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曇りなのに、虫捕りに行ってきた。最初は近所の公園にある土場だけ見て終わりにしようと思っていたけど、あまりにも虫がいなかったから予定が変わり、江東区へ。先日、ディズニーランドでスペースマウンテンの待機中にホシベニカミキリを見つけたから、付近を探ってみようという感じ。8年くらい前?は週末になるとポケモンを捕りに仕事の後に池袋から歩いて行ってたんだよね。深夜だから、公園には入らなかったけどそんなワケで公園内についてはまったくわからないけど、タブノキを探し歩き回ることに。白い紫陽花がたくさん
今朝、子供の旗当番から帰って来たら玄関前にいたナナフシか
~★8月21日生まれの女性の皆さん御誕生日オメデトウゴザイマス。ヤマショ~です。当社は、中古原付専門店(本当は単車もやってます。#Twitterは、ほぼ日々更新してますので安否確認はそちらで。。で・今日も暑かったでやんす。さほど忙しくはなかったので、在庫の安車両2ストスクーターの整備をしてました。どんどん予算がかけれない御客が増えて来てますので、意地でも安い「現状車輛」を置いておこうと思ってます。家は基本保証付きを売ってますが、もうね、スンゲー安いの
献血後の飲酒は、ナメクジに塩をかけるようなものですが、この時期の室内プールは、サウナの中で運動するようなもので、かなり危険。600m泳いでいたら、体調が悪くなってきたので引き上げたおじさんです。武蔵村山市の自動車整備工場に出かけたので、途中でパチリ。東京にも、まだ茶畑があるんですね!狭山茶のブランドで売っているのかな?横田基地の周辺は、まだのどかな光景が広がっています。昔、北多摩郡と呼ばれた地域かな?車の後輪部分のバランサーが外れかかかっていたので、診てもらいました。新車登録から
ナナフシを見つけました。しかも四ツ谷の緑道で!都会のど真ん中でも大自然はしっかり息をしていますね。めったにお目にかからない昆虫なので、やたら興奮してしまいました。近くを通る下校中の小学生を呼び止めて教えたくなる衝動を抑えつつスケッチしました。ナナフシくん、また会おう!#ナナフシ#ナナフシモドキ#昆虫#水彩画#自然
真夏の太陽にやっと出会えました。畑へいざ出陣!朝一番に出会えたのは、今年初のナナフシさん。私この昆虫が大好きです。今年も会えた。ありがとう〜嬉しい!英語ではstickinsectと言うそうで、確かに「棒」みたいと言われればその通りです。茶褐色のあなた。男の子?女の子?電柵を張り替えるため、電線の下を念入りに刈り取るついでに、ミョウガ探しです。ありました〜本日の収穫は👇長雨のお陰で、畑の草が木のようになっております。気合を入れて草と向き合います。頑張るぞ💪では失礼します。
2023年7月11日昨年クワガタ採集で見つけたナナフシモドキ。どうやら♂♀関係なく卵を産み落とすらしいので飼育し卵確保。卵と言っても種のようなものでした。ほぼ植物の種です(笑)タッパーにキッチンペーパーを敷きミズゴケ被せて保管すること数か月・・・孵化成功。5月頃だったかな・・・いっぱいあった卵から7匹ほど孵化。途中乾燥したのがいけなかったのか・・・エサは桜の葉。柔らかそうな部分。近所に桜通りがあるので取り放題。
昨日は雨で散策を断念、今日は晴れたので森を散策!メイトガ-ド中のペアメイトガ-ド中ノコギリクワガタが大分増えた!コクワガタは減少。今日もナナフシモドキがいた。そして初めてコカブトムシの交尾中を見た!わかりにくいけど葉っぱの上中央!カブトムシは見られなかったが、新しいオスの死骸があった!ノコギリクワガタの頭も多数落ちていた。カラスがしきりと食べている様でした。たくさんいるカナブンを食べないのは何故だろう!
トゲカメムシ。カメムシ科、カメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ナナフシモドキ。ナナフシモドキ科に分類され、本州以南に分布している。この写真は幼虫です、脚が縞模様となっています。撮影ポイント。
お蕎麦屋さんの帰りみち立ち寄ったダムのほとりの駐車スペースで昆虫を発見(=゚ω゚)ノワカバグモナナフシモドキ緑が綺麗だったワカバグモと小さなナナフシモドキの幼体ナナフシモドキは撮影し辛くて・・・マニュアルで撮りました!
生駒山麓の山道で、虫たちの幼い姿を撮ってきました。小さくて葉の上をよく見ないとなかなか見つけられません!《カメラ》OLYMPUSTG-6の接写モードで撮影葉の上にいたクダマキモドキ(キリギリス科)の幼虫。兄弟の幼虫なのかな。こちらもクダマキモドキの幼虫アジサイの花にいたフキバッタ(イナゴ科)の幼虫こちらもアカメガシワの新葉にいたフキバッタの幼虫葉にぶら下がるナナフシモドキ(ナナフシモドキ科)の幼虫葉の上からこちらを睨むオオカマキリ(
ヘラクヌギカメムシ。クヌギカメムシ科、クヌギカメムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。☆1個です。コアオカスミカメ。カスミカメムシ科、日本全国に分布している。シダヨコバイ。ヨコバイ科、シダヨコバイ亜科に分類され、日本全国に分布している。ナナフシモドキ。ナナフシ科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は肢が縞模様となっている。同定中の虫。おそらくカミキリムシなどの幼虫か卵に産卵しているようです。撮影ポイント。
今朝も相変わらず頭は痛かった…でも、三連休一度もお山行かないなんてメンタルに良くない。のろのろと準備して駅まで半分歩いたとこでタオル忘れて戻って30分ロス…10時半近くにいつもの稲荷山コーススタート…頭痛いから無理せず行けるとこまで。テントウムシ?違うな…なんだろ?と写真を撮って調べたらベニモンチビオオキノコというキノコムシの仲間だとか。待って待って、ちょっと待って(•̀ㅁ•́;)情報量多過ぎて軽くパニック…MIMIZU、結構キノコ好きなのに知らなかったよ!キノコムシ?
2023年5月26日(金)19時ごろ前日に引き続き、家族でクワガタ探し。見つけたのは、またコクワガタ。こちらもコクワガタでした。ノコギリクワガタには会えませんでしたが、この日嬉しかったのは、虫が苦手な3歳の娘が、ナナフシの幼虫を見つけてくれた事!私「ママ、これ見たかったのよー!」お兄ちゃんはすぐ戯れる(笑)。それにしても、すごい形の昆虫だなぁ…
一昨日から昨日の朝にかけてとても強い雨が降っていたiroha地方。そのため、せっかく咲いた薔薇がみ~んな傷ついて色褪せてかわいそうな姿になってしまいました。クリスティアーナ手前の大きな花は傷だらけでちょっと触っただけでハラハラと舞い落ちてしまいます。歩道にまで散らかった花びらを片づけていたら学校帰りの小学生が落ちてる花びらをもらっても良いかと声をかけてきました。それはあんまり綺麗じゃないから薔薇、持って行く?いいですか~?うんう
こんばんはスタッフ細田です。びばりうむ長坂内では、現在ムーちゃんの他にナナフシモドキがたくさん観察出来ます✨野外では探してもなかなか見つからないので、ある意味では貴重かもしれませんね〜🎵
ん?( ̄▽ ̄)なんかいるぞぉ〜わお( ̄▽ ̄)
台風の影響でしょうか?朝から風が強くって、窓のカーテンが、思いっきり羽ばたいてる。閉めれば暑いし、少し開けとくか!外の掃き掃除は、今日はやめておこう〜履いても履いても枯れ葉がなくなる事もないし〜そんな風の強い中、少しだけ雑草と戦ってみた。こんなに風が強かったら、虫もいないだろう〜なんて!?ところが〜いたんですよう〜なんで?なんでこんなとこにいるん?最初は、風で花の枝が飛ばされてきて、ここにくっついてるんか?って思った!ガラス越しに、後ろから撮ってみた。こんなにじっくり観察できる事は、そうそ
特に書くことが無いので家にいる愉快な仲間たちを紹介してみるまずはノコギリクワガタ。夏になって昆虫採集にいったときに捕まえて持ち帰ったもの。♂が6匹、♀が3匹いる。この子は7月上旬に公園で捕まえたもの☆彡赤がつよくてとても美しい個体(* ̄▽ ̄*)♀は卵を産んでもらうために産卵セットにいれている。早速ケースの側面に卵が見えている!!これは期待大!!!2つめはコクワガタ。家から近い公園でも採集できちゃうくらいどこにでもいる種類。小さくて可愛い個体から4cmを超え
緑の談話室にご訪問ありがとうございます今回のブログ記事はアマサギなどデジカメ散歩②今回もあれこれ寄せ集めです^^;さらっと見てくださると嬉しいです滋賀県湖西の田園地帯田んぼの中で見え隠れするアマサギ農道から頭だけ見えているのも可愛いいですが集団で何やら集会のようでした前にトラクターの周りに数羽で群れているところを記事にしてますが今回久しぶりの出会いでしたアマサギ「亜麻鷺」ペリカン目サギ科全長:50cm日本では,夏鳥→渡り鳥として本州中部以南に多く見られるそうです♪
…とある日の朝のこと。ある生き物がいたので急いでカメラを取りに戻ってサイエンスロードへあれ?このあたりにいたはずなのに…たしか、このあたりで見たのです。飛ぶ生き物ではないんだけどな~…いないあれ~、どこに行ったのかな~と思いしばらく見渡していたらあ!いました!!この写真のど真ん中見えますか~?この細長い生き物ですまるで枝のような生き物。はい、ナナフシモドキですね!さすが、枝になりすました擬態の名人!こんなに近づいてもまったく動きません
もともとRobi2作成備忘録として「ロビ2ときどきポケモン」のブログを書いてました。しばらくお休みしてましたが夫婦2人暮らしの備忘録として日常を綴ります。夫:おっとさん60代妻:アヤシクマ50代ベランダに見慣れぬ虫がいたナナフシ?ナナフシモドキ?どっから来たんだろう?
2022年7月17日今期3回目の採集。葛虫@土曜日店長さんと今回は『神の目』の異名をもつ若い子で3人。行動準でO森→I森→F森→O森先ずは鉄板のO森。ノコギリクワガタコクワガタカブトムシ結構いました。ここで終わっても良い状態。若干カブトムシ率低め。I森へ移動。ここだけ雨が降ったようだ・・・樹液流されカブトムシの木はただの木になってました・・・F森へ移動。この森で初のノコギリクワガタを採集。樹液も発酵臭も先週より
久山町の山あい。川沿いの林縁でホタルでもいないか探してみたが見つからず。ホタルの時期はもう終わったのか?代わりに見つけたのはナナフシ。大きくてどっきりした。自分の擬態に自信満々の様子で、撮影していてもまったく動かないので、失礼して捕獲させてもらった。咬まないので安心していたが、逃走されてしまい、あわてているうちに活発に逃げ回り、自分の左手から左腕、肩、背中、右腕と一回りされ結局左手で再捕獲して元居た場所に御返却と相成った。ちょっと焦った。笑ナナフシモドキとの違いは触角の長さ。下の
ずっと飼っているナナフシモドキがたまごを産みました!!『ナナフシの生まれ持った擬態の才能。』ナナフシがいつも動かなくなるときはこのポースなんです!擬態?枝になりきっているのかなぁ?前足をピタッと揃えてじっとしてます。前足のしましま模様。きれいです。揃…ameblo.jp『ナナフシ、人差し指さいずに!!』ナナフシが、大きくなりました!前は小指くらい。『皮、食べてる〜!!!』食べてる〜!!!ナナフシも自分の脱皮した皮を食べるんですね!!!昆虫って、本当に面白い…ameblo.jp
2022年7月2日(土)お昼過ぎ、カブトムシはいないだろうけど、コクワガタはいるだろうから…と、家族で虫取りへ。自宅周辺や駅近くはまだだけど、緑沢山の所は、蝉も鳴きだしてるかも!車で向かう途中、目的地付近で車の窓を開けると、おぉー!鳴いてるーー!夏だねーーー!蝉が鳴いていると、虫取りの気分も上がります。目的地へ着いて早々に主人が、「あれ、タマムシじゃない?」クヌギの木の高ーい所にキラキラ光る虫が!確かに!!慌てて携帯で撮ってみましたが、どこだっけ。見えない場
2022.7.3ジャガイモの後に何を植えるか?子ども達と相談してピーマンとナスにしただけど、梅雨明けの暑さでナスは4本中3本がダメになったそして、いたるところから何かの芽が出てきたたぶんスイカの種昨年のスイカ割りのゴミを畑に植えたから育てようかなぁさて玄関脇のアシタバキアゲハのためのアシタバ気がついたらたくさん幼虫がいたこの画像の中に4匹の幼虫がいる2齢3齢4齢5齢同時期に卵を産んだと思われるが成長速度が違うこれも個性か?のんびりな奴もいればせっかち
一昨日、夜のお散歩中にナナフシ(ナナフシモドキ!?)を発見ナナフシのオスは、カナリのレアなので調べる為に、葉っぱにつかまらせて家へまあ、メスですかねでも、このナナフシは赤茶色に見えて初めて見る色ナナフシは、コナラや桜の仲間の葉を食べる様で、コナラへ逃がしました。翌日、見てみると居ないすると、傘立てに移動していてそして、体の色も変わっていました若干、光の加減で写真の映りも違いますが1晩で赤茶色から褐色に変化夜と昼間で、体の色は変わる!?周りの環境で、体の色が変わる!?
2022年6月17日(金)午後から暑くなったので、カブトムシとかそろそろ出てきてるかもよ?と、子供達より主人と私の方がソワソワ。明日は休みだし、夜8時頃行ってみよー!!夜に虫取りに行くのは初めてです。なんかもう夏休みの気分(笑)ライトで照らすと…おー!昼間と全然違う!!残念ながらカブトムシはいませんでしたが、なんだかパーティーって感じ!!樹液酒場と言うそうですね、なるほどー。ボクトウガの幼虫を、初めて見ました。頭を樹液でテカテカにして他の昆虫達と一緒に樹液を舐め
日曜日の回想…土曜日にロストしたメガネ…調光レンズでこれからの季節には必需品…やっぱりなんとか見つけられないものかと、ふたたび桜沢を訪れたのでした…こんな感じで草ぼうぼう…来てみたものの「こんなところでほんとにみつかるのだろうか…」と思う気持ちと「メガネなんてタヌキとかももっていかないだろうからどこかにあるはず…」と思う気持ちが入り混じり…奥のほうまでも行ってみましたがやっぱりみつからず…きっと森の精が気にって持って行ってしまったのだろう、とあきらめて戻ろうとしたそのとき…なにや