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ガイドから向こうに行くとアスワン・ハイ・ダムをソビエトの支援で作られたという記念塔があるとのことで行ってみました。高い塔に登るとアスワン・ハイ・ダムが一望出来ます。これを見るとかなりデカイ。逆はナセル湖こちらは琵琶湖の7.5倍というから凄い。ソビエト連邦とエジプトの友好の記念碑エジプト国旗が見え、こちらはエジプト軍が管轄しています。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきり
アブシンベル大神殿のお隣、徒歩五分のところに王妃の神殿があります。ラムセス2世はこの王妃をたいそうあいしていたようで、わざわざ神殿まで建てています。エジプトでは異例。正面にはラムセス2世の立像が4体、奥様が二体。何故旦那さんであるラムセス2世が4体なのか、は諸説ありますが、大神殿も4体、小神殿も4体、春夏秋冬を表しているのではないのか、とも言われているそうです。入り口。大神殿ほどではありませんがおおきいです。人間と比べないと、スケール感がわかりません。愛と美の女神、ハトホ
アスワンから南西に270Km程行くとアブシンベル神殿がある。アスワンから前後にポリスカーが付き20数台の車やバスが一団となって2時間半程砂漠の中の道を走る、トラックでないがコンボイの様。砂漠にオアシスの様な所になるとアブシンベルでエジプト南端でスーダンの国境に近い。空港もある。アブシンベル神殿は、アスワンハイダムが建設によりナセル湖が出来、その湖底に沈む事になったので多くの国が協力して、神殿遺跡を解体し、現在の位置に移動させた。アブシンベルからナセル湖
アブシンベル神殿(エジプト)世界遺産創設のきっかけとなったのがアブシンベル神殿である。アスワンハイダムの建設でできたナセル湖に水没する危機にあったこの遺跡は,ユネスコ(国連教育科学文化機関)の救済キャンペーンによって,1964~68年に現在の位置(60m上の丘)への移築が実現した。
ナイル川は,湿潤な地域に水源をもち砂漠を縦断する外来河川で,世界最長(6,695m)である。1902年にアスワンダムが,さらに1970年にはソ連の援助でアスワンハイダムが完成し,巨大なナセル湖が出現した。ナイル川の氾濫はなくなり,灌漑により農地が広がり,年間を通じて農耕が可能となった。しかし,洪水がもたらしていた土砂や養分の供給がなくなり,塩害や海岸侵食などさまざまな問題が生じている。
古代エジプト第19王朝ラムセス2世が建造した大神殿と小神殿が並ぶ1813年スイス人J.L.ブルックハルトにより壁面の一部が発見され1817年イタリア人G.B.ベルツォー二が入り口まで掘り出されたそれまで3000年間(?)砂に埋もれていた!1960年代になりナイル川上流にダム建設の計画が立てられたことで神殿はダムの底に沈んでしまうことになった…世界各国からの知恵と資金の提供がありこの危機を乗り越え神殿は正確に分割されコンクリート製のドームの現在の場所に移築された
ルクソールからアスワンへ4泊5日のナイル・クルーズが終了し本旅行の目的「アブシンベル神殿至聖所光の奇跡」を見学にアブシンベルへアスワン・アブシンベルは陸路だと数時間飛行機では45分ほどで到着エジプト航空尾翼にシンボルのホルスが描かれています水平飛行はほんの少しですが飲み物が配られましたアブシンベル空港に到着空港にはこのポスターが!コレコレコレを観に遥々やって来たのです2010年は日帰りだったアブシンベルですが2016年は早朝の朝日を見るため一泊します
2日目は飛行機でアスワンへ。エジプト航空は国内線は遅れることが多いと他の方のブログでもよんだことがありましたが、やはり遅れました。1時間くらいかな。他の国からの乗り換えの方々を待っていたようです。飛行機を降りてからも車に乗り換えて、ひたすら続く砂漠地帯を進んでいきます。途中トイレ休憩がありました。治安が悪いときはこの休憩場所も寄れなかったそうです。この時も銃を構えた警官の方がいました。車に乗っていたらカタツムリのエステ店を発見。エジプトではメジャーなのかな??ホテルに到着。め
アスワンを6:55の飛行機で出発飛行機のチケットとアブシンベル入場券当時80エジプト£現在240エジプト£!ホテルが用意してくれた朝食BOX水・ジュース・チーズ・ジャム・マフィンサンドイッチ・バナナ〜超タップリ!エジプト南部スーダン国境に近くにあるアブシンベル神殿新王国時の第19王朝のラムセス2世により造られた太陽神ラーを祀った神殿隣には王妃ネフェルタリのための小神殿があり豊穣の女神ハトホル神が祭神となっている初アブシンベル神殿へ向かって大神殿正面に並ぶのは4体
世間ではコロナウィルスの影響でトイレットペーパーの買い占めが発生しているようです私は接客業なのですが、2011年の東日本大震災の時に、やはりトイレットペーパーの買占めがありましたが、あの時に複数トイレットペーパーを買ったお客様が騒動が落ち着いてから家の中にトイレットペーパーが溢れていてなかなか減らなくて邪魔でしょうがないと言っていたのを思い出しました。たくさん買い占めることは後々自分の首を絞める可能性あり不足するというのはデマみたいですしね。私自身は震災
エジプト旅行5日目昨夜は疲れてガラベイヤパーティーへ参加せずに眠ってしまいました。楽しみにしていたけど眠気に逆らえず欠席。皆さま楽しまれたようです。朝起きたらアスワンに到着していました。たっぷり寝たので朝から元気です。今日も暑いけど楽しい観光へ行きましょう。アスワンにある世界遺産のイシス神殿へGo!!可愛いラクダの置物。でも、このツアーはお土産を買う時間など全くありません!通り過ぎるだけです。船に乗ります。イシス神殿が見えてきました。オシリス神の妻であり、ホルス神の母であ
カウントダウンから一睡もせず、カイロから1時間半程の飛行機時間でアスワンへ…目的は~アフリカの大自然の中での新年の初日の出…赤い大きな日の出…アフリカの大地って感じ~朝日のパワーが凄すぎて、自然と涙が出てきた…アブシンベル神殿の前に広がるナセル湖。南側はスーダン国境、北側はアスワンまで広がる。アスワンはエジプトの南にあるので、カイロよりも日中は暑いでも、日の出の頃は寒かったぁ…朝晩・日中の寒暖差が激しいのが、慣れない住んでいる人もヌビア人が多くなり、肌の黒い人が多かったよア
昨夜日付が変わってからの到着にもかかわらず6時のモーニングコールで叩き起こされ、6時半のトランク出し、7時半にアスワンからアブシンベルへ向けてホテルを出発。280キロの道のりを3時間半で走り抜ける。道中はひたすら砂漠の連続で、ここが国土の95%が砂漠の国エジプトであることを思い知らされる。途中に一度だけドライブイン、などとはお世辞にも呼べない、隊商がキャンプを張ったようなテント小屋でお茶とトイレ休憩。5エジプトポンド(35円)の有料トイレは水は出難く鍵は閉まらない。それからまたひたすら爆走
今日は…書類作成の予定でいましたが…先生から連絡きて…雪前にどうしてもやりたい作業をお手伝いに…夕方からは…お世話になっているさくらんぼ農家さん宅で…宴です…芋煮…いつもおいしいご馳走ありがとうございます😊でもだんだんと…なんだか…変な感じ…うまく表現できないけど…自分の中でもっとこういう話がしたいなっていうのがあったけど出来なかった感じ…なんか変だな…うまく伝えられずすみません…楽しかったけど不思議な宴でした…明日は少しゆっくりしよう…
アブ・シンベル神殿からホテルに戻り朝ごはん。ホテルをチェックアウトして、再びバスでアスワンへ。途中、サハラ砂漠の砂を拾うという行程があり。甲子園みたい💦私は触るだけにしましたが😅アスワン・ハイ・ダムへ。エジプトの電力の20%をまかなう重要施設。軍が警備してます。1964年、旧ソ連の協力で建設されました。ナイル川の洪水がなくなって下流の土地がやせたり、ナセル湖から蒸発した水分が遺跡を傷めるといった負の側面もあり。記念碑アスワン・ハイ・ダム完成を記念する記念塔
※6月16日にアップした記事に加筆・修正しました。前にお読み下さった方も、良かったらまたどうぞ~(^^)ーーーーーーーーーーーこんにちは。本日、エジプト3日目を迎えております。2日目の昨日は、アブ・シンベルへ移動するだけのゆったりした一日になる予定が、国内線が機器トラブルで6時間遅れ、ホテル到着が深夜0時を越える等、なかなかにエジプトの洗礼を受けております。そして、本日はほぼ眠れぬまま早
現在、絶賛断捨離中です😆🎵🎵自分で買ったものは捨てやすいのですが、頂いたものはまた仕舞ったりして、なかなか進みません。お土産などプレゼントは食品にしようと再確認しました。DVDデッキも1つだけにし、ディスクもバンバン捨てました。弾みで、WOWOWも止めました。家族の分も含めてマックス3契約していたので年間5万円超え。最近はテレビ離れが進んできていて、私が見るWOWOWは週一本、ドラマ「スーツ」のみなので、家族会議をして、なくてもいいかもと言うことになりました。テニスも
先日仕事関係で、中国から日本に来て数年経ったという人と話をしました。意気投合して、一緒に海外旅行をしましょう!と誘われましたが、言われた言葉が、「日本人らしくないね。」うーん。褒め言葉ととってもいいですか?私的にはちょっと嬉しかったです。今まで面と向かって言われたことはありません。が恐らく陰では、「空気を読まない」「長いものに巻かれない」と思われていたと思います。言い方を変えるとこうなるんだ、ね?2019年1月エジプトツアー7日目アブシンベル神殿
必要に迫られて、スマホで自撮りをしてビックリ。知らない人が写ってました。「鏡よ鏡よ鏡さん。」ではないですが、10年後の自分では?と思うくらい老けていて、何回も取り直したのですが、変わりません今の気持ちを表す絵文字も見つからず現実をしっかり見つめ直すきっかけになりましたね。気分を変えて、能天気な旅の記録です。2019年1月エジプトツアー6日目アスワンから3時間半のドライブでアブシンベルに到着しました。ナセル湖湖畔の宿に1泊です。
2019年1月エジプトツアー6日目イシス神殿ハートが何個もつくくらい素敵でした。ざっくり言って,南に行くほど遺跡の時代が新しくなるような感じを受けました。その分,洗練されているんでしょうか?とても美しかったです。私の美術に対しての造詣のなさとセンスの無さ,語彙力不足を痛感しますが,本人はそれなりに楽しんで満足しました。(歴史の知識は言うまでもなく,ないです。)イシス(フィラエ)神殿は古代エジプト末期王朝からローマ支配時代に建設されているそうです。
エジプトなどを流れる大河、ナイル川。約6700キロのその流れは、エジプト文明の生みの親でもある。グーグルの地図で上空から眺めると、荒野のなかに、緑のオアシスとナイル川が見える。かの川がいかにこの大地に欠かせないか、よくわかる。カイロからナセル湖のあたりまで。この写真の下部はルクソールを写している。モロヘイヤのように濃い緑だ。その川や湖にいるのは、釣り人に人気の魚ナイルパーチ。大きなものでは2メートル近くにもなるという。私は釣りに行けないから、釣り具のシマノの動画
パックロッドこれはエジプト旅行に関して普通の方は全く関係ないのでスルーして下さい(笑)ですが。一応アングラーの私的にはコレも悩みました((≧艸≦))エジプト、ナイル川と言えば「ナイルパーチ」スズキ目アカメ科に属する魚類。アフリカ大陸熱帯域の川、塩湖、汽水域に生息する。全長193cm、体重200kgの記録がある大型の淡水魚として現地では商業上重要な食用魚であり、多くがヨーロッパや日本に輸出される。Wikipediaより。昔、日本でもスズキの代替え魚としてスーパーに並
ViewthispostonInstagram出番キタ━(゚∀゚)━!ナゼル湖で釣り❗ナオルパーチ狙ったけど…まぁ、まだ旅はこれから~☆とりあえずアブシンベルの夜のショーに行ってきます🙋#アブシンベル#ナゼル湖#セティアブシンベル#ナゼル湖の夕日YumikoNagasawaさん(@u35.n)がシェアした投稿-2018年Dec月6日am7時28分PST
1型糖尿病を発症し、入院中ずっと読んでいた小説。「ラムセス二世」。全5巻ですが、やはりここ、アブシンベル神殿に纏わる巻は感動でした。この裏側。ガイドさんに「ドキドキするでしょー」などと言われながら歩き進みます。なんか見えてきたー(゚∀゚)うひょー(≧∀≦)ついにやってきました!なにこれー。いくつもの画像や映像を見てきましたが、自分の目で見るのは絶対に大切です。病気なんかに負けて諦めないでよかった。このアブシンベル神殿は、アスワンハイダムの建築と共にできた人工湖「ナセル湖」に
早朝、小舟に乗り、上流へ向かう。直ぐにナイル西岸の小高い所にアガ・カーン廟のきれいな姿が見える。この辺りは島が多く、ナイルも何本かに分かれて細い流れになり野鳥も多い。少し上流の西側で船を降りてラクダに乗る。土産屋も待ち構えている。揺れるラクダの上で重たい一眼レフを構えるのは難しいので誰も私を撮ってはくれなかった。1時間余、ラクダの背に乗り、ヌビア村に到着。何故か学校に。27校長先生の出迎えを受けて
アブシンベルへ移動。バスで2時間余砂漠の中をドライブ、前後にポリスカーが居て、アブシンベルへ行く車が20台程グループで走る。砂漠がオアシスの様になると、漸くアブシンベル。アスワンダムで出来た広大なナセル湖に向かって下がって行くとアブシンベル神殿がある。ここも湖に水没するので、神殿は分割されて高い所へ移動された。10月下旬と言っても南国の砂漠、暑い中をゆっくりと外を見て廻る。内部にも入れるが写真を撮
前夜は比較的遅かったのに、この朝は5時過ぎのフライトに乗る為に3時には起床。空港へ。南に1000㎞程飛びエジプト南部のアスワンへ。アスワンダムの上を通り、少し下流の船着き場から小舟で近くの小島フィエラ島へ渡り、イシス女神を祀るイシス神殿へ。クレオパトラの父が築いた。アスワンダムで出来たナセル湖に水没する為に隣の島へ移動された。島を出ると、アブシンベルへ移動。
みなさま前回の記事にコメントたくさんありがとうございます。いま夕方の6時少し前日本との時差は七時間マイナスです。三泊四日のナイルクルーズから今日はアスワンハイダムのナセル湖のほとりのホテルにいます。いま夕日が落ちたところです。やっとWiFiが通じました。戻ったらコメントお返事しますね。いつもありがとうございます😊
今日も懲りずに書きます!いえ、書かせて頂きます!大好きなエジプトの為に!!!イシス神殿を観光した後は、オプション申し込まなかった方々と合流をして精油のお店へ向かいます。エジプトは香水の発祥地アスワンは精油で有名とのことフランスの某メーカーの香水の原料もエジプト産だとか・・・そんな風に言われちゃうと期待しちゃうまずは香水ビンを作る行程を見学ガスバーナーめっちゃ噴射してる~熱して膨らませて~ってやってます~。で、行程を見させてもらった後は・・・精油の説明。日本