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■ベネチア発世界遺産ドロミテ観光コルチナダンペッツォ1泊2日https://tabi-choku.com/plan/detail/754/イタリア北部、オーストリアとの国境にある世界遺産ドロミテは独特な山容、美しい自然景観、地形・地質学的価値が認められ、2009年にユネスコ世界自然遺産に登録されました。最高峰のマルモラーダ山(標高3,342m)をはじめ、3,000mを超える山が18峰あり、ハイキング、トレッキングコースが整備されています。お花畑ハイキングは日本人にも大人気です。ドロミテと
■ベネチア発世界遺産ドロミテ観光コルチナダンペッツォ1泊2日ベネチア発世界遺産ドロミテ観光コルチナダンペッツォ1泊2日-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現2026年ミラノ・コルチナダンペッツォ冬季五輪開催地にも選ばれた雄大な大自然を堪能するドロミテ渓谷アンペツォの谷底の中心にあるコルチナ・ダンペッツォは、ドロミテが誇る黄金の盆地。ドロミテ山塊の東の起点にもなっているため、山岳巡りにも絶好のロケーションとして人気の高いリゾ
毎月第1・第3水曜日の午後、第2・第4水曜日の午前・午後は、デモンストレーション・デー。今日は久々に自然の景色。山の狭間の家を描いてみよう。イタリア、ドロミテのコルバラからミズリーナ湖に向かう途中のバスの中から撮った写真。《StepbyStep》ファーストウォッシュは雲と中景の山々。遠くの山は、薄く描くのではなく白濁させた濃い色で一気に流し込む。この場合は遠景を先にほぼ作っておいて、フォーカルポイントとなる家周辺を描い
本日1月29日より私の初の電子書籍が配信されました。イタリア好きの方もそうでない方もこんなところがあったんか!世界は広い!と感じていただければ幸いです。原稿の校正をはじめ、ど素人の私が全て自分でやりました手作り感あふれる本書をどうぞ宜しくお願いいたします。以下のリンクからお買い求め出来るようになっています。イタリア南チロル:低地ドロミテの村をぶらり散策上巻Amazon(アマゾン)https://www.instagram.com/p/C2cLx8wLt_W/?igsh=M
1月20日医者から帰ると、とても天気が良かったので少し走る事にしました。場所は何時もの朝ポタコースから少し足を延ばした月潟コース。中之口川沿いをズッと上って行く。途中の自転車歩道で雪が残っていました。更に先に倒木が…潜って先に進みます。旧月潟駅に到着。サイクルラックにドロミテを架ける。寒いのでヘルメットはスキー用のヘルメットです。後何年したら国宝になるかな?月潟橋を渡り、対岸を帰路に使う。川を下って行くと正面に五頭山塊が見える。その奥の白い山々は飯豊山塊。何時か登ってみた
雪が少なかったなんて書いた昨日の記事ですが、この数日のドロミテエリアは降雪に恵まれて雪がたくさんありそうです。これからいく人は全面雪景色かもしれませんね。さて、今日はやっと、本命ゲレンデの話。2年前の夏訪れたこちらの場所です。『ドロミテParcoNaturalePuez-Odle(プエズオドゥレ国立公園)』シウジ高原の次の日。今日はもう少し軽めでいいかね〜なんて出かけた場所は、ColRaiserという名前のゴンドラに乗っていく場所でした。Cabinovia…amebl
今日はゲレンデの話。まずは足慣らしのDantercepies周辺です。地図で言うと32-36番のまたぐリフトの降り場と37番のまたぐリフトの乗り場の間に道路があって、そこにメーター式の駐車場がありますのでそこに車を停めました。息子はそこで初滑り。32-36番リフトの下には、更に易しいベルトコンベアで上がれる小さな場所もありました。お気づきになるかと思いますが、、、ドロミテでさえも雪が想定以上に少なかったです。全体的に暖冬な感じはありますが、スキー場以外の部分、こんなに雪がないと思いません
年末、スキーをしに行ってきました。今回はドロミテへ。ドロミテは2年前の夏に知人の家に滞在させてもらって夏休みを過ごし、2ヶ所でトレッキングをしたり、車で周遊してもらったりしたのですが、その際にいつかスキーをしに冬にも来られたらいいね。。。なんて話をしておりました。今回は知人宅への滞在ではなく自分達だけでしたが、念願叶って冬のドロミテ。ドロミテのスキーエリアは広大で、リフト券は全てのエリア共通のものの他に、各エリア限定のものがあります。どのエリアを選んだら良いのかも正直わからなかったの
本日、ぶらぶらサイクリングに行ってきた。いつも通りだけど、キッチンとれたて。天気は良いし、ホント、ぶらぶら。愛車の写真。気持ちよく走ってくれて感謝感謝。ゴルフ場の横でパチリと一枚。ラウンドしている人、気持ちよさそうだな。無心に走って、止まって景色を眺めて、寒くなってきているけど、やっぱりこれってストレス発散になっているよなぁ。
一昨日、昨日と商談のアポイントをこなしてきましたイタリアのドロミテ、スペインはサンティアゴコンポステーラへの巡礼路、徳島の山犬嶽、京都の芦生と興味のあるところも出てきました♪昨日までは、業界向けですが、今日、明日は、一般公開となります。ぜひ、世界一周に出かけてみてください。https://www.t-expo.jp
こんにちは手羽先です。クロスバイクに慣れて、ロードバイクの購入を考えてる方に、お得な商品をご紹介。商品はこちら。corratecDOLOMITI105完成車アルミフレームに105を搭載したモデル。クロスバイクでは限界だった距離を、更に伸ばしてみませんか。ドロップハンドルにすることで限界を超えて、機材の性能の違いを実感してみませんか。値下げになりお求め安くなってます。この機会に乗り換えを検討してください。価格が知りたい方は、ホームページからお問い合わせください。他にもお
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです5日目Bolzanoフフフフ〜ン♪初海外運転。初アルファロメオ。いつも運転しているBMWX3と似たサイズをリクエストしていたのでこちらすごく運転しやすかったです!しかもほぼ新車✨朝9時前ボルツァーノの駅を出発、30分ほどで最初の目的地LagodiCarezza(カレッツァ湖)に到着。残念ながらこの日は朝からこのどんより天気・・・でもでも、それでもこの透明度!この色!
青山のCIBONEにあったイタリアの椅子です。ドロミテ山に堆積した下草の中に埋もれた古い栗の木が使われているそうです。透明な部分はアクリルです。座り心地は別にしてアート椅子に魅せられました。どんなお部屋にに合うのか...アルプスの自然を感じ取れる贅沢な空間のある素敵なお部屋でしょうね‼️-------------------------------------------------アルプスといえば、アルプスの少女ハイジしか出てこないです!!!笑ハイジがこの椅子座っていたらと想像
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです4日目BolzanoミラノからVerona(ヴェローナ)を経てBolzano(ボルツァーノ)へ。ビジネスクラスの列車内ではコーヒーや朝食のサービスがありました♪ホテルにチェックインして街歩き開始まず建物の可愛さ、そしてイタリアらしからぬ雰囲気が新鮮♡そう、ボルツァーノはオーストリアの目と鼻の先。チロル地方と呼ばれる🇦🇹と🇮🇹のアルプス山脈東部の地域に位置します。標識等もイタリア
10月7日(土)店内商品入れ替えのため店内在庫一掃SALE開催!!自転車の購入を考えてて躊躇してる方に朗報です~~是非、このチャンスをお見逃しなく!!店頭在庫のCORRATECバイクの紹介CORRATEC2023DOLOMITI-DISCTIAGRA油圧DISCJAPANFITブラック・ターコイズ…48サイズ、51サイズメーカー希望小売価格\217,800⇒\196,020さらに現金支払いの場合は\9800分の
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです今回の旅行で超大活躍してくれてるのがこちらのスニーカー👟VoileBlancheのもの♡今現在いるイタリアのブランドです(多分)旅行の少し前に日本のファッションサイトの大人可愛いスニーカーで特集されていたのを見かけて一目惚れ去年ほぼスニーカーでフランス周ったらやっぱりすごーく楽だったのでもうスニーカー以外考えられない。笑あまりスポーティーになり過ぎないので洋服にも合わせやすいしソールも
こんにちは手羽先です。ツーリングも行きやすい季節になって来ましたね。クロスバイクから乗り換えを考えてる方、此方の商品は如何ですか。R7000の105搭載した、DISCロードがお得に購入できるチャンス。商品はこちら、corratec(コラテック)2022DOLOMITIDISC(ドロミテディスク)105完成車。ホイールは、当店オリジナルとしてフルクラムレーシング6を搭載し、パーツだけではなく見た目にも少し拘った1台。通常価格¥278,850(税込)販売価格¥209
暑かったですね…とか言ってるうちに寒くなってましたけさ8時の気温は15度でしたヨ8月はじめもメチャクチャな天気でした。この大粒のひょうは隣の県の友人宅に降ったものです。車のボディーやガラスがボコボコ、グシャグシャになった被害がイタリアのあちこちでたくさんありました天気の良いある日、世界遺産のドロミテ山塊のはじっこでオーストリアとの国境に近いSegaDigonという場所ヘ↓去年も夫の友人たちとピクニックに行ったところでした素朴な教会がのどかな景色にマッチしています。内部もすがす
四年ぶりにイタリアへ!三年前、もう海外旅行は一生行けないだろう😢なんて思っていたけど。出発直前まで、本当に行けるか?1週間前からジムにも行かず、人混みも極力避け…。羽田で飛行機が離陸した時は、ちょっとした感動。直行便とはいえ、フランクフルトまで14時間は少々大変でしたが。フランクフルト→オーストリア・インスブルック→イタリア・コッラルボへ。約2週間、ドロミテ山塊の山々をトレッキングし堪能しました💛写真は、サンタマッダレーナ。雄大な自然にふれ、様々な人々に出会
こんにちは!!ドイツの鉱石屋さんHeiligenCrystal(ハイリゲンクリスタル)ミュンヘン在住のクリスタル・星読み身体コンサルタントのラベンダー・クリスタルです今、世の中には星の数ほど、様々な健康法がもてはやされる時代になりましたが、星を読みあなただけに合った健康法を導き出し、アドバイスを行っていますシンガポール在住時代から10年以上学んだ代替医療を使いあなたに合う鉱石を導き出し、クリスタルと共に宇宙時代を地球で楽しむ方法もお伝えしています!♦︎♦
ヨーロッパにいると自転車の競技スポーツが盛んであることを肌で感じる。日本でもここ10年くらいかなりメジャーになってきてはいるが、それでもこのスポーツとしての自転車人口の多さにびっくりする。代表的なものとしては、LeTourdeFranceツール・ド・フランス。このツール・ド・フランスをフランスに住んでいるときにパリで最終滑走ゴール地点に選手たちが飛び込んでくるのを見たときに、圧倒された。新幹線がパリの街中を走りこんできたんじゃないかってく
こういう山登りやハイキングコースメインのところは、ノルディックやマウンテンバイク・ロードレースといった大人向け、ないしはのんびりと静養する老人向けっぽいイメージがあったのですが、ドロミテにいて感じるのは、「子どもがどれだけ楽しめるか」重きを置いているということ。社会の構成は子供から老人まで年齢層も様々で、もちろん商業施設的なものはターゲットがあるわけですが、こういう自然たっぷりな場所でも子どもが存分に楽しめる場があるというのが、ある意味
イタリアの世界遺産でもある東アルプスの一部であるドロミテ。大学時代ワンゲル部のじいじ(父)が最も愛する場所、、、らしい。ドロミテと言ってもじいじがLOVEなドロミテは、コルティナ・ダンペッツォのような『街』ではないらしく、さらに山の奥奥奥深ーーい、サンタ・クリスティーナ・ヴァルガルデーナ。いくらヨーロッパの運転が慣れているマカロン由香も、山岳道路で異常に道幅が狭い上に対向車がくるは、自転車族はくるはで息ができない、、、。しかも、山
今日はドロミテを後にします。朝7:307:509:009:30バイバイドロミテもう来ることは無いと思う。行きたい!と願って叶って本当に幸せです。友達と友達のご主人には感謝です。そして朝食を済ませて9:30出発🚗イタリア→オーストリア→ドイツ途中のSAでオーストリア入国のチケットを購入します。↓ミュージアムのようなSAこのシールを車に貼っておきます。途中の景色はご覧の通り空が低く地平線がずーっと続いています。青い空と白い雲絵画の世界です。シュトゥ
おはようございます。朝の風景雲谷がかかっていて幻想的です。この時間が8:30雲が流れていくの見てます。昨日の朝食パンの代わりに日本のポン菓子のような『お煎餅』もう一つはコーンです。それにヨーグルトに添えてあるジャムを付けて頂きました。プラム?は桃『あかつき』のようで美味しい😋生ハムもチーズも!よく食べますわ🤪デザートはアップルパイを半分こ自分からは食べないチョイス。いざドロミテ!行ってみたい!見てみたい!と旅行案内紙を見ていたけれどドロミテ🟰飛騨高山の
コテージの坂下にあるレストランでディナー🍽️オーナーが同じ人のようでした。スキーの時期なら満員御礼なレストランも私たちが訪れた時は4組地元のお友達夫婦ぽい人たち家族連れオーナーと思しき家族が夕食あったかーい雰囲気です。アラカルトは無くコースのみ前菜はかぼちゃのコロッケ私はスープ→ステーキ→ヨーグルトガッツリお肉が食べたかったのです(笑)お料理の量がわからずサラダを頼みましたがコロッケも出てくるとは思っていなかったしスープにお野菜がいっぱい&お肉も入っててまし