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皆様!!こんにちわ!こんばんは!神奈川県在中フィールドスタッフ山﨑です!通年通してベイトとなるイワシ今年は自分のホームエリアである横浜南部エリアで数多くカタクチイワシが接岸しています。カタクチイワシを補食しているシーバスを狙う為にウェーディングと陸っぱりでシーバスフィッシングを楽しんで来ました!!干潟に数十万匹と言えるほど沢山のカタクチイワシが接岸している場面に遭遇しました。ボイルもしており釣れる気配満々!!でしたが。。。全くルアーに反
新潟フィールドスタッフの家塚です。5月に入り新潟も中深海スロージギングが開幕し釣果の声が聞こえてきましたので今シーズン最初の釣行に行ってきました。中深海と言っても新潟は関東圏に比べれば浅く水深160m~140mを狙いますので豆さやジグの200gがばっちりはまります。豆さやジグでボトムをとり数回誘ってステイをさせるとヒット幸先よくいきなりキロアップのアカムツキャッチ!アカムツは数回誘ってステイさせている時によくバイトが出る気がします。そしてこの後、フォールで着底でドスン!
皆さん、こんにちは。H・A・Lフィールドモニタの澤田和昭です。私のメインはバスで、ソルトは素人で恐縮ですが、今回は、シーバス・青物狙いの東京湾釣行レポートをさせていただきます。今回、お世話になったのは、BayWorksTOKYOさん。東京は浅草駅近くの乗船場から、仲間内5名が乗船し、出船です。お台場横を通過して、ボートは一路、富津沖へ。シーバスは、コノシロパターンのビッグベイトフィッシングを楽しみにしておりました。OZBOZを用意しておりましたが
寺ちゃんに少し無謀な開拓に付き合って貰った。結論から言うと、表層〜ボトムでのスローな展開では無反応…こんな時はリアクション。ニコデザインのプラム80。明暗でだけではなく、真っ暗な瀬まわりでも威力を発揮する。このルアーは本当、秀逸♫引き抵抗が極端に少なく、ワンピッチ以外にもたくさん使い所がある。追加でペニーサック99初代でも寺ちゃんもナレージ?のワンピッチで♫ガボッツ?でも!と言うか、寺ちゃんにトップ必須!と言いながら、自身がトップを忘れて行ったのは最悪でした(^◇^;)僕は
H・A・Lフィールドスタッフの重田です!ハルシオンシステム飛豚73プロップ、面白いですよ!トラウトもバスもアグレッシブな場面があると、ルアーフィッシングとしてはやっぱり盛り上がりますよね!ひぶぺんと併せて、トップウォーター攻略してみてください!といっても、自分はプロップ派ですけども(笑)なんか、この飛豚73プロップのリズムが好きなんですよね〜!トップなんで、ちょっとふざけたカラーで釣るのも◎です。個人的に定番としてのオススメはGLP-BORAですね
H・A・Lフィールドスタッフの重田です!トラウトも面白いですが、バスも面白いですよね!ハルシオンシステムのプラグですと、あまりバスフィッシングのイメージがないかと思いますが。。個人的には、飛豚73プロップは気にいって使っております!去年は失敗しましたが、今年は順調に楽しめております(笑)もともと、キビレ・チヌトップ用ですが、他魚種にも効果的ですのでお試しで使ってみてください!ペンシルベイトタイプの"ひぶぺん"もいいんですけどね!なんか、チニング時も
皆様~!こんにちは!こんばんは!神奈川在中フィールドスタッフ山﨑です!今年も暑い夏がやってきましたね!暑い夏といえば真夏のタチウオジギング!!夏、恒例の指2本サイズが混じる中、豆さやジグがドラゴンサイズを連れてきてくれました♪ポイントは走水沖~観音崎沖にかけての水深45~65メートルラインドラゴンサイズが釣れるのはボトムから3~5メートルライン。潮の流れに合わせてウエイトを変え、竿のシャクリ方を変えボトムから3~5メートル以内を丁寧に探ります。
どうも、トモです。今日からボチボチ溜めていたモノをUPしていきますので宜しくお願いします🤲尚、UPするものは緊急事態宣言前のものになりますのでご了承下さい。先日、ご縁がありましてARESテスターの平野さんとトンボジギングに同行させて頂きました😆今年に入り、2回目のオフショアで超久しぶりのビッグゲーム☺️連日、調査に行かれていた平野さんのお話によるとビンナガ(トンボ)だけでなくキハダマグロからのコンタクトもあったとのこと。期待を胸に大海原へ出船。港から少し離れ、周囲を見渡すと所々に鳥
こんにちは!H.A.Lファミリーのなおちんです6月初旬に東京湾のこうゆう丸さんにお世話になって久々のタチウオジギングに行ってきました。水深は50m以下と夏タチモード!?個人的に浅場の方が好きなので楽しみだったのですが、最近の釣果の方はいまひとつでボウズも出てしまうほどの厳しい状況なんだとか。まずは、観音崎沖からスタート!水深50m前後の少し浮いた反応との事で、まずは【ニコデザインオフィス豆さやジグ125gなおちんぎょオリカラの愛とお金(赤金)】から。なんと!開始
新潟フィールドスタッフの家塚です。新潟東港遊漁船シートランスで今シーズン初の粟島沖、中深海スロージギングでやってしまいました。水深180~140mライン、朝一ニコデザイン豆さやジグ200g(豆さやグロー)でマゾイをキャッチ。マゾイがいるからアラもいるかもと山田船長のアナウンス。すると山田船長のアナウンス通り同船者がオレンジ系のカラーで良型アラをキャッチしたのを見て、ニコデザイン豆さやジグ200g(オレ豆グロー)にカラーを変更。ボトムからのスローな誘いで根掛かりと間違える重みがロッ
例年より21日早く梅雨入りした四国。こんな早いのは初めて💦まとまった雨が降り、定番ポイントに行けば良いのに刺激が欲しくてこのエリアではかなり確率が低い淡水域を調査。見事に外したw夜になり、ラン&ガンして、気配あるポイントを発見。表層から色々なルアーを投入するけど、無反応。ベイトサイズもマイクロ…フナくらい流れてくれたら表層で勝負出来るんだけどなぁ…濁りもあるから、半信半疑でニコデザイン、プラム80でスローなワンピッチ。速攻で反応💦プラム恐るべしw2バラシからのチーバスw
こんにちはH.A.Lファミリーのなおちんです。先日、千葉県は外房勝浦の庄之助丸さんでSLJ(スーパーライトジギング)を楽しんで来ました。勝浦は根周り、砂地などポイントによって狙える魚が変わり多魚種狙えるのも魅力。またボトム付近なら根魚、中層は青物とレンジによって釣れる魚が違いとっても面白い!基本的にはただ巻きでも釣れるので初心者さんでも入りやすい釣り物ですねまずは水深30mくらいのポイントから。タングステンのジグを使っていたのですがアタリが貰えなかったので、形状が全く違う【ニコデザインオフ
どうも、トモです!今回は久しぶりのオフショアへ行ってきました!近年、流行りつつあるスピネギに挑戦…知ってる人は知ってますね(クスクス)この日は海誠丸さんでお世話になりました!ロッドはARESBLACKJAGUARORGINSPINEGI604Lジグはニコデザインオフィス:豆さやジグ100g〜150gダイワ:TGベイト120gになります。朝一は嫁さんの豆さやジグにガシラがヒット!それに続き自分にもアオハタがヒット!!その後も様々な魚種がテンポ良く釣れ続け…最終
皆さんこんにちは!こんばんは!神奈川在中フィールドスタッフの山﨑です。冬の恒例行事、磯でのシーバスゲームを夜な夜な楽しんでいます。自分のホーム三浦半島は水温も17度台と徐々に産卵を意識したシーバス達が南下を始めるタイミングでは?ないかと思い安全第一で磯へ夜な夜な通いこんでいます。自分のホームはシャローエリアが続く岩礁対エリア。少しでもルアーを潜らせてしまうと根掛かりが多発してしまうエリア。ここで活躍するルアーがラビット109F
どうも、トモです。いなっ子を探し回る12月に突入しました。とは言っても、今回紹介する魚は11月中旬あたりのお話。この日はとある河川に下げ始めからのエントリー。ベイトも溜まり、ボラも少なく状況的にはかなりいい感じでした。使用ルアーRabit109(S)。独特な形をしていますが、糸フケを取るくらいのリトリーブ速度で釣れるルアーです。上記の通り、糸フケを取るぐらいのリトリーブ速度で引いてくると…1発目から漢前なマルちゃんを頂きました。おでこフェチの僕からすればポイントの高い顔つきです
新潟のフィールドスタッフの家塚です。今年は遅れ気味でしたが、ようやくカタクチイワシの接岸が始まったようなのでサーフへ行ってきました。自分が秋のオープンエリアのサーフゲームで使うルアーはバボラ、ラビット、ハルシコがメインで、波の高さやカレントの強さでシャロー、フローティングモデルを使いわけています。サーフ攻略のキモは飛距離と流れ(カレント)をいかにとらえるか!特に沖へ流れる離岸流が地形や潮の影響で横に蛇行して流れるポイントを探します。この日は少し波が高いので最初にバボラ130Fを
こんにちは!H.A.Lファミリーのなおちんです。先日、アパレルブランド5150productsさん主催のタチウオジギング大会にゲストで呼んでいただいました!ゲストと言っても大会には普通にエントリーさせて頂き、東京湾の太田屋さんに1日お世話になりました。最近はタチウオの活性が悪くジグも餌も難しい状況みたいで、船長さんからジグはあまり動かさず、優しくシャクる、もしくはただ巻きが良いとアドバイスを頂きました。私のイメージだとタチウオジギングはジグでいかに魚の動きを演出できるかみたいな所があるの
どうも、トモです。11月に突入しアイツらのシーズンにも入ってきたのでGoogleマップと睨めっこ。そして気になるポイントを発見し、サラシが広がりそうな日を選びエントリーしました。夜明け前に地磯に入りタイミングを見てルアーをサラシの中へ投げ込みます。あちこちに瀬が飛び出し、波の出入りによって複雑に流れる水中でルアーを漂わせる事を意識しながら巻いてきます。そしてドゥンッ。激しいエラ洗いをかわし、ラインが根ズレしない様にロッドの角度を考えながらファイト。なんとか60㎝ほどのヒラスズキを
みなさんこんにちは!こんばんは!神奈川在中フィールドスタッフの山﨑です。今年は数釣りよりもサイズが良い東京湾のタチウオ。夏場は浅場に入り数が釣れ秋~冬にかけて徐々に深場で釣れるのが例年のパターンでしたが今年の夏は浅場にはまとまった群れが入らず水深約50~60メートルラインがメインになった夏タチウオ。豆さやジグ(ピンク)125グラム水深約50メートル釣れるサイズも指4本以上がアベレージとナイスサイズばかり!そして暑い夏も終わり秋にかけてのタチウオ調査をフィールドスタッフのなおち
こんにちは!H.A.Lファミリーのなおちんこと井上直美です。実は実は私ごとではありますが豆さやジグのオリジナルカラーを数量限定で作っていただきました。おかげさまでありがたい事に瞬殺で完売してしまったのですが、そのオリカラで試し釣りに行って来ました。じゃん!はい。結果的には釣れたし、とってもいいお気に入りのジグなんですが、オリカラは125g、と150gの重さしか作っていなくて、当日は水深が10mと超浅場だったので、まずは80~100gのジグからスタートしました。まずは個
新潟のフィールードスタッフの家塚です。今年の春はコロナウイルスの自粛で出番がありませんでしたが、9月になり春に発売されたニコデザイン豆さやジグのライトウェイトモデルの60gを持って真鯛ジギングに行ってきました。皆さんもご存じの通り、真鯛はなかなか気難しい魚。ジグに口を使う日、使わない日がはっきり分かれる傾向があります。自分の経験上、ただ砂地を回遊する個体はメタルジグは厳しいですが、漁礁廻りを回遊してる個体、鰯などのベイトボールについている個体はメタルジグが有効な場合が
こんにちは。新潟の加藤です。上越沖は夏の海、高水温でベタ凪が続いています。釣りをするには快適なのですが魚が薄く見つけて追いかけてもらうのが一苦労です。そんな状況も船長が群れの前に船をつけてくれ、近海の"青物ジギング"は生きたベイトを追いかけているフィッシュイーターの群れの中へ、左右非対称の形状で水を噛みやすくナナメに落ちていく【豆さやジグ】はフォール中もアピールし、シャクると逃げ惑うベイトを演出。ジグが群れから飛び出た瞬間にバイトを誘います。
こんにちは。新潟の加藤です。一雨ごとに涼しくなって秋めいてきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?私は海水温が高い状態で低気圧が近づくタイミングを待っていて、潮の影響を受けにくく袋小路の様な地形に追い詰められたサヨリをシーバスやクロダイ、タチウオにヒラメなどのフィッシュイーターが一晩中ボイルを繰り返し、(ボイルの正体は主にシーバス)かなり賑やかに食い散らしている、いわゆる"サヨリパターン"を楽しんでいました。(実はサヨリを食えてない…でもコンディションは
どうも、トモですとある河川に明け方からエントリー。レンジが微妙に変わったり、流し方を変えたりするとシーバス・チヌがボコボコ☺️いい思いをした良き釣行になりました!以上、トモでした〜
どうも、トモです。いきなりですが…デイゲームで気持ち良くカッ飛ばして釣りたいな〜と思う時が偶にあるんですよね〜笑シーバスやクロダイを初心者でも比較的簡単に釣れるルアーっていうのが鉄板バイブ…みたいなイメージがそそ数年は根付いているような気がします。私もルアーフィッシングを始めた頃、ひたすら投げて巻いてを繰り返してました☺️最近、久しぶりに投げてみましたが…クロダイ・シーバス…やはり釣れる。早巻き、リフト&フォールなどで使い分けていくと獲れる魚も増えますね☺️最近使っているのはこちら