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4月23日(火)の続きですポートディスカバリーに向かいます自動販売機の斜め後ろにいましたいました私と同じ名前のマユミ(ニシキギ科)2月に見た時は幹に枝しかなくて…大大大かなと心配になりましたが2ヶ月で葉も茂り芽吹いていて一安心😮💨この時期に見たのは初めてです4月11日が誕生日の私はバースデーシールを初めて頂いたのでマユミと一緒に記念撮影📷次はいつ会えるかな❓リフレッシュメント・ステーションデミグラス・チュロス(ポテト)長女念願のアトラクションソアリン
生垣?の朱色の実が弾けてきました今朝5日マサキニシキギ科バックヤードと園内の仕切りの生垣?にいっぱい生ってます鳥さんの好物みたいですが人間には有毒なので食べないでネ!開園100周年の府立植物園で見たマサキの実でした
誕生花12月06日(水)マサキ(正木・柾)「オウゴンマサキ」ニシキギ科===========================自然愛・穏やかな心人として成すべき所作を大切にする事で人生を心穏やかに過ごせますからね何事も①成せば成る成さねば成らぬ何事も為さぬは人の為さぬ成りけり幼ない頃に、御両親が少しづつ人として大切な所作を伝授して下さいますよね御両親の優しい人生・微笑み・何気ない所作を大切に御両親は、見せて教える事も有ります
海軍カレーカツ揚げた1週間前の好古園です鳥の写真ヘタクソ選手権センダイムシクイ?メボソムシクイなの?鳴き声が聞こえて、カメラを構えていたのですがピントが合わずボヤボヤですニシキギは真っ赤ドウダンツツジ黄色から朱色へ撫子何だか、クリスマスカラーを連想させる可愛らしい葉っぱピカピカの実不思議な色の蝶
知人よりサンシュユとマユミの実をいただいた。左がミズキ科サンシュユ属のサンシュユ。右がニシキギ科ニシキギ属のマユミ。これから蒔いて来春発芽するかどうか?
カンアオイの先輩から頂いた、ニシキギ科Celastraceaeニシキギ属Euonymusに属する、ツリバナ(吊花)が紅葉し、実が弾けました。白い散り斑の株です。ツリバナマユミの別名があります。ツリバナは、北海道、本州、四国、九州(開聞岳が南限)に分布し、山地のやや湿り気のある所などに、自生しています。
真弓(マユミ)実ー都立水元公園まだ緑の果皮に包まれていますが、熟すと中から真っ赤な実が出て来ます。原産地:日本、樺太、朝鮮半島科/属:ニシキギ科/ニシキギ属開花期:5~6月日本に自生する植物なので、栽培は容易で、病害虫もほとんどなく、日なたに植えれば、毎年美しい紅葉と果実を楽しむことができます。byGoogle
梅鉢草と白髭草が組み合わさった様な花を咲かせる、白髭梅鉢草(ニシキギ(APG)科ウメバチソウ属、多年草)です。この花も、一工夫の進化の賜物で今に至っている植物です。素の賜物とは・・・雄蕊が二つあることです。一つは、雄蕊の花糸の先端に葯(花粉の入る袋)が付いた本物の雄蕊です。二つ目は、花粉をつくる機能が無い雄蕊で、これを仮雄蕊と呼んでします。仮雄蕊は、見た目がとてもきれいです。白髭梅鉢草の仮雄蕊も、黄緑色をしたガラス細工の様な奇麗な姿を、見ることができ
似た様な花を付ける、同じ科の柾(マサキ)がありますね!!悠久の時間のどこかで、繋がっている黒蔓(ニシキギ科クロヅル属、落葉低木)なのでしょうね。もしかしたら、黒蔓から柾が繋がっているのかもしれませんが・・・白い花弁が大きく開き、蕊が元気よく突き出して。中央の子房の膨らみも辛うじて分かる黒蔓の花です。時間と共に花弁が、萼片の方に引き寄せられる様に、円錐状に開いていく姿も、この花の特有では^^小さな花を沢山つけて咲き誇っていますので、白い大きな塊にも見えて
カンアオイの先輩から頂いた、ニシキギ科Celastraceaeニシキギ属Euonymusに属する、ツリバナ(吊花)の花が咲いています。白い散り斑の株です。ツリバナマユミの別名があります。ツリバナは、北海道、本州、四国、九州(開聞岳が南限)に分布し、山地のやや湿り気のある所などに、自生しています。
小雨の中のニシキギを撮ってみました。埃が洗い流され美しい緑はいつまで見ていても飽きません。ホントにいい季節ですね。こちらは↓花です。小っちゃすぎて花とは思えませんが・・・以下の↓写真は23日に写したものですが折角なのでアップしておこうと思います。ニシキギは世界3大紅葉の一つと言われており秋の紅葉はきれいですが近年は温暖化のせいか昔?から見ると紅さがちょっと弱いような気がします。枝に特徴があり落葉すると枯れ枝みたいです
新芽の色が何とも鮮やかな色で芽吹いています。黄金柾木(ニシキギ科ニシキギ属、常緑低木)の旬な時期に入ってきました♪黄金色の新芽は、葉脈も隠してしまうほど、光を反射しています。とても柔らかそうな葉も、鮮度が良いと言うことでしょうね♪海岸の近くの防砂林で見かけた黄金柾木は、緑の木々によく映えて見えてきます!!土地や日当たりを選ぶこと無く育ってくれる植物だけあって、防砂林の脇など、砂地が多い場所でもスクスクと♪力強い植物ですね!!葉の色もきれいで縁起もよさそうで
以前から気になっていたが、撮影にまでは至らなかった。撮影の題材もなくなって、この樹々のことを思い出した。マサキ科・属:ニシキギ科・ニシキギ属学名:Euonymusjaponicus和名:柾花期・果期:6~7月・12~1月斑入りマサキマサキーーーーーーーーーーーーマユミ科・属:ニシキギ科・ニシキギ属学名:Euonymussieboldianus和名:真弓花期・果期5月~6月・0月~11月マサキ果期
みんなの回答を見る2年前の振り返り投稿記事です。今年は偶然にも昨日(1/17)に散歩の途中で観ました。果実の弾け始めの感じですが、綺麗でした。ご笑覧ください。マサキ(柾)の果実マサキ(柾)ニシキギ科常緑低木↓マユミに似ていますね↓この時季の果実の姿です↓綺麗な実でした↓
~植物コトPOP:オウゴンマサキ~皆様今晩は~KOHOでする今回は予約投稿です…[ウインター奔走]第19弾も「植物コトPOP」。今回も新作です。では公開☆オウゴンマサキ(上がコトPOP・下がデジタル説明POP)ニシキギ科の常緑樹です。訪問遅れてすみません~マイペースで行きますね🙇ファーストブログ「EKOのSFゾーン」(後ほど更新予定)EKOブログアクセスhttps://ameblo.jp/eko
カンザキアヤメ(寒咲菖蒲)アヤメ科アヤメ属多年草原産地……地中海沿岸、西アジア花言葉……『思慮深い』『信じる者の幸せ』『勇気』優雅な心』『愛』『あなたを大切にします』『私は燃えている』『使者』『嬉しい知らせ』良い便りを待っている』『軽快』たわわのマサキの実マサキの実(柾木)ニシキギ科ニシキギ(属落葉低木)原産地…日本、中国、樺太、朝鮮半島。標高3m耐寒性強い、耐暑性強い。
長方形の木片が枝に張り付いている!一体これは何だ?調べてみたら「ニシキギ」。恥ずかしながら知りませんでした。コルク質で翼(よく)と言うそうですが、世の中には不思議な形態の植物があるものですね。ニシキギの紅葉は有名で、以前調べた記憶もあるのですが、当時は翼とニシキギは全く結びついておりませんでした。(さらにビックリしたのは最近覚えたツリバナ、コマユミ(マユミ)、ツルウメモドキが同じニシキギ科なのだそう...一気に関連付けができました。)
晩秋に見かける真弓(ニシキギ科ニシキギ属、落葉低木)の赤い実、鳥が突いて美味しそうに食べています。鳥には影響しない毒だからなのでしょうね。人間が頂いちゃいますと、吐き気や下痢・虚脱症状などに見舞われることもあるので、鳥のように美味しくはいただけませんが^^;寒さもまして来る頃、種がポトンと落ちて冬にバトンタッチかなぁ!!そうこう言っているそばでは、日向水木(マンサク科トサミズキ属、落葉低木)の蕾が・・・ぷっくらと膨らんでいます。まだまだ春は遠いのに・・・冬の間
午後の散歩でシロマユミの実と出会いました(*^_^*)殆どの実がはじけていましたが少しだけ赤い種が残っていました~四季の山野草(シロマユミ)www.ootk.netGKZ植物事典・シロマユミ(白真弓)gkzplant.sakura.ne.jp
蔓梅擬(ツルウメモドキ)の実ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!花はあまりに小さく地味なので撮るのを止めました。原産:日本を含め東アジア科/属:ニシキギ科/ツルウメモドキ属開花期;5月~6月結実期:11月~12月果実は、葉が枯れても色鮮やかさを保つため、これが美しいので生け花等リースやインテリアの装飾用素材として使われる。byGoogle
おはようございます。今朝の千葉・大網白里は晴れです。「マユミ」:ニシキギ科ニシキギ属お正月の準備はいつ頃から始めてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
花の写真集No,256はツリバナ(吊花)の紹介です。#ツリバナ#吊花#ニシキギ科ニシキギ属#落葉小高木#花期4~6月#高さ3~6m#5弁の淡緑色の花#果実9~10月#花の写真#野の花#山野草#近郊の里山ツリバナ(吊花)近郊の里山で撮影↓9~10月の果実↓
マユミだと思うのですが...昔々、その強靭でしなやかな材質から弓の材料とされたことから名付けられた...ところで以前どこかで見た実だなぁと思ったらよく似ているのが「ツリバナ」。同じニシキギ科ニシキギ属です。見分けるポイントは花弁の数でマユミは4枚でツリバナは5枚。なので、実の割れ方も4分割と5分割と違うのですが...(初めから知っていれば違いが分かるように撮ったのですが...もうひとつの違いは木の幹に縦の裂け目が出来ること。写真にはわずかな裂け目が出来ています。若木はは少なく老木になるにつ
ツルウメモドキツルウメモドキ(蔓梅擬)ツルウメモドキはニシキギ科ツルウメモドキ属落葉つる性木本久し振りにツルウメモドキの写真を撮った
22℃/11℃晴れのち曇り午前中小春日和午後少し風が強いです我が家の盆栽棚を横切って毎日この鳥が来ます何かあるのかな?ハリツルマサキ寒さに弱いです我が家では自然に実がなっていますハートの実がなる樹は沖縄・台湾に自生するニシキギ科のハリツルマサキの突然変異種だそうです選抜に選抜を重ねて10年かけて生まれたそうです
(写真2点はラーメンと中華のお店の生花のニシキギ、説明は本文に)「文化の日」だった。現代の日本の文化のうち、ずいぶん多くがプラスチックのおかげだろうなあ。先日、信楽ケイブが見とったTV番組で、マイクロプラスチックの特集をやっていた。海岸にある漂着ゴミのうち、プラスチックゴミはものすごい量。(泣)5mm以下の粒はみんな「マイクロプラスチック」と呼ばれるだげな。顕微鏡サイズになっても存在するマイクロプラスチック。これが魚や海生動物の体に残る。きょう、故・Z師匠の友達ご夫妻のお店でディ
フウリンツリバナの紅い実がそよ風に揺れていました。今朝22日真紅の実いっぱいです風鈴吊花の実ここに来る方は何方もいません府立植物園・人の来ない所で生ってた風鈴吊花の実でした。
秋に咲きだす梅鉢草(ニシキギ科ウメバチソウ属、多年草)は、開花した花弁の姿が丸みを帯びた梅の花びらの様で、雄蕊が王冠の様に見える、この時季の山野草の一つです。山野でも、川の傍などの湿った場所に好んで咲いています。秋も本番にさしかかると、山野の彩りも極端に減り始めたころに、咲いている頃が多いかわいらしい花です♪ウメバチソウの雄蕊をよ~~く観ると、雄蕊の先端の粒状の色が、白と黄色があります。この色の違いもかわいらしさを強調しているのかも・・・そして、この雄蕊、大
小真弓(コマユミ)紅葉と実ー都立水元公園昨日タナゴ釣りの後、紅葉している小さな木を見付けて近づいたら、実が成っていました。原産地:日本、中国、アジア東北部科/属:ニシキギ科/ニシキギ属開花期:5~6月結実期:10〜11月山野に普通に生える。秋の赤い実と、紅葉が美しい。庭木としてもよく植えられる。byGoogle
気が付いたらもう10月中旬!冬囲い資材の注文も全盛期で驚きますね。今年は縄も竹も高~い!業者の方には少しでも安く販売出来るように頑張っていますがここ数年毎年値上がりしてて今年の値上がり幅は特に大きいです。それから今はアオハダやウメモドキの実が綺麗に色づいています。ここ数年流行りのアオハダに似てるでしょ。この子はウメモドキでアオハダと同じモチノキ科の落葉樹。アオハダと違う所は高木ではなくて中低木なので大きくならないんです。雌雄異株なのはアオハダと同じです。なんとなん