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2024年3月14日(木)、午後1時半からイグナチオ教会の岐部ホールで行われた『「沈黙のうちに神を求めてー観想の祈りへの道」講演と沈黙の祈りの実践セミナー』に参加する前に四ツ谷交差点付近にあるドン・ボスコ社でチャプレットを買いました。そして、セミナーが始まる前に九里神父さまに祝別して頂きました。チャプレットを買うのは初めてなのでどれを買うべきなのか分からず、店員さんに「チャプレットって、1回ー3回ー1回ー3回になってるんですよね?」とお聞きしたら、その店員さんがおっしゃるには「
こんにちは。玉造の島田です。先週のことですが、城星学園小学校5年生のN.Rさんが「学校の理科のテストが返却されました」と見せてくれました。うむ…さすが私学の小学校です。問題の質、量ともに公立小のそれとはレベルが違います。それでもRちゃん!なかなか高得点を採ってくれていて私も嬉しいです他の生徒さん含めて、城星小のテストをいつも見ているとこんなマークが…設問に付いていることがあります。まさか…このマークって「えっ?教室長この方知ってるんですか?」
昼時の京都にて、初めてのお店にふらりとランチで立ち寄りました。何気に座ったテーブルの右手に、古びた小さな本棚があることに気がつき、ふと目が合った一冊を手に取りました。『52の扉をあける聖書物語~毎週一話を一年間で読む』わたしはクリスチャンではありません。そして、聖書とは斜め読みをしたことがあるだけの遠い間柄です。ふと、ビブリオマンシー的な読み方をしようと思いました。ビブリオマンシーとは、本を手に取り、無作為にページを開き、そこにメッセージを求めるという、いにしえの書物占いで
夫の会社は今週土曜日から10日間の夏休み。有給は来年の春に2週間取得したので夏のヴァカンスはこの会社の夏休みを利用して行く事になりました。夫の会社、家族経営ではないけれど少人数なので1人抜けると仕事が回りづらくなるし、フランスには珍しく残業もしょっちゅうあります。そんな感じの就業形態なので、周りのフランス人家庭よりは纏めてのヴァカンスは取りづらい。せっかく会社自体が夏休みなのだからヴァカンスは遠出しようと、マルタやコルシカ辺りと思ってたんだけど、やはり夏は高い‼️来春の帰省を考えるとあ