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20歳の頃、旅行代理店に勤めていた時に、ヨーロッパのパンフレットを見ては、憧れていた【湖水地方】。小学生の頃から大好きだった『ピーターラビット』の生まれ故郷。ウィンダミア(Windermere)では、RockleaGuestHouseに宿泊しました。朝食を取りながら、天気と相談しながら、行き先を決めます。朝食の後、水など必要なものを買おうと、街を散策。その後、車で約25分。ホークスヘッド(Hawkshead)を目指します。途中、羊
タワーバンクアームスでランチタイム預けていた荷物を取りに行き、歩き→バス→小舟でボウネスに戻りました。目指すはボウネスピアからすぐのこのローラアシュレイホテル。歩いて向かっていたら階段が!ホテルのスタッフを呼びに行きました〜まだまだこの日は続きます!
今回のイギリス旅行での最北の地を目指しますイギリス旅行3日目。電車を乗り継ぎ、湖水地方の小さな村ニアソーリーに行きます。そもそも、何故ニアソーリーなのか。実は、ホテルを手配する段階では、ただ、湖水地方に行きたい、というだけで、どこの村を目指すかまでは考えていませんでした。ホテルの予約サイトで「湖水地方「」と検索し、ホテルのイメージ写真や、部屋のタイプ、空室状況、もちろん価格などを比較しながら、なんとなく決めてしまった、ただそれだけでした。ニアソーリーは、ピーターラ
こんにちは。イギリスが好きすぎて30年にわたり毎年足を運んでおります。そしてイングリッシュガーデンが好きすぎて39年間勤めたSHISEIDOも早期定年退職をし、好きを仕事にしました。自己紹介は、これくらいにして今年は、毎年訪れるスキリントン村と初めて訪れる湖水地方の旅をブログに書かせて頂きたいと思います。⚪ニューアークアンティークフェア⚪ロンドンウインダミア間の交通⚪ウインダミアホールハードガーデン⚪ニアソーリーホークスヘッド以上を順不
ボウネスピアからボートで対岸へ渡ってバスに乗りかえ、細い坂道を登っていくとニア・ソーリーに到着です。ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターさんの住んでいたヒルトップの家があるところ。バス停を降りてまずは、ヒルトップのチケット売り場へ向かいます。入場時間が指定されたチケットを持って、またもと来た道を戻ります。ピーターが郵便を出した有名なポストもありましたパブもこのあたりでディーンフジオカさんがピーターラビット展のロ
さて・・・。ホークスヘッドの次は、ニアソーリー。歩いていくことも考えたが、地図がないので方向がわからない。それに、バスの1日乗車券の元を取るためにも、バスを使うことにした。しかし、バスが待てど暮せどやってこない。バス停の前には、案内所。があるはず・・・。あるのは怪しい土産物店。何が怪しいかというと、やけに安い傘とか、ジャケットを店先で売っている。中に入れば、それなりに、ピーターラビット系のお土産も売っているのだが、どう見ても、案内所とは言えない。しかし、聞くところはここしかない
湖水地方といえば、ピーターラビット。日本でもこの名を知らない人は、いないだろう。が、作家名は知らない人も多だろう。その名も、ビアトリクス・ポター。彼女は、ナショナルトラストという自然保護団体の中心的人物だった。詳しいところは省きますが、彼女が稼いだお金は、ほとんどがこのナショナルトラストに寄付されていた。そのくらい湖水地方の自然を愛した人なのだ。そしてその意思は受け継がれ、今や湖水地方の3分の1をこの民間団体であるナショナルトラストが管理している。その彼女の生家あり、絵本の背景のサン
ご訪問ありがとうございます東京はテラスでお茶を飲みたくなるような、心地良い秋晴れです小さい頃からブタクサアレルギーの私は、マスクマンではありますがこのキラキラした日射しにはときめかずにいられません♪皆さまいかがお過ごしですか?さて・・・先日のピーターラビット展から、気付けば湖水地方ののどかな景色に思いを馳せ、ウットリ・・・しております私が旅していたのも、ちょうどこの秋の始まりの時期湖水地方はロンドンなどより、だいぶ北に位置しますので、ウールのセーター1枚では寒く、ジ
6月28日。くもり。5:00起床。朝食は8時と言われていたので、まだまだ時間があります。ファーソーリー村を散策に出かけました。5:30出発123456href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160811/18/houseoflanguages/5e/9b/j/o3831255413720682066.jpg">789「ご自由にお持ちください」がありました!!!旅行中なので持って帰れないけれど、この大きなボード、欲しかったなあ(