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かつては世紀の二枚目と呼ばれたフランス人俳優で、日本でも人気があった大スター、俳優アラン・ドロンをご紹介します。アラン・ドロンさん、自身の「衰え」直視できず息子主張アラン・ドロンさん、自身の「衰え」直視できず息子主張【1月5日AFP】フランス映画のスター俳優アラン・ドロン(AlainDelon)さん(88)が、自身が衰えたことを直視できていない。www.afpbb.com関連記事国際ニュース:AFPBBNewsAFPBBNewsは、世界三大通信社のひとつであるAFP通信が
「個人教授」(原題:Laleçonparticulière)「個人教授」プレビュー1968年12月20日公開。ルノー・ヴェルレーの出世作。脚本:ミシェル・ボワロン、クロード・ブリューレ、アネット・ワデマント監督:ミシェル・ボワロン音楽:フランシス・レイキャスト:オリヴィエ・フェルモン:ルノー・ヴェルレーフレデリク・ダンピエール:ナタリー・ドロンフォンタナ:ロベール・オッセンあらすじ:一流学校の哲学科に在学中の18歳のオリビエ(R・ベル
YouTubeのメニューを見ていたら昔なつかしい映画「個人教授」の動画を発見した。フランシス・レイの美しく切ない音楽にのせて名場面を紹介する数分の短いものだが、それを見てしまったオレはもうその映画を見ずにはいられなくなっていた。そこでオレが断捨離に行き詰まり捨てられずに悩んでいる映画ビデオテープコレクションが役に立つ…ということになる。だからこういうことがあるからやっぱり映画のビデオは捨てられないのだ。モータースポーツのは全部捨てたっていうのに…。そしてその中から「個人教授」のテープを見つけ
先日、テレビで久しぶりに「俺たちに明日はない」を見た。1960年代後半から1970年代前半にかけてのいわゆるアメリカン・ニューシネマ。そのアメリカン・ニューシネマの数ある作品の中で、自分に対して一番のインパクトを与えた作品はやっぱり素直にダスティン・ホフマンの「卒業」であると思うが、ちょっと違った意味で「卒業」と並んでインパクトがものすごく大きかった作品はなんといっても「俺たちに明日はない」である。「俺たちに明日はない」は高校時代には見ていない。大学生とな
★★★105分フランス/イタリア邦題:サムライ監督:ジャン=ピエール・メルヴィル出演:アラン・ドロン、ナタリー・ドロン、カティ・ロジェ、フランソワ・ペリエ、ジャック・ルロワストーリーの意味がよく理解できなかった。フランス映画は分かりにくいのが多い気がする。アラン・ドロンが扮する一匹狼の殺し屋の物語。ドロンがトレンチコートを着て、かぶった帽子(ハット)のふちを手でなでる姿が決まってます。ナタリー・ドロンと共演しているがこの映画の時は夫婦だった。二人が結婚し
リチャード・バートンの青ひげ1972年劇場未公開6回も妻を迎えては殺し、その死体をかくしていたという15世紀の伝説の主人公、青ひげを第二次大戦下のとある国に舞台を置き換えて描く異色作。あらすじ純粋な愛を求める"青ひげ"ことフォン・セッパー男爵は、聖なる亡き母の面影を追って次々と女たちを妻にするが、理想と違うと分かったとたん、残忍な方法で彼女たちを殺してしまう。そして7番目の妻を得た後でバイオリニストの青年に撃たれて死ぬのだったー。監督:エドワード・ドミトリク原作:シャルル・ペロー
ナタリー・ドロンさんナタリー・ドロン(NathalieDelon)本名:フランシーヌ・カノヴァ(FrancineCanovas)1941年8月1日生まれ、2021年1月21日、79歳没。モロッコ・ウジダ出身の女優、監督。アラン・ドロンと結婚・離婚。1963年、を撮影中のアラン・ドロンと出会い、恋に落ちる。1964年、結婚。アランとの間に息子のアントワーヌを儲ける。InaCultureさんが2021/01/22に公開1965:chezAlainDelo
監督ジャン=ピエール・メルヴィルジェフ・コステロ(アラン・ドロン))警部(フランソワ・ペリエ)ジャーヌ(ナタリー・ドロン)ヴァレリー(カティ・ロジェ)フランス/1967年お勧め度★★★★☆ジェフ殺風景な古めかしいアパートの一室。そこに住むジェフは、裏稼業にいそしんでいる。孤独でストイックな生活。慰めは籠に入ったカナリア。高級娼婦のジャーヌは知り合いで、仕事のアリバイ作りに利用している。ジャーヌはジェフに気があるように見える。ジャーヌ
結局職場も5月末まで閉館延長事業もできず困ったものやわIRENEREID「OnceAThief」『泥棒を消せ』作品は何度かテレビで鑑賞したけどいつからか放映されなくなり(最後に見たのってテレ東系列の局やったかな)ソフトもリリースされる事なく幻の作品になってしまったこれって権利関係か何かが原因なのかなblog始めた頃出会ったHOさんからこの音源を頂いたLaloSchifrin『OnceAThief』1965年リリースの作品ここに収録されてたのは
フランスの女優で、かつてアラン・ドロン夫人であったナタリー・ドロンが1月21日に逝去しました。享年79歳。かつて世界一の美女とも呼ばれことがある人で、同じく世界一の美男と長らく言われてきたアラン・ドロンとの結婚は、世紀の美男美女カップルの誕生となりました。1964年に、ドロンと結婚。夫妻の間には、一人息子アントニーがいます。67年の『サムライ』で、アラン・ドロンと共演して、世界的に有名になりました。当時、このふたりのことがどのように報道されていたのか、知りません。ただ、私はロミー
華やかな女優さん多し、ですMarisaBerenson(マリサ・ベレンスン)の鮮やかなその時その時71ゴージャス!ハイソサエティならでは?の有無を言わせぬ存在感。こういうのが「日常」って世界があるんですよねえ。このスタジオは、直球、その人を写し出すなあ。年齢超越。一月にいいね!を頂いて、55いいね!を超えた記事ご報告67何といっても、魅惑のぶっちぎり夏目雅子様の80いいね!でした。
当ブログ初の80いいね!:夏目雅子様寝正月動画集その3:凝りもせず、消されるにきまってるけど夏目雅子様80多くのインタビューやお写真が、眠ったままにされているお方と思います。時に、動画をアップされる方がいらしても、すぐに削除されて見る術がない。スキャンダル絡みのものは仕方ないとして、是非、現在、未公開となっている記録、公開していただきたい女優さんです。時が過ぎすぎると、それもいつか消えて行ってしまいそうで。追悼・芦名星様:『不能犯』(20
「サムライ」LESAMOURAI1967年フランスジャン=ピエール・メルヴィル監督作先日お亡くなりになったナタリー・ドロンさんの追悼に何か観ようと思ってU-NEXTのラインナップ覗いてみたら「サムライ」と「華麗な関係」しかなく、ほんとは「個人教授」があれば嬉しかったんですが無くて、そういえばナタリー出演作って「個人教授」しか観てないぞ、ならば目の前に並べられた作品を手際良く観てやろうってことでまずこのフレンチフィルムノワールを観てみたところ、全シーンかっこよくてしびれました。大正解!
ナタリー・ドロン、亡くなったんですね。。(涙)ヒットマンさんがブログを上げて下さってたのでリブログさせていただきました。ナタリー・ドロンと言えば映画「個人教授」高校生のオリビエ(ルノー・ヴェルレー)が年上の女性フレデリク(ナタリー・ドロン)に恋する話なんだけど、フレデリクにはレーサーの恋人フォンタナ(ロベール・オッセン)がいます。それぞれの心の揺れをみごとに描いていくんだけど、とにかく、ぐっとくる。美しい映画です。世界中でヒットしました1968年の作品ですから、ケサランが見
フランスの女優、ナタリー・ドロンが亡くなってしまった。79歳…残念です。映画狂だった青春時代に、容姿が一番好きな女優だった。カッコ良かったな~特に「への字口」が好きだった。今の若い人たちの間では「あひる口」とやらが人気のようで口角を上げるエクササイズなんてものをよく見かけるが私は昔から「への字口」が大好き(^^;ナタリー・ドロンだけでなくヴィルナ・リージ(故人)、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルドも好きだった代表格のジャンヌ・モローは年代がかなり上なので「黒衣の花嫁」くらいし
ご近所さんから夏みかんとハッサクをしこたまいただいた。これを二人だけで消費するには無理がある。「すっぱい生活」が限りなく続きそうです。反対に「甘い生活」はマルチェロ・マストロヤンニ主演のイタリア映画そのイタリア映画と交流が深いフランス映画の女優で筆者のペンネームのもとになっているアラン・ドロンと甘い結婚生活を送ったことのある「ナタリー・ドロン」さんが亡くなられたとのこと。79歳だった。高校生の頃だったかに見た「個人教授」での美貌と淫靡で退廃的なメロディのテーマ音楽がセットになって記憶に
・開講日程とお申込み詳細(東京・大阪)・65歳のバーバラが20年前より若い秘密・受講者も驚愕の症例(動画も掲載)・最終開講の特典と詳細とお申込み・ナタリー・ドロン「個人教授~愛のレッスン」追悼!ナタリー・ドロン❣ルノー・ベルレーとの共演作、高校生の少年が年上の女性に恋をする『個人教授』音楽:フランシス・レイバーバラが高校生の時には、ルノー・ベルレーが大人気でジェーン・バーキンと共演の『カトマンズの恋人』も観ました!50年前の懐かしい青春!!男前の代名詞のアラン・ドロンの「愛
ナタリー・ドロン魔性の誘惑、愛のアンニュイ(シネアルバム)[田山力哉]楽天市場1,975円健康ダイエット@kozo3jpつい、痩せていた頃の自分を羨んでしまう。でも、過去の私が羨む私にだってなれるはず。自慢の自分になろう。#ダイエット2021年01月22日08:10
1月21日ナタリー・ドロンが亡くなった当Blogに何度も登場ガキの頃から大好きそして憧れた女優でした79歳癌だったとの事息子のアントニー・ドロンが公表この雑誌の表紙を飾ったPhotoヤフブロ時代blogのトップで使ってたなぁ懐かしい<主な出演作品>サムライLesamourai(1967)個人教授Laleconparticuliere(1968)姉妹Lesorelle(1969)LeMain(1969)八点鐘が鳴るときWhenE
ナタリー・ドロンがお亡くなりになったんですって。すでに何回も取り上げておりますが、これ以上の作品もございませんので、映画「個人授業」でお見送り致したく存じます。ナタリーは誕生霊数が0998で、アラン・ドロンが1901ですので、夫婦の相性は、2801の中宮の関係ですので、たとえ間にロミー・シュナイダーがいたって、結婚してしまいます。いろいろ浮名を流しても、アラン・ドロンと結婚したら、離婚しても、一生、アラン・ドロンの妻でいることを世界中に宣言し続けるでしょうねぇ。ナタリー・ド
フランスの女優ナタリー・ドロンさが79歳で死去。よく存じ上げないのですが、かの伝説的俳優アラン・ドロン氏の元奥様なんですね~。ちょっと調べてみると、長く交際を続けていたオーストリアの有名女優ロミー・シュナイダーさんという方からアラン・ドロン氏を奪ったことで一躍有名になったとか。その美しさは「世界一の美女」とも称された方のようです。アラン・ドロン氏も悲痛の心境だそうですが、ご冥福をお祈り致します。
18歳からsatoko様はキャバ嬢をしていた。その頃の仲間は生涯を共に過ごすであろう仲間となった。そんな愉快な仲間達と年に数回だけ会う。キャバクラでアルバイトをしてた時はあんなに毎日会ってたが仕事も変わり、家庭を持ち各々生活ルーティンが変わった。しかしたまにしか会わなくても10代の頃と変わらず面白いネタ満載で時を忘れて過ごす。歯に衣を着せず他の人が聞いたら恥ずかしいとかみっともないと思われるような内容かもしれないが…相手にストレートに思ったことを話し素直に感
今朝、ナタリー・ドロンの訃報をネットニュースで観た。彼女の名前は僕のブログでも度々登場したと思う。初めて「外国人女優」として意識した人だ。アラン・ドロンと二人で写ってる画像などを見るとホントに美男美女だけど、大人になるにつれてアラン・ドロンの婚約者だったロミー・シュナイダーの方が美人に見えてきたのが不思議だった。きっと僕は中1の時に観た「新・個人教授」のナタリーの役柄とダブらせて好きになったのだろう。数少ない出演作なのに、それらが更に日本では未公開ということで僕が観たのは「サムライ」「個人
ナタリー・ドロンが、亡くなった。1941年8月1日-2021年1月21日、79歳没ナタリー・ドロンは、アラン・ドロンが結婚した、唯一の女性だ。昭和の時代にブレイクしたナタリー・ドロン。今のようにネットなどで映画は、見られなかった時代。当時、顔を見たことはあまりかった。1964年にアラン・ドロンとナタリー・ドロンは、結婚した。この二人は、なんとなく顔が似ている。複雑な生い立ちにも共通点があった。男女の枠を超えた双子みたいな、「アラン・ドロンとナタリー・ド
『仏女優ナタリー・ドロンさん死去、79歳「世界一の美女」とも』--フランスの女優で、かつて「世界一の美女」の一人とも呼ばれたナタリー・ドロン(NathalieDelon)さんが21日、がんのため死去した。79歳。息子がAFPに明らかにした。-元夫の伝説的俳優アラン・ドロン(AlainDelon)さん(85)との間の息子で、自身も俳優のアントニー(AnthonyDelon)さんは、「母はけさ11時、家族と友人にみとられパリで亡くなった」と説明。ナタリーさんは非常に進行の速い
朝から雪降ってる…寒いはずや『個人教授』(1968)薄っすら雪が積もってるのをニャンズたちと窓から見てたら映画『個人教授』のスキー場のシーン思い出した中学の頃TVで見て作品そしてナタリー・ドロンにハマった年上の女性との叶わぬ恋憧れたな大晦日に亡くなったロベール・オッセンが運転するランボルギーニミウラここで流れる「Generique」大好きな曲フランシス・レイが音楽を担当ニコール・クロワジルが歌う「愛のレッスン」が有名だけど作品中形を変えていろんなシ
Lyn旅に出るならAmazon(アマゾン)旅に出るなら一休.comお薦めの特選宿1〜7,411円おススメ特選!∫おトクお得〜楽して稼ごう〜∂『サムライ』(原題:LeSamouraï)は、1967年制作のフレンチ・フィルム・ノワール。アラン・ドロンが侍を思わせる暗殺者を演じ、後世の多くの作品に影響を与えた。また、ナタリー・ドロンの映画デビュー作品。∂あらすじジェフ・コステロは一匹狼の暗殺者である。多額の報酬
先日、NHKBS3で、アラン・ドロンの「サムライ」がオンエアされた。私はこの「サムライ」(1967年)という映画がスペシャルに好きである‼️この「サムライ」という映画ほど、ヒーロー(主役)のセリフが少ない作品も珍しい。アラン・ドロンはまさにサムライのごとくとにかくとにかく最初から最後まで寡黙である‼️(あのわが健さんよりも寡黙なくらいだ❗)そして、そのほとんど喋らないアラン・ドロンがもうたまらないくらいにカッコよくそして悲劇的だ。監督の
私がまだ小学生、中学生だった頃、フランス映画は全盛期だった。その頃に、日本でもヒットした映画に「個人教授」がある。あのアラン・ドロンの奥様だったナタリー・ドロンが素敵な年上女性を演じ、その年上女性に恋い焦がれてしまう18歳の学生をルノー・ベルレーが演じた。この主人公の男子学生、哲学を専攻している。(ワオー❗私の大学の頃とダブる‼笑)確か、この映画のファーストシーンは大学の教室。教授が哲学の講義をしている。その講義は、哲学の入門編として全世界で講
∂サムライアラン・ドロン∈https://www.imdb.com/title/tt0062229/サムライ【Blu-ray】[アラン・ドロン]4,083円楽天∂『サムライ』(原題:LeSamouraï)は、1967年制作のフレンチ・フィルム・ノワール。アラン・ドロンが侍を思わせる暗殺者を演じ、後世の多くの作品に影響を与えた。また、ナタリー・ドロンの映画デビュー作品でもある。∂ジェフ・コステロは一匹狼の暗殺者である。多額の報酬をもらい、恋人の