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我が実家の庭のダイダイの樹とナガサキアゲハについて。2年前の同時期の記事。このときは♀の吸蜜を撮影出来た『実家の庭にナガサキアゲハ♀』実家の庭には柑橘系の木が数本あり、その中の一本、たぶんダイダイだが、普通のミカン(?)の樹にに接ぎ木をしたらしいのでどこからダイダイだかは不明。白いきれいな…ameblo.jpそして昨秋見つけたナガサキアゲハ終齢幼虫『ナガサキアゲハ終齢幼虫がダイダイに』須恵町の実家の庭にはウメやカキ、ハッサクなどと共にダイダイの樹がある。ハッサクはもう10年ほ
去年と虫籠も飼ってる幼虫ちゃんも同じなので写真映えしないけど、記録として。今年のナガサキアゲハちゃんが2羽すでに羽化しました!1号、2号ともりーーーっぱなオスのナガサキアゲハ。テールはありませんでしたーーー。天気良くて良かったね!
目の調子が良くないらしい義母様目薬は、先月ショートステイ先に6本預けたからまだ残薬があるはずだけど「無い!」と、怒っている義母様施設の職員さんが管理してくれているので今までのように好きな時には点眼出来ないためか‥「目薬が無い!」「今すぐ持って来て!」を繰り返す義母様目薬をささないと良く見えないと訴えるのですが‥まぶたか下がってきて見えてないのでは‥と感じる義母様の目の開き具合あまりの電話の頻度に眼科の予約入れました今朝、玄関先にナガサキアゲハのメスかな?
ミカンやカラタチの仲間を食樹とし、卵は、自然状態では新芽や若葉に1個づつ産み付けられる。交尾産卵卵2齢幼虫3齢幼虫4齢幼虫終齢幼虫前蛹蛹成虫♂成虫♀
何を言ってみてもソレだけじゃないモノが他にいっぱいあるって気がしてむなしいね語られないことの方に真実があるんじゃないかと思うと何も言えなくなるのソレだけじゃないモノは地底のアリの巣の部屋みたいなところに一つ一つ埋もれたままになってるのよきっと。。で、そんなお宝みたいなモノはやっぱりそのまま埋めておく方がいいんじゃないかって思わない?でしょうね。。。ところで、レモンの木に昨秋
我が実家の庭のダイダイは毎年たくさんの実をつけてくれる。まったく何の世話もしてないのにだ。殺虫剤や肥料とかまったく何もなし。完全放置。それでいて毎年だいたい100個ほども実をつける。昨年からはダイダイマーマレードにするか、ポン酢にするか、ジュースにして飲んでいる(酸っぱいがクエン酸だと思って)。昨年は春にナガサキアゲハ成虫が出現し、秋には幼虫も見つけることが出来た。5月4日の新生成虫『実家の庭にナガサキアゲハ♀』実家の庭には柑橘系の木が数本あり、その中の一本、たぶんダイダイだが、普通
●●●●●●●●●●●●●●●●OKINAWALIFE2023年1月27日~6月28日。沖縄本島北部の国頭村辺土名(くにがみそんへんとな)に滞在。いろんな蝶を観察しまくりました!●●●●●●●●●●●●●●●●bassabasachuuchu黒蝶が翅バッサバサ&蜜チューチュ★一心不乱!無我夢中!狂喜乱舞!食事に没頭している黒蝶は<キレイなだけの存在>じゃなく、生きることに貪欲な<エネルギーの塊>って感じ。全身
先日、伊丹市の昆陽池(こやいけ)にある、昆虫館に連れて行ってもらいました。ここは3~4年ぶりだと思います(#^.^#)ここは一年中蝶々が見られます。一年中蝶々が飛べるようにするには、皆さん大変な努力だと思います。この前の「髭の渡しのコスモス園」へ行くときと同じように、武庫川の土手を走ります^^;左には六甲山が見えます。コスモス園よりもっと先の伊丹市に行きます(*^^)v車で約一時間足らず走ります^^;駐車場の降りたら、すぐ昆陽池(こ
今日は、秋の森のパトロールの記録。風が吹いていたけど、寒くもないし暑くもないし!蚊がいなくて(大事)、見るものが盛り沢山の楽しい美しい季節です。この道の辺りでいつも夕方から鳴き始めるのが、ツヅレサセコオロギ。(エンマコオロギより小さめのコオロギ。)名前を覚えるまで私、なんと3日もかかりました…汗"綴れ刺せ"が何のことなのかがさっぱりぴんとこないせいで、3日の間に子ども達と何度も言い間違えました。歩く度にピョンピョン飛び出していたのに、冬に向かって日に日に見
須恵町の実家の庭にはウメやカキ、ハッサクなどと共にダイダイの樹がある。ハッサクはもう10年ほども実がならないが、ダイダイは毎年確実にたくさんの実をつけてくれる。ことしもそろそろ収穫時期ということで少し黄色味のあるものだけ収穫してみた。小さな樹なのだが、高さが2mほどあり、葉が茂っているので枝にもぐるようにして収穫した。まだまだ青いものがおおかったが、20個ちかく採れた。で、樹の枝と葉の繁みから出てきてふと気づいた。胸に大きなイモムシがついている!異様に緑が濃い。そして淡色の斜めライ
長い夏も終盤・・・と思いきやなかなか涼しくなりません。暑さに耐えながら川沿いをてくてくヒガンバナも1週間遅れでやっと見頃になりましたがまだまだ咲き遅れた蕾がたくさん草むらから顔を覗かせていました。アキアカネ秋茜(トンボ目トンボ科)33-46㎜ツマグロヒョウモン褄黒豹紋(チョウ目タテハチョウ科)4ー11月ナガサキアゲハ長崎揚羽(チョウ目アゲハチョウ科)60ー80㎜5-9月クロア
おはようございます。昨夜半からの雨の朝です。降り始めからの雨量が30㎜を超えて来て蓮の鉢も満水になりました。ありがたや~(-人-)彼方此方でミズサンザシの花が咲くのですがなかなか、お花畑になりません。ミズサンザシの花の寿命は結構、長くて10日間くらいは平気で咲いてるのに・・・ハトの野郎め(-"-)そして、葉っぱが穴だらけなのは多分、サカマキガイに食われてると思う。ブチスケ氏です。今日もブリブリ&スススイ~ムですよ。昨朝、蛹化場のネギが倒壊したので保護した
皆さん今日もお疲れさまでした。アベリアとナガサキアゲハ!?スーパーの駐車場に可愛い車が~調べたら、中国で大成功した・・「マイクロEV」っですって・・免許を持ってたらこんな車に乗りたいなぁ今日の日記昨夜身体がしんどくて頭痛もして・・変だな~と思ったら。朝から思いっきり風邪の症状が・・明日は漢方薬頂いてきます~。いま持ってる一番お気に入りの服は?▼本日限定!ブログスタンプ
緑の談話室にご訪問、ありがとうございます秋の木の実、草の実を集めました。一部の花の写真と、簡単に説明も載せております♪果実は植物の生活戦略の一部、植物が生育し、繁殖し、生存するために進化的に発展させた戦略に寄与しています。また、人間の食生活においても重要な役割を果たし、多くの文化で愛されています撮りだめていた写真の掲載です。コメント欄はお休みしております【童謡】小さな木の実作詞海野洋司作曲ジョルジュ・ビゼー編曲いちごくらぶタンキリマメ「痰切豆」の
昨夜は十三夜(後の月)でした。中秋の名月を見損なったので楽しみにしていました。満月に近い微妙な形の月もなかなかいいですね。寝るのには惜しく見ている十三夜熊谷みどり***********************************************さて前回の続き、公園の植物やチョウ達です。赤くなりかけたハダカホウズキオニグルミは房のようになっています。カラスウリ
こんにちは先日、仕事先で初めてのアゲハ蝶を酔芙蓉の花に止まりましたたぶん、ナガサキアゲハかな今日の花ビオラ〔ブラックデライト〕昼食たっぷりソーセージのピザパンほなね~
今日は谷戸頭・谷戸緑地トコロジストの活動日でした。急に涼しくなり昆虫はあまり期待していませんでしたが割と観察できました。秋はバッタ、カマキリの季節クビキリギスが2頭ツチイナゴそしてヒメクダマキモドキカマキリはコカマキリが3頭見られうち1頭はコカマキリでは珍しい?緑色の個体でした。コウチュウはオジロアシナガゾウムシヨツモンカメノコハムシが2頭チョウは少なかった。ナガサキアゲハが落ちていた。まだ生きていた。数メートル歩くと今度はアカボシゴマダラが
12日(木)ウラナミシジミの♀がいたけどすぐに逃げられてしまったでもよく13日(金)にもマリーゴールドに来ていた前翅も後翅も傷んでいるけど口吻を伸ばして吸蜜している尾状突起も千切れているでも元気そうでよかったそして昼頃に卓球から帰ってきたカミさんが「門扉の外のプランターにクロアゲハがいる」と言うので見に行ったらナデシコにこのアゲハがいたけどこれはクロアゲハではない前翅の付け根に赤斑があるから多分ナガサキアゲハだろうと思うけど何と左右の後翅
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状はソードのペイジで、薔薇の名は「真珠貝」。原因はペンタクルの5逆位置。結果は、月逆位置。描かれている花は「Waterlily睡蓮;見果てぬ夢」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「信仰」「清純な心」「信頼」「甘美」「優しさ」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人
今や関東圏でも珍しくなくなったナガサキアゲハが新宿中央公園に!ほんっと大きいの、惚れ惚れした♡5回目になるコロナワクチン接種を都庁で受けてきました。夕方から熱が少し出ただけで食欲は変わらず旺盛。なーんちゃなかったです。(v^ー°)12:30せっかくだから花壇でも見て帰ろうとその足で新宿公園へ向かいました。ところが彼岸花は終わり、秋薔薇には早くちょうど花の少ない時季だった様でガッカリ・・・・・でもなく~小さな花壇になんと、手のひらサイズのクロアゲハ
※モリモリとアゲハの幼虫と成虫の写真がありますので苦手な方はスルーしてくださいね※しばらくナガサキアゲハとアオスジアゲハの様子を書いていませんでしたが、蛹ポケットなるものをネットで調べてから制作し、蛹を3つとも移動させていました。移動した理由は、寄生バチ避けに不織布を蓋に挟んでいたんですがそこに一匹蛹を作ってしまって、他の二匹が羽化したときに狭くなる&強度が心配だったからです初めての蛹、せっかくだったらキチンと羽化させたい!試行錯誤しながら…ポケットはキッチンペーパーで円錐形を作りセロ
2023.10.16大船フラワーセンター正面の石のモニュメント「かたぐるま」の傍らに咲いていました。クルクマロータスピンクです。石のモニュメント「かたぐるま」です(2023年10月3日撮影)。これは同じ仲間の白ですね。その隣に咲いていたのは、クルクマレッドトーチです。スイレン池を右に見て進むと、可憐な花を見つけました。ミゾソバでしょうか?さらに進んでモミジのエリアへやってくると、シモバシラの花が咲いています。小さくぽつんと咲いていたのは、アキザキ(秋咲き)
今日はさらに細くなった月を見に行ってきた。まだ暗い午前5時過ぎ。南の空には冬の星座オリオン座とおおいぬ座が綺麗に見えていたでも、薄明は始まっている。低いところに細い月と上の方に金星。朝が近づいて地平線近くが赤くなってきた。地球照がきれいに見えた。月の方に明るさを合わせると地球照が薄くなるんだよね・・・。明日の超極細月は見えるかな?もう無理かな??今日は庭にお客さんが2種来た!まずは黒い大きな蝶がヒラヒラ飛んでいたので撮って
こんにちは!昨日は、庭の草むしりです。遊んで、お出かけばかりでは庭の草が伸び放題!!コマッタモンダミン!!ですね!草むしりをしていると、キチョウが飛んでます。最近のブログを見てると、ツマグロキチョウがあちこちに出てるようです。埼玉県では絶滅危惧種と云うことで、キチョウが気になりますが!!撮れません。あれ、草むしり続けてると、ルリタテハが飛んできました!!カミさんに「ルリタテハが来てるぞ!」と声かけです。でも北側に飛んで行きました。カメラを用意してないと、庭に綺
幼虫の頃から、今まで育てたものとタイプが違っていて羽化が気になっていた個体。変わっていたのは、4齢幼虫の頃、肌がテカっていて、本来、茶色っぽい体色が緑色がかっていたからでした。終齢幼虫の頃はクロアゲハの幼虫に似ていました。もうすぐ脱皮するので、内部の成虫の色が覗えます。成虫がサナギから出てくる直前。ツノの部分が空洞になって透けて見えます。スルスルっと出てきました。クロアゲハのようですが…
ここにきてナガサキアゲハをよく目にします。他の黒いアゲハは、さっぱりです。ナミアゲハ。ナガサキアゲハ。我が家にジャコウアゲハも、まったく姿を見せません。昨日、ジャイアントが家の壁を歩いていました。羽化しないで、越冬するのかな。
🍃🍃🍃ミューレンベルギア・カピラリスイネ科ネズミガヤ属(ミューレンベルギア属)多年草。原産地…北アメリカ開花期…9月〜10月花色…紫かかったピンク色背丈…50cm〜1m日が当たるとキラキラして綺麗。三尺バーベナバーベナはラテン語で「神聖な枝」クマヅラ科クマヅラ属別名…柳花笠花言葉…『魅惑する』『幸運に』ミューレンベルギァ・カピラリスの中で咲く、三尺バーベナ
今年の結縁寺のヒガンバナ、本当に遅かったですね。そして、境内のイチョウの銀杏もこれから。昔よく拾った頃は20日ころからでしたが、まだ木にびっしりです。アゲハを撮っている先着の女性カメラマンがお二人。まずはナミアゲハ。羽が傷んでいますね。こちらは、キアゲハ。境内の百日草近くに、黒いアゲハ。ナガサキアゲハかな。今年は黒いアゲハが少なく感じました。
今週は、一気に秋が訪れました外に出掛けるのも、昼間和過ごしやすく、朝夕は肌寒く感じます週間天気予報を見てみると、ちあいが住んでいる地域では、最高気温は30℃を越える事が無くなり、最低気温も20℃を越える事が無くなりました。これではさすがに朝晩は、Tシャツに短パンは寒いかもしれませんこれならそろそろ衣替えが必要ですかね~~~一般的には、冬服への衣替えは10月頃に移行期間を3週間程度を設けるのがお薦めだそうです。そして、気温を目安にするならば、秋服への衣替えは”最高気温15~20℃”
熱田さん参拝に向かう途中神社横で出会った初めて見る蝶々おそらく「ナガサキアゲハ」正門近くまで道案内してくれた彼岸花の蜜がお目当てだったんだろけど境内ではアイドル鶏が二羽お揃いでお散歩先月は会えなかったからなぁ感謝ここ数日、朝は冷えてきたチャリンコ漕ぐ身体にあたる風が気持ちい♪からチョイ寒になってきたなぁ