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2024/04/30沖縄で見た野草、その2石垣島・御神崎『ハマナタマメ(浜鉈豆)』(2024-69)撮影:2024年4月7日千葉県・島根県より南に分布海岸に生育して、鉈のような形をした身をつけるのが由来『テッポウユリ(鉄砲百合)』(2024-70)撮影:2024年4月7日九州から沖縄に自生別名『琉球百合』園芸用の花はもちろん見たことがあるけど、自生種は初めてです花期は4~5月らしいのでちょうどいい時期だった花の形がラッパ銃に似ているのが由来由布島『ナリヤラン(成屋蘭
今年もナンバンギセルの種を蒔きました。写真は去年の花です。
ススキの下でひっそり咲くナンバンギセル。寄生植物なので葉っぱがありません。ということは光合成ができないようです。というか光合成をする必要がないようです。だって、他の植物の根から栄養分をもらって生きてるんだもーん。かわいいけどなんか怖い。
あしたは有馬記念穴馬予想南蛮煙管
クチナシに似た花を咲かせる草なので、クチナシグサと名付けられた、可憐な花がある。半寄生植物であり、一属一種であり、いろいろ不思議なんだけど、さらに不思議なものを見つけた。根元に、つぼみの集まりのようなものがみえる。地上部(茎や、葉)は、この後、枯れてしまうのだけれど、このつぼみの集まりのような部分(越冬芽)は、このまま冬を越し、春になると、茎や葉を伸ばす。今まで、何度も、クチナシグサを見てきたけれど、Hさんに、教えてもらうまで、越冬芽が
9月26日(火)は、片倉城跡公園のあとに、長池公園にも立ち寄りました。トキリマメキツリフネカラスノゴマここでは草丈のあるものが多く見られました。オオバノキハダ後で図鑑を見ると、オオバノキハダはキハダの変種で、葉軸や小葉の裏面脈上に毛が多く、関東地方や中部地方に分布するそうです。事前に知識がなく、葉をチェックしてきませんでした。次回に!キジョラン花を咲かせていました。開いた花を見るのは初めてです。花冠は鐘形で5中裂し
日本各地で風が強かったようです私がいる所はそれほど強いわけではありませんでしたでも乾燥してるせいか、保湿クリーム塗ってるのに何故か左側の頬骨から目の周りにだけカサカサですなぜかしら明日も、カサカサしてるようならパックしようかと思案中ですみなさんこんばんは11月5日(日)晴れこの日は、グリーンレイサクソフォンカルテットの演奏会がありました生演奏は良いですね〜♪ハロウィンが終わって5日後ですが、飾りつけがまだ残ってましたハロウィンといえば、アメリカのドラマなどで見て知りました一
大阪も一気に寒くなりましたね。天気も良く無いので、山歩きには行かないでおこうかな。ガレージの植物の様子を見ると植物たちの力強さを確認する事が出来ました。写真①原種シクラメン②溢れ種で土の少ないコンクリートの割れ目から生えているシロバナのタツナミソウ③我が家には数種類のスミレが住み着いてますが、この時期殆どが自家受粉して閉鎖花となり弾けて種を飛ばしています。ただ殆どが弾けきった跡なんですが、3粒残ってる子がありました。野生のスミレって強いねえ。④季節外れで咲いたナンバンギセル。
2023/11/11多摩川河川敷『クコ(枸杞)』(2023-316)撮影:2023年10月11日名前が思い出せなくて載せていなかったんだけどある方のブログを見て思い出しました高尾山『クサボタン(草牡丹)』☆(2023-317)撮影:2023年10月17日花びらに見える萼片のそり返りが特徴的です『ヤクシソウ(薬師草)』(2023-318)撮影:2023年10月17日オニタビラコとそっくりで自身なし『オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)』☆(2023-319)撮影:2023年10
今日は荒川から富士山が見えましたが、戻りのときは雲に隠れてしまいました明日まで晴れるけど金曜から天気が今ひとつらしいです土曜からはぐっと気温が下がるので今のうちに冬支度しないとですと言ってもコートや長袖は出してるので大丈夫です夏服を片付けないと!半袖は少し残しておきますあ、そう言えば今日は立冬だそうですが、立秋みたいですやっと秋が来た〜感じですみなさんこんばんは10月25日(水)曇のち晴れ黒米の田んぼ案山子さんもいますもみ殻から黒いですタイワンホトトギスヒメジソタコ
サクラソウの大先輩から頂いた、ヤクシマススキに寄生した寄生植物、ハマウツボ科Orobanchaceaeナンバンギセル属Aeginetiaに属する、ナンバンギセル(南蛮煙管)花が咲きました。蕚に赤茶筋が入った、きれいな株です。ナンバンギセルは、本州(青森県以南)、四国、九州(与那国島まで分布)に分布し、
10月28日新宿御苑散策日記のつづきです。バラ花壇を観たあとは下の池の東側へ。新宿御苑では1本だけのヒイラギモクセイを観に行きます。その場所に行くとヒイラギモクセイとは違う香りの小さなお花が咲いていました。なわしろぐみでした。そのお隣に大きなヒイラギモクセイ。満開でした。とてもいい匂いです。皆さん立ち止まってお写真を撮影していました。下の池の水鏡中の池の水鏡。対岸はハナミズキの紅葉。今回は日本庭園などは寄らずに帰ります。新宿
何回もご登場のお花さん。投稿を止めよう、と思っていたが、画像に収めていることだし、こんな時期の花だから記録しておこう。昼過ぎからいつの間に全天が雲に覆われていた。ナンバンギセルこんな時季にこの花を観たのは初めてだ。寒さのためか矮性化?しているようだ。投稿11月4日(2023)土曜日晴れ~曇り15.0℃(5:30)25.5℃(16:20)19.6℃(19:30)
おはようございます。11月なのに昨日も暑かったですが、今日は夏日だそうです。10月の記事が残ってました。10/28そろそろ高尾の花も終盤になりました。今回はセンブリの花を探しに行ってきました。いつものようにケーブルで時短です。ハロウィン仕様の切り株アートヤマホオズキの実タカオヒゴダイは今が満開状態で咲いてきれいでした。キチジョウソウ吉事があると開花するという伝説をもつ花たくさん咲いてましたよ。いいことがあるかな・・ツルキキョウの実セン
昨年の11月27日、まだ見たことがなかったクロヤツシロランとアキザキヤツシロランの果実(蒴果)を探しに多摩丘陵を散策しました。昨年の記事はこちらです。『ヤツシロランの蒴果を探しにR4.11.27』11月27日(日)は、ヤツシロランの仲間の果実(蒴果)を探しに多摩丘陵を散策しました。これまで、〇〇ヤツシロランと呼ばれるランの種類を見たことがなかったので…ameblo.jpあれから1年近く経過しました。例年、9月下旬から開花を始めるようです。9月24日、10月8日、10月2
その3その2で掲載終了かと思ったが、まだまだ続くので新たに立ち上げた。サー、目的のムラサキシキブセンブリの様子はどうなのだろう。ダイコンソウまさかこの地でこの花が見られるなんて思ってもいなかった。ムラサキセンブリが観られたところに着いた。ところがヤマハギ私をみおとさないで、先に進まないで!!かってはこの道路の中央や左のカヤが生えたところで見られた。センブリの株???広い範囲、カヤを裏返してみるが、開花株が見つからない。
花だけを楽しむだけではなく他に幾らでも観察して楽しむ点はあるのですが中々そこ迄辿り着けない人が多いです私も花だけを楽しむだけしたが観察会で花・葉・果実等の特徴まで教えて頂き植物観察が更に面白くなって来た自分ですでも、余りにも奥が深いので私の頭では混乱が生じ訳が分からなくなる事がしばしば!(大笑)それでも積み上げて行くとその先に少しずつではありますが楽しいものが見えて来ます^^すると1分も掛けずに植物観察をしていたものが2分3分と掛けて観察するようになり中に
先週写したナンバンギセル花の中はこんなでした
山で山野草や野鳥の少ない時期、植物園まで勉強を兼ね出掛けることがあります。キイジョウロウホトトギスは西日本絶滅危惧種エリアで鉢植えされ展示されてます。入り口で開花情報を案内されました。ナンバンギセルはほぼ終わりとの情報で半分諦めムードでポイントまで。念入りに探すと数本のナンバンギセルの花がニョキっと出てました。ヒヨドリバナばかり見てるせいかフジバカマが随分赤く思えます。コスモスの花にはツマグロヒョウモンの雌。花と蝶は絵になります。オニバスの花?私市植物園は里山の森を隣
26度と夏日でした湿度も高くて蒸し暑かったです夕方は23度もあり、明日の最高気温です季節の変わり目、私は去年ぶりに一昨日からめまいがしてますうなずくのもクラっとくるので、できるだけ頭を動かさないように気をつけてます一日中ではないので何とかしのいでます体調にはお気をつけくださいねみなさんこんばんは※続きですヤブマメの花ナンバンギセル少ないなあと思ったら地元の方によると、今年は不作らしいですその年によりたくさん咲く時と、少ない時とあるとのことです猛暑のせいでしょうかセン
今日は休養日、刈り取ったススキのかたずけ、ススキは数日干して来年の畑の敷き藁に、去年刈り取ったススキはもう全て使い切って新しいススキを待っています。大ナンバンギセルセイタカアワダチソウ大山大葉モミジホトトギス
10月7日(土)金剛山①の続きですソフトクリームも食べてのんびりしてこれから『葛木神社』にお詣りして『ちはや園地』へと向かいます葛木神社オオウバユリの果実私の背丈より遥かに高いまるで錫杖のようですねサラシナショウマカワチブシ(トリカブト)花が終わって実が出来ていますアキチョウジこちらは実が赤く色付いていますマムシグサの実まだ青いですね一の鳥居
コシオガマを撮っていたら、かなりは咲き終わったナンバンギセル、少し咲いているのがありました。コシオガマ。ナンバンギセル。今年のナンバンギセル、数が激減です。よく探さないと見つかりませんでした。次にここに来るのは、センブリの時期。今季最後のナンバンギセルでしょう。
角田の原っぱを訪れました。ここはナンバンギセルの原っぱです。咲き終わりのナンバンギセル。タチフウロ、これも今季はおしまいかな。コシオガマ、咲いていました。今年は丈が低いです。まだまだこれからかな。コシオガマ、神野や松崎では見つかりませんでした。確実に見られるのはここだけかな。近隣で。
10月7日野川公園自然観察園散策日記のつづきです。秋海棠は彼岸花が咲き始める前から見頃になっていてまだ同じくらい咲いています。寿命の長い花ですね。秋海棠の咲いている場所の北側にツリフネソウの群生がみえました。最初に観たところよりたくさん咲いていてこちらの群生の方が後から見頃になったのかもしれません。ツユクサも園内のあちらこちらに咲いていました。ミゾソバやサラシナショウマもあちらこちらでみかけます。ナンバンギセルのあるススキから穂がたくさん出ていました。
今日は雨自宅待機だよなあ~"(-""-)"昨日ワンコ散歩道に入ったノビタキは五羽とか。この雨で移動しちゃうかな?では、温故知新の29日に戻りましょう。行った場所ですか?それもちろんいつもの西公園しかないでしょう!クロヒカゲを最初に撮ったのだが、チョウ日和になるとは・・・・。尾根に上がる途中でメジロがチーチー騒がしいから覗いてみれば、アケビの実がお目当てのようでした。二つは食べたんだけど思案顔・・・・・開け美には未だ早いよ。尾根ではエゾビタキ期待だったが姿は見れ
30日は、何時もの様に動物園から植物園へ。ゲンノショウコが2ヶ所で見られます。温室近くの花壇では沢山の花が咲いていますが、星ヶ丘門からはいり下った所の花壇には以前から見られましたが生育が悪いのか見られない時も有りましたが今回は新しく植えられて数株見られます。ナンバンギセルは見頃が好きて少しだけ見る事が出来ました。
「MRI検査」不動のまま仰向け閉所に30分挑戦筒は工事の騒音が連休に診る人感謝1行8文字診る人=医師,看護師2,レントゲン技師,MRI技師,看護師2,受付会計窓口2計9人↓縄張り確定か?モズ↓秋晴れ↓秋です↓ナンバンギセル,まもなく終了
再びこんばんは~本日の最終便です。小峰公園から続きデスナンバンギセルが、まだ残っていました。↓坂で、写しにくい場所です。この実、何の実?オケラが咲いていました~ボケちゃいましたが・・・最後のアジサイあと一回続きまdan男子バレー、パリ五輪出場権獲得
今日は太陽光が強く、25度と日陰は爽やかでした動けば暑いものの、朝晩は涼しくなりましたね今日は半袖で過ごせました虫除けスプレーしたのに刺されました、、掻かずにムヒなどを塗って耐える!そうすると痒みは引きます掻かないことがミソですみなさんこんばんは※水元公園です※タカハノススキ2か所あります毎年ナンバンギセルを見に来てます1か所だけしか出てませんでした例年より少なかったですいつも奥までたくさん咲きますジンジャーリリーパンチのある甘い香りがしますオレンジ色のジンジャ