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こんにちは😃ぼっさまパパです👨ブログ開始168日目‼️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ぼっさまの昨日の勉強&練習※家でしたもののみ※塾や公文内での勉強除く☀️5時30分〜7時00分◆ランニング◆コア100マス計算◆コア毎日計算ドリル◆山本塾計算ドリル◆中受塾計算ドリル◆コア漢字マスター◆チャレンジ◆新聞音読🌇帰宅後19時30分〜◆学校宿題✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️🌸2025年関西圏統一入試日まで🌸後1302日※現状統一日が2
時折、童話を違う角度から読んでみたくなる衝動に駆られます。それは、「多角的に物事を捉えるトレーニングになるから」と、シューゾーさんから言われたから。では、今回は『一寸法師』をナナメ読みしてみたいと思います。まずは、一寸法師はお爺さんとお婆さんの実の息子というのが衝撃的!一体、何歳で出産したのか?当時の寿命から考えると高齢出産のリスクはどれくらい?と、考えてしまいます。
日本語の本に比べて、英語の本を読むのはとても時間がかかります。倍か、それ以上はかかるかもしれないです。なので、おもしろそう!と思って買った英語の本が、まだ読んでいないまま本棚に積もっていることも・・・(苦笑)。特に、アメリカに引っ越してきてからは、仕事も英語、会話も英語で、本は日本語のものを読みたい!と思う気持ちが強いかもしれません。もちろん、本をたくさん読むうちに慣れることもあるのですが、何せ日本語ではよくある「ナナメ読み」ができず、全ての文章をじっくり読む必要があるの