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関心領域公式サイトFilmarksより空は青く、誰もが笑顔で、子供たちの楽しげな声が聴こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から黒い煙があがっている。時は1945年、アウシュビッツ収容所の所長ルドルフ・ヘス(クリスティアン・フリーデル)とその妻ヘートヴィヒ(ザンドラ・ヒュラー)ら家族は、収容所の隣で幸せに暮らしていた。スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族の交わす何気
米中国防相約1年半ぶりに会談へアメリカは台湾や南シナ海問題で懸念伝達の見通し(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース以下、記事の抜粋。『米中国防相約1年半ぶりに会談へアメリカは台湾や南シナ海問題で懸念伝達の見通し5/25(土)8:03配信TBSNEWSDIGPoweredbyJNNアメリカと中国の国防相が、およそ1年半ぶりに対面で会談することになりました。台湾や南シナ海の問題が議題になる見通しです。アメリカ国防
今日1人で出かけた先は、映画館の八丁座。映画の話の前にまずは映画館の話から…。見てわかる通り、館内めっちゃ和の素敵な雰囲気。スタッフさんが全員法被を着ていたり、上映タイトルが筆文字で書かれてたり細部にもこだわりが。パンフレットを買うと、何と手袋をしてパンフレットを渡してくれましたロビーのソファもゆったり。(何ヶ所かある)※以下は全て画像お借りしました🙏映画館の座席はゆったりで、ドリンクを置くスペースも座席の手すり部分じゃなく前部分❗️最後尾の席はもっとゆったりしたテーブルがあって
これ予告編を見て絶対観ようと思ってたんだ!『関心領域』。公式サイト映画『関心領域TheZoneofInterest』オフィシャルサイト監督・脚本:ジョナサン・グレイザー原作:マーティン・エイミス撮影監督:ウカシュ・ジャル音楽:ミカ・レヴィ出演:クリスティアン・フリーデル、サンドラ・フラーhappinet-phantom.com感想。えーと今、ものすごーく嫌ーな気持ちなんか・・・怖いんだけど、びっくりドッキリではなく、始まってから終
https://x.com/kimdotcom/status/1793912349730214040?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ngx.com第二次世界大戦中、ナチスドイツを倒すために45万人のイギリス人が亡くなった。今週、ボリス・ジョンソンはロンドンでウクライナのネオナチ、アゾフ大隊を「英雄」として歓迎した。ナチスの思想を阻止するために亡くなった人々に敬意はない。現在、英国政府はナチスを利用してロシア人を殺している。
本日ザキちゃんは、明け番妻は仕事なので、1人で映画鑑賞に行きました。本日観たのは、「関心領域」なかなか、難しい感じでした。ナチスドイツの、大量虐殺を目線を変えて描いた作品なのですね。ちょっと怖い感じの作品でした。話しは変わりますサボテンの花が咲きました❗取り敢えず、4つの花が同時に咲きました❗まだまだ蕾が6個くらい有ります。しばらくは、楽しめます。またまた話は変わりますが現在、ザキちゃんの推しの、三大Aです❗①ANYA(アーニャ)②AIMYON(あいみょん)
公開初日、午前の一発目の上映行ってきました。平日という事で、お客さんはまばら一発目狙って観にくる人って。。一体?ナチってる人がいたらどうしましょう。。と思ったけど、8割がた穏やかなご年配。自分以外にも熱心なA24ファンが参戦してきたのかな?なんてそわそわしながらの幕開け。怖いかな?アウシュビッツから肉片飛んできたりするかな?脱走者は現れそう。A24のホラーモノならヤバい事充分ありうる!結果、ほぼ何も起こらなかったストーリー。仕事熱心なお父さんとそのファミリー。途中転
学校で頻繁に行われている体育座りはエジプトで奴隷を座らせるときに行われた囚人座り。GHQが日本人弱体化のために学校教育に導入。学校で頻繁に行われている体育座りは古代エジプトで奴隷を座らせるときに行われた囚人座りがモデルとされているのです。ナチスドイツも国民を服従させるために体育座りを導入していました。第二次世界大戦後、GHQは日本人を弱体化させる一貫として学校教育に体育座りを導入させました。体育座りを行わせることで以下のように日本人を骨抜きにして弱体化させることに成功しているの
キネマニア共和国、配信しました。虐殺を一切画で見せることなくホロコーストのおぞましさはもとより、それを実行した側がごく普通の人間であったことを恐ろしいほどのリアリティで描出した傑作。音響がすご過ぎて戦慄が走ります!『関心領域』アウシュヴィッツ収容所の隣で暮らす家族らの優雅な生活https://stand.fm/episodes/66498a80fe41dd2c04e2f4b3
2023年7月24日同じ困難な状況でもストレスを感じやすい人、あまり感じにくい人がいてその違いは考え方の癖にありそうです。ストレス処理能力を測るのにSOCという概念がありこの点数が高いほどストレス処理能力が高いといわれています。SOCスコアを計って、ストレス耐性を判定!・首尾一貫感覚(SOC)はストレスに柔軟に対応できる能力のこと!・SOCスコアは13項目の合計点で算出し91点満点中54-58点が一般的な平均とされる。・SOCスコアが分かることでストレス耐性の強さが客観的に分かり自分の生
「キャプテン・アメリカ/ザ・ウィンター・ソルジャー」は、MCU作品としては勿論として、ポリティカルサスペンスとしても、アクション映画としても文句なしの傑作である。キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー|映画/ブルーレイ・DVD・デジタル配信|マーベル公式映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』公式サイト。ブルーレイ・DVD・MovieNEX・デジタル配信最新情報のほか新作ディズニー映画、海外ドラマ、デジタル配信など、豊富な作品ラインナップをお届けします。マーベル公式MAR
歌われなかった海賊へ逢坂冬馬──史実と信じ込まされた神話──ただ愉快に生きようと思っただけ内容は反ナチ海賊団を結成した青少年対、ナチス親衛隊青少年部やゲシュタポ。ひいては悪名高い強制収容所の残虐な人体実験の記述などもあり、まあおなじみのドイツの暗黒歴史が語られてます。もちろんヒットラーが悪いんだってのはわかってるけど、今回は一般市民たちの鈍感さ、無関心さ、見猿聞か猿言わ猿的な部分が生々しく描かれていてショックでした。(ロシアが頭に浮かぶ〜)同志少女よ、敵を撃てAma
日本人には欧米人(白人)コンプレックスがあり、しかも、他のアジア・アフリカ・中南米などの非欧米人に対する優越意識があるように感じます。明治以降、欧米を先進国と規定し、その科学・文化などを摂取することを目指していたわけですが、それが「脱亜入欧」にまで達して欧米人コンプレックスが固定してしまったのではないかと思います。脱亜入欧-Wikipediaja.wikipedia.org第二次世界大戦中は大日本帝国はナチスドイツ・ファシズムイタリアと同盟して
ナチズムに対する勝利79周年を記念して、モスクワで空を彩る息を呑むような花火が打ち上げられました。モスクワとサンクトペテルブルクでの戦勝記念日祝賀花火モスクワで戦勝記念日を祝う花火が打ち上げ🛫ロシア空軍パイロットの目から見た勝利記念パレードパレードの空中パートには、RussianKnightsandStrizhiaerobaticgroupsの曲技飛行隊の航空機、そして空をロシア国旗の色に染めたSu-25攻撃機が参加した。航空機は高度500メートルまで上昇し、時速5
罪が消えてなくなることはない。2024-05-0907:23:09テーマ:ブログ動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)Footagefrom2015showsOskarGroeningincourtafterbeingchargedbyGermanprosecutorsasanaccessorytomurderin300,000cases,forhisroleattheAuschwitzconcentratio
5月9日、ロシアでは大祖国戦争(1941〜1945)の戦勝記念日✈️ロシア空軍のRussianKnights&Strizhiaeroabticteamsは戦勝パレードに参加し、クレムリンと赤広場上空を編隊で飛行した🇷🇺🇷🇺AviationflewoverRedSquare,paintingtheskyinthecolorsofthe#Russianflag.🇷🇺🇷🇺pic.twitter.com/0ANCCSeOBa—MaimunkaN
「夜と霧」で有名なユダヤ系オーストリア人の精神科医、ヴィクトール・フランクルのシリーズが始まったそうです。ヴィクトール・フランクルそれでも人生には意味があるこころの時代〜宗教・人生〜人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。それだけでは解決できない生老病死の問題に、いかに挑むのか。先人たちの知恵や体験に耳を傾け、考えていく番組です。www.nhk.jp80年前、600万
JerusalemDatelineTheChristianBroadcastingNetworkisaglobalministrycommittedtopreparingthenationsoftheworldforthecomingofJesusChristthroughmassmediaandhumanitarianoutreach.www2.cbn.comAnti-IsraelProtestsWell-Funded5/03
1912年にイタリアでポーランド系アメリカ人ヴォイニッチに発見された解読不能の古文書が「ヴォイニッチ手稿」です。何らかの人工言語であることは間違いないそうです。暗号解読の天才と呼ばれ日本軍のパープル暗号も解読したアメリカSIS(アメリカ陸軍暗号解析班)のウイリアム・フリードマンにも解読は不可能だったそうです。フリードマンも人工言語だろうと語っています。ナチスドイツの暗号エニグマを解読したイギリスの数学者アラン・チューリングにも解読は不可能だったそうです。
動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)In2022,aGermancourtconvicted97-year-oldIrmgardFurchner,aformersecretaryataNaziconcentrationcamp,ofbeinganaccomplicetothemurderofover10,000individuals.Forherroleinfacilitatingtheoperationsofth
たまたま、ナチスドイツによるユダヤ人「ホロコースト」に関する批判記事をみつけましたのでお知らせします。木村書店WEB公開『アウシュヴィッツの争点』/木村愛二ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために「『マルコポーロ』誌廃刊にいたるドラマチックな展開のなかで、肝心の『ガス室』については十分な論議が尽くされず問題は残されたままである。争点はどこにあるのか、なぜそのような議論が出て来るのか。www.jca.apc.orgかなり長い記事で、私もまだ全部読んでない
「緊急事態宣言」と「緊急事態条項」どう違う?何が問題?憲法改正によって付け加えるであろう、「緊急事態条項」について、書いていた方がおられましたので、リブログします。長い長い御文ですので、わかり易い部分のみを抜粋します。リブログは一番下です。ぜひご覧ください。。。。つまり、御用ジャーナリストも認めるように緊急事態条項は“改憲の本丸”であるわけだ。・木村草太が「災害対策基本法で十分なのになぜ改憲?」と疑問を突きつけるでは、今回、自民党がやろうとしている「緊急事態対
企画展のアブソリュート・チェアーズに入ります。写真撮影OKな作品とNGの作品だけではなく、座っていい作品と触ってはいけない作品がありました。岡本太郎の「座るのを拒否する椅子」は、手前の三つは触れてはいけませんが、向こうの二つは座ってもいいです。座ってみましたが、座り心地は全然よくありませんでした。ロッキングチェアに座って、目の前に流れる映像作品を見ることができました。これはアフリカのモザンビークで、内戦終結後に武器を農具などに
2023年7月に出版された、小野寺拓也さん/田野大輔さんの『検証ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読み終わりました。ハードカバーのイメージだったのですが、予想を裏切り岩波ブックレットの本でした。歴史学の視点から、ナチスドイツが行った政策に良い点があったのかを考察しています。道路建設や経済回復など世間的にはナチスドイツが功績を残したと言われている事柄を、片っ端から否定しまくった内容です。意地になって全否定しているの?と、思わず突っ込みを入れたくなる
アウシュビッツ-1から3kmほど離れたところにアウシュビッツ-2/ビルケナウ収容所は立地している。1941年にソ連軍捕虜収容所として開設されたビルケナウは40km四方を超える広大な敷地にアウシュビッツ−1より明らかに粗末な平屋建煉瓦造(写真下)の小屋と木造バラックが並ぶ。ビルケナウ近郊に住んでいたポーランド人を追い出して、彼らの家から煉瓦を再利用し収容所を造り始めたが、建設途中で没収煉瓦が尽きてしまい、木造に変更したという。冬には零下20℃を下回るポーランドの地で、断熱もなく、小さい暖炉
自分でスクショしてみて、再度驚いた。しっかりと『あの』マークに!😨動画でどうぞhttps://x.com/bgatesisapyscho/status/1782716871906628047?s=46&t=0-uf-Y8xqFQPFV8oc-2fTQ
『ツイドの異驚』私はいわゆる「トンデモ本」好きなんですが、そんな私のコレクションの中でも一二を争う珍品が、この『驚異のドイツ』です。ドクトル・デル・フイロソフイ(つまり哲学博…ameblo.jp私が持っている本の中で珍品中の珍品、おそらく稀覯本としても右に出る物がないくらいの物でしょう。徹頭徹尾ナチス礼賛に凝り固まった1冊で、戦前の日独伊三国同盟の時代だったにせよ、こういう風潮が現実に日本にあったことを忘れてはいけません。これは北大研究生時代に助教授のM先生(故人)から頂いた本なのですが
英訳されたロシアのニュース見てたら、ニュースキャスターが「バンデラサポーター達は云々〜」と言っていて、ウクライナ人の事をそう表現する事もあるのかぁと思いました。昨日の記事でバンデラの事を書いてたから意味が分かったけど、そうじゃなきゃ「バンデラサポーター」って何だろうと思ったでしょう。学んどいて良かったさて本題。今度はフィンランドがお馬鹿な動き。。その前に、バルバロッサ作戦についてまず書いておこうかと思います。その方がより理解できると思うので。。wikiなどによるとバルバロッサ作戦とは
ブログにもたびたび綴っている記憶がありますが、色々な経験や興味の点と点が、パーっと一つの線になって繋がってくる瞬間というのが時々あってスティーブ・ジョブズのスタンフォード大の卒業式でのスピーチで、一番心に残っているポイントでもあります。将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。全文はこちらから(日経新聞)「ハングリーであれ