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生駒山麓の山道や散歩道でクモを撮ってきました。ササの葉の上にいた小さなワカバグモの幼体。X字形の白い“隠れ帯”をつけた円網を張るコガタコガネグモ。ササの葉にいたスジブトハシリグモ。キンモクセイで“隠れ帯”をつける(左下)ナガコガネグモ。葉裏に隠れるデーニッツハエトリ。大きな網を張るジョロウグモの雌。
天気がいいのは今日までみたいなので畑へ行ってきました一番の目的はスイカスペースの後始末。防鳥糸と支柱を撤去しました。育て終わったらきれいにしたい。前回頑張ってセイタカアワダチソウを刈りまくったのでスッキリしていますとう菜とサラダ大根は、ぼちぼちです穴が開いてしまったスイカ⑩放り投げておいたのに、そのままでした。野生動物が食べてくれるかと思った今日も、たくさん虫と出会いましたおなじみ、ショウリョウバッタパッと見わからないナガコガネグモ🕷️草刈りしていたら肩が視界に入っ
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩で見つけた生物を紹介します。コキア(ヒユ科)原産地:西アジア、中央アジア和名:ホウキギホウキギの和名のとおり、刈り取って陰干しして、草ボウキをつくるのに利用されるそうです。観賞用に栽培され、秋には美しく紅葉します。ツチイナゴ(バッタ科)コキアのピンクの枝の繁みの中に上手く隠れていました。じっくり見て、見つけました。オンブバッタ(オンブバッタ科)小さなオスがメスの上に乗っていま
2025-10-18(土)俳句ゲリラうおーく190回目は小田原市立フラワーガーデンから数分の県立諏訪の原公園へGO~!袋まわし句会現場の四阿付近は蜘蛛の巣だらけジョロウグモ♀10匹以上いた巣のまわりには小さい♂も数匹ジョロウグモ♀・オンブバッタ♀・オオカマキリ♀(2008/10)-野風俳句日記kiku575.blog.fc2.com過去画像からジョロウグモ♀ジョロウグモ♀ジョロウグモ♂ナガコガネグモ‣2匹
・ナガコガネグモ・クモ目コガネグモ科・2025年9月19日・国長橋付近撮影した生き物たちの分類と同定は、各種図鑑やネット検索にて行っており、出来るだけ正確に記すように努めていますが、類似種との確認不足にて必ずしも正確でない場合があります。間違いにお気づきの方はご指摘頂きたく宜しくお願いします。
・ナガコガネグモ・クモ目コガネグモ科・2025年9月14日・陶都大橋付近撮影した生き物たちの分類と同定は、各種図鑑やネット検索にて行っており、出来るだけ正確に記すように努めていますが、類似種との確認不足にて必ずしも正確でない場合があります。間違いにお気づきの方はご指摘頂きたく宜しくお願いします。
今朝も暑そうでしたのでね木陰のある森林公園へ行くことにしました途中涼しげなハマユウのお花やオモダカあら横に目をやれば大きな蜘蛛がナガコガネグモと出てきましたよやはり暑いです…ここまで走ってきて写真を撮ろうと止まったら汗が顔から腕から脚から…全身からボタボタと止まりません早目にカンロ飴を投入します園内も木陰を通りましょう涼しい〜今朝も気持ちの良い公園です先へ進むとブ~ンブ~ンと耳元で音が…今度は蚊の襲来追いスプレーを致しましょうこの夏は暑すぎて蚊が見られなかったよ
蜘蛛に生まれ網をかけねばならぬかな高浜虚子蜘蛛は蜘蛛に生まれたから網を張る網を張らねば野垂れ死にただそれだけのことそれが宿命人間とて同じ人として生まれたからには人として生きるしかないただそれだけのことそれが宿命晩年を迎えた虚子の場合は「俳人として生まれた我は死ぬまで俳句を詠むのが定めなのだ」と言っているようにも思えますブルーベリー畑に蜘蛛がたくさんいます写真の蜘蛛は昆虫図鑑によればナガコガネグモ?二日おきくらいに収穫に行くとあちこち蜘蛛
一度めは何だかわかりにくく、連れ合いに「珊瑚の上の鯛みたい」と言われてしまいました。再度挑戦して作ったのがこれです。鳥が大好き!のyamameさんブログで、美しいオオセイボウの写真を拝見。どうしたら作れるかな〜と考えてみました。よくやるなあと自分でも思います。でも相乗効果なのか、このあとルリビタキの絵を思うように描けました。インコおじさんコザクラインコかな、2羽を肩に乗せたおじさん。スーパーに入れたんでしょうか。みんな見ていくのがうれしそうなおじさ
かなり久しぶりの畑でしたスイカはどうなっているんだろう。期待と不安でいっぱいでした。でも雨がたくさん降ったからでっかくなっていたらいいな~とか調子のいい期待で胸ふくらみました。歩く線路沿いにはツユクサが朝露にキラキラしていてきれいでした。畑へ到着スイカで育っているのは、4個。②⑤⑥⑦チェックしました。紅まくら次回危ういかな…なんと1つのスイカがダメになっていました。何が悪かったのか分からない。でも8月2日の写真を見ると黄色い点が表面にあったから病気かもしれない。
玄関先にスパイダーマン(ナガコガネグモ)現る!
兵庫県北部で見かけました。ナガコガネグモツマグロヒョウモンヒョウモンチョウ?コムラサキアサギマダラセセリチョウ?トンボ?ヒキガエルアナグママムシ国蝶のオオムラサキは見られなくなりました
おはようございます。今日も猛暑だそうです。いつまでなんでしょうか。あの涼しげだった北海道も40℃近い気温だそうですが、日本、大丈夫かな・・・でも頑張るしかない暑いこの日、ちょっとの時間、桜草公園を覗いてみました。前回蕾だったバアソブが咲きだしてます。イヌゴマシロバナサクラタデヒルガオシオデ雄花シオデ雌花ママコノシリヌグイトモエソウシロネオトギリソウオカトラノオクマツヅラオニユリが、ちょっと見ないうちに終盤を迎えてました。
我家の猫の額ほどの庭は庭いじりが趣味の母親がいろいろと植えて手入れしていました以前は母親の友達が庭いじりしたいけどマンションなのでやらしてくれと時々来て雑草むしりしてくれましたここ2~3年施設に入ってしまったり亡くなったりで一人も来てくれなくなって今年は母親も認知症が進んでしまったのと猛烈な暑さであまり手入れしてません私は土いじりが嫌いでやってませんあっという間に緑が茂ってしまいましたクモの画像があります一週間くらい前に今まで見た事ない蜘蛛が巣を作ってまし
ここ最近の強い日射しのもと、やぁ~~~それにしてもなかなか虫もそうは姿を魅せてくれなくなりましたね💦(朝夕のセミの鳴き声は聴こえて来ますけどね...)...そんななか......葉の裏側からひょっこりとショウリョウバッタ(幼虫)が顔を覗かせてくれたり......シオヤアブ(写真はオス)が捕えた餌を魅せてくれたり......洗濯物に止まったハラビロカマキリ(写真は幼虫)が睨みつけてくれたり......又それは偶々だったのだろうが、マメツゲの葉そっくりな幅の広い腹部で私に#擬態を楽し
クモの巣の、隠れ帯に隠れた、クモなんか、足の数が多い…表にまわってみたら、上に脱皮殻が置いてあった。なーんだ。ナガコガネグモの子ども。この時期、ナガコガネグモの子どもをよく見る。そういう時期なのだろうな。近くに、立派な、ナガコガネグモがいた。でもまだ、成体ではないような。色や模様にも見とれるが、この、8本の脚の置き方にも、種によって特徴がある。隠れ帯の役割も、「隠れるため」が、メジャーな説だが、
本日は、朝からジリジリと暑い。さらに明日は、今年初の猛暑日になりそうだ。ということで、今日はロードバイクでの遠出は自粛して、午前中、MTBでご近所をゆるゆると散走することにした。最初に立ち寄ったのは、田井菅原神社。次は、我が家の氏神様である椿原天満宮。能登半島地震の影響で、依然として正面からは入って行けない。椿原天満宮の横から旭用水に沿って進んで行くと色んな花が咲いていた。先ずはイモカタバミ。これは花ではなく蜘蛛の巣と思われる。こんな蜘蛛の巣は初めてお目にかかるので、
7月6日町田市・相模原市境川上流どうしてもキリギリスの写真が撮りたくて、別のポイントに移動しました。立派なトノサマバッタすっかり少なくなってしまったナガコガネグモを見つけることができました。本家のコガネグモや、オニグモなんて、もう全く見ることができませんね。キリギリスはたくさん鳴いているのに、姿を確認することはできません。虫を捕るだけなら追い出せばよいのですが、自然な状態を写真に収めるのは難しいですね。もっとわかりやすいところに出てきてくれれば良いのですが。草原性
今日は七夕🎋星は見えるかな〜⭐️🌠何種類のセミが鳴いているのか?賑やかです今日も32℃越え危険な暑さ⚠️🎶〰️🎶〰️🎶〰️🎶〰️🎶〰️🎶〰️🎶〰️🎶アシナガバチが巣を作ってます黒と黄色の模様危険な模様?⚠️🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝ナガコガネグモ🕷️🕸️🕷️🕸️黒と黄色危険な模様⚠️?ひび割れ😳梅雨に雨🌧️降らないから?水不足?😰いえいえそうではなく稲の🌾成長の為水を抜いているそうです😮💨お散歩から帰りおや
・ナガコガネグモ・クモ目コガネグモ科・2025年6月21日・陶都大橋付近撮影した生き物たちの分類と同定は、各種図鑑やネット検索にて行っており、出来るだけ正確に記すように努めていますが、類似種との確認不足にて必ずしも正確でない場合があります。間違いにお気づきの方はご指摘頂きたく宜しくお願いします。
金武散策昆虫を見かけた。紹介した虫たちショウリョウバッタ、獲物を捕獲したナガコガネグモ、フクラスズメ幼虫、イチモンジセセリ、マユタテアカネ♂、マユタテアカネのノシメ型、ムラサキシジミ、リスアカネ♂、シオカラトンボ、帽子に止まったハラビロカマキリ、バッタの幼体脱皮、クロコノマチョウ幼虫、スズメバチの仲間の巣かな。
なにやらせわしなく動いている蜘蛛を発見、ナガコガネグモのようです徳利のような卵のうを作っております暫く経ってから見に行くと・・・糸を使ってサツマイモの葉に固定しています作業を終えたのかその後は姿が見えません中に産み付けられた卵は半月で孵化して、そのまま中で冬越しするそうです芋ほりも近づいてきたのでどこかに避難させなきゃ!