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夕べは「月刊社会教育を読む会」に参加しました!今月はいつもとちょっと違って、みんなでナトコ映画を観て、感想などを言い合いました。ナトコ映画とは、GHQの民間情報教育局(CIE)が日本国民に対して民主主義的な思想を普及するために製作した教育映画で、全408本制作され、うち54本は日本で制作され、日本製ナトコ映画と呼ばれているそうです。その映画を観ての感想は…なんもない時代で楽しさや生きる喜びを教えてくれたのが公民館だったんやな~搾乳など生活のしかた、生活のための糧の得かたなども教えてくれ
先日、テレビの映画専門チャンネルでやっていた、”1958年のフランス・イタリア映画~『ぼくの伯父さん』”をみていた妻が、急にしゃべり出した。(第13回アカデミー賞外国語映画賞などを取っている作品。フランスの喜劇作家ジャック・タチが監督した代表作の傑作コメディ。よくテレビで再放送される)「懐かしい!この映画は小学2年の時、○○先生に映画館に連れて行ってもらって観たよ。あの頃、○○先生は筥崎宮の大鳥居の近くに住んでおられて、お家にお邪魔してからみんなで行ったなあ・