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EVEです。昨日のブログのつづきになります。愛車のルノー・ドーフィン・ゴルディーニに初めての大人4人フル乗車でちょっと緊張しましたが、何とかテルメ柏陵に到着!車内で怖い!怖い!と騒いでいたムコ殿夫婦も一安心の模様。(^^;そして、意外と荷物が積めるドーフィンにちょっと見直したようでした。(^^)vさてさて、実に久しぶりのテルメ柏陵。新しくなったとのことですが、何故お姉がここに来たいかというと、なんと!ここの設計に携ったからなのでした~(゚Д゚)入浴料は
EVEです。話の流れ的には先日のブログの続きになるのかな。高級山形牛に釣られて遊びに来ているムコ殿夫婦たち、今度は温泉に行きたいとな。それもお姉自身が建築に携わったという新しくなった大江町の「テルメ柏陵」が良いとな。なるほど、それなら今からドーフィンに乗って行きましょう!すると、えーっ!このクルマ大丈夫なのぉ?!と大きな声で叫ぶお姉。旧くて壊れそうなのはもちろんだけど、それよりも怖いと感じたのは、車外や車内に貼られている御守りと
EVEです。遅ればせながら、福島の三浦さんが主催する2024年第1回のFLFCミーティングの模様をお送りしております。昨日のブログの続きの後編であります。さてさて、特別に旧車だけを並べてみましたよ。後姿がカワイイですね~♪やっぱりフランス旧車はお尻が命ですっ!(^^)v反対側からもご覧ください。もう一度言います・・・フランス旧車はお尻が命ですっ!(^^)vさてさて、EPW社長に足回りをリフレッシュしたドーフィンを運転してもらいましたよ。その感想は、凄く良
EVEです。遅ればせながら、福島の三浦さんが主催する2024年第1回のFLFCミーティングの模様をお送りします。今回はミーティング後にカリスマメカニックに診てもらうところがあるので、ドーフィン・ゴルディーニ参加します。ところが、飲みかけていたペットボトルを置いていたカップホルダーが外れてる!くそっ!超強力両面テープで設置したのにぃバックミラーもヒビが入るという代償を負いながらも固定したはずなのに、もうグラグラして安定しないし!挙句の果ては、アイドリングが安定
EVEです。クルマは複数台所有してますが、、最近はもうドーフィン・ゴルディーニに首ったけ!毎日のアシとして使えるよう、色々と快適装備を充実させていきましょう。運転席下にはカップフォルダーを。もちろん助手席下にも。USBも使えるようにしましょうね。これでスマホナビも使えるし、音楽やラジオも聞ける。(^^)v室内灯もドアを開けると点灯するように調整。(^^)vどんどん便利になってくぞー(≧∀≦)…などと喜んで油断してると、そこは既に60歳超のルノー・ドーフィン、ま
EVEです。東北にも一気に桜前線が北上してきましたよ。この春は待ちに待った初めてドーフィンと桜のコラボ写真が撮れまする!いつもなら夜明け前の早朝に出掛け寒河江川河川敷の朝陽に染まる桜並木とのコラボを撮るのがお決まりのコースなのですが、今年はちょっと趣向を変えてみましょうか。今回のコラボ写真の桜はこちらになります。知る人ぞ知る一本桜、「貫津の種まき桜」であります。桜と一緒に咲き誇る菜の花も綺麗ですねぇエドヒガンザクラでなんと樹齢は400年以上ということは江戸時代初
EVEです。流れ的には先日のブログの続きになるのかな。我が家に戻って来た1961年製のルノー・ドーフィン・ゴルディーニ。これは壮大な実験であります!果たして60年以上前のクルマを日常のアシとして使えるかどうか?!もちろんエアコンなど付いているわけもなく、集中ドアロックも無く、ラジオさえも無い不便なクルマだけど、果たしてどこまで耐えられるかな?まずはガソリンを入れようとしてさっそく試練が・・・なんで熱くなったエンジンの脇に燃料給油口があるんだっ!!エンジン熱
EVEです。先日のブログの続きになります。福島のカリスマメカニックのところで再生のため入院しているドーフィン・ゴルディーニ。ついに完成したとの連絡が入ったので、カミさんと一緒にコカングーで取りに行くことに。天気が良くて絶好の復活日和なのですが、いかんせん風が強い!使い勝手がよくとても気に入っているのですが横風に弱いのが弱点ですね、ハンドルが撮られて大変でした。(汗)風にあおられながらも、ようやくカリスマメカニックの工場に到着。おお~!会いたかったよドーフィン♪
昨日、イチジク”ダルマティ”の夏果らしいのを見つけた、と書いた。『ダルマティの夏果?』こないだ畑の地面に刺し木しまくったイチジクのさし穂から、葉が出てきた。だからといって、挿し木が成功したわけではなく、ここまでは、切った穂の中に蓄えられた栄養で…ameblo.jpでも、”ダルマティ”だけが出ているわけじゃないよなぁ、と思って他のイチジクも見てみたら、果たしてそうであった。久留米くろあまビールドーフィンうちの古参のイチジクすべてに、一応夏果らしきものが確認できた
EVEです。福島のカリスマメカニックのところで再生のため入院しているドーフィン・ゴルディーニ。まずは足回りをリフレッシュしました。ヘタっていたダンパーを交換し、ブッシュ類も新品に。そして装着されていなかったハザードと、バックランプとリアフォグの新たな装着、ウオッシャーポンプの交換、燃焼系の調整などなど。これはバックライトとリアフォグの台座の設計図。そして、台座が完成。どちらもエンジンルームの内側に装着することになりました。外から見るとこんな感じ。どうです
なんとかネコポス梱包して、、へとへとセブンイレブンへおかんに付き添ってもらったからお礼にシュークリームさらに美味しくなったという文句に惹かれて(´^∀^`)ウヒヒ…
⬇️10本目はインド系の「ニーラム」です。こちらは、◯フオクで購入した素人さんの苗木です。素人さんの接木苗は概して、台木から高い所で接がれているので、パッとみ、成長している様に見えるが、よく見ると台木自体まだまだ細く貧弱な感じとなっています。こちらは、何度か花芽は出るのですが、卵果で終わってしまうので、、、、一度くらい、成果を実らせたいですね。(インド系はアルフォンソマンゴーを代表として完成度の高いマンゴー🥭が多いので、、、許されるならば、自作のインドマンゴー🥭食べてみたい
先週の芽吹きからまた、2鉢増えましたドーフィンだけが、芽吹いてます元気な緑色をしておりますドーフィン以外はまだ少しの気配のみそして滝沢郷の日々様から頂戴しました苗木こちら元気に絶賛成長中観察続けていきます
私の住む町には、桜の名所の目黒川があるのだけど昨日早朝ランした時にはまだ限られた日当たりのよい場所にある数本の木に1〜2輪のみ花の気配があるだけだった。愛孫や愛犬、自分の“推し”へのユニークなメッセージが書かれた恒例のピンク色のぼんぼりが揺れていただけ。今週末には開花しそうとTVの天気予報で言っていた。あの人混みは避けたいので、今年も我が家は例年通り、早朝走りながらのお花見でいいや。3月の初旬にイチジクの植え替えと挿し木に挑戦したので、日に日に変化していくイチジクの挿し
お天気なの嬉しいですね気温も早く上がってほしいラナンキュラスラックスのヘラもお花が開いてきました昨年のヘラ↓花びらの枚数多くなってるようなエリスも見比べます今年↓昨年↓やっぱり花びら多くなってるなんか貫禄がつきましたねオステオスペルマム花かんざし外のいちじくも芽が動いてきましたドーフィン
EVEです。遅ればせながら、先日行われた今年一発目のオフ会「FLFCのホッキ飯し&青根ガレージ探訪ツーリング」の模様をUPしており、前回のブログの続きになります。さて、それではFさん邸の中に入ってみましょうか。まさに内覧見学会ですねwwそれにしても落ち着く空間であります。今日はうるさくてまったく落ち着かないけど。(爆笑)そしてこの薪ストーブが結構あったかいんですよね~思わずクマムシになって歌いたくなります(古っ!)そしてお待ちかね、Fさん邸といえば、
EVEです。遅ればせながら、先日行われた今年一発目のオフ会「FLFCのホッキ飯し&青根ガレージ探訪ツーリング」の模様をUPしており、前回のブログの続きになります。さてさてそれでは本日のメインイベント、青根温泉のFさんガレージ邸へ皆さんで向かいましょう!フランス車のカルガモ大移動であります。(^^;Fさんのルノー・キャトル・フルゴネット号を先頭に、心地良いツーリングです。雄大な蔵王連峰を眼前に。それにしても白い蔵王連峰が見事ですねぇそれにしても速いぞフルゴネ
↓挿し木していたゼブラスィートさん、根っこも出てきました実は葉っぱ出てきた時に一度水枯れ起こして、せっかく開いた葉っぱが少し落ちましたそんな致命的なミスをしたにも関わらず、そこを乗り越えて根っこが出て来ましたいちじくの色んな品種の葉っぱが出て来たので違いをどうぞ↓切れ込みのある葉と、桑の葉のような葉が混在すると言われる、謎深いラズベリーラテ異常な成長習性があると言われております同じ樹木から違う葉っぱが出てくるというのもそうですし、結実までに時間がかかると言われてます。これは桑の葉の
冬場の農作業の防寒は一重に晴天時の作業につきるその後は温かい食事でOK1月からこの法面の草刈りと雑木の枝刈りようやくきれいになりました梅の木も満開でした
今年はドーフィンの3本2列目茶の木の根っこより竹の根っこで穴掘りは大変だった坂を上るとここにもようやく春梅の開花2月8日ブログ写真と比べるとここも迎春が分かるずいぶん老木になった父祖父母曾祖父が見上げた風景オイラもここの澄み切った空気を思いっきり吸った来月に伐採予定やや心苦しい
今年は暖冬積雪は1月下旬のみ例年なら昨日の雨は雪のはず今日の昼は日経株価最高値の更新記念ラーメン株の世界はもう春を迎えたもようしかし欧米に比べると貧困国日本は変わらずこれで満足のオイラ神奈川県の中学生は10人に1人が貧困家庭という金の使い方がへたな家庭が10件に1件あると読み取る・今日はイチジク苗(ドーフィン)を3本買ってきた苗屋を見たら、この数年でイチジクの銘柄も増えたことに気づく金融株もくだもの株も夢と希望の分散投資が
昨年、挿したイチジクの2年生苗を剪定しました。ドーフィン5鉢一文字仕立てにします針金で躾ました次は、株元に近い部位から針金で縛り左右の枝を4箇所縛ります此方は、主枝を1本に剪定します支柱に縛って1年後、一文字仕立てにします此方も主枝を1本にします1年後、一文字仕立てにします切り口にはトップジンMペーストを塗りました此方は、このまま様子見です剪定を終え、ハウスの戻しましたブログ村ランキングバナーランキングバナー❗にほんブログ村">
昨年から完全にドーフィン針(ドルフィン針)推しになりました。キングセイコーも、GSもザシチも、この回転軸周りの幅の広さに、絶対的安定感を感じています。ドーフィン針に似た、五角形針(勝手に命名)も好きです。先端付近で一気に尖る形状。私の手持ちでは、ロードマチックスペシャルや、キングクオーツがこの形です。昨年ロードマチック/デイデイトをレギュラーから外したことで、ビジネス時計のすべてがこれらの形状になりました。これまでビジネス時計にはシンプルさを求めていましたが、ここに来て安定感も求め
EVEです。色々溜まったネタを放出中でありまして実際とは少々タイムラグがありますのでご了承ください。おや?ポストに郵便物が入ってますね、取り出してみましょう。おお!ACJからのようです。ACJとは、「オートモビル・クラブ・ジャパン」の略でして、明治41年、「自動車の神様」と呼ばれた有栖川宮威仁親王を筆頭に、我が国初の自動車クラブとして設立された由緒あるクラブであります。そしてなんと!恐れ多くもその由緒あるクラブに入会させて頂きました。今回はその入会証明が
第2畑の無花果ドーフィンを剪定しました。剪定前右の枝先左の枝先脇芽を剪定枝を下げて一文字仕立にしようと思いましたが、止めて短く切り戻します。今年此処から出た枝を伸ばして一文字仕立てにします剪定完了しました。昨年挿し木したドーフィンを5鉢育てています。ブログ村ランキングバナー三色斑うなぎ❗にほんブログ村">
イチジクのド定番「ドーフィン」!!スーパーで売っているイチジクです。スーパーで買うイチジクは、そのまま食べるとふんわり甘くちょっと青臭い感じがします。流通のため、完熟前に収穫している手前しょうがないのですが、自分で栽培すれば完熟が食べれるハズです!イチジク栽培をするなら、ちょっと珍しい品種のほうがいいかなぁと購入タイミングを見送っていましたが、ふるさと納税の返礼品として、このイチジク苗が存在していることを発見し、サクッと納税して入手することがで
伸び放題のドーフィン枝の剪定後のドーフィン伸び放題のビオレ剪定後のビオレビオレは幻のイチジクと言うがそのわけが分かった樹勢にエネルギーを使うからや・この一帯の草刈りと雑木の刈り上げやったら明日はっぐったり…目に見える今日はイチジクに限って枝を整え次回は周囲の雑木整理1日できれいにしようとするのは勤め人の考え方今は少しづつ見通しもってやればいいスモールステップ農法(=SS農法)
EVEです。ちょっと間が空いてしまいましたが前回のブログの続きになります。さてさて、フランス現地でフランス旧車のパーツ業を営むAさんとの打ち合わせを終えた後は、いよいよ本日の最終ミッション、今度は具体的作業と工期について神メカニックと打合せであります。というわけで三浦さんにお付き合いいただき神メカニックの整備工場に到着。まずはAさんとの打ち合わせ結果を神メカニックの報告。足回りはショックとブッシュの交換、更にはミッションマウントの交換などなど、そのスケジュー
EVEです。前回のブログの続きになります。ルノー福島の若き天才メカニックにドーフィンGを見せびらかした後は、いよいよ三浦邸にてフランスから帰国中のAさんとドーフィンGの再生計画の打合せです。というわけで、三浦邸に到着。コーヒーをご馳走になった後、辺りを見渡せばそこはもう大きな大人のおもちゃ箱!(≧∀≦)ガレージに行くと、そこにはスピダーとルノー8Sが鎮座しておりました。それらに挟まれるようにいるはずのアルピーヌA310は、今は福島の神メカニックのところにいる
EVEです。先日のブログでもお伝えしたように、師匠にドーフィンGを見せびらかしに行ったところ、足回りを変えた方が良いとアドバイスを頂きまました。果てさて、足回りを変えると言っても60年も前のクルマですよ、新品のショックやブッシュなど手に入るのでしょうか??ここはルノー8Sに乗るFLFC代表の三浦さんにちょっと相談してみましょうか。すると三浦さん、フランス現地でフランス旧車のパーツ業を営むAさんにお世話になっているとのこと。ああ、その方なら聞いたことがあります