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これ、誰だか覚えてますか?1990年10月10日アメリカ議会人権問題担当幹部会「クェートの病院でボランティア看護師をしていた」"ナイラ・アル・サバーフ"を名乗るこの15歳の少女が証言を行いました。この2ヶ月前の8月2日にクウェートに侵攻したイラク軍が、クェート国内で起こしている蛮行について語ったものです病院で目撃した衝撃的なシーンを涙を流しながらこう語りました(動画1'54"~2'13")↓病院にいた時、イラク兵が銃を持って病院に入ってくるのを
永遠に工事中!!2025年3月9日このブログは転載自由です永遠の反戦歌「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」寺山修二戦争させない・9条壊すな!総がかり行動レーバーネットレーバーネットイベントカレンダー誰もが所詮は全知全能の神ならぬ人間なので、自分の確信も含めて全てを疑うべきであり、全ては暫定的なもの。従って、随時更新しなければならないので永遠に工事中!廣松渉東北アジアが歴史の主役に日中を軸に「東亜」の新体制を(朝日
#453-31不安や恐れのない皆んなが幸福に生きられる社会地球に優しい循環型システムエコタウン創りに邁進する青森の未来を考える会代表の姥澤(うばさわ)です✨️突然、物騒な話になりますが、国と国とが話し合いで解決できない場合、最終手段として「戦争」があります武力によって決着を付けるというものです。これは国際法上も認められた行為ではありますが、今までは自然発生的に国どおしが揉めて起こるものだと思っていました
「ナイラ証言」についてはアメブロでもこちら↓とても丁寧に詳しく文章で書かれている。ぜひ元ブログへ。『有名動画のナイラ証言/世界を騙した「戦争広告代理店」の仕業、プロパガンダの傑作』有名動画のナイラ証言/世界を騙した「戦争広告代理店」の仕業について/プロパガンダの傑作2022年3月12日(ソース:HaranoTimes2022/03…ameblo.jpJ.アサンジの言葉「私が発見した事柄の1つは、過去50年間に始まったほぼ全ての戦争は、メディアの嘘
フェイクニュースの事例と対策見分け方『偽旗作戦』ナイラ証言湾岸戦争フランス革命911テロ更新日:2020-08-19る。フェイクニュース全盛の時代。私たち日本人は今も何か騙されていないだろうか?偽旗作戦とは?偽旗作戦-「ナイラ証言」15歳少女の涙嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!INSIDEJOB!!湾岸戦争は嘘から始まった!自作自演の議会証言とPR操作!ニセ旗作戦youtu.be湾岸戦争は1990年イラクがクウェートへ侵攻したことが発端。当初アメリカ国民
今回の宮森ラジオでは、中国杭州で開催されたアジア大会に出場された桐生祥秀選手のインタビュー映像から私が感じたこと、ロシア・ウクライナ問題、そして湾岸戦争のきっかけにもなったナイラ証言についてお話しています。それぞれの事柄がどうつながるのか、と思われるかと思いますが、どれも感情と理性についてを絡めてお話しています。今の世の中は「感情を煽るもの」で溢れていると思います。しかし、感情に流され続けるのは危険だと思います。知識と理性を持つことが大切ではないか、と感じ、自戒を込めて投稿いたしました。
Nayirah-ナイラみなさん、この女性、誰だか知ってる?イラク戦争、って言えばわかるかな。自衛隊が海外で活動するきっかけになったあの戦争、その引き金になったのがこの女性の証言でした。ご存知ない方のために、ちょっとお話ししましょう。1990年、イラクがクウェートに軍事侵攻しました。その後戦闘は続くわけですが、この年の10月10日、アメリカ議会の人権委員会で「ナイラ」を名乗る15歳の少女がクウェートの病院で目撃したこととして涙ながらにこんな証言をします。
ナイラ証言-Wikipediaja.m.wikipedia.orgナイラ証言(ナイラしょうげん、Nayirahtestimony)とは、イラクによるクウェート侵攻の後、「ナイラ」を名乗る少女が行った証言。証言により、国際的に反イラク感情とイラクへの批判が高まり、湾岸戦争の引き金ともなった。しかし後に「ナイラ」なる女性は存在せず、クウェート・アメリカ政府の意を受けた反イラク扇動キャンペーンの一環であったことが判明し、今ではプロパガンダの一例としてしばしば採り上げられる。「私は12人
まりなちゃんさんはTwitterを使っています:「新聞テレビが「ロシア軍がウクライナで虐殺やレイプを行っている」と、見てきたかのように報道している。ロシア軍がやったのか、アゾフ大隊がやったのか、ウクライナ軍がやったの分からないのに。確証のない報道を延々と繰り返している。湾岸戦争を引き起こした「ナイラ証言」もこんな調子だった。」/TwitterまりなちゃんさんはTwitterを使っています:「ウクライナ報道には慎重に接しなくてはいけない。戦争を批判する論調で、実は戦争を支持する世論を
日本人やその文化が好きだと云って近づく者たちそのうちのひとりデーブ・スペクターいつも9・11の茶番を切り出すと怒り出す人本当に日本が好きなのか好きだけど工作員してるのか最初から工作員だったのか日本に来てから懐柔されたのか個人的にはそういう視点で彼らを観察しています9.11同時多発テロ事件の巨大すぎる陰謀ブッシュ大統領は事前に全て知っていた?ブッシュ大統領謎の行動、空白の7分間。ペンタゴンにハイジャック機は落ちていない美談のUA93便はアメリカ空軍に撃墜された?アルカイダはF
私は日本の「お笑い」と、海外ドラマをけっこう見てる。「グッドワイフ」や「ホームランド」の脚本力ってすごいなー、って思ってた。ドラマの展開がアッというまに逆転したり、ワクワクします。30年ほど前から、BS衛星放送の「世界のニュース」もなにげに見てきておととし、やっと気づいた、、、少なくとも選挙で負けたバイデンが「勝った勝った」の報道。もちろんトランプは怒ってたけど、結局テレビに押し切られた感じ。ニュースも、脚本に沿って作られた「ドラマ」なんだと理解した。毎日毎日
本日は、「MSI=みつまめスケプティック委員会」からの活動報告です。古今東西あまた世情をにぎわせたフェイク科学系の話題を総ざらいし、信頼に足る真相に迫ります。今回は、「ホントにあった陰謀」。2020年10月の話ですが、ボストン出身でオランダに住み、環境科学を研究する大学院生アビー・リチャーズさんが、現代にあふれるさまざまな陰謀論を分類する逆ピラミッド型のチャート表を作成し、話題になりました。人はなぜ陰謀を信じるのか。世の中に起こる、人が理解
思い出したー!(今度は何だ)湾岸戦争だー!!!(また古い話を)そう、古い。あまりに古い話でどうしても思い出せなかった。内容だけは覚えてたんだけど。あまりに衝撃的で、でも冷静になって考えてみればあまりにバカバカしい作り話だったから。(何のことやねん?)このところずっともやもやしていた。アメリカが深く関わっている戦争で、相手を悪の帝国、その指導者を悪魔に仕立て上げるのはアメリカの常とう手段だ。湾岸戦争とイラク侵攻時のイラクとフセイン然り、コソボ紛争の際のセルビアとミロシ
ナイラ証言。これは、「テレビは嘘つきだ!」なんていう「陰謀論」と呼ばれる領域に抵抗がある方に有効な話であろう。これは、現在ではwikipediaにさえ載っている、マスコミを利用して、国家が国民を騙して戦争に持ち込んだプロパガンダの事例としてよく挙げられる話なのだ。なぜなら、この「ナイラ証言」が偽装であったことが、歴史的にも証明されたからだ。イラクによるクウェート侵攻の後、「ナイラ」を名乗る少女が行った1990年にマスコミの前で証言を行った。内容は、イラク兵がいかに非行を行ったかについて
これはネットで拾った画像です。戦車にZマークが書かれているのでロシア兵でしょう。そして腕に白い包帯を巻いているのは、けがをしているのではなくロシア側の目印です。顔や肌の色ではウクライナ人と見分けがつかないので。多数の遺体が見つかったブチャの惨状を、日本のマスコミがテレビで伝えていた際、遺体の中には負傷した腕に包帯を巻いているものもあった、と説明していたのですがそれってもしかして、ロシア兵の犠牲者あるいは親ロシア派の民間人なのでは・・・ここから先は何も申しませんけど。
どうも最近、ジジイになって記憶力が衰えてきますた。歴史は繰り返すと言われているので、一生懸命自分の頭で考えてみることにします。いよいよ自衛隊機のウクライナ派遣【ウクライナ支援自衛隊機を派遣へ】https://t.co/KsHmHTiAPc政府が、ウクライナ支援の一環としてPKO法に基づき自衛隊の輸送機をウクライナに派遣する方向で最終調整していることが分かった。UNHCR・国連難民高等弁務官事務所の要請を受け、支援物資を輸送するために自衛隊機を派遣するという。
track51SKIP私が勤めている職場。以前はコ○ナの話題一色でしたが今ではすっかりウクライナカラーに染まっています。聞こえてくる上司や同僚の会話に耳を傾けてみると…テレビや新聞、ネットニュースなどで見かけた記事をコピぺしたような内容ばかり。つまり、西側が流す一方的な情報に基づく論調。大手メディアの影響力を改めて実感しています。なので私は、出来る限りその「風潮」からソーシャルディスタンスを取るようにしています。え?なぜ距離を置
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員1990年、「ナイラ」という女性が米国人権委員会にて証言を行いました。「イラク軍兵士がクウェートの病院から保育器に入った新生児を取り出して放置し、死に至らしめた」イラクがクウェートに侵攻したあとの1990年10月に行われた公聴会で、当時15歳だ
【情報操作と印象】======大前提=====■プーチンを、ロシアを弁護する意図は全くない。■そもそも他国へ軍を入れた時点で、『ギルティ』だ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~しかし、その行為・行動が「戦争犯罪」だ、とかイロイロ騒がしい。民間人の虐殺が、その容疑?らしい🙄しかし、仮にそうだと認定しても、誰が起訴して、誰が裁判して、誰が刑を実行出来るのか?なんとも不思議で不毛だ🧐■他所にも書いたが、そもそも総力戦で、しかも正規軍以外の義勇兵が多く、かつ市街地でのゲリ
ナイラ証言湾岸戦争が始まるきっかけこの女性が「ナイラと名乗る少女」を演じていた。「ナイラ」なる女性は存在せず、クウェート・アメリカ政府の意を受けた反イラク扇動キャンペーンの一環であったことが判明ナイラ証言-Wikipediaja.wikipedia.org子供のケンカは自然現象ですが大人の戦争は人工的です。湾岸戦争におけるプロパガンダ偽の看護婦の証言1人の少女の嘘が死者10万人の戦争に【ナイラ証言】
今回の宮森ラジオでは、私の好きな女性アイドルさんやお笑い芸人さんのお話から、世界を巻き込んだ戦争のきっかけにもなったナイラ証言のお話までしています。これだけ読むと、何だかごちゃごちゃしていそうな気がすると思います。しかし最後までお聴きいただくと、それぞれをつなぐいくつかのキーワードが浮かび上がります。そのキーワードは「先入観」です。そして私たちは「先入観」を持っているからこそ、触れる情報に無意識的に勝手に意味付けを行ってしまうほどの「影響」を受けます。世の中に出回っている情報には、こう
「大変なことになっているということだけちゃんと伝わっていれば満足です」文系講師マゴメです。「無駄に煽ってしまってるんじゃないかと、ちょっとだけドキドキしました」アメリカのインフレは、記録的なスピードで進んでいるようです。日本でも記事が出始めました。アメリカの静かなるデフォルトとビットコイン【コラム】(CoinDeskJapan)-Yahoo!ニュース第二次世界大戦後期の1944年7月、アメリカがニューハンプシャー州の華麗なリゾートホテルに連合国側の代表を集め
👇Getterは本文コピペができないので、抜粋です。Twitterは「ウクライナ応援」が過熱気味で、ロシア擁護記事を見つけると攻撃的なレスがつくようになりました。橋広バロン幸之助♈🇯🇵🍊🚛🎬️onGETTR:#ロシア国防省は、#ウクライナのキエフ、ハリコフ、オデッサの研究所が参加して実現し、2020年まで予定されていた米国の極秘プロジェクトUP-4の詳細が明らかになったと発表した。そのプロジェクトの目的は、ヒトの致死率が50%に達する高病原性鳥インフルエンザ#H5N1や
こちらもどうぞ~。↓↓↓2022年3月5日22:10追加------------------------【追加】ウクライナ危機に潜むネオコンの世論操作とフェイク?危機は仕組まれたモノだった?----------------------------------------------------【追加】freeman氏の伝える現実の米国情報と馬渕睦夫氏の「ウクライナ危機の正体」動画--------------------------------------
そのうち、子どもをつかったロシア兵の残虐行為の証言が出てくるのでしょうね毎回、同じようことをやっているんだけど。嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!INSIDEJOB!!湾岸戦争は嘘から始まった!自作自演の議会証言とPR操作!ニセ旗作戦www.youtube.comナイラ証言、見ておいた方が良いね。
備忘録(2022年2月2日)随時更新・永遠に工事中★★マスクしても、50cm以内の会話は高リスクオミクロン株で試算マスクしても、50cm以内の会話は高リスクオミクロン株で試算594回視聴2022/02/02<以下略>【コメント】中国の1日で200万人分のPCR検査が可能な5連エアドーム型PCR検査システム「猟鷹号」中国では1回で10人分の検査を行う「プール方式」が可能なため、1人当たりの検査費用はたったの72円。また、この「プール方式」で、最大20万件X1
備忘録(2021年12月15日)随時更新・永遠に工事中★★反台湾派保守で、米国に滞在中の深田萌絵氏、ついに怒り爆発!!●今、日本で行われている帰国隔離の実態。この実態を、ネットで隠蔽する政府の情報操作部隊の暗躍。これが、口先だけの人権・民主国家日本の実態!!一方、たった1人の感染者にも14億人に感染させる力がある新型コロナ感染症の現実を直視した中国共産党は、「ウイズコロナ政策」ではなく、「ゼロコロナ政策」を選択して今の所、世界でも唯一防疫と経済の両立に成功した国となった。
軍事介入や勢力挽回などのために、ときに偶像を用いたプロパガンダが横行しているようだ。よく知られているのは、ナイラ証言。イラクがクウェートに侵攻したとき、ナイラと称する看護師がイラク軍の新生児への暴挙を証言し、アメリカによるイラク侵攻への世論喚起に成功した例だ。実際には、ナイラは存在せず、アメリカのクウェート駐在大使の娘による虚偽証言だったことが明らかにされた。これはクウェートが発注し、アメリカの大手PR会社、ヒル・アンド・ノウルトンが制作したものだった。それから、マザー・テレサの神話。
備忘録(2021年7月16日)随時更新・永遠に工事中★★息を吐くようにウソをついて、3700万人もの戦争難民や、アフガンでは100万人もの戦争孤児を生み出し、放置したまま逃亡するアメリカ湾岸戦争は自作自演!議会証言とPR操作!1129回視聴2019/02/04アメリカに派兵しなかったと責められ、日本が戦費としてアメリカに1兆2000億円も支払った湾岸戦争の「ナイラ証言」は真っ赤なウソだった。世界を騙し続けるアメリカ。ウイグルの「ジェノサイド説」も真っ赤なウソ。そもそも
堤未果女史のメール文より一部抜粋「イラク兵がこどもを虐殺している、、、」これはナイラという15歳の少女がイラクのクウェート侵攻の悲惨さを涙ながらに訴えた時の言葉です、、、これをアメリカのマスコミが国内に流しました。すると世論は動いて、アメリカはイラクに侵攻。湾岸戦争を始めました、、、しかし、この少女の証言はフェイクだったのです、、、少女はアメリカ在住のクウェート大使の娘でアメリカがイラクに介入するための嘘の証言でした、フェイクニュースの広報を担当したのは「ヒルアンドノウル