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ニコラス・ウィンディング・レフン、09年の作品、マッツ・ミケルセンが主演です。この作品、中々国内上映がなされなくて輸入盤を購入して見ておりましたが、どこのリージョンの物だったか?英語字幕が出ないので中身の精査が追い付かず、鑑賞後ほったらかしになってました。幸か不幸かアマプラに上がって来たのでもう一度しっかりと見直しました。全6章で構成される内容で、前半は戦闘奴隷として拉致監禁されるマッツ様。その後脱出を企て、殉教するキリスト教戦士
EnidBlyton’s‘FamousFive’BBC,ZDFAdaptationbyNicolasWindingRefnSetsCast–GlobalBulletin【Variety】https://variety.com/2023/tv/global/enid-blyton-famous-five-bbc-zdf-nicolas-winding-refn-cast-1235680397/EnidBlyton’s‘FamousFive’BBC,Z
あらすじ東ヨーロッパのある一家につれてこられたミウは、国外から不法に集められた女性を食い物とするコペンハーゲンの闇ビジネスの巣窟で、そこで能力を発揮することで、その闇の目的を探っていく。感想「ドライブ」「ネオン・デーモン」などのニコラス・ウィンディング・レフン監督によるNetflix配信の全6話からなるドラマ作品。ある特殊能力を持つ女性が起こす奇跡から、闇ビジネスの中枢に入り込んでいくお話。といいつつ、ストレートなサスペンスというより、抽象的な表現も多く、ダークなおとぎ
EnidBlyton’sClassic‘FamousFive’StoriestobeReimaginedforBBC,ZDFbyNicolasWindingRefn【Variety】https://variety.com/2023/tv/global/enid-blyton-famous-five-nicolas-winding-refn-bbc-1235654297/EnidBlyton’sClassic‘FamousFive’Storiest
アマプラでニコラス・W・レフン監督の"OnlyGodForgives"を見ました〜🎥カッコイイ〜ずっとカッコイイレフン監督の映画は"Drive"しか見てなかったけどやっぱりカッコいいわ〜色彩が超クール赤と青のコントラストがいいね〜ネオンがピカピカしてたりオープニングシーンにびっくりタイ語?カラオケ大好きなオンリーゴッド悪人を刀で制裁最強です〜🤣"Drive"以上にかっこいいゴズリンがサイコーそういえば"TooOldToDieYoung"途中まで
北欧神話をベースに、寡黙な独眼の奴隷〈ワン・アイ〉が、主人を殺害し、世話係だった少年とともにあてのない旅に出る。そこで彼は自身の未来を見ながら、自身の運命を受け入れながら旅を続けていく、というロードムービー。ニコラス・ウィンディング・レフン監督作って、当たり外れが激しく、宗教的な暗喩が多いためなかなか理解しにくい。“ドライヴ”はDVDを所有しるくらい最高の作品だが、その後の“オンリー・ゴッド”なんかがその例・・・。“ドライヴ”の前作にあたる作品とのことで、若干の不安はありつつジャ
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力とビヨンド自己実現!というテーマでネオン・デーモン(2016)(原題THENEONDEMON)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★ビヨンド自己実現!とは?自己実現とは、別名「マズローの欲求5段階説」とも言われている"人間は豊かになってゆくステップで、欲しいものの質が変わってゆく"という考え方!5段階目に到達すると「自己実現の欲求(自分が望んだような人生を送
『ブロンソン』(2008年イギリス)を見ました。監督:ニコラス・ウィンディング・レフン脚本:ブロック・ノーマン・ブロック/ニコラス・ウィンディング・レフン出演:トム・ハーディ/マット・キング/ジェームズ・ランス/アマンダ・バートン/ケリー・アダムス他・・・凄い映画とだけは聞いていたのですが、うーん、確かに凄い映画でした。しかも実在する人物とは…(今も独房に収監中らしいです)。主人公のブロンソンことマイケル・ピーターソンは幼い頃から暴力に明け暮れていたようで、クラスメイトだ
2011/100分/アメリカ監督:ニコラス・ウィンディング・レフン出演:ライアン・ゴズリングキャリー・マリガンブライアン・クランストン【配信】2021/8/4現在Amazonプライム/レンタルNetflix/見放題エレベーターのキスシーンは映画史に残る!駐車場のシーンも!ゴズリングのかっこよさが炸裂。無料トライアルをチェック↓ドライヴ(字幕版)Amazon(アマゾン)1,528円
マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン2017年7月8日公開『ドライヴ』などのデンマークの鬼才、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『オンリー・ゴッド』制作の裏側を追ったドキュメンタリー。さまざまなプレッシャーに苦悩する彼の姿を、レフン監督の妻で女優のリヴ・コーフィックセンが映し出す。あらすじライアン・ゴズリング主演のクライム・サスペンス『ドライヴ』で2011年の第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞したデンマーク出身の映画監督ニコラス・ウィンディング・レ
よう!待たせたな!なかなかブログ記事に手がつかず、さらに読めていなかった大好きなブロガーさん達の元にも久々に伺ってみたら、どうやら「羊たちの沈黙」「Mr.タスク」「TENET/テネット」などなど、全部好みのジャンルやん…。これほどまでに面白い記事が生まれていた間に俺がしていたのは・・・・・・!!!!エル・ファニングを愛でるってバイトですね♡それが九割、残りの一割が課題、挑戦、就活ってとこでした。はあ…虚しい…(
クールである。この作品は、2011年のカンヌ映画祭で監督賞を取っている。監督のニコラス・ウィンディング・レフンはこの映画で世界的に名を挙げた。この監督は、2013年に『ホドロフスキーのDUNE』も監督している。デビッド・リンチの『Dune』は、はじめはホドロフスキーが映画化を考えていたらしい。しかし、リンチに先を越された。忸怩たる思いがあったらしい。しかし、リンチの作った『Dune』を見て、ホドロフスキーは喜ぶ。「この映画は失敗作だ!」面白いドキュメンタリー
WOWOW鑑賞西部劇みたいなアクション映画ドライヴ表向きは自動車整備工とスタントマンとして暮らし、裏では巧みな運転テクニックで犯罪者の逃亡を助ける「逃し屋」の男(ライアン・ゴズリング)。アパートの隣人アイリーン(キャリー・マリガン)に心惹かれるが、彼女の夫(オスカー・アイザック)が刑務所から出所して帰ってきたことから、街のマフィアの抗争に巻き込まれる。レフン監督の名を知らしめた一本を初見。昼と夜、光と闇、表と裏、そういう空気を作るのがレフンのカラーなのかな。…などと知った風に言っているが
遂に、遂に戻ってきたーーーーーーーー!!!!!(仮面ライダービルドがわからない人、サーセン)いやいやすいません、大変お久しぶりでございます。自分でもびっくりなんですけど8月は一度も更新していなかったんすねwまあ色々理由があって書けていなかった、いや後回しにしていたと言うべきでしょう。説明するとなるとそんなに長くもならず一言で済むようなことなので、しばらくブログを書けていなかった間に自分に何があったかというのは本文である映画レビューの後にでも話すとします。とりあえずは、若干放置
【作品情報】『マレフィセント』シリーズでオーロラ役のエル・ファニング主演作。『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーブスが共演した。https://ameblo.jp/goodknightj/entry-12565852934.html『眠っているのはだあれ/マレフィセント』【作品情報】アニメーション映画『眠れる森の美女』をリブート。『17歳のカルテ』のリサ役で第72回アカデミー賞助演女優賞を受賞したアンジェリーナ・ジョリーが製作…ameblo.jp【あらすじ】モデルを夢見る16歳の田舎
Drive2011年アメリカ監督:ニコラス・ウィンディング・レフン出演:ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、アルバート・ブルックス、ロン・パールマン、オスカー・アイザック◼️あらすじ昼間は映画のカースタントマン、夜は強盗の逃し屋をしている孤独な男。男は同じアパートに住む人妻アイリーンに恋をするが、アイリーンの夫はマフィアに命を狙われており、アイリーンとその息子にも危険が迫っていた。◼️感想街の定食屋さんのメンチカツ定食を、癖のある創作料理人が手掛けたら、全然違う料理に仕上
どうもどうも、昨日レッドロックキャニオンという岩壁と砂漠の公園まで友達とドライブして、現地でマッドマックス(の役者とスタッフ)の気分を想像したらあまりの暑さにガチで死にそうになりました、ニールです(о´∀`о)いや、なんだかんだで実は他の映画のことも考えたりしてました。それは最近見た「美しき冒険旅行」。熱帯のオーストラリアの地でのサバイバル。マックスもそれは並大抵の環境ではないでしょうけど、後者は16歳少女、10歳のボクチャン、行きで使った車は発狂して自殺した父親がついでに燃やしちゃい…そ
2016年(日本公開は2017年)のフランス・デンマーク・アメリカの合作映画。監督は、ニコラス・ウィンディング・レフン。主演は、エル・ファニング。最近よく見ているYouTubeのチャンネル、シネマンション「胸糞映画特集」で紹介されていて気になった映画。まあ、確かに胸糞映画なのかもしれないが、この映画はそれを補って余りある映像の美しさと心地よい音楽がクセになる。最近は、姉ダコタ・ファニングよりも注目度も高く、売れている感じのエル・ファニング。彼女は色白で可愛いな。姉ダコタが成
新作に手を出してしまいました!エリザベス∞エクスペリメントタイトルで、ほぼネタバレしてるクローン実験モノってことは、ふまえて観るサスペンスなんで良のね(^ω^)最後まで、あれやこれやと予想しながら引き込まれました!プロットとしては、珍しいモノではないですが、語り部を交代させることで、実は、あのシーンに至る理由!などが、その都度、提示されるのでほーほーほーと相槌を打ちながら楽しめました。限られた数の演者さんも見応えのある方たちばかりです。どの作品みても
プッシャー3Pusher3(2005年、デンマーク)監督ニコラス・ウィンディング・レフン製作ヘンリック・ダンストラップ脚本ニコラス・ウィンディング・レフン撮影モーテン・ソーボー出演ズラッコ・ブリッチアイヤス・アガクマリネラ・デキククジム・ロキプッシャー3部作完結編。今回は、レストラン経営の裏で麻薬売買を牛耳っていたミロが主役。ひとつの手違いからどんどん窮地にハマっていくという、シリーズに共通するストーリー展開を徹底したリアリズム
プッシャー2PusherII(2004年、デンマーク)監督ニコラス・ウィンディング・レフン製作ヘンリック・ダンストラップ脚本ニコラス・ウィンディング・レフン撮影モーテン・ソーボー出演マッツ・ミケルセンリーフ・シルベスターズラッコ・ブリッチアンネ・ソレンセンオイビンド・ハーゲン=トラバーグ1996年製作「プッシャー」の続編。前作主演で窮地に陥ったラストを迎えたキム・ボドゥニア演じるフランクはベルギーを出たという設定で登場
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力とどことなくなんとなくというテーマでロスト・リバーという映画をご紹介させて頂ければと思います。★どことなくポイント★よく分からない映画ってありますよね。この映画は何を意図して作ったんだろう?↑部屋のヒーターの中に小さな女性がいて何かを踏みつぶしながら歌を歌う!…これって、どういう意図で撮られたシーン(「イレイザーヘッド」より)意味が分からない作品なんですけど…↑霊
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力とどことなくなんとなくというテーマでオンリー・ゴッドという映画をご紹介させて頂ければと思います。★どことなくポイント★強烈なインパクトは感じるけど内容がよく理解できなかった映画に出会った事ってありませんか?↑私にとってゴダールの「気狂いピエロ」は初めて観た時に内容がよく理解できない映画でした!けれど、そういう作品は映画ばかりではありませんよね。絵画だって音楽だって
ケパサ、アミーゴ‼『Bleeder』観た。(ブリーダー)ニコラス・ウィンディング・レフン監督・脚本・製作、マッツ・ミケルセン主演。1999年、デンマーク製作のバイオレンス・ドラマ映画。舞台はデンマーク、コペンハーゲンの町はずれ。マッツミケルセン演じるレニーは映画が大好きな映画マニアで、好きすぎて友人のキッチョと共にビデオレンタル屋で働いている。いつも彼ら主催でB級映画鑑賞会をおこなっていて、そこにはレオとルイという仲間を含めた4人で開催していた。レオの妻はルイの妹であり、二人の関係は
ケパサ、アミーゴ‼『TheNeonDemon』観た。(ネオン・デーモン)ニコラス・ウィンディング・レフン監督・脚本・原案、エル・ファニング主演。2016年、フランス・デンマーク・アメリカ製作のサイコホラー映画。エル・ファニング演じるジェシーは16歳の女の子。彼女はモデルになるために、田舎からロサンゼルスに一人でやって来る。ネットで知り合ったカメラマン志望の男の子に宣材を撮ってもらい、それを手にモデル事務所に面接に行く。そこで、彼女は社長の目に留まり上へ上へとのしあがっていくが、そ
「ヴァルハラ・ライジング」映画にセリフはいらない!(あらすじ)「ドライヴ」(2011)が第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞し、一躍世界の注目の的となったデンマーク出身のニコラス・ウィンディング・レフン監督が、09年に手がけたバイオレンスアクション。北欧神話をベースに片目の戦士ワン・アイの戦いを描く。主演はレフン監督のデビュー作でカルト的人気の「プッシャー」3部作に続き、「007カジノ・ロワイヤル」のマッツ・ミケルセンが務める。超自然的な力を持つ片目の戦士ワン・アイは、スコットランド人の
「ネオン・デーモン」(米/仏/デンマーク・2016)ニコラス・ウィンディング・レフン監督の、モデル業界サスペンス(オカルト・ホラー?)作品。ジェシー役、エル・ファニング。ルビー役、ジェナ・マローン。ジジ役、ベラ・ヒースコート。サラ役、アビー・リー。レフン監督の『ドライブ』(11年)はあまりノレなかったけど、この作品は面白かったです。(他の作品は良かった)1カットが長めだけど、何故か気にならなかった
ニコラス・ウィンディング・レフン監督作品はこれまで「ドライヴ」のみ鑑賞済み。予想以上に面白くってグッときた作品だったんですが、そうなるとレフン監督の他の作品も観たくなるのが人情。「ドライヴ」鑑賞後からずいぶん時間を経てしまったんですが期待度マックスは維持したまま、この「ブロンソン」を鑑賞してみました(#^.^#)知らなかったので実話、実在の人物を描いたって事に驚きでした。チャールズ・ブロンソンと名乗る男が自分について語り始める冒頭部分で掴みはOKって感じ、劇場の観客に語り掛ける演出も面白いです
原題:OnlyGodForgives(2013年)評価:★★★☆☆【STORY】ビリー(トム・バーク)とジュリアン(ライアン・ゴズリング)兄弟は故郷アメリカから逃げ、タイのバンコクでボクシングジムを経営しながら、その裏でドラッグビジネスに手を染めていた。ある日、兄ビリーが若い娼婦をなぶり殺しにした末、彼女の父親に殺害される。犯罪組織を仕切る兄弟の母親(クリスティン・スコット・トーマス)がアメリカから急行し……。(シネマトゥデイ)【CAST】ライアン・ゴズリングクリスティン・スコ