ブログ記事89件
こんにちは👋😃美容カイロプラクターの古田千賀子です❤️昨日は午前中、ルーブル美術館に行きました。世界中からの観光客でとても混雑していました。有名なレオナルド・ダ.ヴィンチの「モナリザの微笑み」もとても人気で遠くから観ました😊1時間半ほどの滞在で、ミケランジェロのミロのビーナスやナポレオンの戴冠式などの絵画を観ました。夕方パリのシャルルドゴール空港に行き、日本への帰路となりました。10日間のフランス研修、あっというまに終わり、学び多く、お仲間の先生方との交流で楽し
前回に続いて砂の美術館の様子を何枚か貼りますこれは上の方にあって間近で見る事が出来なかったヴェルサイユ宮殿階段を上って行けそうな感じナポレオンの戴冠式フランス文学レ・ミゼラブルフランスの森フランス美術フランスのファツションベル・エボック観光大国フランス上の階から見た様子を少し屋内はここまで次回は屋外で見たものを少しまたね~
リドリー・スコット監督の「ナポレオン」を見にいきました。ナポレオン役は、あの「ジョーカー」のホアキン・フェニックス!フランス革命でブルボン王朝が崩壊する局面、共和国派にギロチンにの処刑台に連れていかれるマリー・アントワネットのシーンから映画がスタートする。マリーに物が投げつけられ、罵声を浴びせる、いらだった民衆が処刑台を取り囲む。マリーは抵抗することもなくギロチンにかけられ、首を落とされる。処刑人はマリーの血まみれのマリーの首を高々と掲げ「共和国
徳島へ行って来ました🖼️弾丸日帰りバス旅行です🚌『大塚国際美術館』へ行きました🖼️西洋名画を陶器の大きな板に焼き付けて再現した「陶板名画美術館」です🎨陶板名画はすべて原寸大、実物を見に行った気分を味わえます🖼️陶板に描かれた絵は、2000年経っても色褪せないと言われています🎨そして、驚く事に、全て撮影可能、しかも実際に触れる事も出来ます🖼️常設展示スペースの鑑賞ルートは約4km、国内最大規模です🎨美術の本や教科書で、誰もが一度は目にした事がある名画を一堂に鑑賞できる貴重な美術館で
先日、大塚国際美術館へ行ってきました。明石大橋を渡って鳴門海峡まで遠かったそして迫力満点の展示品はすべて原寸大?とても素晴らしいです!感動!!!
翌日には帰るので観光できるのはこの日が最後。ここコルシカ島はナポレオン・ボナパルト(NapoléonBonaparte)が生を受けた場所。そしてこのアジャクシオで1769年8月15日に誕生この4階建ての建物の2階で生まれフランス本土の陸軍学校に入学する10年間をこちらで過ごしたそうです。現在は記念ミュージアムとして一般公開。ナポレオンが子供の頃に使っていたベッド若い頃はきりっとしまったお顔でりりしかったのね失礼な・・・有名な黄金の月桂樹の形を
一年に一回くらいしか出ない3月のライオン!やっと読みました。将棋の事も描いているのですが、この世界観は「あきない世傳金と銀」に似ていていつも心待ちにしています。今回のほっこりするお話はジグソーパズル中高生の頃父が3000ピース以上のジグソーパズルを買ってきて、見本の絵を見てはちょこっとずつはめていたのを思い出す。私はいちいち絵を見ず、境界線、顔とか色味のわかりやすい簡単そうなとこだけはめてたらそんな観察もしないで置いていくなら触ってくれるなーって言ってたのを思い
めっちゃ闇なアメンバー記事をアップしましたが、それなりに楽しい生活を送っています近所の友達と一緒にTV観たり、娘はバイトが決まったりナポレオンの戴冠式のパズルも完成させたよジョゼフィーヌが綺麗で、美術館で一目惚れした絵なん明日も美術館行く予定(((o(˙꒳˙)o)))飲みにも行きましたーまた飲み過ぎてリバースしましたけどwwwしかも記憶もない←パンとポインセチアを買って貰ったみたいやけど、全然覚えとらんwww昨日は娘と近くの温泉にも行ってきました♨︎サウナでM-1観て
パリ芸術巡り②【ヴェルサイユ宮殿⑴】-歴史と文化・巡礼の旅日記パリ郊外・世界遺産のヴェルサイユ宮殿に行ってみます。パリから電車で1時間以内に行けるので、人気観光スポットでもあります。幾多の歴史の舞台となった場でもあります。パリ・シティヴィジョン社ヴェルサイユ宮殿ヘラクレスの間豊穣の間ヴィーナスの間ディアナの間マルスの間メルクリウスの間アポロンの間戦争の間鏡の回廊閣議の間王の寝室王妃の大居室…www.jukensyakai.net
8月7日(金)大阪市立美術館で開催中の「フランス絵画の精華」を見に行きましたきらびやかな内装は今回のテーマにぴったり人気の展覧会と聞きましたが、昨年のフェルメール展ほどではありません。17世紀の「大様式」と呼ばれた古典主義から18世紀のロココ、19世紀の新古典主義やロマン主義を経て、印象派誕生前夜に至るまでの絵画の展示でしたそれでは、古典主義から見ていきましょう!フランス近代国家を設立したルイ14世は、1648年、王立絵画・彫刻アカデミーを設立。ニコ
2019年5月10日頃朝方夢の中で私は宇宙船の中にいました舞踏会にいそうな(参加したことないけど)マントを着けた美形の金髪外人私は何かを受け取っていました自分もマントらしき物を着けていて手渡されたのは光る玉みたいなものまるで世界史の教科書に載っていたナポレオンの戴冠式のような光景「そうだ!私スターシードだった!こんなことしてられない!急がなきゃ!」と叫んで目を覚ましました自分で発した言葉にボ~ぜんでも
海外で1番多く訪れた街はパリ。美術館がたくさんあるのも魅力的です。左上はルーブル美術館にあるナポレオンの戴冠式。とても大きな絵でたくさんの人が描かれていて、物語を色々想像できるのが楽しい。左下はオルセー美術館にあるゴッホの星降る夜。ゴッホの絵で1番好きな絵です。一見静けさを感じるけど、近くで見ると絵の具の跡の激しさがわかります。右上はマルモッタン・モネ美術館にあるモネの「印象・日の出」。こじんまりした落ち着く美術館で、モネの絵が多数展示されています。右下はモンサンミッシェル。モンサンミッ
自作のアハ体験クイズムービー第二弾です。今回の題材はダヴィッド「ナポレオンの戴冠式」。新古典主義の代表的な画家の名作です。画像はウィキメディアコモンズより、パブリックドメインの物を使用しています。写真や絵がゆっくり変わっていき、どこが変わったかを当てるクイズです。よろしければ、どこが変わったか当ててみてください。30秒間に3箇所変化します。
GWはボーっとしすぎで、やる気があまり出ずにゴロゴロしてますおうち美術館の続きスタートです<バロック>スタートはフェルメールから❣️フェルメール展@東京に行きました✨2018年…もう昔だなー。真珠の耳飾りの少女別名「青いターバンの少女」とも言われているそうです。デルフトの眺望牛乳を注ぐ女青衣の女映画『プラド美術館驚異のコレクション』が4月公開でしたが、こちらも延期💦ディエゴ・ベラスケス《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》「ラス・メニーナス」(女官たち)ゴヤ裸の
フランス🇫🇷の旅備忘録2019年12月▲ルーブル美術館▲Parisセーヌ川右岸フランス🇫🇷の国立美術館モナ・リザをはじめの傑作にであえました😍長蛇の列😱モナ・リザとの時間はほんの数秒です🤩フェルメール「天文学者」着物のようにみえて親しみを感じますフェルメール「レースを編む女」もうこの時代から明暗が表現され写真をみてるようですドラクロア「民衆を導く自由の女神」アルチンボルトの作品よく見ると四季のお野菜やお花が〜コミカルな肖像画?ジャック=ルイ・ダヴィッ
こんにちは。ponponです。2014年、夏娘と2人旅。パリの続きです。パリ・ミュージアムパスでルーブル美術館訪問です。いつものように、時差ぼけ早起き。9時オープンでしたが、8時前にはあのピラミッドの前に、着きました。この頃のパリの日の出は、7時頃。日は出ているけど、まだ低く、ピラミッドも建物の影に包まれています。人影もまばら。入場の列を探すと、入場口を示す看板が置かれていて、そこには、西洋系の夫婦が1組いるだけ。西洋系夫婦…コロナウイルス問題で、amebloでもいろ
ヴェルサイユ宮殿の見学はまだまだ続きます⑪鏡の回廊つづいて、⑫王の寝室こんな場所で寝てみたい⑬平和の間→⑭王妃の寝室→⑮貴族の間→⑯大膳式の間→⑰衛兵の間と続いていきます。最後は、⑱戴冠の間「皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」が有名ですパリのノートルダム大聖堂で行われたナポレオンの戴冠式の様子を描いたもので、ナポレオンからの依頼により、ジャック=ルイ・ダヴィッドが1808年に完成させたそうですその後、宮殿を出て、庭園を少し散策してみましたかなり広大
ナポレオン・ボナパルトの母、マリア・レティツィア・ボナパルト。「わたしの幸運は、そしてわたしの成し遂げたすべては、母のおかげだ」「わたしの運命は、母による若き日のわたしの育て方のおかげである」ナポレオンは生涯、こういって母を尊敬し続けたという。果たして、ナポレオンの母とはどんな女性だったのだろうか?名前はレティツィア。「喜び」「歓喜」という意味である。父親を幼くしてなくした。が、名前の通り明朗活発な少女だった。イタリアのコルシカ育ち。わずか14歳で結婚した。夫は18歳だった。コル
「ナポレオンの戴冠式」の下に人物紹介のパネルがあります。ナポレオン(第一帝政、在位:1804-1814年)の兄弟姉妹の部分。2枚目左の男性がナポレオンの弟ルイ。右から2番目子供の手を引く女性がジョセフィーヌの連れ子オルタンス。この2人がナポレオン3世(第二帝政、在位:1852-1870年)の両親です。この子はナポレオン3世ではありません。そのお兄さんです。(ジャック・ルイ・ダヴィッド作「ナポレオンの戴冠式(部分)」、1804年、パリ、ルーヴル美術館、INV3699、6.21×9.79m)
…昨日より続く。「今何時や?」「2:45」「そんなに休憩してたんか」お互い、やや疲れているのよね^^;でも、続けてルーブルの常設展を観に行きましょう^^/特別展のチケットで常設展示も観ることができます◎先程、ダヴィンチ展で借りた人は、レシートを提示すると無料でこちらのフロア用の『音声ガイド』も借りれます。常設展では日本語を含む7ヶ国語の音声解説が聞けます◎そして、自分の希望する美術品を巡るルートを作れるし、機械が案内してくれるのだそう@@ゲームがお得意な方は、使
いつもお読みくださり応援くださりありがとうございます😊フランス旅〜オランジュリー美術館・ルーブル美術館編〜です。朝一で出かけたオランジュリーは空いてました(^^)静かにモネの睡蓮に囲まれると自分の中からひゅるひゅると余計なものが出ていくような感覚になります。モネの睡蓮はあまりに有名ですが、展示はもちろんそれだけではないです。他にも見どころが満載です。オランジュリーからゆっくりとルーブル美術館へ歩いて行きました。現在入場は完全予約制になりました
フランス5日目昨日のベルサイユに続き、有名名所のルーブル!あこがれのルーブル!本物が見られる❗現地の日本人ガイド同行のルーブル!で、ルーブルもストライキの影響で9時から営業開始が10時になったようで私たちは10時予約だったけど9時予約の人から順番に入場なので入るのが遅れる🙏➰💦ルーブルの団体入場はチケット1枚で団体全員が入るので何時間いても大丈夫なんだけどもし、途中でチケット見せてとスタッフに言われて持っていないと外に出てチケットを書い直さないといけないらしい。何故なら
今日の名画の正式名称は《ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠》1805-1807年ルーブル美術館PDこちらのサイズは6.21×9.79m60㎡…すごいですよねー1804年パリのノートルダム寺院で行われたナポレオン・ボナパルトの戴冠式を描いたものとはいえどうやらナポレオンは教皇の手から冠をひったくり勝手に自分で頭に乗せ妻には自ら皇后の冠を被せたとか…実際にはその場にいなかった母后も参列させてます小柄だったナポレ
あっという間にパリ旅行最終日です。午前中は朝からヴェルサイユ宮殿に向かいました。子供の頃からベルばらファンでもありましたのでやはりここは行きたかった。朝早かったので通常ならば庭を見るのも有料なのですが、無料で少しだけ見ることができました。⬇️下は有名な鏡の間です。⬇️王妃の部屋に飾られていたマリーアントワネットと子供達の肖像画。マリーアントワネットとルイ16世の間に4人目の子供がいたのは知りませんでした。(生まれてすぐに亡くなったそうです)⬇️ナポレオンの戴冠式の絵。午後
またもや唐突にパリブログです前回の記事は8月1日でしたので、1ヶ月以上経ってしまったわ…で、ヴェルサイユ宮殿の続きです。ジャーンといっても、ここが宮殿のどこなのかサッパリわかりませんが、ジャーン!と言いたくなるような空間そして唐突に玉座かしらん?寝室かな?どこかで見たことあるような、豪華絢爛な絵画こっちもうわー、なんか見たことある!そしてここがヴェルサイユ宮殿のハイライト的な場所の
こんばんは今週に入って、朝晩は涼しくて過ごしやすかったのに週末から、また暑くなるのかなもう暑いのは嫌だよぉ7月末に、星詠みセラピストゆきこさんのセッションを受けた時、チャネリングメッセージをいただいた中に、「百合」というワードがあったの。ゆきこさんからのチャネリングメッセージに、「百合」というワードが入っていたのは、2回目なんだけど、今回は、「百合」というより、「百合の紋章」というような感じ…と、ゆきこさんから聞きました。百合も、百合の紋章も、ピンと来ないなーと思ってたんだけど、
ヴェルサイユ宮殿からの〜ビストロで早めのディナーからの〜ルーブル美術館見学です。初日でミュージアムパスを買ってすぐインターネットでこの日の18時半からの予約を入れていました。ミュージアムパス以外の一般予約の枠は、今回の旅程はすでにどの日程も満席だったんだけどミュージアムパスを持っている人だけの特別予約ページがあって、そこからなら結構直前でも空いている枠がありました。皆さんも諦めないで!!ルーブル美術館、事前に予約しないと中に入れないと事前にネットで見ていたのですが、ピラミッドの前
【NeufLesMilleetUneNuits=ヌフレミレユンヌニュイ=ニュー千夜一夜物語No.910】《ナポレオンの戴冠式》此れは此れはようこそお越し下されました!手前は浅草は御籾倉に店を構えます〔赤札付き〕の結城屋滉衛門と申します!江戸時代の変わった職業の第73位(貸本屋)の続きです!さて、話を戻しましょう!(…覚えてますかね?)酒井忠以の嗣子徳太郎の元服の日取りが三日後に決まりました!勿論慶事ですから午前中に行われます!
モンサンミッシェルよりパリに戻り、朝から早起きして、ちょっと遠出です!このために初日navigoカードと、ミュージアムパスを買ったのだ行き先は↓ヴェルサイユ宮殿!!誰もが知ってるルイ14世のお城にしてルイ16世とマリーアントワネットの悲劇のお城でもあります。実はパリ市内にあるわけではなくパリから出た、交通網zone4の所にあります。ヴェルサイユ宮殿は、ミュージアムパスでは入場時間の指定ができず、9時くらいから並ばないとえらいことになるということで、7時半にホテルを出発しまし
こんばんは先日の台風以降、暑さが少しだけマシになった気がしますそれでも暑いけど今日は、六甲アイランドにある、神戸ファッション美術館に行ってきました7月中旬~9月1日までは、夏休み特別展示で、「flowersモードに咲く花」というのをやっていて花をモチーフにした、色んな時代、色んな国の衣装が展示されてました展示のクライマックスは、ナポレオンの戴冠式の衣装。ここだけは撮影OKだったので、写真UPしまーす男性の衣装が、ナポレオンの戴冠式の衣装で、向かい合ってる女性は、ナポレオンの