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昨日のこと、5月17日のことです昨日は半年に一度の歯の検診、そしてクリーニングの日でした連休前に被せていたものが外れて治してもらったばかりだったので問題はなし磨き方も今のままで大丈夫って言われました🦷歯磨き粉より歯ブラシにお金をかけてねっとハイ、かけていますーどれだけの歯ブラシを試しているかわかりませんでも歯ブラシはそんなに高くないけどね次は半年後忘れないようにしなきゃですキャラメルやアーモンドは天敵だそうです歯にベトっと着いたら取れるのに時間がかかるから
なすびの季節。あっさり焼きナスもいいけれどやっぱり、噛むとじゅわーーっと油がでてくる醍醐味を味わいたい。老人はナスがあまりすきでないようだが、お構いなし。中華のみそ炒め素揚げしてレモンとマリネしたり、カポナータ、ラタトゥイユはさみ揚げ、浅漬け・・・あとは何にしようかなあ~一番好きなのはナスのキャビア。タイムとニンニクの風味を付けてローストしたナスにアンチョビ、黒オリーブを合わせてペースト状に。ちびりちびりとワインのつまみ。明日はカマンベールと合わせてベーグ
夏野菜の中でもとりわけ好きなのがナス。生の水ナス&モッツアレラとか普通に焼きナスとかじゅわっと焼いてマリネとかまずは、なすキャビア。にんにく、タイム、アンチョビとグリルしてペーストに。皮をむいて作るのが本来らしいけれど、皮の栄養もほしいので私は皮ごと使う。おかげでこの見てくれの悪さ。。。カマンベールにつけたりアジのソテーの付け合せにしたり。いつものオーストラリアのスパークリングHARDY'SSTAMPと。老人はナス嫌いで。。ナスに限らず嫌いなものが多す
というわけで、もったいぶって終わった昨日の記事パーティー料理はコストコのラム!本人たちがコメントを入れてしまったので謎は長続きしなかったのですが・・・集まったのはこのメンツフランスつながりで仲良しになったのりぽきーとさんてるてる坊主食堂おなじみよんじょう画伯こちらもフランスつながりフランス絵巻きそしてイロエロつながりマレりんさんマメルリハの空とダイコンのえみですここっと家に勢ぞろいしてSくんとYくんはジュースでかんぱ~い昨日
スーパーでナスが見切り品で出ていたら・・・迷わず買い占めましょう。笑ナスのキャビアCaviard'aubergineを作るチャンスだもんね!おいしいフランスパンに塗って食べるとほっぺたが落ちるナスのキャビアちょっと手間がかかるといえばかかるけど難しくはありません。まずはナスのへたをとって、半分に切って皮を上側にしてオーブンで焼きます。200度で20~30分くらい?ナスがしんなり柔らかくなるまで。ナスの大きさによって調整してください
ナスは夏から出回りますが最後の秋ナスはトロリとした食感がより増す気がします。そんなナスで作る常備菜が。ナスのキャビアです。これはイラストレーターの米澤よう子さんの著書「パリジェンヌ流シンプル食ライフ」で知ったレシピ。フランスではナスで作るなんちゃってキャビアが、常備菜として愛されているそう。アボカドがマグロのトロみたいなのと同じですかね???でもいくらなんでもナスがキャビアっぽくはならないだろ!(おそらく見た目でキャビアと言ってる)と思い
本日のお買い得はピーマン!の文字を八百屋で見た瞬間に肉詰めの欲求が沸いてきてこのメニュー。ナスのキャビアは、石井好子さんの本を読んで作りたくなりました。焼いたナスの種がキャビアみたいな食感、というのが魅力的で。ナスに混ぜる炒め野菜の叩き具合が足りなかったのだけど、夫に好評で2日で売り切れ。
ある夏の日、ここっとさんは大量のナスを抱えてボ~ゼンとしてた・・・このナスはチベット住民がチベットから運んでくれたものだったがその時の記事はこちらイボイボ、トゲトゲと秘伝「賞味期限切れ丼」ハマのチベットについてはこちらハマのチベットこのナスをどうやって料理したらいいものかナスのファルシーもナスのラザニアも最近作ったし、この気候では重い・・・ナスのファルシーとラザニアについてはこちら豚ひき肉塩漬けのススメまずはナスを2つに切ります。