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最初にネオンテンジクダイを入海させて約1か月経ちました。最初の3匹のうちの1匹は入海させて2日目に姿を消しました。その後3匹追加して5匹で安定して泳いでいるなと思っていたのに1匹だけ別行動をするようになって気にしていたら何日か後には消えてしまいました。その後もまた1匹と3匹といった感じで泳いでいるのでまた減るのでは・・と心配していましたがなんとか4匹元気に人工餌をよく食べてよく泳いでいます。最近はいつも一緒に泳ぐ・・という感じではなくバラバラとまではいかないけどそれぞれ少し
湿度のせいでな〜んかテンション上がらないしゅなちくデス(※ハン・ジュンギ様にあの名台詞をもらいたいトコロデスね)※名(迷)作「龍が如く」の登場人物デスあーもっとカラッと洗濯モノを乾かしたいな〜我が家には“乾燥機や除湿機”なんて高級なモノありませんからねッいつもギリギリで生活しておりマス(KAT-TUNかッ)さて本題本題…今回もまたいっぱい入荷したみたいデスね〜どのコもオススメデスがしゅなちくの今回のオススメは…ヤシャハゼとニシキテッポウエビ🦐デスクマノ
こんばんわ〜最近なんや忙しくて水槽に手が回らん💦とりあえずリフジウム水槽は作ってみた。ライブロックとウミブドウ、タカノハヅタ、マクサ等を入れてます。横海老屋さんから購入した新鮮なヨコエビとプランクトンもヨコエビ繁殖してほしいなぁ〜24時間ライトを照らしてます。寝る時は黒いビニール袋を被せて遮光しとります30cmキューブで立ち上げたヤシャハゼペア専用水槽専用なので安心して巣穴から出てエサに喰らいついてますニシキテッポウエビとの共生🦐特に変化がないのでブログのネタないのよね〜
海水魚水槽を立ち上げて2年7か月が経ちました。はじめたときは海水魚が5匹くらい優雅に泳ぐ水槽を作りたいと思っていたのですが初心者も飼える気の弱い水質の悪化にも強い魚を選んだら岩陰に隠れるように泳いだり(デバスズメダイ)餌を食べてある程度泳いだらねぐらに帰ってしまったり(ハタタテハゼ)自分の気に入った場所にぼーっと漂うようにいたり(マンジュウイシモチ)ちっとも前で泳いでくれない・・「魚の姿がみられない海水魚水槽」になっちゃってがっくり・・それで遊泳性の高い赤いクジャクベラを入れ
ニューギンガの投入からしばらく、ニシキと古参のギンガと3人で仲良くやっていたみたいですが。ニシキがあまり外に出てこなくなりました。そして同時に、ニューギンガの姿もいつの間にか見当たらず…え。なんで⁉️そして、ニシキが活動してないからから、巣穴の入り口がよくわからなくなってしまったのかな?古参ギンガが外に出っ放しになりました。え。なんでっ⁉️なんじゃその態勢。ニシキがいないから?ヤドカリにすりすりして蹴飛ばされたりしている…うーん。身体かなり大きいし、岩の影にいることも多いし、別に大丈夫
あとから入海したアカシマモエビ。4,5㎝ある大きな個体のせいか肝が据わっていて餌やり時に出てくるようになってからはずっと自由気ままに過ごしています。朝は水槽の中央から出てきますが消灯時は以前いたアカシマモエビのすみかでもあった穴の中にいるようです。こんな感じで朝は登場して人工餌を食べます↓マメスナの近くにいることもあって水槽の左右関係なく自由にうろうろしているみたいです。嬉しいことにマメスナやトサカといったサンゴの根元にしょっちゅう見られて駆除していたカーリーを見な
元気がずっとないヤワタコアシカタトサカの1つ(2つある・・もう一つの方は相変わらず元気です)でも、一昨日になって変化が現れました。なんだかポリプらしいものが出てきました。昨日、ウミキノコと同じようにうす~く皮がはがれてきました。それと同時にポリプが出てきました。でも、向きは下を向いたまま。↓夕方になると下向きでもなんか元気が出てきて大きくなったような気が・・今朝、ライトをつけた直後向きが変わっています!ライトをつけて約2
1月20日(土)に約15Lくらい水換えしました。前回、「エビをもう1匹増やしたけどカーリーは減らない」と書いたけど訂正します。あれから少し食べてくれたようで減りました。一気には全部食べないようで・・それでもカーリーが増えないだけいいと喜んでいます。おととい(23日)夕方にふと見ると水槽の水がやや白濁り。水換え後そんなに経っていないし、前もそうだったけど一斉にヘビガイが糸を吐いていて不思議な状態でした。ちょっと比重が高いのかなと500mLだけ水を入れてみました。あとPhがびっ
カーリー対策用に入海しがんばってくれていたアカシマモエビ。もともと姿を見せない子でしたがデバスズメダイとの場所の取り合いに負けたのかまったく姿を見せなくなりました。カーリーも一時期すごく減って喜んでいたのですが言い換えればエビの餌が減ったということにもなるので裏側のいそうなところに人工餌を魚の餌やりの時に巻いています。そのせいか・・死んでしまったのか・・わからないのですがまたまたじわじわとカーリーが増えてきました。1月11日(木)、悩んだ末にもう1匹入れることにしました。
今年は10月、11月と天気の良い日にちょこちょこ気がついたところを掃除していたので年末は掃除なんてしなくてもラクちんと考えていましたがなんやかんや気になったところを結局ごそごそ掃除しています。例年は気になっていても「もういいや」と掃除しなかった・・そのことを考えると今年は結構がんばっているなと自画自賛・・。水槽の水換えも「今年はもう終わった」と思っていたのですが昨日念のために海水魚水槽だけ硝酸塩値を測ったらけっこう高かったので水換えをすることに・・(天然海水もまだ5Lと
我が家の赤いディスクコーラル。1枚から20以上に分裂し自分で移動したパワフルな子です。でも、この1か月ちかくこの元のディスクコーラルは死んだと思っていました。↑今年の5月の写真です。↓たくさんの子株?を残してこの場所から移動しました。子株たちはヒラムシに意地悪をされながらでも元気に育っています。元々の場所から移動して住み着いた?のは水槽の左奥でした。外部フィルターの吸水口付近。今は死んでいなくなったハタタテハゼのすみかの近くでした。10月28日の
昨日は海水魚水槽の水換えの日約15L水換えをしました。異変に気がついたのは水換えが終わって水槽の中を眺めていたとき。ディスクコーラルが外部フィルターの吸水口のところになぜかいるのです。(この場所は水槽の左奥、ハタタテハゼのねぐらの入り口です)えっ!ハタタテハゼは中にいるの?ディスクコーラルをちょこっと引っ張ってみたけどいない模様。それにしてもディスクコーラルは思いっきりリラックスしています。誰がこんなところに持ってきたんだろう?ディスクコーラルの活着力はも
昨日、こげ茶の液を吐いていたオオバナサンゴ今朝見ると復活していました。昨日の午前中と同じくらいぷっくりしています。やれやれです。魚たちは相変わらずです。我が水槽の王様のように自由で無敵のフィラメントフィンラス暴君にみつからないように隠れているデバスズメダイ餌はしっかり食べています。食べたら泳がず休憩する・・魚なんだから泳いでほしいんだけど。いじめられるからなぁ・・かわりなく隅っこで低空飛行しているハタタテハゼマンジュウイシモチは前にでてきたり
なんだか右奥だけ開かないツツウミヅタ。まだ薬浴のショックから抜け出せていないのか?弱っているのかなぁ?・・・と毎日思いつつ眺めていました。でも、一部だけ咲かないって・・と今日裏側をしげしげと見てみました。ヒラムシはついていないみたいだけど代わりにいたのがカーリー水槽内で土台ごと持ち上げて見てみると6個くらいのカーリーがついていました。一つはツツウミヅタにくっついています。どうしようかと悩んだけど他に方法は考えつかなかったのでサンゴにくっついているカー
今日は、をご紹介します。和名:なし英名:メタリックシュリンプゴビー学名:Amblyeleotrislatifasciata分類:スズキ目>ハゼ科>ダテハゼ属分布:中部・西部太平洋上の写真は婚姻色で、ド派手になっています😊普段はこんな感じで地味です。全開状態。砂地でエビと共生しています。このエビは、ニシキテッポウエビです。他には、ランドールズピストルシュリンプと共生していることもあります。正面から見ると意外に下膨れ😄顔
デバスズメダイを1匹増やして初めての水換えです。1匹増やしたのだから・・と前回の水換え後1週間たった水曜日に硝酸塩をチェックしてみたら10くらいだったので10日後の今日行いました。サンゴたちはヒラムシのせいで薬浴させられて弱っているし「今日は水槽の中に手を突っ込まないようにさっと終わらせよう」・・と思いつつ始めましたが海道河童の下あたりにヒラムシが集団でガラス壁にくっついていたので仕方なく手を突っ込んで除去することに・・↑石灰藻と違い軽くこすったらすぐに取れます。
ニシキテッポウエビとギンガハゼのペアです。無事共生しているよう。ちょっとテッポウエビの圧が強いような気がするけど。ギンガハゼはバラバラで購入したものがペアになってくれました。
そして数時間後のふたり……メスはいるけどオスは見かけない、と思ったらニシキテッポウエビご夫妻の巣穴にオス発見!ヤシャハゼは専らランドール一択でニシキとはまず共生しないと思っていたのですが、とりあえずしのごの言ってられないからか、ニシキと共生⁈…このままメスとは別々の道を歩んでいくのだろうか…せっかくなのに…もったいない…しかし、ヤシャオスはスーパービビリと聞いていたのに、居候間もないというのに巣穴から出て見張りをしたりホバリングをしたり、なかなか積極的な性格の子?と思いました。それなら
朝から出かけて用事を済ませました。あったかくて上着を着て歩くと少し汗ばむくらいでした。お昼は久しぶりに海鮮丼を食べました。最近太ってきたので糖質制限しなきゃと思っていますがうちの近所には海鮮丼や刺身を美味しく食べられるところがないので・・機嫌良く帰ってきて水槽にエサやり。あら?奥のトサカがなんか傾いている・・。スジチヂミトサカは唯一入海して位置を変えていないトサカです。斜めになってる右の岩も傾いているのでわかりにくいかもしれません。アッ!
今日は快晴で窓を開けて一日過ごせるくらいでした。今も時々クーラーが動いている海水魚水槽。でも、夜中や明け方はどうなのかな?朝見ると24.9度とかなのでまだ大丈夫だと思うけど・・考えた挙句一応クーラーを設置したままヒーターも設置することにしました。23度で設定しました。左奥に縦向きで入れました。穴掘りペアもこの隅までは砂をかけないと思います。ヒーターって保証期間が短いので壊れるのが早いような気がしてなんか怖いです。上がりすぎるのが一番怖い。そう思って今年
フラグから剥がれて水槽内を漂い岩影に隠れていたディスクコーラルが毎日大きくなってきていてにんまり。10月30日14時半ごろ11月1日12時前11月2日13:00ごろヤドカリの関心をそらすためフラグを前に置いています。今のところ効果あり。11月3日11時ごろ写真の撮り方が同じじゃないけど・・広がっているのは確かです。あとはこの場所にエビが裏から穴を掘らないように「通行止め」の看板になるでかい貝殻でも砂地に差し込めたらいいんだけど。でも、下手な
おととい衝動買いで赤のディスクコーラルのフラグを買っちゃってそれが届いたこともあり海水魚水槽を10Lだけ水換えしました。フラグについていたから買ったのですが到着したときには剥がれてました。がっかり・・クーポンがあったので10%OFFで2520円でした。(送料込み)クーポンに弱い私↑中でころころ転がるから動かないように考えないといけません。地面に置けないから今はこんな感じで一時避難しています。いい固定方法はないかな?つまようじで刺すのはこんな小さいのを‥と思うとで
前回、水換えをした時はまだ保冷剤で水温を下げてから人工海水の素を溶かして海水を作っていたのに昨日はお湯を入れて水温を上げて作りました。なんだか・・戸惑いますね。まだ、クーラーが時折動いているけどそろそろヒーターの準備もしないといけないかな。マンジュウイシモチが我が家にきて冷凍生餌を与えるようになりだいぶたちます。昨日は前回の水換えからまだ1週間でしたが海道河童の給水口のスポンジに白い汚れがついて目立っているのが気になって10Lだけ水換えをしました。生餌の残りだったのか
急に気温が下がり「秋」らしくなってきました。空が高い。雲の形も秋らしいです。ベランダビオの水温は20度ちょっと。これからはすこし餌を少なめにしよう・・。海水魚水槽はずっとクーラーを回しているので季節など関係ないだろうと思うのですが、なぜか先月より魚たちは活発です。泳いでいる時間も伸びたし、いったん引っ込んではまた出てきます。よく出てくるようになったハタタテハゼ。マンジュウイシモチは相変わらずこの位置にいます。餌やり前は自由に泳いでいるのに・・餌を見つける能力は
昨日、10分近く泳いでいたギンガハゼ。朝、どんな感じか見ながら餌をやるといつもの元気はなく餌を食べに出てきたもののホバリング(立ち泳ぎぽい感じ)もせずに近くに流れてきた餌を食べていました。慣れないことをするからだよ・・魚も筋肉痛ってあるのかな?心配していたニシキテッポウエビは元気な姿を少しだけ見せてくれました。餌を食べた後はだる~い・・感じで唯一開いている巣穴の出入り口の守衛をやっています。この顔・・昨日泳いでいた時とえらい違いです。それでもハタタ
夕方5時を回った頃水槽を見るとギンガハゼが泳いでいました。以前もふわりと舞い上がってクーラーの給水口に体を寄せて休憩し岩の裏側へ降りた姿を2回くらい見たけど今日は10分くらい泳いでいました。口をパクパクさせることもなく泳いでいたので酸欠でもないし・・水は昨日10L換えたし・・(水質に問題があればマンジュウイシモチの様子も変わるのでは??)ただ昨日くらいからエビが工事をやめたのか静かになり、主だった巣穴の入り口は塞がれています。
今日で海水魚水槽を立ち上げて8か月(魚を入れてから7か月)経ちました。60㎝規格水槽外部フィルターエーハイムクラッシックフィルター2215海道河童大クーラーゼンスイZC-100αライトアクロTRIANGLELEDMARINE60020000K水流ポンプボルクスジャパンベスタウェーブVW0415W飼育している魚・その他デバスズメダイ2匹ギンガハゼハタタテハゼマンジュウイシモチニシキテッポウエビヤドカリ3匹お掃除部隊の貝シッタカガイ4
今日は早めに餌をやりました。その約1時間20分くらいあと、ハタタテハゼの泳ぎ方が「疲れた・・家に帰ろうかな・・」という感じになったのでじっと見ていたら・・・ビデオを撮った後、すぐに姿を探したのですがこの通り・・ちなみに今日は穴掘りペアは岩の裏側を工事しています。数日前に見たときは岩と地面の隙間(穴のようなところ)にスルスルっと入っていたのに・・でも、以前もダイビングして砂を巻き上げたことがあったなあ・・う~ん・・けっきょく自ら潜ってい
心配していた行方不明のハタタテハゼが現れました。失踪前、ハタタテハゼが姿を消した場所(ここには穴がありました。写真は翌朝撮ったもので穴が埋まってしまっていました)そして本日、午後2時半過ぎ。「ハタタテハゼが最後にいた場所」のあたりを穴掘りペアが掘ってくれたらいいのにと願っていたらホントに掘ってくれました。インドケヤリの下に置いていた大きな貝殻(矢印の先)がほぼ全部見えるくらいまで掘りまくってくれました。「おおーっ!掘ってくれたのかい」と思いつつ外
いつもは1日姿を見せなくても次の日には出てくるのに・・丸2日と少し・・姿を見せないハタタテハゼ。最後に見たのときはこんなところで寝ているのか・・とライブロックの隅にあった穴のようなところにスルスルと潜りこんでいく姿でした。翌日見るとその穴が砂で塞がれていました。矢印のところあたり・・周り一面結構しっかり砂が堆積した状態。インドケヤリの横の白いケヤリムシも生き埋め状態。とりあえず生き埋めが確実なケヤリを助け出そうと周りを掘ってみたけどいつもよりしっかり埋まっているので大