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先日のウォーキングの続きです。せっかくNearSawreyまで来たのだから、ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの家HillTopまで行こうか~と言う事で、見晴らしのいいティールームのあるホテルからすぐのHillTopへ行きました。HillTopの向かい側に見える景色です。実は、HillTopは、ビアトリクス・ポターが暮らした家として有名ですが、そこに住んでた期間は短く、ウィリアム・ヒーリスと結婚してから住んでた家がカースル・コテージですが、右奥に見えてる白い建物だ
義弟家族が帰って、のんびりした翌日もとってもお天気が良かった湖水地方。今日は、歩きに行こう!と朝、起きてから、どこに行こうか検討し、湖水地方に住んでるパティー夫婦から、EsthewaiteWater湖畔にビール醸造所があるとの情報をもらっていたので、その近郊をちょっと歩いて、醸造所を覗いて来ようか~と言う事になりました。目の前に見えてる湖が、エスウェイト湖です。いつもは、反対岸ばかり行ってたので、こちら側は初めてでした。こんな見渡しのいいところが、どうやら私達が気になってた
夜半から明け方にかけて少し冷えるようになってきましたねインフルエンザが蔓延しているようです“天高く馬肥ゆる秋”と言います美味しいもの沢山食べて体力回復したいものですね(・・食べすぎはいけません)夜はチョット冷えるニャお母ちゃんがボクたちのお家出してくれたニャアボクここ取ったニャ“そこはマー兄ちゃんのおうちでしょトラちゃんのお家はここですよ”お姉さんに引っ張り出されたニャアメイちゃんボクあっちの方がいいニャア
こんにちはヒーラー・クレアボヤント(透視能力者)の谷岡です。イギリスから帰国してからしばらく経ちますが、訪れたところを少しずつブログに書きたいと思います。[HillTop]湖水地方のニアソーリー村にあるHillTopは絵本ピーターラビットの作者ビアトリクスポターが住んでいた家です。映画「ミスポター」にも登場します。湖水地方の入り口、ウインダミア駅からバスでボウネス・ピアまで行き、そこからボー
今日は末っ子ちゃんとおデート\(*ˊᗜˋ*)/♡今日は遊ぶ日ー!ってことで、まず、新宿へ。ピーターラビットの世界展♡ピーターラビット好きなわたしにはたまらないイベントです♡先日お会いした友人からチケットをもらっていたので、この日を楽しみにしていました。ピーターラビットの世界が大好きなので、幸せな時間を過ごせましたよ。ニア・ソーリー村。作者のビアトリクス・ポターが住んでいたお家です。ウィンダミア湖。湖水地方、懐かしいですー。ニア・ソーリー村も歩いたのよね♡パネルを見ていたら、
少女の頃から夏の休暇を過ごしていた湖水地方に恋していた、ピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポター女史は、ニア・ソーリー村を気に入り後年ここの小さな農場を手に入れ移り住みました。HillTop(ヒル・トップ)と名付けられたビアトリクス・ポターの住まいと農場は、彼女の死後全てナショナル・トラストという自然保護団体に寄贈され、没後100年以上経っても当時のままの姿を今に伝えています。美しいイングリッシュ・ガーデンを抜けた先に彼女の住まいが当時のまま残されていて、中を見学できます。家中い
船着き場からニア・ソーリー村までは約2マイル、楽々行けるはずだったのに、、、少しでも近道しようと山に入っていった私たち。思いの外キツイ山登りになってしまいましたが、そのおかげでいろいろな景色にも出会えました。岩盤を抱えたまま根こそぎ倒れた大木⬇︎木立ちの合い間から見える湖も絵になります。キツイ山道を抜けると、FarSawrey(ファーソーリー)の標識が⬇︎小さな村が眼下に広がりましたもうすぐです。山から村に下りると宿がありました。大勢の人たちが外で呑んだり食べたりしています。
旅先で移動しながら旅日記を付ける計画だったのに、Wi-Fiが上手くつながらず、結局帰国して1週間以上経ってから書いたこの日記・・・のはずが、8月にうっかり消してしまい、また書き直している始末です。さて6月27日(月)。5:00起床。夕べはホテルに帰ってから、この後どこへ行くか考えていました。こういう時は、大きなイベントやお祭り、ライブ、などを中心に組み立てるのも一つの方法。そういえば今年は、ピーターラビットの作者であるビアトリクス・ポターの生誕150周年というこ