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終盤の山野草の3回目、これが最終回です。11月7日に載せた里山に再び登り、まだ蕾だった花が咲いてないか確認に。ムラサキセンブリ(紫千振)が沢山咲いてました、でも例年より小さなのが多い。所々にこんな株も有りましたけど。リンドウ(竜胆)もほんの少しだけ増えてました、しかし以前より激減してます。5年前の画像を見ると登山道脇にも沢山咲いていてたのに。以前はこんな株も沢山有りました、今年は探さないと見付からないほどまで減少。ヤマラッキョウ(山辣韭)も同様に激減、数年でこんなにも
昨年もキンゾイ(ナギナタコウジュ)が育ちすぎて、鉢の一部を北側(正確にはやや北東)側に移動しました。その結果そこいらじゅうにキンゾイが育ってしまったのですが、強健なキンゾイも茗荷に勝てずこの1本だけが残りました。北側だったらどう育つという見本かな。南の庭より背は伸びず花もてっぺんまで早く咲いてしまいました。日があたらないぶん、育ち急いでいるという感じです。こちら側は増えすぎても困ると思って、秋には早めに刈り取る予定でしたが、たった1本になったのでそのまま放置することにしました。来年どうなる
昨夜から今朝にかけては、4時間位しか眠れませんでした🤣昨日、コーヒーを沢山飲んでしまったので、想定内です👍✨今日は、朝から快晴☀️明日からは、お天気が崩れるとのことだったので、今日は、午前も午後も、菊芋堀りをしていました💪全部1人で作業したので、結構な重労働でしたが、やっぱり土に触れていると気持ちいい〜🍀✨土と一体になる感覚が、最高でした♪掘り立ての菊芋〜✨✨✨ダンボールにビニール袋を入れて、袋の中に菊芋を入れて、土をかけました♪こうして、屋根裏部屋に置いておくと
昨日は、角田から本埜へ。本埜の谷津田。ナギナタコウジュ。ほとんど種に。イノシシの痕がたくさん。獣道もあちこちに。本埜のスポーツプラザ側に。ヒヨドリバナ。背丈の低いリンドウ。草刈りを受けてるのかな。リンドウが咲いてました。2つ目の花。ちょっと少なめですが、3つ開花してました。
MF(マイフィールド)歩きで車道から里道に入ろうとすると・・・何?これ?以前Y教授に教えて貰ったナギナタコウジュですねこんなところで・・・ビックリこの花にしては濃い紫色を出していました直ぐ傍にヒヨドリジョウゴの実花もお気に入り実は小さくて可愛い赤い色綺麗ですそしてお目当てはこれ・・・探すと直ぐ見つかりましたトリカブトですこれも紫色の綺麗な花ですたわわになっているカラスウリの赤い実少し離れた小道でまたトリカブト
秋が深まり、センブリそしてリンドウに。本埜の谷津田。ナギナタコウジュそろそろおしまいかな。スポーツプラザ側に。ヒヨドリバナ。キバナアキギリ。ほとんど最後の花です。リンドウ。蕾はまだ小さくかたいです。赤い小さいキノコ。
秋の高尾山ハイキングその7/AutumnhikeatMt.Takao③⛰🥾🌸🌼🌿🌾October27th2025フトボナギナタコウジュ/太穂薙刀香需ElsholtzianipponicaOhwiシソ科ナギナタコウジュ属の一年草。花穂をナギナタに例えた「ナギナタコウジュ」よりも穂が太いことからこの名前。ナギナタコウジュに比べて葉の幅がやや広くて短く、花穂もやや太い。苞は先端寄りが幅が広く、縁の毛は長く、背面に短毛が生えているのがナギナタコウジュとの区別点。
本埜の谷津田。ここは以前トリカブトがたくさん咲いてました。ここ数年、まったく荒れてます。アザミの仲間。以前多かったヒヨドリバナは全く姿なし。9つナギナタコウジュは、背丈が50センチくらいあります。ナギナタコウジュ。折り返しました。さらに20分くらい歩くと、センブリの咲く岡があります。
10月30日の誕生日の花は「ナギナタコウジュ」花ことばは「明朗匂い立つ魅力」です。ナギナタコウジュは、シソ科ナギナタコウジュ属に分類される1年生草本の植物。北海道から九州、アジアの温帯に分布し、山の道端に生える1年生草本。
▲ナギナタコウジュ(薙刀香薷)<シソ科ナギナタコウジュ属>薙刀(薙刀)のように、曲った薄紅色の花。花序の片側に並んでつき反り返る。優しい色の花で、草を乾燥させると、特にいい香りがする、大好きな花です。今は、石神井公園の誘致林に咲いています。▲キイジョウロホトトギス(紀伊上臈杜鵑草)<ユリ科ホトトギス属>大泉学園の牧野庭園の庭で、見られます。▲アキチョウジ(秋丁子)<シソ科ヤマハッカ属>先日の高尾山でも出会いましたが、毎年石神井公園の、植物園で見られます。今年は
秋の高尾山ハイキングその6/AutumnhikeatMt.Takao④⛰🥾🌸🌼🌿🌾October24th2025ナギナタコウジュ/薙刀香需Elsholtziaciliataシソ科ナギナタコウジュ属の一年草。そり返った花の穂がナギナタに似ており、シソ科の植物特有の強い香りがあるのでこの名前。コウジュ/香需とは漢方の生薬名で、ナギナタコウジュの全草を乾燥させたもののこと。高尾山系では今シーズン初見のナギナタコウジュ。🧚♂️💜以前に比べると数が圧倒的に少なくな
今日も雨降り、上がったり下がったり、下がったりで、エレベーターの様だわ。シトシトピッチャン、ピチピチピッチャン、バタバタバッチャン、あら、ばっちゃんは、私だわ~。チャンチャンでお仕舞いじゃなく、まだ、シトシト~、秋の長雨、曇り雨~、あきませ~ん。(笑)カリンの実かり?(笑)通りすがりのお庭に、生ってたのね。近頃、カリン酒の話を聴かないけれど、咳止めになるのよね。ススキが、満開~、薄紫色のナギナタコウジュのお花ね。長刀のように反り返って、片側に咲いてるの、なぎになった?こうじゅよ
今日は村上緑地公園に。成果が少なくて、しかたなく下高野へ行きました。上高野のトリカブト。やっぱり蕾です。少し膨らんできました。下高野の道へ。セイタカアワダチソウが満開。ナギナタコウジュも見ごろです。ここのナギナタコウジュは、淡い色のが多いです。これは、ちょっと色が濃い。折り返したら、S大先輩。ご夫婦で秋の野の花散策です。教えていただいたホトトギスの蕾です。ヒヨドリバナ。そろそろおしまいかな。上高野の谷津田のトリカブト。一株、1輪だけ咲いてました。なんかこの道、工事が始まるみたい
昨日は下高野でナギナタコウジュが咲いてました。まだ少し早いかなと思ったのですが、しっかり咲き始めてました。上高野のトリカブト。まだまだですね。ただ1株だけでした。下高野へ。ナギナタコウジュ。野菊。ヒヨドリバナ。セイタカアワダチソウ。そろそろアサギマダラがいてもいいですね。ナギナタコウジュが咲き始めて、この秋、あとはトリカブト・センブリ・リンドウそしてキッコウハグマです。
今日の十和田は、曇りで、気温は昨日より低い17℃台で、ちょっと肌寒い一日でした。今、近くの草むらの中で、「ナギナタコウジュ(長刀香需)」に花が咲いてきています。これが花です。この形がナギナタに見えることから、この名前です。花には、シソ科の強い匂いがあります。
秋のお花に会いに草原の山へ/Autumnflowerhikeinamountainmeadow①🌸🌼🌾⛰🥾October10th2025秋のお花達に会いたくて、今年もカヤト野原の山へ行ってきました。😍ヤマトリカブト/山鳥兜Aconitumjaponicum,MountainMonkshood、MountainHelmetflowerキンポウゲ科トリカブト属の多年草。舞楽で伶人が使う冠「鳥兜」に似ているためについた名前で、山に咲くトリカブトという意味。
一日曇り空。早朝北からの渡り鳥ガンを観に小友沼に出かけました。着いたのは6時過ぎでマガンのほとんどは飛び去ったのことで、確認できたのは3000羽ほど。ちなみにねぐら入りしていてたのは3万羽程とのこと。午前中庭作業と買い物。午後からは展示会の鉢の撤収でした。白神山地の麓藤里町の記録です(10/4)カラハナソウ。ビールに使うホップの仲間です。メナモミアメリカセンダングサユウガギクミゾソバナギナタコウジュ当地の産直で買い求めたさもだし(ナラタケの仲間)。そもそもこのために出
ジャムコ先輩のラインに「こんなに爽やかないい天気なのに、散歩もできない!」と管巻いて(!?)、それなら、と畑に出ました。落花生もそろそろかと一本抜いてみて、よし!と全部採りました。ほんの20株程度ですが、今年は収穫時期も量もいい感じでした(^^)少し干してから、種の分を除いて、茹落花生にしようと思っています。地面に腰を下ろして、干していた枝豆の莢から種をぽちぽち取り出していると、時間の流れが違うと感じます。軽く空を見上げて、カッコつけたりして(;´∀`)イン
天気⇒☔→☁雨のち曇り💧60%最高気温⇒24℃最低気温⇒18℃👇️ナギナタコウジュ👇️アサガオ👇️アジサイ[追記]👇️11:13📸‐
華やかな山道秋の楽しみのひとつ撮り置き(9月22日)
今年も庭のあちこち、たくさんの鉢から芽を出しているキンゾイ。これから種を蒔くための土作りが終わってない鉢からもそれはそれはたくさん芽が出ています。雑草扱いでポイポイ抜いてかき混ぜていますが、どんどん育ってしまうので、一部つまみ菜として利用しています。アジアの麺料理のトッピングにも最適です。でもたった一夜で伸びてしまうので、食べるには追い付かないという贅沢ぶり。苦労して栽培にチャレンジしていた、あの頃は何だったのでしょう。シソ科の中で(うちでは)一番丈夫で繁殖力が旺盛です。てか、今年他のシソ
今日の予測最高気温が9℃なのですが果たしてそこまで上がるのか?もう年を越したのかと思う程に冷える毎日まだ冬将軍が来ていないだけに良いのですがこれで1度でも雪が降ればもう路上は凍てつき冬籠りの真冬と化します!私もそれまでは頑張ろう!とほぼ毎日食材の仕入れをしながら街中散策をしておりますが結構若い人達は見受けしますが私のような年配の姿は余り見る事が出来ません特に男性が少ないと感じますね(´ヘ`;)ハァ何しろ歩いているともう指が悴んでコインもお札が上手く掴めま
何度か繰り返してお花の写真をアップしております。キンゾイを育てている人は少数派ですし、野菜・ハーブとして出荷している農家さんはお花まで見ている余裕がないかなと思い、キンゾイ愛好家として何度でもお花をお見せしましょう。咲き始めはこんな感じです。白い花の元の塊ができて(蕾かな)そこから薄紫の花が咲き始めます。下の方から咲き始めてくるので、上ばかりみているとうっかりしてしまいますが、これはついにてっぺんまで開花したところ。そして満開になると雄しべかな?が飛び出しているところで
今季の山野草の終盤を飾る花達を撮りに行って来ました。最初は林道脇に咲くナギナタコウジュ(薙刀香需)。例年より行くのが遅かったの心配してましたが、咲き残りが撮れました。上から見たナギナタコウジュ。花が片側に偏って咲き、薙刀のように見える事が名の由来。しかし咲き残りのは薙刀ではなく歯刷子のようなのばかり。シソ科ナギナタコウジュ属の1年草で北海道~九州に分布。小さなな花を沢山咲かせます。来るのが一週間遅かったようで。全体に強い香りがするとなってますが
保品の観察園に行ってきました。リンドウの開花状況の確認です。その前に、下高野のナギナタコウジュを。ナギナタコウジュ。ほとんど咲き終わりでした。開花はこれくらいでした。観察園では、ヤクシソウ。リンドウ、1株咲いていました。昨年開花していたあたりに、1株もありません。盗掘があったのかな。蕾。コウヤボウキ。来週くらいに、印西をみてくるかな。
秋の御岳山ハイキングその2/AutumnhikeatMt.Mitake③⛰🥾🌸🌼🍁🌾October27th2024🌼富士峰園地と御師集落のお花達🌸ベニタケの仲間🍄🍄可愛い赤いキノコを発見〜❤️😍ツルリンドウ/蔓竜胆の果実FruitofTripterospermumjaponicumリンドウ科ツルリンドウ属の多年草。果実は液果で、枯れ残った花冠の上に突き出し紅紫色に熟す。今年はツルリンドウの実🍎はかなり少ないみたい?です。🥲これは、やっと見つ
草地にナギナタコウジュ(薙刀香需)学名Elsholtziaciliata花穂の形が薙刀(なぎなた)を思わせ、漢方の「香需(こうじゅ)」に似るところからこの名前がついたようです。#里山#六甲山#神戸森林植物園#野の花が好きな人と繋がりたい
先日下高野にナギナタコウジュを探しに行きましたが、見つかりませんでした。先崎の鷲神社に車を置いて歩きました。S大先輩からナギナタコウジュの情報をいただいたので、出かけてきました。昔の場にマシコポイントに車を置いて歩きました。先日とは数百メートル離れた場所でした。谷津田の景色。ナギナタコウジュも大きいです。ヒヨドリバナ。ナギナタコウジュ。たくさん生えています。今まで見た中で、一番白っぽいですね。。早く見つかったので、佐倉市の某谷津へ。春にトリカ
今日はメインテーマの登山さくらと孫太尾根へ⛰️胆石(多分?来月検査)の症状も痛みはあるけど少し落ち着いてきてこの休みを過ぎるとずっと雨予報☔胃と背中の痛さを確認も兼ねてさくらと🐕レッツラゴー💨💨💨孫太尾根は採掘の工事の為、丸山~草木の区間が通行禁止になってます。行かれる方は丸山までしか行けないのでご注意ください⚠️さくら!病気療養中なのでゆっくりね🌸お花も探して行きたいし🌸クンクン🐶斜面で石が転がる音がしただけで反応しますマツカゼソウ獲物の気配がするね💦トリカブト