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こんばにわ、久しぶりのジムニバスですすジムニーの自己整備でよく見るし、調べるナックルオーバーホール自分はいつもの整備士さんにお願いしてるんですけど、それでも、調べたりするんですけどどれも大体キングピンベアリング、キングピンベアリングその他にもナックルシールやらドライブシャフトシールや付随する部品あると思うんですがキングピンこれ交換してますか?キングピンスズキジムニー/ワイド/シエラJB23W/JB33W/JB43W2007年〜2017年スチール製AP-4T107
では、外した部品達をキレイにしますハブベアリングはグリス打ち替え!良き!ナックルはスタットも交換し色塗りーいい感じ!今回はシム関係は清掃して再利用コーンワッシャー関係は新品に交換グリスを詰めたらスピンドルを新品使って組付フリーハブをゴシゴシしてキャリパーもオーバーホールとりあえず片側完了ーー反対側も同じ様に終わらせて今回は、ついでに購入していたコレ!フロント周りのブレーキチューブ!せっかくマスターシリンダーも車検の時に新品にしたのでブレーキチューブも交
もう10年以上前かな…ナックル開けたの…フレンディーオートにはリヤアクスル、デフのオーバーホールの際にフロントは自分でしまーすっと言ってスキップしてもらいっていました夏季休暇の時間を使って…やりますか!ガタなどは無くグリスまみれでも無いけどオイリーな感じはあるもうジャッキUPしただけで汗だくハブベアリングはグリス打ち替えやなスピンドルは部品ある内に!と言う事で交換しますんーちょうどいいタイミングかなナックル内はグリスの油分とデフオイルでドロドロ〜ドラシャ
ランクル77のハブボルトが折れたということでお預かりこの時が良いタイミングだということでナックルとハブについて前後ともにしっかりとオーバーホールすることにしたオーバーホールといっても修理~再生まで幅広く幅がある重要箇所をどれだけ部品を交換するか、がとても重要で今回はトラブルの内容から安全に走れるランクルに復活させることを最重要としてのオーバーホールですブレーキローターやハブを取り外した状態周囲から清掃をして状態を確かめながら分解していくことも
ランクル70系のパワーロッキングハブのマニュアルハブ化方法はいろいろあるけれど各部のオーバーホールも兼ねてナックルケースから交換する方法での作業をご紹介分解後のホーシングマニュアルハブ用のナックルケースの新品を裏側の錆止めはもちろん全体に塗装を行いスタッドボルトは液体ガスケットを入れて取付ナックルベアリングの上側にはケース内のグリスは充填されないということは組立時のグリスが重要となってくるスピンドルもマニュアルハブ用で組み立て
今年の初めに相談があった事故車両シャーシのキズなども含めて損傷箇所の責任が持てないから修理不可能と言われたとのご相談しかしシャーシが曲がっていない限り問題は無いので修理を受けることにしたアクスル部の事故部分は見た目は派手ではないけれどボディはもちろんシャーシにもあちこちに接触キズはあるよく見ると事故以外のサビやグリス漏れなどもありメンテナンスも兼ねてすべて交換すれば問題は無さそうに思えるとりあえず左側より分解開始右側も分解
ジムニーイジリ〜岡田JA22Wのナクッルオーバーホールです。手がグリースだらけなので写真は少ないのですみません🙇♂️ナクッルのオイルシールを取るのがこれだと簡単に取れますね〜♪『T型オイルシールプーラー』プーラー刺して🤯パッカーンですナックルは大変さ〜💦ナンクルナイサ〜😓しかし今日も暑か〜バイ😵💦#ジムニー#ジムニーja22#ja22#ja22w#ja22ジムニー#毎日ジムニーさん#アストロプロダクツ#アストロプロダクツ館林店#t型オ
ランドクルーザープラドナックルオーバーホールこんなに沢山の部品を交換します。ブレーキフルード交換中クラッチフルード交換バッテリー交換オイルエレメント交換ミッション、トランスファー、デフオイル前後交換ブレーキパッドは残量沢山ありますので今回は交換しません。この後NoxPM法に適合させる為の検査予約があるのでタイミングベルト、ファンベルト、テンショナー等は後日整備致します。
ランクル定番のナックルオーバーホール走行距離は28万キロでおそらく今回が初めてのようすまずは内側のグリス状況オイル分が混ざって泥のようには漏れ出しはいない分解が進むと状態が徐々に判明していくナックルケースのスタッドボルトもサビだらけだったオーナーがナックルグリスの補充を十分に入れてありますとのことで確かにグリス分は多い全体的にグリスを拭ってみる構造上ナックルベアリング上には十分なグリス
親子共々タラタラしてしまい、午後からと言っても薄暗くなってきてから作業開始。昨日心が折れたここ^^;キレイキレイに磨いたら組付け。ここのグリスはスズキ専用品なんですよね。SJ30の時にも使ったものでいつかまた乗る時にやるかも知れないという事で保存しておいた予想が見事に的中!何年越しかに再利用しました!この缶を見るたびにSJ30にまた乗りたいな〜と思ってました^^;これでもかって!言うくらいに入れます。とりあえずここまでは。この先は頼み忘れた部品が来るまでこのままです。肝心な部
MPVのスタッドレスが買えなーいホイルも無いからヤフオクで安いの探してるんだけど入札してほったらかしにしておくと大体高値更新されてるオークションてそーゆうもんだけどな(笑)こんにちは、ツナギ男です前回の続きです!スタート!サンドブラストの威力はすごい今まで集塵機やサイクロンの中に回収されたメディアは捨ててたんですが、「これ再利用できないの?」とふと思って今回初めてタンクの中に戻してみたんですよ。。。そしたらキャビネットの中が本当に大変なことになりました。
はい、皆さん。こんにちは。ツナギ男です。昨日は珍しくお休みをいただきました。子供の保育園の発表会とSNSで知り合ったご飯屋さんとこれまたSNSで見つけた気球のレースを見てきました。どれもメッチャ良かったぁ~気球の会場に結構ランクルが沢山いて驚きました。写真は撮ってないけど。気球は動画ばっかり撮ったのでインスタの方に上げてます。ほんで、ご飯屋さんは栃木県栃木市にある竈食堂さんに行ってきました。お肉とお米にこだわっているご飯屋さんらしいです。オーナーさん
ブログ更新比較的頑張ってるでしょ?ヤフブロの全盛期に比べたら落ちるけど(笑)あの時は毎日必ず書いてたから休むとなんかあったと心配されたよ(笑)雪降るかなぁと思ってますが冷静に考えたら今、ツナギ家には四駆が無いぞ!?と心配になっています。ツナギ男です。今回は78プラドの20万キロメンテナンスです。前職場から引き続きツナギ男にご依頼くださりありがとうございます。隣県からわざわざありがとうございます。最近、自分マジで県内のお客さん少ねぇ。と心配になっておりま
さっむーマジで今日は一気に寒くなった。最近ツナギ男5時半に自宅を出発してるんですが、今日はガチガチに車凍ってました。去年の解氷スプレーがあったからすぐ出発できました。ほんで工場付いたら一面霜で真っ白でした(笑)北海道・東北は今日から一気に冬かな?今回は写真右の80この方も結構お待ちいただきましたが、他店で購入後の点検のご依頼写真が分かりづらいけどヘッドカバー全周オイル漏れヘッドカバー上の中央部分がオイルで汚れているときは真ん中なの筒ガスフィルターが
※このブログを書いたのは11月10日です。下書きのまま眠っていました。はいどーもこんにちは、ツナギ男です。寒くなってきましたね~ツナギ男はまだ出勤時裸足にクロックスですけど(笑)冬は四駆の季節ですよ!春は家に籠もり、夏はクーラーの冷気を浴び秋と冬に獣道をかき分け新たなステージを開拓する!それが四駆乗りです(適当)なかなかパソコンの前でまとまった時間を取ることが出来ませんが引き続きよろしくお願いいたします。がっつり車高の上がった80の
皆さんこんにちは、ツナギ男です。昨日?一昨日?友達に促されてツイッターなるものを始めました。少しだけインスタに慣れてきたのにツイッターが始まったので訳が分からなくなりました。リツイート?メンション?ストーリーズ?リール?ブログとそれぞれの連動?連動っていう言い方がそもそも変?とまぁなるようにしかならなとは思いますが、何もしないよりはいいでしょう(笑)もしよければインスタ・ツイッター共にフォローして貰えると嬉しいです。よろしくお願いいたします!今
こんにちは、大物の仕事がどんどん溜まっていってしまうツナギ男です。40のクーラー取り付け2件依頼されてるけど暖かくなるまでに終わるかわからんぞ(笑)それでは前回の続きからランドクルーザー60の錆修理とハブ・ナックルO/Hその他いろいろスタートです。前回、玉を磨いたところまででしたが、写真が少し飛んでしまいましたナックル防水シールですが、現在80系と40系しかラインナップが無いのですが、78プラド用とジムニー用で新しく作ってみようかな?と企み中。アイデア自体がロート
こんにちは、ツナギ男です。下書きを利用して少しづつブログを書き進めることを覚えました。成長しました。ツナギ男です。日が沈むと一気に寒くなりますが、この時間から廃油ストーブを着火すると帰宅時間から逆算するとすぐに消火しないといけないので点けれない(笑)3時か4時には点火しないとだな。とっくにお車はお返ししてますし、インスタでちょこちょこ上げてましたがツナギ男と言えばブログだろう!ということで少しづつでもブログはちゃんと書きます。預かったときはまだ半袖だった(
皆さん、こんにちは、ツナギ男です。整備士としての仕事も始まってきてバタバタ度は一層増してきました今まで体が忙しい感じでしたが入庫の段取りや作業の段取り、在庫部品の管理に伝票の処理と頭爆発です(笑)画像も溜まってしまったので早速開始です。最近携帯のカメラの設定をインスタのサイズにしたままなのでブログの画像もそのままです外注作業での入庫です代車が不要なので即日預かり2インチアップと下廻りの塗装で入庫でしたが、リフトに上げて軽く点検しただけで四駆不良、オイル漏れ、
ランクル80のナックルオーバーホールベアリングとガスケットを交換するだけなら時間も早いけれど修理が目的ではないのでベストを尽くしての作業ですバックプレートは毎回このようなオイルの滲みありだから滲んでくる場所を考えて対策をして組付けですナックルケースだけになったときにナックルアームを持ち左右に動かすオーバーホールする車両はほぼすべてカクカクとなりスムーズな動きは無いベアリングとアウターレースの位置関係で強弱が出ている模様特に上側は走
ジムニーのパーツが届きました。ナックルオーバーホールキットこんだけ入って8980円時間が有る時やりますか〜😓
先日のナックルオーバーホールを終えて気付いた事の私見。あくまでも私見、自分はこう考えこう作業したという訳で別な意見もあるし自分と同じ事して何かあっても責任は持ちません。あくまでも自己責任で興味ある方のみご覧下さい笑。まず、ナックルシールからのグリス漏れの原因は幾つか考えられました。やっぱりキングピンベアリングの磨耗によるものでしょう。ナックルにガタが出てドライブシャフトの芯が動きデフのサイドシールの内側がいたずらに磨耗し、デフオイルが流入してグリスが乳化されてしまいシールから漏れ出し
タイトルにあるようにジムニーネタで。昨年に超どノーマルで購入した銀色のとっつあんジムニー。正確にはAZオフロード、マツダのジムニーね。チョコチョコ内装はやってきたんですが春の兆しを感じ外装もやっつけてみた。あんまり、やってます感が出過ぎなのは好みじゃないのでノーマルちょい足し程度で。派手にするような年齢でもないし。足は1インチアップ、純正バンパーカット、サイドマーカーのクリスタル化、ミラーウインカー付きカバーに交換、ノーズマスク装着でなんとか好みの感じに出来ました。あとは後ろ周
H7年式のランクル80走行距離はまだまだ20万キロを越えたばかりなのでまだまだなんともないので的確なメンテナンスを行えば新車に近い状態でリセット出来るそこが人間では真似が出来ない機械の特権でもあるナックルベアリングはガタがあるほどは壊れていないけれどもバックプレートにはオイル分が相当出てきているのでオーバーホールはまた行わないといけないだろうヒーターホースのパイプは錆が発生しているのでパイプが購入出来る間に交換しておきたいお
噴射ポンプのオーバーホールで交換したい部品の入荷が遅れているのでその間にナックルやブレーキのオーバーホールを実施中サビ止め対策を施したナックルケースなどの部品で組み込んでいる途中純正ショックも走行委距離は圧倒的に少ないけれど取り外して確認一番は下部マウントのブッシュ実は見えるブッシュよりも中身の方が大切よくあるステムのやせがほぼ無いのでこのまま使用するブレーキマスターシリンダーは新品は生産終了
ランクル80のナックルを分解して点検中走行も11万キロ台なのでそんなに酷くはないはずナックルケース内のサビや水分などは無かったホーシングの付け根の部分は磨いた後に錆封じを塗っておく錆びていない部分に塗っていても予防的な効果はあります豪雪地帯のイメージしか無いけれど冬は大切に保管されていたとのことでナックル部分に関しては非常に程度が良いと感じる錆封じを塗って乾燥中のナックルケース錆
ランクルロクマルHJ60のナックル部を分解したので各部品を点検するとドライブシャフトがオイルシールのアタリで左右共に交換しないと駄目なレベルにまでなっている光っているだけならまだしもおそらく交換歴が無いのだろうアタリ部が全周に渡り侵されているスピンドルもグリスが入っている中央部が侵されて凹んでいる部分が目立つインナー&アウターベアリングがセットされる場所は段差が出来ており要交換と判定ナックル部
塗料屋さんに薦められた錆封じセメンダインの香りがしてサラサラの液体先日パジェロに使って固まっていた錆封じを粉砕していた容器にシンナーを入れておいたしかし溶けること無く元のままでいるなかなか素晴らしいと感じたのでナックルケースの下地に使う事にしたオイル漏れしていたHJ60のナックルケースオイル汚れを洗浄して上下のボルトを交換してワイヤブラシで錆を落として錆封じを塗装していく表面が錆で食われて
昭和57年式のBJ61ナックルケースのセンター出し(上下シムの厚み)を算出するSSTで完全なオーバーホールが完成分解前はロア側にのみ厚いシムが入っていたけれど正解のシム厚みに変更されて組立右側のロア部左右共にアッパー側に算出されたシムが入る左側のナックル上部タイロッドにつながるドラックリンクブーツが破れていたので内部のバネで押さえているパーツなどすべて交換してセットするナックルケースの外には数多くのボルト穴がある
ナックル崩壊ともいえるようなランクル60の状態ナックルケースのセンターとホーシングのセンターは本来はズレることはないのだけれど旧車なので過去に分解されている場合は上下のシムを新車時の同じように組めているかどうかが最大の問題それは誰にも分からないのでドライブシャフトを交換してナックルオーバーホールをしてもまたグリスとオイル漏れが出てくるならシムの上下の厚みを算出し直さないとならない今回はまず基準値は重要だと言うことでナックルケースの位置合わせをする事にする今