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ポルトガル2日目は盛り沢山。沢山歩きました眼の前にドウロ川大きい〜。海かと思った(笑)沢山の観光船が行き来してるよ。川を挟んで北側は『カイス・ダ・リベイラ』と呼ばれ丘陵地に沿って可愛いお家が並んでます観光客もわっさわさここから見えるドウロ川に架かっている大きな橋。「ドン・ルイス1世橋」エッフェル塔の設計者エッフェルのお弟子さんが設計。ドン・ルイス1世橋は幅約8mのニ階建て構造で下層階は長さ174mの車道と歩道上層階は長さが395m
間が空きましたが、前回、橋の下の道を渡って対岸に到着したところからです。『大当たりだったランチの後はドン・ルイス一世橋を渡って向こう岸へポルトガルの旅(46)』ボルサ宮を出て南のドウロ川沿いの車が入れない狭い通路、カイス・ダ・リベイラ地区をドン・ルイス一世橋方向に歩きます。よさそうなレストランがちらほらあり、そのうち…ameblo.jpさて、着いたところは当然対岸の下の道に通じているので、上にある展望場所に行くにはまたさらに登らなければなりません。乗り物があればと思ったけど見当た
ボルサ宮を出て南のドウロ川沿いの車が入れない狭い通路、カイス・ダ・リベイラ地区をドン・ルイス一世橋方向に歩きます。よさそうなレストランがちらほらあり、そのうちのひとつへ。VINHASD'ALHOhttps://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g189180-d1089320-Reviews-Vinhas_D_Alho-Porto_Porto_District_Northern_Portugal.html予備知識なしで適当に入ったんですが
ワイン販売所⁉︎暗くなる前に再度ドンルイス橋へ向かう。今度はさっき通過した『サンベント駅』経由で行くと直ぐに到着した。川沿いに降りていないのでだいぶ楽だ。橋に着くと直ぐにMetroが来る。観光客が両側の通路にいて線路との区切りは棒が立っているだけだ。Metroはスピードを落とさないが、事故は起きないのだろうか⁉︎観光客は当然避けるが、小さい子もいるのにと余計な心配をするのは日本人だからか⁉︎今日は凄い強風が吹いている。それも大人も身体を飛ばされそうになり、留まるために脚を踏ん張るレベルだ
ポルトガル旅ログに戻ります2016.4/22リスボンセッテリオスバスターミナルRENEXバス乗り場09:00→ポルト12:25リスボンから北へ300km港と葡萄の苗により発展をもたらした名実共にポルトガル発祥の地ポルト街全体が美術館って当にこの景色だわ!ポルトガルは第二次世界大戦に中立の立場をとり参戦しなかったから建造物が当時のまま残っている。アズレージョに覆われたバイシャ(低地)地区サント・イルデフォンソ教会ポルトガルを代表
ポルトガルを代表するアズレージョタイル建築がポルトのサンベント駅。今、ちょうどポルトは地下鉄工事の真っ只中。ホテルを出て駅にタクシーで向かうが渋滞が酷い。でも、夜の駅構内は、アズレージョが美しく迎えてくれた。ホームに出てみると夜の終着駅の雰囲気が旅情を誘う。○サン・ベント駅20世紀初頭、修道院の跡地に建設された。ポルトにまつわる歴史的な出来事が描かれたアズレージョ。夜、駅前の町並みも素敵。○ポルト大聖堂は、ポルトで一番古いアズレージョの建物。急に豪雨に襲
こんにちは。前回は、ポルトのカテドラルSéまで歩きましたので、その続き。いよいよドウロ川が見えてきました。川の向こう岸がVilaNovadeGaiaというポートワインの聖地です。そこも美しく楽しい場所ですが、何より、川を渡る工程の景色も絶景で、私的ポルトのハイライトです。行き方はいくつかありますが、ドン・ルイス1世橋を渡るのが一般的。Séから橋に向かう途中、下を見るとこんな光景がドン・ルイス1世橋は、上下2段になっていて、上段はメトロも走っています。メトロ
こんにちはみーですなんだか今日はまた暑くなりそうですね💦せっかく秋の気配が感じられるようになったのに10月になったら少しは秋🍂になりますかね??それでは旅行記録つづきです!!前回のお話↓↓『【ポルトガル*ポルト】2023.8旅行6日目夕方のポルト散歩』こんにちはみーですこの週末は久々の国内線を利用してきました!駐車場が利用出来るか心配でしたが朝イチのフライトということもあり5:50頃には無事P1に到…ameblo.jpイ
こんにちは♡ポルトガル🇵🇹、ポルトのドン・ルイス1世橋を歩きました。エッフェル塔の設計士の弟子のテオフィロ・セイリグ氏が設計した1881年から1886年の間に建設された橋です。こちらの橋は世界遺産でもあり、観光名所でもあるので、よく映像や写真で見ていました。が!実際に、渡ってみると…す、すごい、怖い😱です。そして、橋からの景色がキレイ😻魔女の宅急便にも、出てきそうなキレイな景色😍高所恐怖症なのか…?怖くて、自分の写真なんか撮っている余裕が無かったです🥶ただただ、橋を渡り切るのが精一
ドウロ川クルーズ後は、また観光バスに乗って移動今回は初めてのルート。歴史地区からボアヴィスタ通りを真っ直ぐ走りジダーテ・ド・ポルト公園前を通り、海に出たらケイジョ城を見ながら南下しドウロ川沿いを走るコース。奥にケイジョ城(要塞)現在は博物館になっているそうです。バスからの眺め降りて散歩するのもありだなさて、市内に戻ってきました。トラムでイベントがあったようです。夕方になり、疲れ気味の妹と娘は宿泊先で休憩。私
ポルト3日目も快晴宿泊先の窓から見えるインファンド•ドン•エンヒーケ庭園娘と妹が下の方に写っていますこの日のスタートは観光バス🚌ブルーラインでヴィラ・ノヴァ・ドゥ・ガイヤ地区へ向かいます。横断歩道の前でバスが停まり付近には警察車両が次々と現れ物々しい雰囲気何かあったかな?と思ったら高級スポーツカーが次々と通りを走り去っていくドン・ルイス一世橋方面からサン・ベント駅前を通り川沿いに抜けていく高級スポーツカーざ
綺麗なポルトの夕暮れ。ハッドン・ルイス一世橋からポルトの夕日を見る為に来たのにでも…今からじゃ間に合いそうにない。どうする間に合わないかもしれないけど行ってみることに。PonteDomLuis(ドン・ルイス一世橋)旧市街と中心部を繋ぐ橋。上層部と下層部の二重構造になっており高さ45m、長さ395mあるんだとか💡下層部は歩行者と車が通れるようになっており対岸のヴィラ・ノヴァ・ドゥ・ガイヤ地区まで歩いてア
第2・第4水曜日は、午前・午後のWデモンストレーションデー。午前の部デモンストレーション作品午後の部デモンストレーション作品《午後の部》《StepbyStep》鉛筆下描きは最小限度。ファーストウォッシュで空、遠景、水のベースの色を入れておく。遠近感を意識しながら徐々に暗部・細部を入れ…全体の遠近・明暗・疎密などを調整して完成。“GentleRain”51cm×36cm
Boanoite(ボアノーイチェ)(こんばんは)!※去年秋の旅行記です♪ドウロ川にかかるドン・ルイス一世橋、夜も圧巻です!🌉ロマンティック~^^もしポルトに嫁いでたら(←私語)毎晩歩きたいですね🌙晩ご飯食べたここはリベイラ地区というそうでレストランや露店のお土産屋さん、アクセサリーで賑わってましたきっとコロナ前はも
Boanoite(ボアノーイチェ)(こんばんは)!去年秋一時帰国する直前、ポルトに行ってきました✈ぶっちゃけダーリンのおすすめで、知らされるまでポルトの存在すら知らなかったうち(;´▽`)しかーしこの旅行でポルト、というかポルトガル大好きになりました😻💖もう1年前のことなのでちんたら書かずさくっと終わらせる気ですw
ポルトガルに行くなら、やはりポルト、リスボンは外せないかと。また両都市の間にあるコインブラという街もあるのでこの3都市がポルトガルに初めて行く方にはベースになると思います。ポルトやはり最初は、ポルトを紹介する時などの写真によく使われているドン・ルイス1世橋とポルトの街並みを見るのがいいですね。ドン・ルイス1世橋(橋の上)を渡ったところにモーロ庭園があります。そこから下へ降りるロープウェイがあるので乗ってみました。橋を正面に見ることもでき、ポートワインのワイナリーの上を通過
ポルトガル🇵🇹旅行3日目🚌🚌🚌ポルトのポートワインを見に🍷電車が可愛い😍🚃海辺の町とっても景色が良くて、この日は2月初旬なのに、陽が出てるからあったかくて昼間は春みたいな陽気そして、ドンルイス一世橋を渡り来ましたSANDMANポートワイン工場🍷もちろん、中も入れますそして、試飲もできますポートワインは度数が少し高いので、ちょっと飲んだらややほろ酔い甘いので、デザートワインみたいな感じです🍷そして、アデレージョがステキなポルトの駅へ🚉壁一面にアデレージョそして、ポル
観光2日目は、世界遺産ポルト歴史地区へ。ドウロ川ドウロ川にかかるドン・ルイス一世橋をみんなで散策。アーチが美しい二重構造の橋です✨すぐ横をメトロが通り過ぎていくんです😅日本では考えられませんね😆下はこんな感じ。橋の全景ドウロ川を見渡す丘に立つカテドラル罪人を大衆の目前で吊刑に処したというペロウリーニョ😰サン・ベント駅ここは、アズレージョが本当に美しくて✨✨アズレージョというのは装飾タイルのことで、ポルトガルの街は各所でこのアズレージョを目にすることができます。フローレス
こんにちは。先日、家でポルトガルのガイドブックを広げながらポルト旅行記ブログ書いていたら奥様(母)に『あーた!まだポルトガル書いてるの!?!?』って驚かれました。すごい前の旅について、いまだに書いてるところがすごいダサい!!!と。かなり最低ー!!!だと。そもそもブログと言うものをわかってないのでそこまで悪口言うのは何なんだ!とも思いますが旬な話題ではないので申し訳ない限りです。^^;そして、ブロ友のChinacoちゃんと会ってるときに『ポルト記事はあとど
展望台から橋を景色を見渡した後は橋の2階を渡って戻ります。1階は車道でしたが2階はメトロ専用。日本のように線路内に入ってはいけませんというのが一切ないので、メトロが走ってきたら直ちに避難です。近代的なメトロがやってきました。結構きわきわを走るので気をつけて!こんな景色が間近に広がります。そして、この2階が意外と高い!下を見下ろすと・・・
リベイラ広場側から【ドンルイス1世橋】を渡りました。ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア市(VilaNovadeGaia)側に渡ると、旧市街と異なる雰囲気でいたって普通にいまどきの街です。高台に登ると・・・こんな風景が広がります。旧市街のオレンジの屋根が連なっています。みんなそれぞれに記念撮影をしていますが、私たちはあまりの日差しの気持ちよさに、しばし休憩をすることに。芝生が気持ちよ
正直あまり期待してなかったのだが、とっても良い街!というのが素直な意見。まずは友人から紹介されたビファーナを食べに!普通はおなかを空かせたときにさくっとひとつ!な軽食だが朝からなにも食べていなかったのでふたつ。これはおいしかった!ちなみに入口から入ると混んでいるが右側の列はテーブル席待ちなのでカウンターであれば並ばなくてよい。作ってる兄さんが写真撮れ!ってなかなかヨーロッパでは珍しい対応。《グルメ情報》上記のビファーナ屋さんコンガhttps://www.tripadvisor.j
こちらの大人気のお店でランチを済ませた後はドンルイス1世橋へと向かいます。多くの観光客で賑わう【リベイラ広場】ドウロ川に面していて、日差しも気持ちがいいから、テラスで飲んでる人や、ただただおしゃべりしている人、昼寝をしている人まで、たっくさんの人がいます。ポルト名物の黒マントの学生さんたちも。ウッドベースやポルトのギターでこれから演奏を始める準備。どんどん橋が近づいて
ポルトはぶらぶらお散歩しているだけでもフォトジェニックで落ち着いた街。なので友は、本気で住みたいと言っておりましたが、それくらいポルトが好きになる理由は、美味しいものがあるから!というところも大きな理由の一つです。今回大当たりだったお店をご紹介します。路地裏にひっそりとあるこちらのお店。【TabernaDosMercadores】リベイラ広場からも近いです。店内はとても狭くてこじんまり。開店と同時に行ったので入
街歩きだけで楽しいポルト。どんどん川のほうへと散歩していきましょう。見てくださーい!この可愛い風景!リスボンの落書きだらけのトラムより断然レトロ可愛いんですけどー!内部も、歴史的レトロさ!この年季が入ったトラムが今も現役で活躍しているのが素晴らしいですよね!日本の未来的な最新技術ももちろん素晴らしいのですが、こうして古い乗り物や建物を大切に使い続けているヨーロッパを見習いたいですね。我が町
ポルトと言えばアズレージョが美しいこの教会が有名です。【IgrejadoCarmo(カルモ教会)】今回は、食事の帰りに見たので暗いのですが、前回はお昼間だったので、その時の写真を。こんなに巨大な教会なんです。教会の右側の側面が巨大なアズレージョに覆われています。アズレージョには、カルメル会発祥の地である「カルメル山」が描かれています。ちょっとおとぼけ風な天使がキュートですね。
リスボンから国鉄に3時間ほど揺られポルトに到着しました!「Campanha」駅からフラットまではUberでタクシーを呼びました。今回友が予約してくれたホテルは「ポルト大学」の北側。20分くらい乗車していたのに、料金たったの€5.38リスボンよりさらに安い!こちらが、今回のフラットです。【GaleriasFashionFlats】とても綺麗な新しいフラット。エレベーターもあります。今
2019年1月19日24日に母と行ったポルトガルへのパッケージツアーの旅行記です前回までのポルトガル旅行記は↓コチラから(数字をタップ)①ロカ岬②ナザレ観光シティオ地区③ナザレ観光プライア地区ランチ④ナザレ観光プライア地区をぶらり⑤コスタ・ノヴァ⑥ポザーダ⑦ヴィアナ・ド・カステロ⑧レロ書店⑨サン・ベント駅1月21日(
今日も快晴☀️世界遺産のポルト歴史地区へ真っ赤な鉄の建物(1885年建設)「フェレイラ・ボルジェス市場」の横を通り「エンリケ航海王子の銅像」「ボルサ宮」の立つ広場を抜けドウロ川へ川のほとりをのんびり歩きドン・ルイス一世橋の下層を往復橋の下層から旧市街の眺め✨「ジマオン」にてランチタイム🍽久しぶりのパスタです♪タコとバジリコのブラックパスタポルトガルのタコって柔らかくて本当に美味しい♡食事のあともう一度ドン・ルイス一世橋へ橋のたもとから送迎バスが出ていたのでそ
ポルトガル旅行記①はこちらからドウロ川クルーズの後はドン・ルイス1世橋を渡ることに。上にあがれるケーブルカーまでドウロ川沿いを歩いていると、建物が本当に可愛いポルトで何回か見かけたこのデザインも可愛いケーブルカーに乗って上へ。上がってみるとジブリの世界のような場所も。陽が沈み始めた中ドン・ルイス1世橋を渡っていると両岸も夕陽に染まって綺麗あっという間に陽が落ちて、暖かな灯りがまた素敵