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1990年代を中心に紹介する「MMA前史」シリーズ第5回!UFCJAPANに先駆けて開催された、日本生まれのオクタゴン大会✨『THE"U"-JAPAN』の紹介です~ノシ【MMAの前史#5日本編】『THE"U"-JAPAN-SUPERFIGHTINGVol.1-』…日本MMA初の「八角形ケージ(オクタゴン)」大会の魅力を辿る!【MMAの前史#5日本編】『THE"U"-JAPAN-SUPERFIGHTINGVol.1-』…日本MMA初の「八角形ケージ(オクタゴン)
伝説の一戦となったドンフライ戦闘病中の高山さんのブログを見ている。試合は見に行った事は無いが渋谷109前のイベントで見たことがある。レスラーは近くで見ると本当にデカい。
◆海外のサイト見たら画面ブロックを食らいました◆何をやっても動かなくてスマホで検索しました。焦りましたがよくある詐欺ブロックなので連絡してはいけません。CTRL+Alt+Deleteキーを同時押しすればタスクマネージャーが開くのでそこから画面を落とせます。やれやれ😥●M-1グランプリ準決勝進出者決定。期待のぱーてぃーちゃんは3回戦で落とされたから見なくてもいいか。●今日の夕飯●おでん、軽く食べたので半分以上残ってしまった。さて、今日の誕生日紹
2002年11月24日、東京ドームで開催されたPRIDE23は好カードが多かった。どこまで強いかわからないエメリヤーエンコ・ヒョードルを迎え撃つのはPRIDEの常連、荒馬ヒース・ヒーリング。ヒーリングがミドルキックを放つとヒョードルが脚を取って倒し、上から猛然とパンチを連打し、何発も顔面に氷の拳が命中してしまう。たまらず背を向けたヒーリングだが、ヒョードルは背後からもパンチを連打し、ヒーリングは防戦一方。ヒョードルのパンチ連打でヒーリングがエプロンに出てしまうとレフェリー
2002年6月23日、さいたまスーパーアリーナで開催されたPRIDE21でもプロレスラーが果敢に挑んだ。田村潔司はボブ・サップと対戦したが、試合開始早々、サップの重いパンチが頭部に炸裂し、脳震盪を起こしたように倒れ込み、レフェリーが止めた。無念にも田村は僅か11秒でTKO負け。ボブ・サップ。とんでもないモンスターが現れた。オリンピック予選スラムの杉浦貴はダニエル・グレイシーに1-2で判定負け。そして、いよいよエメリヤーエンコ・ヒョードルが登場。ヒョードルは強
あの谷津嘉章がPRIDEに参戦すると聞いたアントニオ猪木は、笑顔で語った。「谷津は面白いよ。だって強いもん」しかし相手が悪かった。PRIDEの番人、剛腕ゲーリー・グッドリッジだ。結局谷津はグッドリッジに2連敗することになるが、あのハードパンチャーに何度顎を殴られても倒れない谷津は、さすがプロレスラーだ。小原道由も果敢に挑んだが、ヘンゾ・グレイシーに判定で敗れた。日本のヒーロー桜庭和志も、強豪のヴァンダレイ・シウバに敗北。試合中に左肩を負傷する不運に遭い
2000年1.4東京ドームの第8試合は、新日最強外国人の座を賭けた対決。スコット・ノートンVSドン・フライ。試合前、フライがリングから出て花道を歩き、花道を下りて観客席に雪崩れ込み、観客に怒鳴り散らす。英語でヤジでも飛んだのか、それともノートン一色の歓声が気に食わなかったのか?あるいはヒールとして役に徹したパフォーマンスか。ゴングが鳴ると相変わらずフライがパンチ連打!ノートンがバックを取って強引に持ち上げて、フライをマットに叩きつけた!フライもバックドロップ
1999年8月28日、神宮球場のセミファイナルは橋本真也VS蝶野正洋のシングルマッチ60分1本勝負。怒り顔の橋本がゴング前からハイキックを放つポーズ。蝶野も怒り怒鳴りまくる。目が危ない橋本。何を思ったのかリングサイドのセコンド陣に対して控室に帰れと命じる。山崎一夫以外は皆ゾロゾロと花道を去っていく。いよいよゴング。橋本が地獄突き連打からロープに飛んでフライングニールキックは蝶野がよけた。蝶野もフライングニールキックを放つが橋本がかわして、ドロップキックを打つが
1999年8月28日、神宮球場の第6試合は、スコット・ノートンVSドン・フライの初対決。nWoのノートンとT2000のフライ。ゴングが鳴る前にフライがノートンの顔面にパンチを浴びせ、ゴングが鳴った。ノートンコールが巻き起こる。ロープブレイクを無視してフライがスリーパーホールド!タイガー服部が必死に止めるが離れない。フライがニー、ニー、ニー連打、顎にアッパーカット!これはプロレスなのか?フライの反則が止まらない。当たり前のようにチョーク攻撃をするフライに大ブ
1999年5月31日、大阪府立体育会館で行われた6人タッグマッチ45分1本勝負。武藤敬司、天山広吉、小島聡VS蝶野正洋、ドン・フライ、nWoスティング。コールされる時、武藤と蝶野の歓声は互角だ。最初は天山とスティング。天山がヘッドバット、チョップ!スティングがロープに飛ばしてラリアット!スティングが天山をボディスラムで叩きつけ、ロープに飛んでエルボードロップ!スティングのラリアットをよけた天山がロープに飛んでフライングニールキック!天山がモンゴリアンチョップ
1999年2月6日、札幌中島体育センターで行われた危険なタッグマッチ。藤田和之、ブライアン・ジョンストンVSドン・フライ、デイブ・ベネトゥー。きょうもブーイングを浴びながら不敵な表情のフライ。藤田が鋭い眼光でフライを睨む。最初は藤田が出る。ベネトゥーが出ようとすると藤田がフライを指差し「来い!」藤田とフライだ。藤田が高速タックル。フライが受け止めて倒れない。藤田がバックを取るがすぐにフライがバックに回り、離れた。放送席のマサ斎藤も唸るスピーディーな攻防。フライ
1999年1.4東京ドームで行われた新日本プロレス対U.F.Oの対抗戦第2戦。新日のブライアン・ジョンストン対UFOのドン・フライ。先にリングインしたフライがまだTシャツを脱ぐ前、怒りのジョンストンが花道を激走してリングに飛び込み、フライに襲いかかった。田山レフェリーの制止を無視してジョンストンとフライが殴り合う!ジョンストンがフライをぶん投げ、ケサ固めを狙うが、フライが腕十字固め!ロープブレイクを命じる田山を無視してフライがブレイクしない。ジョンストンの腕が危な
1998年4月4日、アントニオ猪木のラストマッチ。アントニオ猪木VSドン・フライドン・フライと猪木は初対決で接点が薄いように感じるが、フライは少年時代にアメリカでアントニオ猪木VSモハメド・アリの異種格闘技戦を観戦した。フライ少年は抑え難い感動と共に闘技者への道を歩み始め、夢を叶えたのだ。世代が全く違う猪木と試合できるとは思っていなかったので、フライにしてみれば夢のような話だったのである。猪木55歳、フライ33歳。リングサイドには長州力と佐山聡の姿が見える。セ
1998年4月4日、東京ドーム。アントニオ猪木の引退試合とあって、東京ドーム史上最高の観客数、70000人と発表されたこの日、猪木の引退試合以外にも多くの好カードやタイトルマッチが組まれた。猪木の引退試合の相手はトーナメントで決める。小川直也はブライアン・ジョンストンを腕十字固めで破り、順調に決勝進出。ドン・フライはイゴール・メインダートにKO勝ち。決勝は小川直也VSドン・フライとなった。勝ったほうが猪木と対戦する。IWGPジュニアヘビー級選手権試合
1997年に新日本プロレスのリングに登場したドン・フライ。フライはPRIDEではヒーローだったが、新日本プロレスでは大ヒールだった。格闘技界での実績は素晴らしく、柔道は黒帯、レスリング全米選手権で優勝し、プロボクサーでもある。UFCのトップファイターのドン・フライが新日本プロレスに来襲。まさに黒船だ。フライは間違いなく強いのだが、ルールの曖昧さがあまりにも酷かった。これはフライというより、新日本プロレスに問題があるだろう。プロレスは顔面パンチを禁止している。
燃える闘魂と共にあらんことを66週刊プロレス”燃える闘魂”アントニオ猪木引退試合4月4日東京ドーム永久とわなるパズル猪木、とける・・・燃える炎の中を小走りに進め!!”燃える闘魂”ガウンの脱ぎ方、タオルのしごき方・・・すべての艶を目に焼き付けろ!思い出の数々がひとつほとつの技となる”名刀の切れ”延髄斬り”弓を引く”ナックルパートトドメのコブラツイスト歴史が築いた友と弟子の輪集まった信者は7万人ーさよならの儀式は4月4日、午後4時、開始
年明けからもうひと月ですが、皆様今年も宜しくお願い致しますm(__)m今日は、年末年始に入手したカードを紹介していきます🎵Fusionのハートパラ4枚殿堂入りのスコット・ローレンコレチョイのStarQuestですね✨殿堂入りしたから持ってるAutoなどレアカードを全部UPしようかな~EpochOneの若林楽人ホロスペクトラ/10気になる若手選手の1人なんですが、定価2000円だか3000円のこのカード。たったの500円で落札出来ました😆今年の活躍を期待してます!!22
◆新嘗祭(にいなめさい)◆天皇がその年に収穫された新穀などを天神に供え、それを神からの賜りものとして自らも食する儀式。GHQの命令により感謝祭と同じ祝日を作る命令から、新嘗祭の日を勤労感謝の日と変えたらしい。●AKB48岡田奈々、交際報道でグループ卒業を発表。AKBに止めを刺す騒動でしたね。●今日の夕飯●何だこれは卵と鶏肉?親子丼みたいに食べるらしい。検診前日にさつま芋の天ぷら。さて、今日の誕生日紹介その2です。太田美知彦(1964~)
アントニオ猪木もジョフレも逝ってしまい、格闘技ファンとしては沈痛の下半期開始となってしまった両者ともそれなりにトシだったとはいえ、往年のスターが次々旅立ってしまうのは辛い読書記録によると、2013年に「アントニオ猪木自伝」を読んでいるが、これはこの年読んだ本で一番面白かったこの人のことだから、全部が全部真実でもあるまいが、読ませる本だったさて、アントニオ猪木の訃報を受け、俺は生猪木を見たことがあるだろうかと記憶を巡らせてみると、意外に思い当たるふしがない俺は現役直撃
一日だけ漫画家のアシスタントをしたことがありますが、その日がアントニオ猪木の引退試合だったのを覚えています…猪木さんのたくさんの名勝負がありましたが、最後はドン・フライに勝って引退。まさに闘魂!ご冥福をお祈りします。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6440311
30年前の6月28日、今はなき博多スターレーンでUWFインターナショナルのリング、金原弘光さんとの試合で私、高山善廣はデビューしました。あの時リングにいた人たちは、もうみんなやめちゃったなーさく桜庭和志さん)は俺の次にデビューした、後輩だし。本当はデビューしたことをさー、先輩方に挨拶に行かないといけないのにさー、金原さんが教えてくれなかったから誰のところにも行かなくて、試合が終わった後の打ち上げで高田延彦さんに、「このやろー、いい試合したのに報告にも来なくて」ってオレは
20年たってもまだあちこちであーだこーだ言ってもらえる試合があるなんて、とってもモハメッドでアントニオな気分だよ。俺が死んだ後で何十年経っても語り継がれるかなぁ...高山善廣代筆TAKAYAMANIAスタッフ=============================================TAKAYAMANIAでは引き続きご寄付のおねがいをしています。【クレジットカードでのご寄付】(日本語)https://secure.koetodoke.jp/for
少しフライングですが、帝王のナイスフェイスを気に入っていただきました。週刊プロレス史上最もインパクトのあった表紙?鈴木みのる選手、佐藤光留選手、296さん、松本浩代選手、ありがとうございます。販売は明日6月23日11:00からです。ご購入はTAKAYAMANIAWEBSHOPにてTAKAYAMANIAスタッフ=============================================TAKAYAMANIAでは引き続きご寄付のおねがいをして
2002年6月23日、さいたまスーパーアリーナでPRIDE21、ドンフライvs高山戦がありました。あれからもう20年がたったんですね。それを記念してTシャツをつくりました。リングサイドでカメラマンの長尾迪さんが撮ってくださったカッコイイ写真を使ってます。試合後に取材してくださった週プロの表紙の写真のTシャツもあります。ちょっと着るのに勇気がいるかもしれませんが...あの試合は、私も二回席の奥の方で見ていました。試合が始まったとたん、バシバシ殴り合い。みるみる高山の顔が腫れ
大森のレストランハチローのカッカレー定食昨日のハチローです。ハチローは、まだ2回目ですが、出ました、カッカレーいや、なんか懐かしい。おじいさんおばあさんが、カツカレー言えなくって、カッカレー言ってたの思い出すわー。何処のおじいさん?で、これが、本日のサービスランチ。カッカレーとミックスサラダん?珍しくない?カッカレーとご飯、セパレート?カツ煮スタイルか、、、カッカレーカツは、ちょっと薄めでカッカレーには、この位がイイ
あの伝説の殴り合いから明日で20年。日本のみならず世界中でこの試合の凄まじさは取り上げられ総合格闘技のベストバウトと言われている20年前の2002年6月23日「PRIDE21」でおこなわれた高山善廣VSドン・フライ当初、ドン・フライVSマーク・コールマンの予定でしたが、コールマンが練習中の負傷により欠場。コールマンに変わり高山がオファーを受けたのが試合の10日前、出場を表明したのは試合のわずか8日前でした。「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」そんな言葉が頭をよぎり、そんなこと
OmasukiFight@omasukifightUFC270を会場で観戦していたドン・フライが、酔ったファンからオレと戦えと絡まれ、怒りのジャブを炸裂させた。リンク先に動画。UFCの会場でフライに小突かれるなんて、ファン冥利に尽きるだろう。
ドン・フライ選手と高山選手の試合は私自身も見たことがあります。全力でのどつき合いたしかにプロレスラーとしての矜恃はあったとしてもそれは小細工せず真っ向勝負をお互いが望んだ末のこと。顔を狙われたら…というような見苦しいことを言っておいて何を言うのだろうか?今回の騒動に関してシバターは、「昨今のプロレスファン、格闘技ファンというのは日本人だからというのがあるかも知れないね。裏を知りたがり過ぎるな」とファン心理を指摘し、格闘技界の「伝説マッチ」を引き合いに出して改めて釈
今日の気持ちは...■急に寒~い■今週から寒くなると聞いてたので、親の部屋にヒーターを設置しといたら今日から使ってるみたいです。●昨日のデニーズのラストオーダーは23時30分でした。いつのまにか時間厳守は撤廃されたんですね。あ、昨日からみたいですねTVで言ってます。●今日のお茶請け●月寒あんぱん黒胡麻あん。冬の散歩道今日は当たりの餡子の和菓子でした。さて、今日の誕生日紹介その2です。西森博之(1963~)漫画家、小説家。1987年に週