠洋のトロール漁を始めた漁業会社のニッスイは下関が発祥であり、大洋漁業(現在のマルハニチロ)も下関漁港を根拠地にした。トロール漁の為の漁具も下関の会社1社が作っている。また魚網の会社であったニチモウも下関が発祥である。参考①戦後日本の魚事情を支えた「トロール」ってなんだ?TABILABO(2018.4
ニッスイやマルハニチロの創業の地が下関であったが、関連産業として網(アミ、モウ)を作るニチモウも下関が創業の地であった。昭和30年代、ニチモウの下関工場、下関市上新地町、高津商店漁業部が明治34年4月に下関市で創業、昭和47年にニチモウに社名変更、上新地町の厚生病院寮があるところにあった(ふるさと下関より)。現下関医療センター第二駐車場現住所は新地西町4、下関医療センターの第ニ駐車場内(旧ニチモウ下関工場跡地)参考①ニチモウ(wikiより)大正末期、ニチモウの本社、岬之町(参考)、
高杉晋作の終焉の地の近く、国道191号線沿いに下関医療センター(旧社会保険庁下関厚生病院)がある。現在、国道191号線は拡幅され交通の便が良くなっており、遠隔地からの通院や救急車のアクセスも容易になった。しかし、自家用車を駐車するスペースを探すが見つからない。立体駐車場や広大な青空駐車場が出来たが、国道191号線から奥まった、旧来の小道(一方通行路もある)を通り抜ける必要があった。周りは密集した古くからの民家に囲まれた環境にあった。どうしてこんな民家密集地に巨大な病院を建設したのか首を捻った
以下の写真は「保存版ふるさと下関、郷土出版社、2012年発行』の上新地町の昭和30年代の写真である。三つの特徴から同じ場所、同時期と判断し、場所を特定した。以下の写真では分かりにくいが、原本で比較し確認した。上新地の昭和20年代後半としているが、駐車している自動車が以下の写真と同一であり、以下の写真が皆30年代としているので、すべて30年代初頭であろう。昭和30年代の上新地、右手の建物と自動車が上の写真と同じである。左手の木造の建物の屋根と電柱の剥がれた広告の特徴が下の写真と同一である。昭