ブログ記事8件
3月5日が命日・忌日の有名人・著名人1534年44歳没(?)コレッジョさん画家1827年77歳没(?)ピエール=シモン・ラプラスさん数学者ラプラスの悪魔1827年82歳没(?)アレッサンドロ・ボルタさん物理学者ボルタ電池メタンの発見1953年74歳没(脳卒中)ヨシフ・スターリンさんソビエト連邦の第2代最高指導者⇒『ヨシフ・スターリン(1878生12月18日生~1953年3月5日没、ソ連邦第2代最高指導者)』1953年満61歳没(脳内出血)セルゲイ・
12月6日がお誕生日の有名人・著名人1778年生(1850年71歳没)ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサックさん化学者・物理学者シャルルの法則1890年生(1951年満60歳没)仁科芳雄さん物理学者クライン=仁科の公式1900年生(1988年87歳没)ジョージ・ウーレンベックさん物理学者電子のスピンの発見1924年生(1987年満62歳没)鶴田浩二さん俳優、歌手1925年生(1961年満35歳没)東久邇成子さま元皇族昭和天皇と香淳皇后の第一皇女1929
私が尊敬する兄貴ぃから、サインをしてもらうために購入したという、クルレンチィス指揮のモーツァルト「レクイエム」のCDを頂戴しました。なんでもクルレンチィスさんが、兄貴ぃの指定したところでない場所にサインをしてしまったので、買いなおしたそうで。なので、なんとサイン入りです!『テオドール・クルレンツィス「マーラー交響曲第6番」(歌+バランス)-過剰な情動=クルレンツィス』私の尊敬する兄貴ぃhttps://ameblo.jp/lecture12/entry-12564532166.ht
この日の自宅コンサートはCDC004クラシックCDの鑑賞で、ヘンデルの「水上の音楽」です。演奏:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス指揮:ニコラウス・アーノンクール【「水上の音楽」のWikipediaの解説】「水上の音楽」は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが作曲した管弦楽曲集。弦楽合奏とオーボエ、ホルン、トランペット、フルート、リコーダーなどからなる管弦楽編成。フランス風序曲形式による序曲
ハイドンの交響曲第6番は、「朝」の副題が示すように、気持ちの良い朝を迎えたような爽やかな印象を受ける素敵な曲です。この曲はやはり、随所で活躍する木管楽器の音色が素敵な演奏で聴きたいです。この観点から私がよく聴くのは、アーノンクールとウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとの録音と、ロペス=コボスとローザンヌ室内管弦楽団との録音です。アーノンクールの演奏は、とても優雅な演奏。フルートとのふわふわした音色が心地よく、どの楽器もアンサンブルを楽しんでいるかのような演奏で、とてもリラックスして
ブログを通し嬉しいことも悲しいことも沢山沢山ありました。ブロガーさんから電話を頂き根掘り葉掘り色々と聞かれたり品物を送ってくださったのが一番悲しかった・・・・。頂きながら悲しいなんて可笑しな話だが悲しかった。私が元気だったら同等に付き合うことが出来たろうが私が買い物に行きお礼をすべきなのだが出来ない。⇔辛い。よって皆さまのブログを拝見することに専念したいからモーツアルトのレクイエムまで書いたら自分からの発信は終わりにします。とは言えモーツアルトは沢山の作品を残しているから
もう少ししたら、待ち合わせの時間。雨がやんで、晴れ間も見えてきたから、これから暖かくなるのかな。義理の妹には、あらかじめ何を買って来いとか、既に連絡があって、用意したらしい...『グッドフェローズ』をスカパーで放映していて、以前にBSプレミアムのことで書いたので割愛するけど、懐かしい曲がいっぱいあるので、それだけでも楽しめる。でも、「レイラ」がこのシーンというのが...さて今日は、ヴァイオリニストで指揮者の、トマス・ツェートマイアーの誕生日。ニコラウス・アーノンクールと共演
その方が進行した教会音楽専門ラジオ放送のシグナル音楽。そして大巨匠、アーノンクールの指揮。万感が交差しながら中を掘り下げる感動が押し寄せてくる。
ChèreMusiquehttp://news.yahoo.co.jp/pickup/6193664ショックで言葉もない。昨年末の引退から、心のどこかで覚悟はしてたつもりだったけど。大好き、心から尊敬してた。こんなに慕ってたと、今更わかった。私の古楽への憧憬を後押ししてくれてた人。音楽は、ただ美しい癒しだけのものなんかではない、美しさなどはるかに超えて、言語なのだ、と信じさせてくれた人。私の前に道を見せてくれた人。愛読書。CDもたくさん。本当に…音楽界の
~7日間~台風が来たので、東京郊外まで展覧会に行く予定を次回まわしにして…でも音楽会があるのに台風で電車が止まったら大変だからと、早めに都内へ。寄り道は吉祥寺の中古CD屋。半年振りに行くと大当たり。16組は買いすぎ。重い荷物を背負って溜池山王へ。ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス18時~サントリーホール指揮:ニコラウス・アーノンクールウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(古楽器オーケストラ)シェーンベルク合唱団ソプラノ:ドロテア・レッシ
~幸せのひととき~年度末だから今年の総括。音楽会のですヨ。今年度は多くのコンサートに足を運んだわけではありませんが、オーケストラ定期会員をやめて単発で行き始めたことから、たくさんの「自分に合った」コンサートに行くことができました。その中で私の一番の公演は、昨年の5月の連休の音楽祭、ラ・フォル・ジュルネのひとつでした。①≪リチェルカーレ・コンソート≫W.A.MozartのモテットK165とF.J.Haydnの『サルヴ・レジナ』。柔らかい古楽器の音色に、ビブラートを抑えた声が