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待ち遠しかったNumberの北京五輪特集。こちらでは昨日が発売日でようやくGETできた一番に読んだ反田恭平氏が語る羽生プロの美「バラード1番」反田さんはロシアに留学されていて(2013年~)フィギュアスケートも身近な存在だったと。ピアニスト魂があふれる記事に鳥肌が立ち「バラード1番」を熟成させた羽生選手の信念がいかに意味のあるものだったか証明して頂いた気がしたのである超一流のアーティストは羽生選手の最大の理解者なのだと改めて思う。SPバラード1番はフィギュア史上に燦然と
前記事:いきなり謎採点で大炎上~スケアメ#爆盛り#シリアスエラーどうやら、コレみたいですVENEXベネクススタンダードドライロングドパンツメンズMLXLグリーン6526リカバリーウェア速乾性吸水性ルームウェア部屋着パジャマ長ズボン休養快眠疲労改善体力回復非着圧ストレスフリーリラックス機能性ウェア快適日本製[あす楽][送料無料]楽天市場11,000円レディースも快適前記事の続きです・・・・。夜中に書いた前記事では
この方は誠実な記事を書かれる方だと思っている前回私は矢内由美子氏のことをそう書いた。そう思っているのは矢内さんの記事に感動しこのブログでも紹介したこともあるからだ🔶感動した矢内由美子さんの記事ブログで取り上げた最新の記事は全日本2020後に書かれたものだ。タイトルは<羽生結弦「経験を使えている。」小平奈緒「勇気をいただいた」頂点に立った尊敬し合う二人の共通点とは>そこには2人のトップアスリートの気高い心が描かれていた。またコロナ禍で羽生選手を突然襲った試練に心を寄せそれを乗
ショックなことにくわしく書いていた記事が消えてしまい内容が減ってしまいましたが取り急ぎ更新しますフリー結果が出る前に。これから書くことはあくまで全米におけるナショナルバイアスの実態であり選手達には何の関係もない選手達はコロナ禍に遭ってリンクの閉鎖から始まり様々な苦労があっただろうしかしどの試合においてもアスリートの逞しさを見せて頂いているまたコロナ禍の無観客試合だった全米では逆にあたたかな配慮が感じられ嬉しく思った。キスクラはすべて選手一人だったがコーチたちのあたたかな笑顔
1年前羽生選手はスケートカナダ会場ケロウナに到着素晴らしい試合が待っていた。追記デイリーは参考記録と明示している今季GPSの矛盾今年のスケートアメリカはアメリカ1国のジャッジだけで評価するいよいよスケートアメリカが始まるが今季のGPシリーズには大きな矛盾点がある。パンデミックによりすべて国内試合となったため開催国のジャッジのみの採点になることだ🔶平昌五輪では自国の選手を過大評価したとして中国のジャッジが処分を受けた。その裏事情に迫った記事の中にナショナルバイ
カナダの情報も最後にちょこっと載せました✩.*˚コフトゥンのインスタからお借りしました(´>∀<`)ゝ先日の記事(マッシさんが謝っていたイタリアのジャッジの件)では、イタリアのWalterToigo氏の不公平ジャッジに関して取り上げました。(過去に資格停止処分を受けているのに、復活してまた不正確ジャッジをした方)https://ameblo.jp/ostrum6/entry-12614563433.html『マッシさん、謝らないで!(ó﹏ò。)★GPF2019★羽生選手への下げ
フィギュアスケート世界選手権の代替開催を断念ISUが発表https://t.co/nNhIqLW3Sp#スポーツ#sports#ニュース—スポーツ報知(@SportsHochi)2020年4月16日ISUは新型コロナウイルス感染拡大の影響になり延期となっていた世界フィギュアスケート選手権の代替開催を断念した旨を発表しました。選手たちが不安を抱えることなくスケートに取り組める日が1日も早く訪れるのを願うばかりです。ISUリリース原文👇https
ついに地上波!公益財団法人日本スケート連盟@skatingjapanフィギュアスケート羽生結弦選手の特集番組についてお知らせいたします。「羽生結弦10年間の軌跡~NHK杯フィギュア~」がNHK総合でも放送されることになりました。4/29(水)22:00-23:20NHK総合再5/4(月…https://t.co/qHayesJbbZ2020年04月17日11:00DOIも発売延期。https://www.icecrystalnet.com/中日新聞審判を審判する2020
[彼(羽生)の動きはまるで夢のように美しい」ディック・バトン全米のナショナルバイアス~ポプラさんのロンドンつれづれより~全米SP「ネイサンとジェイソンのジャンプのGOEはほぼ+5と+4のGOEのオンパレードです。う~ん…。上位二人のPCSが10点満点がいくつも並ぶのを見ると、もう本当にPCSは機能していないな、という感想を持ちます。チェン選手、確かにクリーンでジャンプミスのない演技ですが、アメリカ、国内選手権のスコアの爆盛り、いつも通り凄すぎる。これは世界選手権や北
全米選手権が始まっている。女子のフリーが終わり次は男子SPだ。アリサリウ連覇235.52FS160.12(非公認)フリーの4Lzは回転不足だったのに先ほど見た日本のニュースでは成功したように書かれており非公認の記録である事すら書かれていないっこんな報道は例外であってほしいナショナルの記事にはいつもこんな言葉が出てくる非公認ながら・・・国内戦は言え・・・何故こんな枕言葉がつくかと言えばナショナルの試合にはナショナルバイアスが働くという極めて理不尽な常識がまかり通っ
昨日は新たな元号が発表され日本に希望を奏でる春風が吹いたような4月1日だった。さて令和の時代にフィギュア界が幸せになるには大人たちがその役割を果たさねばなるまい。パワハラやセクハラのないアスリートファーストの組織。公正なジャッジ。アスリートをリスペクトし真実を伝える報道。テロップによる印象操作報道といえば2019世界選手権で気になったのは試合の中継時にテロップで示された全米のスコアだった。例えば羽生選手のSPの時には11
羽生選手が4Aを跳ぶ前にどうしても見たいものがある。それはWOWジャンプ!GOE5の3AとGOE5の4回転である。それはプロフェッショナルなジャッジによる公正な採点でしか実現できない。旧ルールにおいてGOE満点を何度も見せてくれたのが羽生選手だった。新ルールと出来栄え点GOEさて新ルールで大きく変わったことは何か。それが出来栄え点GOEの拡大であることは繰り返しTVでも新聞でも伝えられてきた。しかし変わったのは7段階から11段階への変更だけではない。注目すべきは出栄え点の決ま
2019全米選手権でネイサン選手がフリーで228.30点を出した。SP113.42計342.22(これはあくまでもナショナルの試合であり非公認のスコアである)まずはネイサンの健闘に拍手を贈りたい。SPとFSを揃えることは極めて難しく彼もまた羽生選手のように高い技と美しい表現を兼ね備えたオールラウンダーへの道を突き進んでいるーそれは男子フィギュアにとっても喜ばしいことだしかしそのGOEについては疑問が残るし全米でつづくPCSやGOEの国際試合との
世界の山根?も、東京五輪でのボクシング除外を心配していたが、まさか、国際ボクシング協会ぐるみの不正が原因だったとは?IOCも、人のことを言えるような聖人君子ではないが・・五輪招致委、フェアな招致活動?で・・ドーピング隠し疑惑の口座へ2億2000万円。体操、フィギアー、シンクロ・・採点競技には不正が付き物?各競技で、採点基準の透明化・明確化が図られてきたが・・SPORTINNOVATORSより体操の技と難度を認識する自動採点システム日本体操協会と富士通グループ、東京五輪に向け開
前々エントリーでご紹介したホームバイアスについての海外記事。平昌での実際の採点はどうだったのか。続編をご紹介します。元記事はこちら。前編への言及など、重複した部分は端折っているのであしからず。五輪ではナショナルバイアスが順位に影響した可能性がある。(略)編集部が五輪で実施された250の演技を分析した結果、自国上げの点数は3.9点だった。これは、16年10月から17年12月までの主要17大会の調査ではじき出された3.4点という上げ幅を、わずかに上回る。これについ
前記事の『※amazonフィギュア・スケーターズ11』が作成途中ですが、(どうも、画像UPの際に不具合が出る・・・(x_x;)・・・)先にこっちを。シエナさんが”ナショナルバイアスに関する長文分析記事”をあげてくださいました。「これまで噂止まりだったホームバイアスだが、それが競技に与える悪影響が今回の統計学的分析によりはじめて十二分に立証された。接戦の場合、たった1人のジャッジの採点が最終順位を変えることもあり得る。」多くの方に関心を持っていただきたいので、取り急ぎリブログさせて
昨日ハーシュさんが、先日の中国ジャッジ処分の件に関する記事を上げていましたね。まだちらっとしか読んでいませんが、平昌男子フリーで採点が問題になった米ジャッジについて、彼女に対する警告の有無をISUに問い合わせたとのこと。ISUからハーシュさんへの回答の通り、警告状を出したかどうかについてISUは公表しないことになっています。だからこの件についても結局分からないのですが、警告が4回(!)重なると降格などの処分対象になるという規定(p.63Rule440)があります。今回はこれに関連した内
ISUのルール改正案の和訳ご紹介のその2、シェナさんがUPしてくださいました。◆ルール改正案の詳細訳②https://ameblo.jp/sienna12/entry-12373024113.htmlナショナルバイアスに対して、五輪前にもオランダのジャッジからの問題提起による記事をご紹介下さってます。「SPでは、アクセルじゃない方の単独ジャンプは、ステップから跳ばなくてはならない」というルールがあったのに、守ってなくとも減点されない選手が散見されててる。ルールの形骸化は、フィギュアスケー
siennaさんが昨日からISUのルール改正案の翻訳を書いてくださっています。①に続き②もブログに載せてくださいましたので、リブログさせていただきます。「投影」って難しい項目だなと思いますね。選手の使っているプログラムが物語の曲(ロミジュリ、ファントム、トゥーランドット…etc.)なら、物語のキャラクターに自分を当てはめる感じで演じれば良いと思いますけど、例えば「ボレロ」や、昨季の羽生結弦の「ホプレガ」のようなオリジナル性の高い編曲やパトリック(チャン)が好んでいた特に物語性の無い曲だった