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3月27日大山田川商店会競馬サークル【外伝】〜大阪杯とメジロマックイーン〜※本文と特に関係ありません…が、エンゼルのマスターは競馬場に行く時必ずジャケット着用らしいです…場末の純喫茶エンゼル〜♪「いらっしゃ〜いいつものでいいですか?はい?メニューですか?ないことを知っててなんで聞くんですか!はい、いつものですね(^^)はいよっ!先週はミタマの複勝だけでしたねやっぱ一日厳選の1レースにします初っ端に当たったんで調子に乗りました…反省です今週は大阪杯ですか?あれ…いつ
こちらは2014年8月30日、札幌競馬場で御披露目されたドリームジャーニー。オルフェーヴルの兄になりますね。札幌競馬場のターフィーショップで買い物をしたらノーザンホースパークの無料入場券を貰いました。9月1日、朝から快速エアポートに乗って新千歳空港を目指します。新千歳空港からノーザンホースパーク行きの無料シャトルバスが出ているのです。天気は快晴。いろんな馬を見学できそうです。その日の天候や馬の体調により見学できる馬が変更になる場合があります。とにかく晴天に恵まれ
3/9(土)の振り返り。オルフェ産=2勝ゴルシ産=2勝母父ステゴ=1勝・3着1回母父オルフェ=2着1回母父ドリジャニ=2着1回今日の馬券圏内中京=4頭/阪神=1頭/中山=3頭単勝回収率121.5%・複勝回収率65.8%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた中京12R=18着トレブランシュ(単勝2番人気6.2倍/18頭)はこの馬にしてはややスタート決まらず加速促して広がった先行争いから先手を主張するも内枠の馬に突っぱねられ、馬も鞍上も思惑として渋々と2番手外で我慢す
2/24(土)の振り返り。オルフェ産=勝・2着回・3着回ドリジャニ産=勝・2着回・3着回ゴルシ産=勝・2着回・3着回母父ドリジャニ=3着1回今日の馬券圏内小倉=2頭/京都=1頭/東京=1頭単勝回収率11.9%・複勝回収率29.3%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた中山9R=2着マイネルフランツ(単勝4番人気6.7倍/7頭)はまずまず互角のスタートから加速力の差でスッと後方3番手に下げて1角手前早々に鞍上がガッチリ手綱引いて先団を離れて見るように構えて道中は前後
皆さんこんばんは花子です。先日のシップの話で登場した池添騎手やドリジャ…そのドリジャがわからないと…そうですよね😅ドリームジャーニーはステイゴールドの産駒いつか出てきたオリエンタルアートとの間の子です。漫画にも出てきたオリエンタルアートさん😊強烈なキャラクターなんですドリームジャーニーでもわたくしステゴに一番似ているのはドリームジャーニーではないか?と思っているんですよ😊ステゴよりもまた小柄と言う😅このYouTubeのタイトルの中のドリジャの目つき
皆さんお疲れ様です花子です。細江さんはシップのせいでクビになりかけたんです😅ゲートで立ち上がった時にゲートが開いて細江さん叫んじゃってその声が実況放送に入ってしまってね…調教助手の北村さんの話は有名ですね😅馬が笑うって……😅シップは引退式を見ても言葉を理解しているのがよくわかりますよ。騎手のインタビューの時ちゃんとボケとツッコミで嘶き😆記念撮影にゴネまくり観客の野次にめっちゃ反応してその野次をした男性のいるあたりを睨みつけ…あははは🤣あの凱旋門賞の時
ステゴ一族─────それは希代の気性難『黄金旅程』ステイゴールドが産み出した競走馬たち。彼らはその気性難と癖の強さで乗る人、厩務員を選ぶのに苦労した記録がある。まずはステゴ一族の長兄『夢への旅路』ことドリームジャーニー。父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母父メジロマックイーンとこれまた気性難の血統である。そんな彼は『癖馬請負人』こと池添謙一騎手を鞍上に09年春秋グランプリホースとなった馬である。しかしこの馬気性難というだけに担当厩務員が決まっているほど。そして人を馬房の角に
----------------------------------------------------・中山7R3歳上1勝クラス芝1800自信度★★☆☆☆◎マーベラスムーン△モンテイゾラ◎はドリームジャーニー産駒。単なるダート馬ではないだろう。母父がアドマイヤムーンなら尚更。地方からの転厩初戦になるが、いきなりやれても不思議ではない。◎の単複など
2001年香港にて1頭の競走馬が50戦目の長い旅路をへて辿り着いたGⅠの勲章。香港馬名:黄金旅程、日本馬名:ステイゴールド22年前の日本競馬界ではやっと世界と戦えるのかとなりつつあった中で日本生産・日本調教馬初の海外GⅠ制覇という偉業を成し遂げた。種牡馬入りして2年目の産駒で生を受けたのが、ドリームジャーニー父が成し遂げられなかった日本国内GⅠ制覇を2歳GⅠ朝日杯フューチュリティステークスという形で成し遂げ、早い活躍を見込めるんだという種牡馬価値を高めた。しかしドリームジャーニーの凄さ
本命:⑮スルーセブンシーズ言うまでもない出資馬!悲願のGⅠ制覇だ!出資馬だからというのは当然あります。ただ、枠順が8枠にならずもっと内の方なら私情抜きでも本命だったと思います。・中山実績4-1-2-0・まくれる脚質・古馬イクイノックスに最も迫った馬・調教の動き超絶◎・勝負強い男い鞍上池添・凱旋門賞(GⅠ)で58キロを背負ったタフネス・馬群にひるまない勝負根性・ルメール「GⅠ獲れる馬」・父ドリームジャーニーとの父娘制覇というロマン砲・ジャニーズとニュース的な繋がり
クリスマスイヴの大一番第68回グランプリ有馬記念の展望、というか考察を少々…ノーザンFが最強馬イクイノックスを有馬記念に出走させることなく引退させましたが、その裏事情を推察すると、有馬記念で他のノーザンF生産馬を勝たせたいという狙いが少なからずあったのではないかと。イクイノックスのキムテツ厩舎は実質的にNF天栄・木實谷厩舎も同然なので、木實谷さんらがイクイノックスを引退させてまで枠を空けたと考えると、同じNF天栄で調整している馬を何が何でも勝たせたいはず。今回の出走馬の
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202312170001836.html元関脇寺尾の錣山親方死去「鉄人」早すぎる60歳16日に容体急変、不整脈で3カ月前から入院-大相撲:日刊スポーツ突っ張り一本やりのきっぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した元関脇寺尾の錣山親方(本名・福薗好文)が17日午後8時27分、入院先の都内の病院で死…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkanspo
12/17(日)の振り返り。オルフェ産=2着1回ゴルシ産=1勝Sバッハ産=1勝母父ステゴ=3着1回母父ドリジャニ=2勝今日の馬券圏内中京=3頭/中山=2頭/阪神=1頭単勝回収率82.1%・複勝回収率44.3%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた中京4R=1着ショウナンラウール(単勝2番人気4.3倍/16頭)は発馬それほど早くなく、出たなりに中団の外へ控えて、やや行きたがるのを鞍上が手綱を引っ張り溜めを作っていけて、3・4角中間から徐々に隊列の外を通り好位の後ろへ行か
さて今週17日(日)は、阪神新競馬場で、朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ芝・1600m)が行われます。この時間は、過去に行われた朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)から吾輩が印象的だった名レースと名馬を紹介します。まずは、2001年に行われた朝日杯FSです。2001年の朝日杯FSを制したのは、アドマイヤドンでした。アドマイヤドンは、中央・地方問わずダートレースで活躍した競走馬です。本レースの他、フェブラリーステークス、マ
12/2(土)の振り返り。オルフェ産=1勝・2着1回・3着1回ゴルシ産=2着2回・3着1回リヤンドF産=3着1回Sバッハ産=2着1回母父ステゴ=3着1回母父ドリジャニ=1勝今日の馬券圏内中京=3頭/阪神=4頭/中山=3頭単勝回収率78.2%・複勝回収率165.0%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた中山2R=12着ゴルトヴェーレ(単勝5番人気11.4倍/16頭)はスタートは普通に出たが、すぐに内枠の馬に外へ押し出され、走りのバランスが崩れて加速できずややクビを
2023年11月15日ヒカルアヤノヒメの訃報19歳日本最高齢の現役競走馬父メイショウオウドウ母ゴールデンタッソー(Tasso)日本最高齢出走記録保持馬同期がウォッカやダイワスカーレットだからあり得る年齢だがまだまだ現役で走る姿が見たかった…通算317戦14勝ご冥福をお祈りいたします
10/29(日)の振り返り。オルフェ産=1勝ゴルシ産=2着1回Fメノ産=3着1回母父ドリジャニ=3着1回今日の馬券圏内新潟=0頭/京都=1頭/東京=3頭(東京8R含めて)単勝回収率23.8%・複勝回収率33.5%(東京8Rは複勝2着払で含めず)まず一頭入魂勝負馬に挙げていた東京10R=3着フルム(単勝5番人気8.4倍/13頭)は揃ったスタートから今日は出たなりの位置がなんと好位5番手集団の中という意外な形でも馬自身は戸惑うことなく砂を被りながらもシッカリ折り
10/22(日)の振り返り。オルフェ産=2勝・2着1回ゴルシ産=2着1回・3着1回母父ステゴ=2勝母父オルフェ=2勝今日の馬券圏内新潟=4頭/東京=2頭/京都=3頭単勝回収率368.0%・複勝回収率108.8%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた京都3R=1着MyPOGオールデュスヴラン(単勝4番人気8.0倍/10頭)はポンと好発決め先行争いからスッと手綱を引いて1角で中団の中に抑えていく格好で手頃の少頭数なりにゆっくりと脚を溜めていく格好で3・4角から馬群の間か
ここ2ヶ月、iPhoneの充電がうまくいかない。少し向きを変えないと充電マークがつかず、何でだろうとずっと悩んでいました。最初充電ケーブルが壊れたのかと思ったのですが、別のケーブルを挿しても症状は変わらず。どうやら本体のコネクタがいかれてしまったらしい。修理業者のサイトを覗いて費用を確認。費用もそうだけれども、バックアップも取らないとまずいといけない。そうこうしているうちにますます充電しづらくなってきてしまいました。折しも9月にiPhone15が発売。修理費が高ければ、機種変
凱旋門賞↑昨年もみました〜今年はスルーセブンシーズの1頭だけ〜宝塚記念で池添さんが2位で勝ったのに騎手はルメールさんです。ドリームジャーニーの娘でステイゴールドの孫です。ナカヤマフェスタとオルフェーヴルもパパはステイゴールドですね。がんばれ〜4着でした〜残念また来年に期待ですね。それにしても昨年と大違いの天気だった〜おやしみず
10/1(日)の振り返り。オルフェ産=2着1回ゴルシ産=1勝・2着1回母父ステゴ=2着1回今日の馬券圏内阪神=頭/中山=頭単勝回収率16.1%・複勝回収率43.9%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた阪神9R=2着マイネルメモリー(単勝1番人気3.4倍/12頭)は揃ったスタートからジワッと馬群の後ろ後方3・4番手に控えていき、道中は結果的に勝ち馬と枠番とは内外逆に外に併せて並走するように進めて前半60秒ちょうどの平均よりややゆったりとした流れに4角から直線でも勝ち馬が
9/30(土)の振り返り。オルフェ産=3着1回ゴルシ産=1勝・2着3回今日の馬券圏内阪神=3頭/中山=2頭単勝回収率7.4%・複勝回収率35.7%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた阪神6R=5着ジュエリジュエリー(単勝1番人気2.5倍/11頭)はゲートオープンでやや上へ飛び上がるスタートで、後方2番手から加速つき手綱をガッチリ引っ張りやや行きたがるのを抑えるように先行3・4番手外まで上がっていき道中は人気を分けた相手が逃げるのと2番手で運ぶ勝ち馬を前に見ていくよう
日曜日の夜には、パリ・ロンシャン競馬場にて凱旋門賞が開催される。今年は日本からは紅一点、宝塚記念で2着のスルーセブンシーズが出走する。近年、日本競馬からトップボースを送り込んできた凱旋門賞だが、オルフェーヴルの2年(2012年、2013年)以降は連対馬なし。トラックの路面が日本と違うためか、特に雨が降ると全く通用しない結果が続いてきた。今年は過去に3回同レースで連対を果たしているステイゴールドの父系から、牝馬のスルーセブンシーズが選ばれた。ドリームジャーニーの産駒
9/24(日)の振り返り。ステゴ産=3着1回ゴルシ産=3着2回今日の馬券圏内阪神=1頭/中山=2頭単勝回収率0.0%・複勝回収率26.3%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた中山6R=3着ファルコンミノル(単勝4番人気5.2倍/11頭)はボコッとスタート出て最後方3頭併走の中につけていき1・2角のコーナーリングで単独最後方の形から向正面半ばで徐々に手綱を押し加速して1頭交わして3角で馬群が一団にごった返す展開で3・4角中間で隊列の大外から差を詰めていこうとするも中団ま
9/4(日)の振り返り。オルフェ産=1勝・2着2回ゴルシ産=1勝母父ステゴ=3着1回母父ドリジャニ=2着1回今日の馬券圏内札幌=3頭/小倉=3頭/新潟=0頭単勝回収率52.5%・複勝回収率60.4%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた小倉12R=2着シリンガバルガリス(単勝3番人気5.0倍/12頭)は外枠からスタートをスムーズに出て序盤は広がる先行争いをじっくり前に見て中団外につけて1周目3・4角から正面スタンド前は先行3頭が後続を大きく引き離して、道中は終始隊列
8/27(日)の振り返り。ゴルシ産=3着1回オーシャンB産=3着1回レインボーL産=2着1回母父ステゴ=1勝・3着1回母父ドリジャニ=1勝今日の馬券圏内小倉=0頭/札幌=3頭/新潟=3頭単勝回収率161.4%・複勝回収率199.5%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた小倉8R=4着ゴルトシュミーデ(単勝4番人気5.4倍/12頭)はスタート揃って出てポジション争いからスーッと手綱を引き最後方から道中は逃げ馬が軽快に3馬身ほど差をつけペースを引っ張る中、2番手以下の
8/26(土)の振り返り。ステゴ産=3着1回オルフェ産=3着1回ドリジャニ産=3着1回ゴルシ産=1勝・2着1回・3着1回Fメノ産=2着1回母父ステゴ=1勝・3着1回今日の馬券圏内小倉=5頭/札幌=2頭/新潟=2頭単勝回収率154.5%・複勝回収率133.3%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた新潟7R=3着ベルサーナ(単勝2番人気5.4倍/18頭)は発馬を出てごった返す先団中団の後ろ馬群の中を立ち回って3・4角中間で先行集団の後ろまで押し上げて直線は先団の外へ持ち
8/13(日)の振り返り。母父ステゴ=2着1回・3着1回母父ドリジャニ=3着1回今日の馬券圏内札幌=1頭/小倉=2頭/新潟=0頭単勝回収率0.0%・複勝回収率23.8%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた新潟6R=6着コスモチプリア(単勝5番人気15.7倍/18頭)はポンとスタートを揃って出て先団を見ていく前から6・7番手の位置につけて多頭数のわりに隊列全体がギュッと凝縮するような流れに、3・4角中間から手綱を押し仕掛け好位集団の後ろに取り付いて直線向いて前の3頭4頭を
8/5(土)の振り返り。ゴルシ産=1勝・2着1回・3着3回母父ドリジャニ=2着1回今日の馬券圏内札幌=4頭/新潟=2頭単勝回収率17.0%・複勝回収率77.4%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた新潟7R=9着元MyPOGティックルハート(単勝3番人気5.8倍/18頭)はスタートで発馬自体はやや良くなかったが加速ついてごった返す好位集団の中に突っ込んでいく格好で道中も固まった馬群の中で揉まれ込むような形で逃げ馬が33秒5の淀みない流れを作る中で3・4角も内沿いを揉ま
7/29(土)の振り返り。ドリジャニ産=2着1回ゴルシ産=2勝母父ステゴ=2着1回母父ドリジャニ=1勝今日の馬券圏内札幌=3頭/新潟=2頭単勝回収率42.7%・複勝回収率33.2%まず一頭入魂勝負馬に挙げていた札幌6R=1着メイショウオトギ(単勝1番人気2.2倍/11頭)は発走直前で競走除外馬が出て、大外枠からポンと好ダッシュ決め3・4頭広がった先行争いから1F進んだ付近で先手を奪えて道中も競られることなくペースを引っ張り4角でも唸るような手応えのまま後続