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ミツワのSBDドーントレスです。数年前にダイブブレーキを切り離したまま放置していたものを仕上げました。WKCみたいに拘ってはいません。インターメディエイトブルーはそのままでも薄汚れた感じなので墨を入れませんでした。写真に取ったらノッペリしています。ウォッシングするべきでした。やはりキャノピー周りが変な感じです。ダイブブレーキはまとめてではなく1枚1枚穴を開けました。SBDドーントレスはこれで終了です。
組み上げたミツワのSBDを塗装してウォッシングします。その後デカールを貼りますが、付属の物は古いので6枚中4枚が砕け散りました。割れるとかではなく「砕け散る」のです。その砕け散ったデカールの破片は、手に付き機体に付きとても厄介です。残りの4機分は自作したデカールで済まそうと思っていたら、思い出しました。市販のデカールを持っていたのでした。貼る位置がまるで違うので適当にしました。塗装も違うからです。今更なんだよなあ。調べたら実際の塗装とマーキングもころころ変わっているので気にしな
ミツワのドーントレスです。再現度の低いキットですが、6個もあるのであまり手を加えずに作ります。機首のラインが変なので削ります。下が削ったものです。まあ、この状態でも良くないですけどね。ひっくり返して吸気口を取ります。写真を見るとカウルフラップを開いているものが多いので、取ります。1枚なので手はかからないでしょう。カウル部分も盛り上がっていたので平らにして機銃の溝を掘りました。水平尾翼が1枚で横から差し込むタイプなので、水平に付かず曲がってしまいます。穴を拡張して楔を打って水平
WKCのドーントレスに手を加えています。ドーントレスと言えばダイブブレーキです。前回失敗したのでやり直しました。大きめのプラバンに0.5mmで穴を開けます。それを0.6mmで穴を広げます。左が元で、右が拡張済みです。何故初めから0.6mmで開けないかというと、ガイドの穴が0.5mmだからです。その関係で穴の数も実際とは違います。穴のケバを取るのですがプラバンが薄いので気を付けないとえらいことになります。なんだかんだで2回やり直して7枚作りました。WKCは塗装済みです。そ
SBDドーントレスです。WKCとミツワであります。WCCでは出ていなかったのですね。WKCです。「永遠のゼロ」ですが、WKCと同じ金型です。塗装の質は下がりデカールも付いていません。ミツワです。古いキットなので期待する方が間違いです。それなのに、こんなにたくさんあります。何を考えているんだ、昔のオレ!WKCはニュージーランド仕様がかぶったので、1機に手を加えます。ドーントレスと言えばダイブブレーキです。切り離してプラバンでブレーキを作ります。サイズを測っ
先週、ホームグラウンドでのフライト。雨の日が続きなかなかフライト出来ませんでした。やまちゃんの1Sピッツ。新入りくんの機体たち。ドーントレスはボロボロ。。。サンダーボルトは快調〜。新F9F。先週はほーんと雨の日が多くて飛ばしに行けませんでした。新潟に来ているので、しばらくはまた飛ばせません。captainrcラジコン飛行機A6MZERORTFグライダー飛ばしやすい初心者のおもちゃにも飛行時間25分バッテリー2本耐衝撃性耐久性EXA558Amazon(
完成とさせていただきます。ギミック満載の古いキット、難関でした妥協してます。ダイブブレーキの赤色にやられてしまいます。後席風防は1部品はオミット乗せれませんでしたが。ダイブブレーキは可動しますが閉まりません。フルオープンにしてます。主脚は調整の繰り返し。ギミックでしっかり可動してくれます。主脚収納した状態。しっかり収まりますが、爆弾投下器にしっかり当たります。うーんこれがカッコイイ!ダイブブレーキの赤色が見えないと‥爆弾投下器は可動します。旋回機銃は上下可動します。ワイヤーフッ
国籍マーク主翼下面はレベルのオリジナルデカール。2度目はなんとかなったような。切り取りにカッターではなくハサミでやったのですが最初ほど暴れないような。まだ不明ですが‥上面はマイクロエースの余ったデカールです。新しいキットからなので普通です。ドーントレスになってきました。あと少しです。ハセガワ1/48アメリカ海軍SBD-3ドーントレスプラモデルJT19Amazon(アマゾン)アカデミー1/48アメリカ海軍SBD-2ドーントレスミッドウェイ海戦プラモデル12335
主翼の黒色を吹きました。デカールを貼ります。オリジナルのデカールはかなり劣化しています。凄く暴れますのでマイクロエースのキティホークのデカールに登場してもらいました。とりあえず主翼上面と胴体を担当してもらいました。マイクロエースのデカールは問題無いです。設定者はエドワード・ハイネマンなんですね。のちにスカイレイダーやスカイホークを設計してしまいます。今気づきました、ピトー管紛失‥こちらはオリジナルのデカールで端が浮いてしまいます。ダイブブレーキの赤がイイ。
風防がしっかり付きました。ダイブブレーキも全開で急降下。らしさが出てきました。ギミックがある下面。爆弾架にラッチがあってココに爆弾の穴が引っかかります。胴体ダイブブレーキ後のレバーで投下できます。爆弾を付けても主脚の可動域に爆弾投下器があたります。う〜当たる。ダイブブレーキはしっかりとたためないのです。
ダイブブレーキが付きました。急降下爆撃機らしくなりました。ダイブブレーキを開いて急降下する姿は勇ましいです。主脚も水平になりました。たためます。後部座席の風防を開く為、カットしてみます。割れないように。どうにかできました。ブルーグレーなかなか良い色です。後部座席の風防はあとひとつだけ入りませんでしたのでオミット。
シャドウ吹きました。機体全体に凸リベットで凸モールドは目立ちません。う〜面倒くさいです。主脚収納部に爆弾投下器がかぶってしまいます。クレオスC367ブルーグレーを上部に塗装。太平洋戦争前期の米海軍機塗装は好きではありません。中期の三色塗装や末期の濃紺単色が気にいってそればかりだったような。今回のブルーグレーは塗装してみてなかなか良い感じに感動。F4F、デバステーターなんかにも手を出しそうです。ダイブブレーキ無しでの急降下はちょいと寂しいアカデミー1/48アメリカ海軍SBD-2
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。能登半島地震で被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。ダイブブレーキの穴開けは完成しました。地味な作業でした。初詣も行ってきました。深夜に来て、これは朝の2回目。本体は主翼の矯正は妥協して適度にすませ、合いの修正がところどころ。いじっている間にドーントレスがさらに気にいってきました。
大晦日でやっと仕事が終わります。もう忙しいし肉体労働には駆り出され、疲れ果ててますが本日限りなので頑張ります。お手付きの1/72フジミのSH-2Fシースプライトは進みました‥こんだけ。ドーントレスはダイブブレーキに穴開けが完了しただけです。帰宅したらバタンキューです。皆さん良いお年を!紅白に趣里さんが出ないとは!ショック😨
なんか修正が多いようです。パーツ数は少ないのですが、牛歩もありますね。爆弾投下器がおもっいきり主脚収納部にかかっています。困った。主脚を出すとコレまたタイヤ軸が水平になりません。また困った。主脚収納部にはどうにか収まりましたが‥仕方がないのでダイブブレーキの穴開けやります浮気性が出てしまいます。こちらやろうかな?
合いが悪くて苦戦してます。モチベは急降下です昔はこれ子供が作れたのでしょうか?アメリカの子供達は卓越した腕を持っていたのでしょうか?主翼の矯正もしています。
仮組みでダイブブレーキいじっています。閉じた状態。ダイブブレーキ開いた状態。なかなか楽しいことギミック大勢時代のキットもそれはそれで良いと思います。私は子供の頃、モノグラムバンダイのギミックキットが憧れでした。リバイバルでギミックキットを安価で企画して欲しいものです。こんな感じで敵艦にダイブしてったんでしょうかライバルの99艦爆も欲しくなります。
レベルのドーントレスギミックのはやった時代のキットでした。ご忠告通りでした。大雑把な感じがしますがおもしろそうです。しかし、やはりご忠告通り、合いが悪いです。只今、苦戦中。可動パーツも真っ直ぐにならない暴れてます。
以前、ミッドウェー海戦で炎上する赤城を描きました。『空母赤城』よく使うかつおだし教えて!▼本日限定!ブログスタンプほとんど料理しないので判りませんあなたもスタンプをGETしよう赤城軍艦赤城は、八八艦隊計画により…ameblo.jpこの絵を描くにあたっては、Blenderで荒れる外海、や、立ち上る炎を描くために、色々Blenderの機能を勉強しました。Blenderで海洋を描く:FedoraとヒドラBlenderで海洋を描いたのでログしておくまず平面を作成
こんにちは。久しぶりにTwitterでアンケートを採って、合計3票のうち2票がこっちに入ったので2019年12月に購入したドーントレスを製作しました。ハセガワ1/48アメリカ海軍SBD-3ドーントレスプラモデルJT19Amazon(アマゾン)1,919〜2,640円今回、戦車模型で今流行りの明るくて淡いカラーを意識して、指定色より明るめのカラーを選択しました。大戦初期のアメリカ海軍機ってなんかこんなイメージがあるのでこれでいいのかなと思ってます明るすぎ
ドーントレス久しぶりにプレイした…いつぶりが忘れたけどね全然やってないからガラッと変わったイメージもあるしただ単に忘れているだけかもしれない拠点で何かを探すという日替わりクエストみたいなのをやってたことしか覚えてないわ無料であそこまで遊べるゲームってなかなかないかもしれないね(゚∀゚*)(*゚∀゚)
U.SNAVYVB-6,U.S.SEnterprise(CV-6),SBD-3Bu.No.4542,B-15SecondLieutenantGeorgeGoldsmithJune1942MidwayOnJune4,1942,adivebombingsquadronconsistingof32DauntlessCV-6EnterprisesinflictedheavydamageonAkagi,Kaga,andSory
VMB-2,U.S.MARINES,1940kit:1/48ハセガワ09625Requestedwork,FinishedproductsbyProfessionalmodels.
USMCSBD-5"White1"VMSB-231"AceofSpades"Maj.ElmerG.Glidden&MSgtJamesBoyle,MarshallIslands.Spring1944.The231stReconnaissanceBomberSquadron,knownasthe"AceofSpades",stilloperatesAV-8BsunderthenameVMA-231.Aftertaking
こんばんは〜はてさて、、、ドーントレス×3もよーやく、完成形が見えてきました。昨日は、ステンシルのデカールまで貼ってから、今日は、クリアコートから墨入れまで難所のダイブブレーキ・フラップのエッチングパーツを取り付け。アカデミー(アキュレイト・ミニチュア)のオリジナルパーツは、どうやらフラップ下げの状態しかできないようですね。なので、他二機SBD-1、SBD-5は着陸時フラップ下げになります。通常、デカール保護のクリアコートしてから墨入れをしているので、ツヤツヤです。
こんばんは〜ご依頼製作、、、ドーントレス×3何やら、異様な光景ですが、フラップ内側は赤に塗装。小物類も、塗り分け中。本体もフラップがつくところを赤で塗り分け。他二機もデカールを貼りました。少し休憩☕️をしたら、細かいステンシルを貼っていきます。ではまた〜
こんばんは〜はてさて、、、最近、やっと調子が戻ってきた感じがしています。ご依頼製作、、ドーントレス×3リベットは、カウリング以外は、ほぼ打ち終わりました。カウリングは、資料を参考にもう少し情報量を付加します。ハセキットのダイブブレーキ・フラップ中央部は、エッチングパーツで塞ぎます。可動ギミックもエッチングパーツがありますが、まぁ、ぺったんこですよね。なので、、、ハセキットのドーントレスは、着陸時のフラップ作動状態で再現することにしました。理由としては、エッチング
こんにちは〜GW、、いかがお過ごしでしょうかわたしは、フツーにモケーざんまいです。はてさて、ドーントレスはコックピットの基本塗装が完了して、細部塗り分けをします。ネットなどの作例などを参考にして塗り分けしました。鬼門になるのは、コックピット胴体組み込み、主翼との張り合わせになります。主翼は、下面部を胴体を先に接着しないと上面が張り合わせできないので、時折力技で接着していきます。仮組み時点で、パチピタにならないことはわかっていたので、力技になるだろうとは思っていましたが、ま
最近、金運が99艦爆の降下角度のように落ちています。はい、moogueのリーダー、遠藤です!今日は、音楽とは全く関係ないお話です。そのテーマというのは、急降下爆撃機についてです〜パチパチ👏❗️第二次世界大戦中、主に世界の三大急降下爆撃機と言われたのが、アメリカ海軍のSBD-3ドーントレス、ドイツ空軍のJU87スツーカ、そして日本海軍の誇る99式艦上攻撃機です。これらの飛行機は、単発エンジンですが戦闘機と異なり、搭乗員は2名です。1人は操縦士で、もう1人は機関銃手となります。この機関銃
こんばんは〜いや〜昨日は、知り合いの結婚式に参加して、、二次会ではワインをしこたま飲んでしまった結果…久しぶりに二日酔いですが…烏龍茶をがぶ飲みしたら、だいぶ落ちついたので、作業再開です。ご依頼製作…ドーントレス×3です。SBD-1はカウリング上部のエアインテークの形状が異なり、ハセキットでは、付属のレジンパーツを使って再現するようになっています。まずはモールド削って、フラットにします。窪みは、こちらもレジンパーツをはめ込み埋めるようですが、ランナープレートで埋めまし