ブログ記事426件
こんにちは。FairyCouture-Orla-ドレス作家のかおりです。今日はくるみ割り人形ダンサーさんドレスの制作模様をご紹介👗💕布が何重にも重なったお袖部分を進めていました。ひたすらロックミシンをかける…左右あわせて袖だけで8枚。長い長いロックミシンの旅です。ふわふわオーガンジーとサテンが整いました💕これから袖にレースをつけていきます。もうそろそろ肩と合体させたい…🧵ドレス作りは根気のいる作業ですが向き合っていると本当に楽しいです。また、制作のようすは記事にし
自分がどんどん予定を詰めるからいけないのは、分かっています。でも空白日が埋まっていく。確定申告間に合うのかな?ドレス作り終わるのかな?発表会の練習も全然足りないぞ!本音は、お休みして一日中寝ていたい・・・支離滅裂なうすずでした。
2月は、生徒さん達に営業をかけなかったのでレッスンは、閑古鳥。そうは、見えないらしいが私は、負けず嫌いでつい数字を追いかけてしまう。でも確定申告と頼まれているドレス作り、発表会の練習、制服の採寸の仕事、自宅の事色々とあるので今は、時間を空けないとダメなのです。キャバオーバーになるのは、目に見えています。営業かけるのは、我慢我慢。
プチマルクのエポニーヌちゃんの春色のドレス作りお帽子はまだこれからだケド、ドレスは完成です表側5色のお花のロココテープのうち青のお花をボタンっぽく飾り、その周りに淡水パールを飾ってます裏側元々着ていたドレスと同様におしりパッドを縫い付けてます。やけに地味な黒いリボンを使ってるのは、それしか無かったからデス夜の室内だから、お目々のキラキラがうまく映んないピンクに染めた高瀬貝のボタンがこのお人形にはちょっと大きいけどとっても綺麗で可愛いと思う着丈や身幅など元々着
50肩のリハビリで整形外科にいます肩にビリビリ電気通してるトコです。ちょっと前は、40代で発症したから40肩と言い張ってましたが、もうどうでも良くなりましたエポニーヌちゃんのドレス作りプリーツスカートを作ってるトコう〜ちゃんは、まずは身頃の裏地にスカートを縫い付け、後で身頃の表地をかぶせます〜。そのほうが楽そうだから裏地に付け終わったトコでちょっと着せてみる。よい感じだったから、縫い代をロックミシンでガガガガ〜っと始末裏地、スッキリできました一人暮しはいいね〜テー
ウェスト周りにもシルクサテンリボンを飾りたいですねでも広幅ですと悪目立ちしそうです肩のシルクサテンリボンより少しだけ明るい焦げ茶色のシルクサテンリボンを選びましたオークルに染めた別珍リボンの色がこのドレスのこげ茶を引き立てるとっても素敵な色なので後ろに飾りました最近ボタンホールを作らず糸ループでボタンを留めるのもアンティークっぽくっていいなと思うようになりました小さなシェルボタン🔘たちは現代モノですが細かなギザギザが刻まれた素敵な細工です
こんにちは〜アニマートぶろぐです先日はみんなで「新聞紙あそび」をしました何をするか決まってない中「どうしようなにつくろう」と悩んだ子もいましたがみんなそれぞれ素敵な作品が完成して楽しめました「でっかいおりがみしたーい」女の子たちはドレス作り「かっこいいやろー」素敵なドレスができちゃった「つくる」を思い切り楽しめた日になりました〜次回のブログもおたのしみに〜
今日はドレス作りが少し進みました🤏気分にむらのある自分は、すっごく出来てはかどる時と、全然出来ない時と、色々です🫠🫠そんな事言ってられないのになぁ💦ビジネスもちゃんと上手くいかせたいのに、期待すると上手くいかないの繰り返し。。。この思い込み、書き替えなくちゃ🫢このアクセサリーもontです今夜もドレスがんばるぞぉ🫡
私がドレス作りを始めるきっかけとなった、初めて作ったウェディングドレス🥹9年前です。こちらは幼馴染みの親友のために作ったドレス。中学生の頃からの、2人の夢でした。それが叶った時、制作の時間はとても幸せな気持ちで、大好きな親友のために思いを込めて作りました。その幸せな経験から、私はドレスを作っていこうと決めました。ドレスのスカートはシルクのジョーゼットを贅沢に使い、トップスは、ビジューとリボンの刺繍を施しました。親友らしい、とてもナチュラルな雰囲気の仕上がりになりました。でも、まだ全
こんにちはIzuですいきなりですが私は皆さんを裏切ります…。私、経営者辞めます。(ちょっと嘘w)実はずっとずっとドレス作りの技術をあげたいと思っていて、学校に通い直そうかな?と思っていたのですが、そのことをドレスサロンで働いてる知人に話したら「うちのサロンでドレスの補正スタッフとして働く?ドレス見るだけででも勉強になるんじゃない」と、言って頂いたんです!なのでお言葉にあまえ入社させて頂くことにしました!起業したのに?今更?って思うかもしれないですが例えまたしばられ
ブリュ・ジュンのローランスちゃんの黒いシルクベルベットのドレス作りだいぶ出来てきました袖口はあとでレース付けます。スカートは、土台のスカートとオーバースカートを重ねてギャザーを寄せて身頃と繋げたケド、後ろの、ボタンで左右を重ねるトコ、何と説明したらよいものか…😅オーバースカートの端を身頃から分離させてますそのようにすると、後ろ中心でオーバースカートの端と端をくっつけられます。オーバースカートのすその端をたくし上げ、そこにもレースを飾るつもりだケド、まずはボタン付けとボ
人工的に輝くLED電気エネルギーを光エネルギーに変換することで発光車や自転車私には眩しすぎます…そんなLEDに負けてない1日、夜の月満月や新月が注目されますが私はどの月もエネルギーが溢れ大好きです作り出した力を借りて光ますか?私は月のように輝く光でありたい定期演奏会ドレス作り👗逃げません笑もっと近寄る…まだ逃げません笑
ブリュ・ジュンのローランスちゃんの黒いシルクベルベットのドレス作り身頃の裏地を手縫いで縫いましたパフスリーブにするので裏地の袖付けは身頃側に倒し…表地の袖付は袖側に倒します袖のギャザーが落ち着くように縫い代をザッと縫ってます首周りと、後ろ中心を途中まで、手縫いで縫って表に返しました裏側〜😙今日はここまで〜☀📺☀📺☀📺☀📺☀📺☀📺朝ドラのらんまんが終わっちゃいましたね〜最後の方、う〜ちゃんの生まれ故郷の渋谷のコトやってて、渋谷があんな田舎だったとはワクワクしまし
なかなか入手出来ないニッカウヰスキーの”余市“を2本も買えてルンルンのう〜ちゃんデス酔っ払ってこの記事書くのに休み休み…3時間くらい掛かりました〜毎週(土)の夕方から(日)に掛けては彼んちに行ってしまうから、なかなかドレス作りが進まない…彼は(水)(日)だけ仕事が休みなので(月)の祝日は自宅で進められましたブリュ・ジュンのローランスちゃんの黒いシルクベルベットのドレススカート部分が出来てきたケドまっ黒でよく見えないのでちょっと明かるく画像編集💡幅広のアンティークレースを縫
国立市にあるアトリエルーチェクラッシカのデザイナー・光田みどりです。以前から空が好きだったものの、昨日空を見上げた時にふと「この世で一番綺麗なのは空かも...」という思いが湧き自分でも驚きました。空の水色が好きすぎて、一年間くらい水色の髪色にしていたことがありましたが、この頃はだいぶ落ち着いてきて、今は髪の毛らしい色におさまりました(笑)新作のドレスのデザインをする時は、まずは素材から浮かぶイメージを探ります。頭の中でイメージを膨らませて、その素材が一番生
ローランスちゃんのシルクベルベットのドレス作りスカートの裾をまつって、黒いアンティークレースを縫い付けるトコまで出来ましたレースがよく見えないからアップで…あ、ルーちゃんのシッポが撮り直し〜😅ちょこっとずつしか進められなくてもどかしいでこじゃる
ごきげんよ😊涼しい🥰台風来てたけど🌀もう過ぎたかな😊シェリーメイちゃんのドレス作りました👗ベル風な感じで🌹メルカリに出品しました😊これは昨日出品したらすぐ売れました🥰これからもちまちま作ろうかな😊この前お出かけした時に買ってきた桔梗屋さんの信玄餅久しぶりに食べた😋この前に桔梗屋さんじゃないの食べたけどやっぱり桔梗屋さんのが好きかな🥰これは北海道展で買ってきた町村農場のチーズケーキカマンベールチーズケーキよりこっちのが好きかな😋では、また✋
こんにちは😃nunonunoです。いらっしゃいまし。1500円ドレス、上半身ができて、スカートにとりかかっています。バルーンスカートなので、ギャザー寄せる箇所がスカート上下両方で、4箇所。カーブではないからそれほど気を使わず縫えるけど、とにかく量が多いので、苦労しています。お分かりいただけるでしょうか?この、布量!表布だけでも3m+α、裏布で2m+αで、おそらく、5.5mは使っているはず布買ったことある方なら、5.5m使う子どもドレスというのが、どんだけ〜なのか、お分かり頂けるはず
国立市にあるアトリエルーチェクラッシカのデザイナー・光田みどりです。昨年7月から長い期間制作に集中していたため、大掃除などもできなかったこともあり、部分的に少しずつお掃除や片付けを進めながら作業をしています。今日は生地の整理などもして、フランスレースの美しさにうっとりしながら片付けをしました(笑)↓↓以下の文章はIWAIレースさんのソフィ・アレットのページより引用しました。歴史を感じさせる美しいページです。ぜひご覧ください↑↑SOPHIEHALLETTE(ソフィ・
こんばんは。今日は、ドレス作りはもちろんなんだけど、その他に動画アップしたりしてました。その中で、以前お世話になったことのあるラジオ局のど偉いさんからメールが。体調の不良で辞めた私を気遣ってメールをくださった。本当にありがたいこと。ラジオで功績残せたかな。ただ、関西人やから朝のラジオやけど、明るく元気にぶっ飛ばしてやってたから印象あるんやろうな朝のラジオだから、落ち着く感じはイヤって言ったことあるから。朝からリスナーさんがケラケラ笑ってくれたら、それは私のご褒美になるって思いながらやってた
こんばんは。今日も朝からドレス作り。今日は、飾り付け。老眼鏡かけて無言でやってた。娘に、ママ買い物行かないとって指摘されて、買い物へ。パン屋さんに行くと娘の大好物の菓子パンが売り切れ。残念。スーパーに行って、メモした物だけを買い物。帰宅してお昼食べたらまた部屋でドレス作り。これが毎日続くんだよね。でも、納品日の5日前には仕上げて、発送しなきゃならないから大変だけど、新婦さんの幸せを考えたら大変とか疲れたとかも吹き飛ぶね集中してるから肩コリと眼球疲労が半端じゃない。毎日、アンメルツヨコヨ
こんばんは。飛行機が飛び交う中、空を見上げたら薄っすらだけど星が見えた。今日も朝からドレス作り。失敗は許されない一発勝負。集中してやるから、ついついご飯を軽食にしがち。集中が切れたら、ストップしてまた明日の作業。その繰り返しをこれから毎日していくんだなって。もう少しで春を告げるイカナゴの解禁。今年も高いと思うけど、春になると食べたくなるんだよね。満開の桜の下で何を食べようかな。サクラを見て、何を想い浮かべるんだろう。明日もドレス作り、頑張るわ
こんばんは。以前、京都のお寺にお伺いしたときに住職さんから言われた言葉がある。あなたを見てるとわかることがあります。それは、仏の子、お釈迦さまの子供と言うのがわかります。いつもニコニコして誰に対しても優しく接しられていらっしゃる。って言われたことがあって、はじめは意味がわからなかったけど、よくよく考えたら、他人が私の悪口などを言っても我慢できないこともあるけど、あまり言わず、書かずにしてずっと我慢してニコニコしてた。恋もいつもニコニコしてたから相手から見たら、都合のいい女で終わる恋が多い。
今日ってパレンタインデーだったんですね。何も購入しませんでした。後日何処かでチョコレート購入するかもです。今日は、一日中引きこもりドレスを使っていました。正直ドレス作り本当に飽きてしまいました。
国立市にあるアトリエルーチェクラッシカのデザイナー・光田みどりです。制作の大きな山場、第3波の真っ只中です。そんな中、ベランダのプランターでは嬉しい奇跡が!!2週間くらい前から、ぐったりとしおれきっていたホワイトセージの葉っぱ。ネット情報では「セージは荒地でも育つので肥料は与えなくても大丈夫。枯れる原因は主にお水の与え過ぎで根腐れすることが多い」とか。でも根腐れに気をつけていて、お水は与えすぎてはいないはず。完全に下を向いたままお水をたっぷりあげ
帰りの馬車が緑の中の私道を軽やかに戻っていくなか、私は眠ったシモンを横にコンスタンと向かい合わせに座って久しぶりに感じる満足と達成感に浸っていた。「ああ…ホッとしました。喜んでもらえて良かったです」「あなたの腕がいいことを証明できましたね。本当によく似合っていました。新しいデザインを考えるのも早かったですね」「ありがとうございます。パリへ来てから奇抜な格好の人ばっかり見かけて…でもそれが変というより妙に似合ってるんです。よくわからないけどパリ特有の何か、そういう空気ってありますね」「そう
「ええ…羨ましがられたりねだられたりするのは仕方ないと思ってました。でも気分は良くないです」「そうでしょう?本当にそうなのよ!」気が済んだのか、マダムはすっきりした顔で壁沿いに並んでいる絵皿と向き合った。「こういう美術品って価値は高いけど、物なのよ。眺める分にはいいけど話し相手にはならないじゃない。こうやって古い物に囲まれているとときどき寂しくなるのよ…あなた方が来てくださるほうがずっといい」こちらをちょっと振り向くと、乾き気味の頬に赤みがさして元気が出たようにパッと明るい笑顔になってい
「今年からは、もう豆まきやめようよ」と衝撃的な夫からの提案。幼い頃から大好きだった豆まきの行事は、一人暮らしの時もやっていました(笑)気分的なものかも知れないけど邪気払いが出来てスッキリするから、今までずっと続けてきたのに突然やめるなんてモヤモヤしそう...。でも節分の日は実際にお仕事が終わった時間が遅く、事前に豆も用意していなかったのでコンビニに駆け込み、夜遅くに窓を開け夫を鬼にしてささっと短時間で豆を撒きました(笑)そして無事、次の日の立春を心地よく迎えられました。(
国立市にあるアトリエルーチェクラッシカのデザイナー・光田みどりです。昨年の11月下旬から着手した作業。仕上がりまでの工程は、だいたい第4波までのピークがあることを予想しました。今日ようやく2波を乗り切りました。そしてここからが本当の勝負。あと残り一ヶ月集中して進めます。(画像は2枚ともピンタレストよりお借りました)ドレス作りは長丁場になるので、区切りをつけて気持ちを解放していくと作る楽しさが持続可能になります(笑)朝の最低気温がマイナス続きで
ドラマ25『花嫁未満エスケープ完結編』第2話ゆう(岡崎紗絵)はウエディングドレスのデザイナー・作良(井上祐貴)からドレス作りを手伝ってほしいと頼まれる。美沙(小林涼子)と亜衣(松村沙友理)は恋の予兆だと色めきだつが、ゆうは「どちらとも恋愛はない」と一蹴する。ところが作良を手伝う中で、彼のプロとしての思いを知り、特別な思いが芽生え始め…。