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いつもお読みいただき、どうもありがとうございます。ドロレス・キャノンの「ノストラダムスの大霊界」、分厚くなりすぎないように二段組、文字の小さい本で、以前読みました。写真の本はその増補改訂版。かなり増補されているので、再読しています。原題は"ConversationwithNostradums"ですので、このタイトルの方が自然でいいですね。旧版の方も、丹波哲郎さんを思い出すタイトルで時代を感じて味わいがあるけれど。こう書いていて思い出したのですが、丹波哲郎さんが大霊界に関す
QHHTセッションの音声動画アップしました✨さすがに疲れたのでしばらくは動画お休みします😂QHHTヒプノセラピーセッション記録/サブコンシャス(高次の自己)に聞いた人生の目的、トラウマの原因、自分の潜在能力etcQHHTとはドロレス・キャノンさんが数十年かけて完成させた催眠テクニックです。QHHTの最大の特徴は、自分のサブコンシャス(QHHTではハイヤーセルフ、ガイド、高次の自己などのことをサブコンシャスと呼びます)と話ができること。今回はSさんのセッションの音声の一部を抜粋させていただきまし
教会は人々を怖がらせ、無能で居続けさせる為にできることならば何でも利用します。彼らの最大の武器は”恐れ”です。大袈裟な話を作り上げ人々を怖がらせ、簡単にコントロールすることができます。一部の山の信仰があったりしますが、それがどこにあるのかは私のはわかりません。教会が全てをでっちあげたとは思いません。何かの真実を元に作り上げられたものもあると思います。吸血鬼については、教会は彼らは不死だと人々に思わせていますが、私達の仲間内の高位にいる女性によるとその様な人々は微妙な状況下で病気になっ
YouTubeにQHHTのセッション音声を一部抜粋してアップしました!(ご本人の了解いただいてます)初めての動画作成がもう本当に大変すぎて今ヘロヘロになってます😂いやぁ私頑張った〜!こちらの動画では体を持たない存在だった過去世や、宇宙人と会っていた子どもの頃の忘れていた記憶などが語られ、そしてなぜそれらの人生を見せたのかサブコンシャス(ハイヤーセルフ)からの説明もあります👽🌍サブコンシャスが見せるものにはいつもちゃんと理由があるんですよね✨内容もかなりびっくりなんですが、過去世や子どもの
B:私は今キッチンで食事の下ごしらえをしています。貴族の一家に仕えていて、生まれた時からここに住んでいます。この家は石で作られた2階建ての大きな家で、部屋がいくつもあります。石以外の部分は木、土、粘土などで作られています。藁葺き屋根は夏になると新しいものに変えられ、ドアは木でできています。キッチンの天井は高く、支柱は煙で黒くなっていて竈門は人の入れる大きさです。そして鍋ややかんが壁にかけられています。大きくて長いテーブルがキッチンいっぱいに置かれており、そこで調理の準備をします。床は平ら
B:小さな木があります。まだそんなに大きくなく、小さな枝には葉はついていません。この木には薬効があります。私達はこの小枝を潰して他の薬草と混ぜ、痛み止めや解熱に効果があります。私はまだ最後のイニシエーションを受けていません。けれども島で入団のイニシエーションは受けました。そこには全ての仲間が立ち会いました。私の両親が死に、村にいた他の家族に引き取られていましたが14歳の時にこのグループに加わったのです。ある日、私が峡谷を歩いていた時に彼女達の一人と会いました。私は時々小人と話していたり
彼女(B)の母親は過去世で大司祭でした。B:私達は皆白いローブを身に纏っています。私達は他の人達が理解し得ない事を扱う集団です。ただ自然の法則に則った事なのですが彼らには理解できません、彼らは忘れてしまったのです。私達は母(大司祭)から学んでいました。私達は常に島にいる訳ではありません。島は神聖な場所でセレモニーを行う所なのです。私は若く、現在見習い中の身です。私の両親が殺されてしまったので、ここに連れて来られました。通常いくつか行く場所があり、私達の使用するものを育てている所や隠れ
レイラインと呼ばれるものは、地球の中心の力が漏れ出ている場所です。そのポイントに行き自分自身をオープンにすると、あなたは偉大な事を成す為に多くの理解と力を得ることができます。それを感じるためには、ある特定の力に対して敏感である必要があります。私達がこれらのラインを見つける方法があります。巨人の舞(ストーンヘンジ)は2つの交差する線上にあり、そしてそこは非常に強力な場所となっています。私は、そういった場所を探すために柳の木の枝か、果物の木の枝を手に持ちダウジングします。地下水も同じように探せ
ペンジュラムマスターハンナクオンタム鑑定ペンジュラムマスターハンナへようこそ!公式ウェブサイト→https://www.hannafarquharson.com/pendulummasterメルマガ登録は下記より無料で登録できます⤵︎https://form.run/@quantumhanna-q0u25eIRd1oUPVPS3WNK今日はドロレス・キャノンの言葉を書きますね誰もが自分の天職や本当に
ストーンヘンジは、私達は”巨人の舞”と呼んでいました。平野の真ん中に立つ石達は、私達が私達が来て間もない頃に作られました。あそこは知識を得る場所であり、力を集め宇宙について知るところです。特定の音を使用することで大きな重量の物体を持ち上げたり、動かすことができます。その技術(アトランティスからの)が失われる前に建てられたと言われています。巨人の舞は時間を刻み、さらに大きな役割として真夏の太陽の火で祭壇の石が灯るのです。私達は海の向こう側の破壊されたと言われている場所からきました。先人らは
*形の持つ力*三角形の中心にはエネルギーを引き寄せる焦点があります、五芒星も同様です。ピラミッドにも大きな力の集中があります。この知識を持った先人達は上手くこの形を利用していたと聞きます。しかし、その力が増幅しすぎて大きな損害を与える可能性もあります。作られる素材によりますが、大きい程そのパワーも強くなります。素材の純度が高いほど効果があり、例えばクリスタルや他の石なども良いでしょう。木よりは石の方が良いと思います。前回述べた自己に入っていくエクササイズの他に、自分の体を反時計回
私達は海の霧に覆われた地に行きます。聖母の地人々はブリテンと呼びましたが、私達は”私達の地”と呼びます。私達は橋に沿って道なりに進みます。月夜の時、道は開かれ、他の時は水が流れ入りこの道は隠されます。私(K)は当時女性で名はアラニアといいます。この地は聖母だけが住んでいます、聖堂があります。私達がどこに住んでいるかは言う事ができないのです。多くの者が私達を見つけ、私達の力を利用しようとしているからです。私達は現地の者達と丘の上に住んでいます。皆が住む砦のかなではありません。砦の中には
Tさんとのセッションでは、体を持たない存在だったときの過去世や、宇宙人と遭遇した今世の過去の記憶などが出てきました。サブコンシャスはよく喋ってくれて驚きと笑い満載のセッションでした。Tさんは前回のゆきさんのようにチャネリング体質ではない(少なくともこのセッションまでは)と思っていたので饒舌に語られる詳細な内容に驚きました。このセッションを機にチャネリング体質になったかも?今回もかなりぶっとんだ内容なので信じがたい人もいるかもしれませんが、セッション中Tさんはかなり深い催眠状態に入っており、ド
パラレル1はこちら[サブコンシャスとの対話]ゆきさんのサブコンシャスは明るく陽気なオカンのようなな話し方で、とても暖かく包み込むようなエネルギーでした。(サブコンシャス=ハイヤーセルフ、高次の自分、宇宙意識などととらえてください)L=ルナ/SC=ゆきさんのサブコンシャスLなぜさきほどの人生を見せたのですか?SCもうそろそろわかりたいって言ってたからね。Lもうそろそろわかりたいって言ってた。SCもうそろそろ知りたいって~。Lそれは自分について?SCそう。L
パラレル1から見てね→こちらY地球の内部から、実は働きかけが行われています。結構みなさん空を見ることが多いので。実は内もあるという。地球の内側にあるものが外側にもあります。地球の内側にも、実はそれはあります。世界があります。L地球の内部からどんな働きかけをしているんですか?Y地球の内部の人が非常に地球と共鳴共振ができている存在が多いので、地球のバイブレーションをちゃんとキャッチしながら、地球が意志選択をして、今このぐらい上げていこうとか、というのを一緒になってバイブレーションをキャッチし
※このビデオの内容は、"おおよそ正しいのではないか"と感じました。例えば、意識がアストラル界を旅する時は幽体離脱に似ている異なる領域を訪れる他の存在に遭遇したり、過去や未来の人生にアクセスしたりするかもしれません。睡眠の中断ではなく、実際にはスピリチュアルな啓発の秘めている理由を理解しようとする必要があります。これらの目覚めを心を開いて受け入れることから始めると、それらの瞬間があなたをより大きな方向へ導くことができます。上記のようなことはわたくしが頻繁に経験していることだからです。
悪魔とは実体のない存在です。人々が悪魔について話をする時、彼らはルシファーとして知られる存在について話をしています。ルシファーは力に対する欲求の為に全てを失いました。彼の周りには悪に関係した要素がほとんど集まっているので、人間は彼と悪魔と結びつけました。そしてこの種の勢力は人間のこの誤解を利用し、自分達に力を集める手段にします。悪魔的なことを考えるだけで彼らに力を与えることはありませんが、人間が行う行為によって与えられます。例えば誰かが非人道的なことをし、「悪魔が私にそうさせた」と言う度によ
過去世はこちらサブコンシャスとの対話1はこちら(サブコンシャスとの対話1からの続き)L「夢で箱根のメッセージをくれましたか?」SCあー、会いたかったんだ~。L誰に?SC箱根のあの人(笑)。ごめん、俺にしかわかんない。Lあ、そうか。Sさんにはわかんないけど会いたい人がいたんだ?SCそう(笑)。Sにはわかんないんだよね。L会えたんですか?SC会えました。頭が出てきました(笑)。頭撫でてきました。L頭?頭ってどういうこと?SC大丈夫。会えた会えた。元気そうだっ
久しぶりのQHHTセッション記録は俺ガイドさんが印象的で、めっちゃ面白かったSさん2度目のセッションです😄今回のサブコンシャスさんは前回とは違う方でしたが、一人称はやはり「俺」でした、笑。(Sさん1回目のセッション記録はこちら)今回はかなり深いところまで掘り下げた内容でとても興味深く、そしてやっぱり俺さんが面白くて楽しいセッションとなりました。セッション記録をブログに掲載する際はいつもご本人の許可をいただいているのですが、今回は私がお願いする前に、なんとSさんのサブコンシャスさんからのご希
そこはあえて言うならば天国の様な場所です。そしてそれよりも上にまだ階層があります。偉大な宇宙の計画を遂行するために必ずしも肉体が必要な訳ではありません。しかし、偉人例えばイエスやブッダなどは上級アストラル体ではありますが、重要な役割を成すために再び肉体を持ち地球に降りました。いつか私達は上級アストラル界を超えて精神的な若返りをし宇宙的な魂になることを学びます。そうすれば私達は地球のアストラル領域に縛られているだけではなくなります。私達のゴールは完璧そのものです。物理法則から分かるように、
中級レベルの魂は自身の望む環境を創造することができます。そこには家や湖があり、既に亡くなった家族と共に過ごせます。湖の辺りや丘の上に美しい建物を創り、アストラル界に馴染めるまで好きなだけ留まることができます。家具を置きたければ置くし、絵を壁に飾りたければそうすることができます。立派な家があり彼らは友人、家族と会話を交わし、良い思い出を堪能します。このレベルの魂は馴染みのある人生スタイルを維持しようとします。なので家族単位でのカルマが強く影響した人生を送ったはずです。折を見てスピリットガイドが
ーー図書館の続きーー魂の成長に必要なことは何でも許可されています。だから時に重度の障害を持つ赤ちゃんが産まれてきたりするのです。全ての選択が許可されていて、それは魂の完成形に近づくという普遍の目的に向かっているのです。図書館では本を利用して学ぶ者もいれば映像を通して学ぶ者もいます。本に書き込むことも許可されていますが、ただ一つタペストリーにだけは触れることが許されていません。誰であろうと訪れることができますが、低級の魂は足を踏み入れることが難しい様です。彼らは恐れを抱くため、入ろう
地球上で肉体を持って生きている人でもタペストリーの部屋に来る者は多くいます。これが絵画、彫刻、織物芸術にインスピレーションを与えることもあります。これはあらゆる創造物の中で最も輝かしい芸術作品の一つであるため、彼らは時々そこを訪れるのです。ある者はアストラルトラベル、若しくは瞑想や催眠術のアストラル投影を使用して魂の世界を旅している時に行きます。これは決して珍しいことではありませんが、まだ人類全体がその場所にいく準備ができている訳ではありません。しかし、かなりの数の人がそこにきています。
*癒しの神殿そこはとても美しい場所です。建物はロタンダ式(円形の建物で上部はドーム状)で、全ての輝く光が天井にある宝石でできた窓から差し込んでいます。青、赤、緑、黄色、オレンジ、ターコイズなど、黒と白を除いて考えられる全ての色がそこにあり、ロタンダの床に降り注いでいます。そこでは、この神殿の守護者に手を取られて光の中心に立ちます。すると光のエネルギーがあなたを取り巻き、あなたを感じて浄化してくれるのです。とても素晴らしい感覚であなたは若返った気がするでしょう。周りの光とエネルギーの波が痛
私たち一人ひとりの中に、私たち自身が気づいているよりもはるかに偉大な部分があります。一人ひとりの認識は自身全体の氷山の一角に過ぎず、この氷山が私たちの運命を決めているのです。あなたが”不快”と呼ぶそれらの経験をどこかの神や雲の上の存在のせいにするのは簡単ですが、それはただ私たちの非常に限られた視点から物事を見ているに過ぎません。前に述べたように一人一人に個性があり、その人(魂)がどういった判断をするかということは予測可能なのです。個性は基本的には変わりません。成長するに従い変わっていくだ
*知識の学校高い柱のあるホールがあり、全てが白く光り輝いています。光が内からも外からも差し込み輝いています。ゆったりしていて平和で穏やかなところです。それはここ地球にありますが、別の次元です。地球の高く良質なエネルギー層です。断層図的には地球と同じように丘や山や川がありますが、全く同じ配置ではないかもしれません。色はとても鮮やかでピュアです。建物などが存在することもありますが、通常それらのエネルギー構造は特定のイメージを与えるような形で反映されます。他の人たち(魂)も同じように山や緑が
魂が肉体を離れた瞬間、お迎えが送り出されてきます。通常、カルマ的なつながりを持っていた知人、家族、関係者数人がやってきます。彼らはそこであなたを歓迎してくれるでしょう。そしてあなたはそれが誰だかわかります。彼らはあなたにとって特別な人で、まだその魂が生まれ変わっていなければやってきてくれます。共感することができ、引き寄せの力がそこにあり、死後のプロセスをサポートしてくれるのです。突然の死の場合、お迎えの魂が何が起こったのかを説明してくれるでしょう。魂の領域に入った時あなたは記憶を
人間は死を恐れるが、実はそれは恐るに足らぬものだと気付く時が来ると思っている。彼らはすでにそれを幾度も経験しているのだから。誕生と死は進化のサイクルに過ぎず、彼らの魂の成長のごく自然な流れの一部であるのだ。肉体の死後にも生はある。そちら側の世界もこの物質世界のようにリアルであり、おそらくよりリアルに感じるだろう。死とは未知、神秘、謎、迷信に包まれているがために人間に恐れられているが、皆が皆必ず経験しなくてはならないものである。彼らは体とは有限であり、いつかは期限切れが来ることを知っている。
*潜在意識・ソース*要するに、私たちは人類の意識をほんの少しだけ拡張させなくてはいけないのです。そして私たちはレベルを少しだけ上昇させるのです。それができた時、私たちは変化を起こすことができるのです。そして人々はもっと楽になるはずです。私たちが変えられなかった人々は置いていかれます。悲しいことですが私たちが愛を理解させられなかったということになります。変化した者たちは、他の次元に上昇していきます。他の振動数に上昇して入ります。地球が2つに分かれるわけではなく、次元が変わるのです。こ
地球自身の周波数と振動数の上昇に伴い、私達の肉体にも変化が起こります。主な症状として頭痛、疲労、鬱、目まい、心拍不全、高血圧、筋肉痛、関節痛などが挙げられます。常にこれらの症状があるわけではなく、2、3日の間1つか2つの症状が現れ消え、そして数ヶ月後にまたあらわれるといった感じです。これらは私達の肉体の適応化のサインで数日かけて調整されてゆくのです。体は急には変われません。変化のエネルギーはとても強力で、徐々に適応していかなければ肉体は破壊されてしまうのです。なので、私達はゆっくりと変