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全国の皆さんいつもご覧いただき有難う御座います^_^先日、ゆっくりしてる時に、久しぶりに映画グリーンブックを鑑賞しましたグリーンブックを観るのはこれで3〜4回目ですが初めて観た様な新鮮な感覚。最近やってるサックスのお陰で、以前よりもチェロ、ウッドベース、サックスなど僕の好きな楽器も増えているので、映画の中の音楽表現が更に伝わってグッときました。グリーンブックの好きな所は、言葉だけではない音楽を通じたコミュニケーションが色んなシーンで垣間見える所。そして僕
おはようございます。本日のおうちごはんエビフライ元日にオードブルのエビフライを敢えて残しといて今日、タルタルソースを作り深夜の新春映画番組を見ながらガツガツ喰ってました(笑)その見た映画がコチラ↓グリーンブック[DVD]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}グリーンブック[Blu-ray]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}グリーンブック[Blu-ray]Amazon
🍀2021年11月14日🍀監督ピーター・ファレリーイタリア系の食卓って本当に美味しそう~!ティッツバーグ(ピッツバーグ)。「俺のオヤジは何をするにも100%の力を出せと、仕事をする時も笑う時も」素晴らしい。ピメントチーズは不味いの?辛かったの?良く分からなかった。「品位を保つ事が勝利をもたらすのだ」そう言う哲学を持っていたのね。「勇気が人の心を変える」ラストがクリスマスって良いね。約束されたハッピーエンド。ドロレス本人美人だな~!最強のふたりが好きな人にお薦めです。
グリーンブックで、ドンシャーリーは、敢えて白人至上主義のアメリカ南部へ演奏会に向かった。その南部で生まれ、黒人のリズムを取り入れて、一躍スターダムに駆け上がったのがElvisPresly、その人でした。グリーンブックでは、象徴的なシーンがありました。ドンシャーリーが、レストランで食事が食べられない事で、最後のバーミンガムで演奏をボイコットをして、黒人専用のクラブへ白人のトニーと一緒に入って行く。トニーだけが、黒人の中で一人白人でした。店員は、トニーを見て「あなたは警察官か?」と.そんな時
〜その旅路は、己を知る旅路!!〜1962年、アメリカ。ニューヨークにてナイトクラブの用心棒で生計を立てる屈強で粗暴なイタリア系の男・トニー・“リップ”・ヴァレロンガ。ナイトクラブの改修による閉鎖に伴って無職になったトニーは、ジャマイカ系移民の血を引くクラシック系ピアニストのドン・シャーリー(通称・ドクター・シャーリー)を紹介される。ドンは、アメリカ中西部、そしてディープサウスを巡る自身のコンサートツアーの運転手を探していたのだ。その期間は、8週間。ドンが黒人であるということやその性格
今月のおすすめはこちら!GREENBOOKアカデミー賞も受賞したいまさらの名作グリーンブックとは1936~66年発行の黒人利用可能施設ガイドブック日本では想像できない差別社会の影これが現実だったという歴史的背景がのしかかる中チクチク痛む胸を爽快に慰めてくれる"リップ"の豪傑ぶりが気持ちいいなにより天才ピアニストドクター・シャーリの奏でる音と弾いてる姿がかっこいいキリっと美しい姿勢と肢体が凛々しいシャーリーと口から産まれたと揶揄さ
歌手を扱う映画が多かった中で、映画グリーンブックでは、ピアニスト兼作曲家ドンシャーリーを取り上げています。今までに、多くの俳優が研鑽を重ね、歌手役を演じてアカデミー賞を受賞している。ホアキン・フェニックスとリース・ウエザースプーンが共演して、カントリーミュージックの大御所ジョニーキャッシュを巡る「君につづく道」も女性が主演女優賞を与えられている。ドアーズのジムモリソンを扱った映画も見たが、これは駄作でした。不覚にも、こんな素晴らしい映画を何年も見過ごしていた自分が情けなかったが、同年にボヘミ
この映画で黒人のための旅行ガイドブックというものがあったことを知りました。黒人は差別され列車やバスにも乗れないため、一部の裕福な黒人は車を所有して移動するようになりました。それでもガソリンスタンドで給油してもらえないことや、泊めてもらえないホテルが沢山あったようです。グリーンブックとは黒人でも泊まれるホテルや、黒人でも食事できるところなどを載せたガイドブックだそうです。これは事実にもとづいた映画です。1962年アメリカ・ニューヨークの高級クラブコパカバーナが一時閉店になってしまい用心
2019年は、音楽好きな僕は、映画ボヘミアン・ラブソディーを何回も見ていました。クィーンが好きだった訳でもないが、フレディーマーキュリーの生き方と作曲能力には思わず、感情移入してしまいました。ところが、アカデミー賞作品賞を取ったのは、グリーンブックでした。ドン・シャーリーというピアニストの運転手になったイタリア系アメリカ人が、黒人差別の州にトリオで演奏を開くために旅行するという内容でした。下の写真は、黒人だけが安全に泊まれる施設だけを掲載したグリーンブックと本当のドン・シャーリーです。行
なぜか見逃していた2018年の米アカデミー作品賞の「グリーン・ブック」をAmazonprimeで見ました。実在の人物を描いた作品で、黒人差別が今より酷かった時代の1962年を舞台にしている作品ですが、とても考えさせられる作品でした。実在の人物の作品なので勉強にもなりますし、未見の方には自信を持っておすすめできる作品です。・・・(ストーリー)1962年、アメリカ。ニューヨークの一流ナイトクラブで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無教養だが家族思いのイタリア系男。店の改修で仕
作中、古典芸能と向き合う者の真理を貫く言葉を聞くことができる。「私の弾くショパンは私だけだ。」暖かくて優しい作品。毒は少ない。が、毎夜毎晩、刺激ばかりを求めるわけには行かない。人には温もりが必要だ。甘いものが食べたいときに、塩辛いものは食べない。カレーが食べたいときに中華は食べない。寒いときには暖かいものを求める。が!明日の昼は和食にしたいと思っていたけど、ケンタッキーを食べることにする。
こんにちは今日は2019年アカデミー賞受賞作です!作品賞を含む5部門受賞も納得の、素晴らしい作品でした時は1962年。教養と知性のある黒人ピアニストが、貧困層のイタリア系アメリカ人(白人)を運転手兼用心棒として雇い、NYを出て、アメリカ南部に演奏の旅に出かけるお話。性格も出自も異なる二人が旅を通してお互いを知っていく、心温まる作品でした。もちろん、当時のアメリカ南部の人種差別には驚きましたが、それ以上に”人種”というものの難しさを感じさせられました。◆概要監督:ピータ
2018年のアカデミー作品賞に輝いた「グリーンブック」観た?ドン・シャーリーという1960年代に活躍したピアニストとツアーのドライバーになったやや荒っぽいイタリア人のおじさんの心温まる(ギリギリ)ストーリーで、楽しめたね。僕はドン・シャーリーのアルバムを持っていたのだけれど、ムード音楽のような内容であまり感心しなかった記憶があった。それでも、映画を観て俄然興味がわいて、一枚買ったのさ。この中でスタンダードの「ザ・マン・アイ・ラブ」を聴いてぶっとんじゃったんだけど、それ
今年は上半期、ギックリ腰に泣いた😰下半期最初の日に痛くないけど念のためと治療したら歯茎に菌がまわって腫れた😱口が痛いとご飯が食べれない。腰が痛いと歩けない。口と腰のトラブルは精神や気持ちに直結する。口と腰が問題ない状態で初めて栄養療法ができる。そして次の歩く運動動くステップに行ける。生きていくために口と腰が大事❣️すご〜く❣️って痛いめにあって気づかされる。⭐️けさは顔が腫れてきた切開して膿を出す。傷口開けて神経触ったのにどうして初めの日から抗生物質と痛み止め出さなかったんだろう。何倍も
カーネギーホールを住居としていた男の物語おすすめ映画・グリーンブック(実在した音楽家の物語)ドン・シャーリーの音楽は、霊界のオルフェウスなど
年さすらいのお勧め映画です。2019年アカデミー賞作品賞、助演男優賞、脚本賞を受賞した作品。クラッシック、ジャズピアニストとして活躍した「ドン・シャーリー」別名「ドクターシャーリー」の長期にわたるコンサートツアーの話。黒人差別の中、白人のドライバーとの友情を描いたストーリー。久し振りに感動したと思ったら、やはりアカデミー賞受賞作品だった。まずは見る事をお勧めする。ドン・シャーリーの真髄(ザ・サウンド・オブ・ドン・シャリー:ベスト・オブ・ケイデンス・イヤーズ)日本独自
やはり実話で心温まりましたホテル・ムンバイ…はまだ観終えていませんが今日2本目に観たのはグリーンブック…黒人が安心して泊まれるホテルの本の名前がタイトルです…我が家の母がもう15年くらい前に長期入院していた時…ラバーンに会いたいと言いラバーンやMaryがお見舞いに来てくれましたラバーンはバハマ🇧🇸出身の肌の色は黒Maryはひぃひぃひぃおじいちゃんがアメージンググレースを作った人…肌の色は、白母はラバーンのことを昔の日本人のようなおくゆかしさのある人と、いつも言ってい
上映してた2、3年前からずーっと観たかった映画AmazonPrimeで最近観れるよーになり…やっと観た〜!😍✌️同じ感動実話系の大好きな映画「最強のふたり」と似てる?と一瞬思ったけど…また違った深みのある映画だった🎞雇う側の天才ピアニストドン・シャーリーの(マハーシャラ・アリ)演奏シーンも素晴らしく♪圧倒されました〜🎹♪♫♬蜜蜂と遠雷もそうだけど…なんか最近ピアノ音楽に響かされるな❤️『蜜蜂と遠雷❤️鰆の白子と初鰹♪昨日の晩餐白子祭り☆美味しかった
最近、就寝が早い…9時を待たずして瞼のシャッターが勝手に降りてくる…。お陰で、楽しみにしている『麒麟がくる』も舟を漕ぎながらの観ることに…まったくもって、無意味なことになっている…➰早く就寝してしまうことに対して代わりに得られる善きこともある。ここ2日ばかり早朝に起きてはスカパーの録画を観ている…。まだ、眠気が取れそうで取れない時の映画鑑賞はいい、今朝は『グリーン・ブック』を観た久し振りに、心温まる映画だったと思う。黒い肌のピアニスト、ドン・シャーリーと演
黒人に対する一般公共施設の利用禁止投票権の剥奪などアメリカ南部における人種差別的内容を含んだ法律ジム・クロウ法そんな差別を受けていた時代に黒人旅行者が利用できる施設を記したガイドブックを『グリーンブック』と呼ぶそうです黒人ピアニストのシャーリーとイタリア系白人で運転手兼ボディガードのトニー人種も価値観も全く違う2人がグリーンブックを携え差別意識の強いアメリカ南部を2ヶ月間巡るコンサートツアーを描いたヒューマンドラマ1962年の実話をもとにした作品です🎬こちら
グリーンブックGREENBOOK⇒公式サイト昨年2019年のアカデミー賞作品賞劇場で観て大体の作品に「まあまあ」という評価をつける友人が「よかったよ!」と言った数少ない作品でもあるようやくレンタル店で準新作になったので借りた大体の内容は分かっていたつもりだったが先ずこれが実話ということに驚くトニー・リップ(トニー・バレロンガ)ドン・シャーリーグリーンブック:1936年から1966年までヴィクター・H・グリーンにより毎年出版された黒人が
鑑賞日:2019/12/29[あらすじ]1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。※ネタバレ注意※あくまでも個人の感想です。今日の映画
原題:GREENBOOK製作:2018年アメリカ監督:ピーター・ファレリー脚本:ニック・ヴァレロンガほか音楽:クリス・パワーズ出演:ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ、ディメター・マリノフ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップは、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリーの運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツア
原題:GreenBook2019/03/012019/10/02監督・脚本ピーター・ファレリー脚本ニック・ヴァレロンガ、ブライアン・ヘインズ・カリー音楽クリス・バワーズ出演ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ、ディメター・マリノフ、マイク・ハットン、フランク・ヴァレロンガ、ブライアン・ステパニック、ジョー・コーテス、イクバル・セバ、セバスティアン・マニスカルコピーター・ガブ、トム・ヴァーチュー、ファン・ルイスP・J・バーン、ルイ・ベネレ
超お久しぶりの映画記録少し前に珍しく映画館へ。グリーンブックを観ました。一言、本当に素晴らしい映画。2018年監督はピーター・ファレリー(ファレリー兄弟の兄のほう)代表作は「メリーに首ったけ」や「愛しのローズマリー」知ったように言っていますが1回観たような気がする?程度です。グリーンブックの話に戻りますが、ジャマイカ系アメリカ人のピアニスト「ドン・シャーリー」その運転手兼ボディガードの「トニー・ヴァレロンガ」この二人の旅の記録。素晴らしい友情物語です。
20019年の春先にヒットしたグリーンブック。私も友人に誘われて観に行き、感動したクチです。そこで主人公であるドン・シャーリーの、クラシック音楽=アカデミーの世界で活躍するアフリカ系アメリカ人という経歴から、ふと思い出したのが、以前グラミーを受賞していた、エスペランサ・スポルディングの存在でした。父親はアフリカ系、母親はウェールズ/ヒスパニック/ネイティブ・アメリカン系という、人種の坩堝ならではの出自。バークリー音楽大学を飛び級で卒業し、20歳で最年少講師として迎えられた才女。アメリカという国
先週、『グリーンブック』を観てきました今更感がありますが、こちらではGW明けに公開になりましたずっと観たいと思っていたので、ようやくですパンフレットの『ふたりのおじさん徹底解剖』が面白かったでもこれ、映画を観る前に見なければ良かったかな?1960年代前半、当時はアメリカ南部の方ではまだ人種差別の意識が強かったんですよね。歴史で習っていたのかも知れないけれど、ビートルズの映画を観て、初めて知ったつもりでいます(笑)実話が基になっている映画なだけに、当時の黒人に対する差
福岡県鞍手郡鞍手町の音楽教室みずま音楽教室※映画ネタ続きですみません!あーまーりーにーも秀作でしたのでご紹介させて下さい♪“今年のアカデミー賞の数部門にノミネートされていた作品”という事以外は予備知識が全くないままでしたが、私の中で“何となく気になる作品”だった『グリーンブック』を、いつもの如く上映終了日が迫る中で観ました♪期日が迫ると焦りだす私です(笑)観賞後の率直な感想…コレ、『ボラプ』超えしていたかも!!と思うほど、とーーーーっても素晴らしい作品でした映画『ボラプ