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ドント・イット2018年1月27日公開『未体験ゾーンの映画たち2018』黒魔術で“それ”を呼び覚ましてしまった女の恐るべき運命をたどる異色ホラー。あらすじ“それ”がやって来たら、終わり。息子を殺され、悲しみに暮れるソフィアは、黒魔術による犯人たちへの復讐を企てていた。そんなある日、オカルト信仰者のソロモンを雇ったソフィアは、禁断の儀式を行うためウェールズの田舎の家を借り、彼を連れていく。だが、拷問のような儀式は半年間にもおよび、もし失敗すれば何者かに魂を奪われるという大変危険な賭
死んだ子供に会いたいから儀式する!死んでしまった息子に会うために「儀式」をすることにした女性。大金をつぎ込み家を借り儀式をしてくれる男を雇い…。そこまでして頑張った儀式の果に待っていたものは!ドントシリーズの中でも屈指のポンカスさ…。===登場人物===●ソフィア…情緒不安定な主人公、いろいろウザい●ソロモン…雇われた黒魔術師●ジャック…死んだ息子人里離れた荒れ地に建つ「ぽつんと一軒」家を借りたソフィア。ようやく見つけた「儀式」を執り行ってくれ
パッとしないホラー作品を、レンタル店でどうにか手に取ってもらい、なんなら間違ってでも観てもらうにはどうしたらいいか。そんな苦肉の策だったのが、有名な作品のタイトルに似せた邦題を勝手に付けるという行為です。昔は、こんな明らかな詐欺行為が許されるのか、と憤ったものでしたが、今ではすっかり市民権を得て、「オッ、またやってるな!」と微笑ましい気持ちになるほどです。継続は力也(ちからなり。りきやではない)。今回の作品はすべてWOWOWで放送されたものを観ました。WOWOWは別に良い作品を厳選
WOWOWの“ホラー特集悪夢の7日間:7日間、恐怖が日替わりでやって来る!”でエアチェックしておいた「ドント・イット」を鑑賞…邦題(原題は“ADarkSong”)の印象では「ドント・ブリーズ」か「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」あたりのパチもの、またはその両方を合わせた感じの作品かなって思ったんだけど…どっちともタイプの違う。まぁ、強いて挙げれば、物語のクライマックスが“暗闇でワチャワチャしてる”感じなので「ドント・ブリーズ」っぽいのかなと。ちなみにAmazonでは★5つか★1
時間回廊の殺人公式サイトチラシより1992年11月11日。ウィルン洞34番地にひっそりと佇む家で、殺人事件が発生。夫(チョ・ジェユン)と息子殺害の容疑で逮捕されたのは、妻のミヒ(キム・ユンジン)。息子の遺体も見つからず、ミヒも無実を訴えるが、懲役30年が求刑される――。それから25年後。仮釈放されたミヒは、息子を探す手掛かりを掴むため、事件が起きた家へと戻る。その家は長年放置され老朽化が激しかったが、ミヒは“あの時”と同じ何者かの気配を感じ取っていた。一方、受刑者のケアをしているチ
今日は朝から未体験ゾーンですよ・・・「ドント・イット」で、合間にコレ「ジュピーターズ・ムーン」また、未体験ゾーンに戻って…「ロスト・シティZ失われた黄金都市」原作は読んでません…「ファースト・キル」以上4本未体験ゾーン27本・・・おまけは食べた炭水化物…回鍋肉定食と餃子…美味し!ではまた…
息子を殺され、悲しみに暮れるソフィアは、黒魔術による犯人たちへの復讐を企てていた。そんなある日、オカルト信仰者のソロモンを雇ったソフィアは、禁断の儀式を行うためウェールズの田舎の家を借り、彼を連れていく。だが、拷問のような儀式は半年間にもおよび、もし、失敗すれば何者かい魂を奪われるという大変危険な賭けだった……。