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セバスチャンベッテルある日を境にチームの優先順位が自分じゃなくなったと感じたら中々モチベーションの維持が難しいだろうなこれってF1に限らず一般の会社でも第一線で活躍してたのに気が付いたら部下だった人材が上司になったり天下って来た座ってるだけでいい人材が上司になった時も似たような感覚になると思うここで不貞腐れるか前向きに考えられるかでその後の人生も変わって来るとは思うけどF1はシートの数が決まってて且つ少ないベッテルはアロンソと違ってあまり政治的な動きはしないドライバーら
元F1ドライバーでここ数シーズンは日本のトップカテゴリーに参戦していたナレイン・カーティケヤンだが、2020年はスーパーGT(GT500クラス)に参戦しないことが、所属するNAKAJIMARACINGから発表された。カーティケヤンはインド人初のF1ドライバーとして2005年にジョーダンからデビュー。その後はレギュラー参戦から離れたものの2011年と2012年にHRTでレギュラー復帰を果たした。その後、ヨーロッパでいくつかのカテゴリーを経験し、2014年から活動の場を本格的に日本へ移し
富士スピードウェイで行われたスーパーGTとDTMドイツ・ツーリングカー選手権による交流戦『AUTOBACS45thAnniversarypresentsSUPERGT×DTM特別交流戦』。11月24日に行われたレース2を終え、優勝したナレイン・カーティケヤン(ModuloEpsonNSX-GT)とレース終盤にバトルを繰り広げ、繰り上がり2位となったマルコ・ウィットマン(BMWM4DTM)、2位でチェッカーを受けながら1秒タイムペナルティで3位に後退したロイック・デュバル(BM
日本のスーパーGTとドイツのDTMドイツ・ツーリングカー選手権競演の“DREAMRACE”、『AUTOBACS45thAnniversarypresentsSUPERGTXDTM特別交流戦』の決勝レース2が11月24日(日)に富士スピードウェイで開催され、フロントロウからスタートしたModuloEpsonNSX-GTのナレイン・カーティケヤンが、自身のキャリアでも初となる“ハコ車”での勝利を挙げ、迎え撃つGT500クラスがDTM勢を撃破して連勝を飾る結果となった。レース終盤
スポーツランドSUGOで行われた2019スーパーGT第7戦。GT500クラスで初の表彰台を手にした#64ModuloEpsonNSX-GTのナレイン・カーティケヤンは、週末を通して高いパフォーマンスを見せられたと語った。今年からスーパーGTに挑戦している元F1ドライバーのカーティケヤン。シーズン序盤はGT500マシンや今まであまり経験がない他クラスとの混走に戸惑うシーンもあったが、今回は彼とチームメイトの牧野任祐が存分にパフォーマンスを発揮する走りを見せ、予選ではカーティケヤンのQ2で
元F1ドライバーで今季はスーパーGTのGT500クラスに初めて挑戦しているナレイン・カーティケヤン。シーズン前半戦を終え、難しい部分がありつつも、徐々に改善できていると後半戦に向けて手応えがあると語った。これまでF1やスーパーフォーミュラなど、シングルシーターマシンでのレースで活躍してきたカーティケヤンだが、今年はスーパーGTに戦いの場を移し、牧野任祐とともに#64ModuloEpsonNSX-GTをドライブ。前半4レースを終えて好結果は得られていないものの、3レースでポイントを獲得す
スーパーGTGT500クラスに参戦するModuloNakajimaRacingは、3月2日(土)に2019年シーズンを戦うカラーリングが施されたModuloEPSONNSX-GTを初披露した。すでに2月28日にマシンのカラーリングを公開しているModuloNakajimaRacing。“ダイナミック”をテーマにしたカラーリングを施したマシンは、ブラックを基調として、レッドとホワイトが差し色として配色されている。1月に行われた東京オートサロンで2019年の体制を発表したナ
ModuloNakajimaRacingよりスーパーGT500クラスへ参戦することが決まった牧野任祐は、2018年末のテストから調子が良く、手応えを感じていると話した。NakajimaRacingは長年Epsonとのパートナーシップを結んでいたが、東京オートサロン2019で行われたホンダの体制発表会にて発表されたチーム名は『ModuloNakajimaRacing』で、ひとつの“サプライズ”となった。株式会社ホンダアクセスが発表したプレスリリースによると、同社はModu
ホンダアクセスは、2019年のスーパーGTへの取り組みについて発表。今年は、昨年GT300クラスに新規参戦したModuloDragoCORSEに加え、GT500クラスに参戦するNakajimaRacingのタイトルスポンサーも務めることになった。NakajimaRacingは、これまでもModulo(ホンダアクセスのブランド名)のホイールを使っていたが、今季からはその関係が拡大するわけだ。「チーム発足36周年となる2019年に、ModuloNakajimaRacingとして新た
12月18日から、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われてきたミシュランタイヤ主催のスーパーGTタイヤメーカーテストは、12月22日に4日間の走行日程を終えた。今回のテストではGT500車両8台、GT300車両1台が参加したが、多くのドライバーがステアリングを握っている。12月18日から、休息日の1日を挟み12月22日まで行われたスーパーGTタイヤメーカーテスト。8台のGT500車両はレクサスLC500が開発車両の093号車、トムスの36号車、バンドウの19号車が参加
スーパーフォーミュラ開幕戦・鈴鹿2&4レース。マシンカラーが変わったりヘルメットの色が変わったりと開幕戦は新鮮。まだチームとドライバーが一致しないところもある。8位:DOCOMOTEAMDANDELIONRACING/伊沢拓也選手伊沢選手のヘルメットが変わった?ピンクがラインだけになってブルー主体になっていた。13位:TCSNAKAJIMARACING/ナレイン・カーティケヤン選手TCSがスポンサーについて最初のレース。いいところを見せたかったが、Q2進
さあ、2&4レースが始まる前に駆け込み鈴鹿ファン感謝デー・ネタ。土日の2日間観に行って、スーパーフォーミュラに参戦するほとんどドライバーにサインを頂けた。これで2016年シーズン分は終了。また今年のファン感謝デーから撮影した写真は1年かけてサインを頂いて❝2017年版サイン写真集❞を作るのだ。これが近年のマイブーム。ホンダ陣営はガスリー選手一人が気を吐いている感じで、今年も苦戦を強いられそう。B-MaxRacingteam/小暮卓史選手スーパーGTやF3に参戦して
11thPLACE#10REALRACING塚越広大12thPLACE#7SUNOCOTEAMLEMANSナレイン・カーティケヤン13thPLACE#11REALRACING伊沢拓也14thPLACE#16TEAM無限山本尚貴15thPLACE#2P.MU/CERUMO・INGING国本雄資16thPLACE#1P.MU/CERUMO・INGING石浦宏明17thPLACE#8SUNOCOTEAMLEMANS小林可
SUPERFORMULARod.4予選ダイジェスト11thPLACE#37中嶋一貴12thPLACE#10塚越広大13thPLACE#4ウィリアム・ブラー14thPLACE#8小林可夢偉15thPLACE#65ベルトラン・バゲット16thPLACE#7ナレイン・カーティケヤン17thPLACE#18中山雄一#18thPLACE#11伊沢拓也19thPLACE#34小暮卓史1000/1秒の中に十数台がしのぎを削る予選
スーパーフォーミュラの走行が行われた2016年の鈴鹿ファン感謝デー。昨年は日曜日だけだったが、今年は土曜日に「SpecialTestRun」、日曜日にデモレースの「オープニングラップ」が行われた。トヨタのWECテストのために小林可夢偉選手と中嶋一貴選手は土曜日は欠席。日曜日も朝一からのテストランはおらず、昼過ぎに鈴鹿に到着した。日曜日昼のグリッド・ピットウォークでグリッドに停車したTOM’SSF14の前にいた中嶋一貴選手。だが、LeMansSF14のところには可夢偉選手
鈴鹿サーキット・ファン感謝デー土曜日で、今季から新マシンになるスーパーフォーミュラが全チームシェイクダウンを行った。走行は夕方4時10分からとあって、ファン感謝デーイベントに参加しない多くのドライバーは午後からサーキット入りしていた。レース時はパドックパスが必要な「激感エリア」だが、ファン感謝デーは自由に入れる。こんな時に撮れる写真を―と、2コーナー内側の激感エリアに向かうつもりだったが、走行時間前からぽつりぽつりと雨が降ってきたので引き返してピットビル3階から観ることにした。